検察庁志望者のスレ11
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口のききかたが悪い横浜地検の検察事務官
弁護士 落合洋司
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/20090729/1248851440
先ほど受任事件の関係で、横浜地検に記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、
「係、なんなんですかあー?」
と、およそ公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、
「どういう口のききかたなんだ!」
と文句を言ってやりました。
本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、
「係はわかりますか?」
と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、
横浜地検における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させいる可能性が高いでしょう。
検察庁における人の劣化ということを改めて感じさせられました 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 鍵盗み検察事務官宅に侵入
「のぞき見目的」元副検事を起訴
京都地検は16日、鍵を盗んで検察事務官宅に侵入したとして、住居侵入と窃盗の罪で、京都府宮津市吉原、同地検宮津支部の元副検事(44)=同日付で懲戒免職=を起訴した。
起訴状によると、1月24日、京丹後市の京都丹後鉄道網野駅に停車中の列車内で、事務官のかばんから自宅の鍵を盗み、同日から2月23日までの間、21回にわたって宮津市の事務官宅に侵入した、としている。
同地検によると、元副検事は私生活をのぞき見る目的で、事務官が留守の時間帯を狙って昼休みや夜間に侵入していたという。
元副検事は2009年4月に事務官から副検事に任官、15年4月から宮津支部で勤務していた。
同地検の次席検事は「極めて遺憾であり、あらためて深くおわびする。全職員に対し綱紀の厳正な保持を徹底する」と謝罪した。
https://s.kyoto-np.jp/politics/article/20180316000181
2018年03月16日 23時44分配信 京都新聞 検察事務官酒気帯びか 停職処分
2018年01月19日 18時24分
先月、千葉県市原市で酒を飲んで車を運転したとして、千葉地方検察庁の20代の事務官が酒気帯び運転の罪で略式起訴され、停職1か月の懲戒処分を受けました。
処分を受けたのは、千葉地方検察庁の20代の男性事務官です。
検察庁によりますと、事務官は先月31日未明、市原市の市道で、酒を飲んで車を運転してガードレールにぶつかった状態で車内で眠っていたところを近所の住民が見つけて警察に通報したということです。
駆けつけた警察官が調べたところ、事務官の呼気から基準を超えるアルコールが検出されたということです。
検察庁によりますと、調べに対して事務官は酒を飲んで運転したことを認めているということで、検察庁は19日、酒気帯び運転の罪で略式起訴するとともに停職1か月の処分にしました。
事務官は罰金50万円の略式命令を受け辞職したということです。
千葉地方検察庁の次席検事は「職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。 捜査書類739点放置 宇都宮地検事務官を停職
2017/7/15
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/8342
宇都宮地検は14日、捜査関係書類など739点を適正に処理せず放置し、うち680点を隠匿したほか、虚偽の捜査報告書を作成したなどとして、20代の男性検察事務官を停職6カ月の懲戒処分とした。
事務官は同日付で依願退職した。地検は公用文書毀棄(きき)や有印公文書偽造・同行使、虚偽公文書作成・同行使罪で立件し同日付で不起訴処分(起訴猶予)とした。
地検によると、男性事務官は2014年4月ごろ〜17年4月、担当事件の捜査関係書類など計739点を、事件記録にとじるなどの適正な事務処理をせず執務室内に放置。16年4月以降、うち680点を自宅などに隠匿した。
また16年12月13日ごろ、裁判所の略式命令が不送達だった被告に、所在捜査などの電話をかけていないのにかけたかような虚偽内容の捜査報告書を作成して記録とした。
他に17年2月には私有車の車検切れを隠すため、有効期間を改ざんした車検証の写し1通を偽造し、地検職員に示した。
別の職員が関係記録の一部が所在不明となっていたことに気付き、4月に発覚した。
男性事務官は「整理整頓が苦手で書類をため込んでしまい、発覚を恐れて隠した」「職務懈怠(けたい)を追及されるのを逃れたかった」などと話しているという。 少女の裸の画像、スマホに記録
さいたま地検、検察事務官を懲戒処分
埼玉新聞 11月22日 22時46分
18歳未満の少女の裸の画像をスマートフォンに記録していたとして、埼玉県のさいたま地検は22日、大宮区検の男性検察事務官(22)を同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。事務官は同日付で退職した。
地検によると、事務官は今年7月上旬、さいたま市内で、性的欲求を満たすことを目的に裸の少女の画像2点をスマートフォンに記録して所持していた。
画像は少女から入手し、警察による少女への聴取などから発覚した。
事務官は昨年4月に採用され、勤務態度に問題はなかったという。地検は捜査の詳細を明らかにしていない。
さいたま区検は同日、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の罪で、事務官を略式起訴。
さいたま簡裁は罰金20万円の略式命令を出し、即日納付された。
地検の次席検事は「今回の事件を深刻に受け止め、このような事案が発生しないよう改めて職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。 検察事務官に実刑
証拠品300万円を窃盗
横浜地裁判決
2016.7.15
検察庁舎内から証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗の罪に問われた元検察事務官被告(26)=懲戒免職=に対し、
横浜地裁は14日、懲役2年(求刑懲役3年6月)の実刑判決を言い渡した。
横井靖世裁判官は判決理由で、「検察事務官として証拠品を担当していた立場や知識、経験を悪用し、すぐに発覚しないよう一部のみを抜き取っており、極めて悪質」と指摘。
ギャンブルなどの借金で生活苦になり犯行に及んだという供述については、「証拠品を厳正に保管すべき立場にあるのに、自らの生活を改めることなく安易に犯行に及んだ。厳しく非難されるべきだ」と述べた。
被害弁償の準備金が25万円にとどまっていることも踏まえ、「結果の大きさを重視すると、刑の執行を猶予するべき事案ではない」とした。
判決によると、被告は2月3日ごろ、横浜市中区の横浜地検本庁舎内で、証拠品として管理していた400万円在中の封筒から100万円を、395万円在中の封筒から200万円を抜き取り窃取した。 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 現職の方へ
もし教えていただければ教えてください。
最近の新人研修はとても変わったと聞きましたが、どういう風になったのですか? スカートの中盗撮、検察事務官を停職 茨城
2017/12/16(土) 7:55 産経新聞
水戸地検は15日、電車内で女性のスカートの中を盗撮したとして、地検土浦支部の検察事務官(42)を停職2カ月の懲戒処分とした。事務官は同日付で辞職。
県迷惑防止条例違反罪で水戸区検に略式起訴され、水戸簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた。罰金は即日納付された。
地検によると、事務官は11月17日午前8時ごろ、JR常磐線の車内で、カメラ付きスマートフォンで女性のスカートの中を動画で盗撮したとしている。
女性の知人が発見し、事務官は警察官に引き渡された。
地検の次席検事は「職員が法に触れた行為をしたのは遺憾で深くおわび申し上げる。改めて全職員に綱紀の厳正な保持を徹底するよう指示した」とコメントした。 女性触った疑いで検察事務官逮捕
2018年07月10日 12時31分
奈良地方検察庁の37歳の検察事務官の男が9日夜、奈良市の駅で20歳の女性の足などを触ったとして、県の迷惑防止条例違反の疑いで警察に逮捕されました。
警察の調べに対し、容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、奈良地方検察庁の検察事務官の男(37)です。
警察によりますと、検察事務官の男は9日夜11時半ごろ、奈良市にある鉄道の駅のホームで、20歳の女子大学生のひざや腰を触るなどしたとして県の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。
検察事務官の男は奈良市内で酒を飲んだあと帰宅途中だったということで、警察の調べに対し、「もしかしたら手がひざにあたったかも知れないが、酒を飲んでいたのですべての行動を覚えていない」と、容疑を否認しているということです。
検察事務官が逮捕されたことについて、奈良地方検察庁の次席検事は「誠に遺憾な事態であり、今後の捜査の状況などを踏まえ適切に対応していきたい」とコメントしています。 横浜地検の盗撮事務官を略式起訴
依願退職
2016/06/24 19:00
横浜地検庁舎内の女子トイレに小型カメラを設置したとして、同地検は24日、神奈川県迷惑行為防止条例違反罪で同地検の検察事務官(23)を略式起訴した。
同事務官は横浜簡裁から罰金30万円の略式命令を受け、即日納付した。
地検は同日、停職3カ月の懲戒処分とし、事務官は自主退職した。
起訴状によると、5月23日、庁舎内女子トイレの便器内に動画撮影状態にした小型カメラを設置したとされる。
地検によると、事務官がカメラを設置した約30分後に清掃員がカメラを発見。翌日、事務官が上司に申告し、警察に自首した。
カメラは親指大で、女性の姿が記録されていたという。
横浜地検次席検事の話 極めて遺憾で深くおわびする。今後このような事案が発生しないよう指導を徹底する。
(2016/06/24-18:30)時事通信 検察事務官を停職2月 手続き遅れ公文書偽造
千葉地検 | 千葉日報オンライン
2014年02月8日 10:38
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/178437
千葉地検は7日、事務手続きの遅れを隠すため公文書を偽造したなどとして、40代の男性検察事務官を停職2月の懲戒処分とした。
地検によると、検察事務官は2012年6月〜13年10月の間、判決後の加害者の処遇を被害者に通知する際の事務手続きを怠り、13年3〜9月ごろの間に隠ぺい目的で決済官の印鑑を無断で使用、36通の公文書を偽造して郵送するなどした。
また、容疑者が不起訴となった16事件について、身柄拘束に伴う損失補償をめぐる事務手続きを行っていなかったことも判明した。地検は不備の発覚後に「是正措置を講じた」と説明。公文書偽造などについても捜査したが、同日付で不起訴(起訴猶予)とした。
◆28年間書類を放置 別の事務官は減給
地検は同日、捜査関係書類など計60点を適正に管理せず放置したとして、50代の男性検察事務官を減給100分の10、2月の懲戒処分とした。
この検察事務官は同日付で依願退職した。
検察事務官は最長で1985年4月〜2013年9月の間、自宅の段ボールや執務室のロッカーに捜査関係書類など計60点を入れたまま放置。不要になった書類とともに自宅に持ち帰っていたといい、事実関係を認め反省しているという。
地検の次席検事は「職員に対する指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。 検察事務官を懲戒免職
休職中に兼業、給与など詐取 鳥取地検
毎日新聞 2017年12月23日
鳥取地検は22日、30代の女性検察事務官を詐欺容疑で取り調べ、不起訴処分(起訴猶予)にしたと発表した。同日付で懲戒免職処分にしたという。
地検によると、事務官は昨年3月から病気休職中で、国家公務員法で無許可での兼業を禁じられているが、今年6月から3カ月間、東京都内の会社で事務員として勤務していた。
6月には地検に医師の診断書を提出して休職期間を更新しており、9月までの3カ月分の給与と傷病手当金計約37万円を、国からだまし取った疑いで調べていた。
9月下旬に情報提供があり、在宅のまま検察官が取り調べていた。地検は個人の特定につながるとして氏名や住所も明らかにしていない。
起訴猶予の理由は「本人が全面的に認めて反省しており、懲戒免職処分という社会的制裁も受けている。また被害金額について全額弁償している」などとした。
田畑光行次席検事は「法令の順守に最も厳格であるべき検察庁の職員が法に触れる行為を行ったことは極めて遺憾で、国民の皆様に改めて深くおわび申し上げます。
当庁全職員に対し、改めて綱紀の厳正な保持を徹底するよう指示したところであります」とコメントした。 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 >>525
受験生のスレだとA,Bくらいにランク付けされてるんだが…なんだこの違いは… >>582
それな、受験生じゃなくて現職がレスしてるから
実際やっぱDやろ 口のききかたが悪い横浜地検の検察事務官
弁護士 落合洋司
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/20090729/1248851440
先ほど受任事件の関係で、横浜地検に記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、
「係、なんなんですかあー?」
と、およそ公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、
「どういう口のききかたなんだ!」
と文句を言ってやりました。
本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、
「係はわかりますか?」
と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、
横浜地検における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させいる可能性が高いでしょう。
検察庁における人の劣化ということを改めて感じさせられました >>583
実際はDなんか…てか現職がレスしててこの荒れようだと検察ってやっぱり特殊な組織なのかと不安になるわ 特殊ですよ
改革しようとしても、それができない
専門的なコンサルが入り根本的な何かをしないと、この陰鬱で重い雰囲気は変えられない
パワハラが激しかった過去は事実
役所自体も認めている
http://www.kensatsu.go.jp/content/001254607.pdf
さりとて、今も表面的なパワハラがない(というかできない)だけで、ただ何もしない状況を生み出しただけ
何か創造的な何かを生み出したわけではない 【国家一般リアル格付け】
@ブラック官庁
検察
(体育会系ではないけど隠ぺい体質が強い。仕事柄、性格に難がある職員が多く、不祥事の数もダントツ。志望者は要注意。ツブシが効かないので辞めると再就職が難しい)
矯正 (言わずもがな。あまり知られていないウィークポイントとしては、「あいつ刑務所に入ったらしいぞ」とネタにされる)
労働局
(クレーム遭遇率コッパンNo.1。精神的辛さは刑務所に次ぐワースト2位。田舎勤務あり。「あいつハローワーク通ってるらしいぞ」+景気後退で激務化の4重苦)
入管
(夜勤あり全国転勤あり。局は残業多め。観光客減で業務の負担は減るが現在はパンク状態)
Aグレー官庁
法務局
(コッパンで最も研修が長く業務時間外も法律の勉強が必要。国税専門官並みに専門的であるが給与の上乗せはない。部署によっては残業多め。田舎勤務あり)
地方整備局 (僻地に出張所がある。残業多め)
検疫 (ネズミの捕獲業務がある。全体的に暗め。残業は少ない)
Bオフホワイト官庁
経済産業局 (超人気官庁。転勤がない。ただし残業は多い)
厚生局 (専門的で勉強が必要だが法務局ほどではない。仕事相手が年金事務所や市役所の為クレームはない)
税関
(夜勤があるが残業はなし。空港勤務の中で最も仕事が面白い為人気)
運輸局 (観光が人気。一部クレームが多い部署もあるがハローワークと比べるとかなり少なめ)
Cホワイト官庁
通信局 (残業ほぼなし。転勤ほぼなし。クレームなしの隠れホワイト)
公正取引 (残業なし。言わずもがな)
行政評価 (残業なし) >>585
平成30年度国家一般職出先ランキング最終評価
S(地上中堅レベル):経産
A(地上下位レベル):通信、行評
B(地上底辺・中核市レベル):税関、公取、厚生
C(微負け:田舎市役所レベル):労働(基準系)、法務、防衛(装備・学校系)、 農政、公安、整備、運輸 、開発
D(負け:町村レベル):検察、警察、防衛(部隊系)、検疫
E(大敗:ゴミ):労働(ハロワ)、入管、矯正、マトリ 、森林、その他
負け組のレッテルを貼られて一生終えるの確定だけどどんな気持ち? 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 いじめ相談には匿名性が必要
この役所で相談窓口を設けても、出所が簡単に足がつくようではだめなんだよ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181017-00000040-mai-life
こういう小中学校向けの対策の方が検察社会の場合は有効な対策として参考になる
まさに大の大人が馬鹿みたいだが、学校の生徒がやるようなことすら守れなかった過去がこうしたものの必要性を物語っている 口のききかたが悪い横浜地検の検察事務官
弁護士 落合洋司
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/20090729/1248851440
先ほど受任事件の関係で、横浜地検に記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、
「係、なんなんですかあー?」
と、およそ公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、
「どういう口のききかたなんだ!」
と文句を言ってやりました。
本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、
「係はわかりますか?」
と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、
横浜地検における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させいる可能性が高いでしょう。
検察庁における人の劣化ということを改めて感じさせられました 【高卒採用の多い機関】
・検察庁
・入管
・税関
・自衛隊
・警察官 あとで後悔するランキング
1位 自衛隊
2位 検察
3位 HEROと検察側の罪人みて検察事務官なりてえと思ったから目指すわ よろしく 【高卒採用の多い機関】
・検察庁
・入管
・税関
・自衛隊
・警察官 HEROなんか見て志望するなら、現実をよく見て聞き集めて判断しないと、とんでもない間違いを犯すことになる
勤続年数を重ねるうちに、傲慢で厚かましい非常識な態度が見につく
どんどんおかしくなる
周りで働く人たちの本音は、口に出すのもはばかれるほど汚いものばかり。
(誰を職場の犠牲にするか、ある秘密をどこで暴露すれば影響が大きいか、人事評価の時期が過ぎたら言いたいことを言うなど)
女性の前での猥談は当たり前。
嘗められればセクハラ(強制わいせつ)もありうる。
セクハラ発言は日常茶飯事。
パワハラは問題として認識されることがないほど日常的。
(というか、パワハラがいつもの職場環境)
大卒冷遇は、副検事に手も届かない事務官たちの妬みから発する。
やり玉にあがる行動が共通でも、それが非難で炎上するかは人的属性により異なる。
裁判所が羨ましかった。組合もあるし。
公務員であるこの仕事を辞めるにはとても勇気がいる。
だが、辞めてから人生を取り戻した。
もっと早く辞めればよかった。
さらに言うなら、入らなきゃ良かった。
でも、入らないと分からない。
外から眺めたのでは、中身がこんなだと想像もできない。
あのままいたら、きっと自分もどうかしていた。 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 【高卒採用の多い機関】
・検察庁
・入管
・税関
・自衛隊
・警察官 検察庁で改革なんてできるの?
んでもってさー、
どう改革するのよ?
生来の姿が全然見えない
風通しのいい職場なんて、すでに「風通し」自体は今も悪くないよ。
問題は、統括クラスを含めて、働く者たちの意識だよ。
次元低すぎるよね?
あの「出世のために落とし入れるのは当たり前、この辺でこけるような馬鹿だと高卒と比べて、大卒よりはマシ〜」とかいう意識。
あれはうちの地検の、集合意識の成果だよ。
それもすごく低次元な あとで後悔するランキング
1位 自衛隊
2位 検察
3位 地検第一志望だったけど個別説明会参加して受けるのやめたわ。
若手職員の話で数名前に出て話してたけど、去年採用された口紅真っ赤な女性職員が先輩職員の話ぶった切って否定して話し始めたわりにそいつは「毎日可愛いねと言ってくれる上司もいます」とか言ってた。
そいつと人事担当が公然でいちゃいちゃしてただけ。
単純に変な職場だと思った。 >>602
それって、さいたま地検の検察事務官じゃね?ブスな口が真っ赤な女が説明会にいたわ きっと、検察は人が集まらないんだよ
合格後の面接もガラガラだったし
そんな事情をネットの酷評が拍車をかけている
でも書かれていることはあながち間違いではなさそうだし、その意味で改革が急務なんだろう
でも、採用とは関係なく、酷評の内容がその通りならば普通なら非常識そのものだし、まともに働きたいなら、変えなきゃならないだろう
また元不良や金髪、暴走族なんかも沢山いそうな職員構成をかんがえると「変えられたりなんかしたら面白くない」となるんだろうな >>605
ほんとにガラガラなの?
横浜地検面接予約10分で埋まったとか言われたけど >>606
説明会の時点でバッテンをもらってると、予約すらさせてくれないよ
だから説明入って侮れない 検察事務官に実刑
証拠品300万円を窃盗
横浜地裁判決
2016.7.15
検察庁舎内から証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗の罪に問われた元検察事務官被告(26)=懲戒免職=に対し、
横浜地裁は14日、懲役2年(求刑懲役3年6月)の実刑判決を言い渡した。
横井靖世裁判官は判決理由で、「検察事務官として証拠品を担当していた立場や知識、経験を悪用し、すぐに発覚しないよう一部のみを抜き取っており、極めて悪質」と指摘。
ギャンブルなどの借金で生活苦になり犯行に及んだという供述については、「証拠品を厳正に保管すべき立場にあるのに、自らの生活を改めることなく安易に犯行に及んだ。厳しく非難されるべきだ」と述べた。
被害弁償の準備金が25万円にとどまっていることも踏まえ、「結果の大きさを重視すると、刑の執行を猶予するべき事案ではない」とした。
判決によると、被告は2月3日ごろ、横浜市中区の横浜地検本庁舎内で、証拠品として管理していた400万円在中の封筒から100万円を、395万円在中の封筒から200万円を抜き取り窃取した。 検察事務官に実刑
証拠品300万円を窃盗
横浜地裁判決
2016.7.15
検察庁舎内から証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗の罪に問われた元検察事務官被告(26)=懲戒免職=に対し、横浜地裁は14日、懲役2年(求刑懲役3年6月)の実刑判決を言い渡した。
横井靖世裁判官は判決理由で、「検察事務官として証拠品を担当していた立場や知識、経験を悪用し、すぐに発覚しないよう一部のみを抜き取っており、極めて悪質」と指摘。
ギャンブルなどの借金で生活苦になり犯行に及んだという供述については、「証拠品を厳正に保管すべき立場にあるのに、自らの生活を改めることなく安易に犯行に及んだ。厳しく非難されるべきだ」と述べた。
被害弁償の準備金が25万円にとどまっていることも踏まえ、「結果の大きさを重視すると、刑の執行を猶予するべき事案ではない」とした。
判決によると、被告は2月3日ごろ、横浜市中区の横浜地検本庁舎内で、証拠品として管理していた400万円在中の封筒から100万円を、395万円在中の封筒から200万円を抜き取り窃取した。 検察事務官に実刑
証拠品300万円を窃盗
横浜地裁判決
2016.7.15
検察庁舎内から証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗の罪に問われた元検察事務官被告(26)=懲戒免職=に対し、横浜地裁は14日、懲役2年(求刑懲役3年6月)の実刑判決を言い渡した。
横井靖世裁判官は判決理由で、「検察事務官として証拠品を担当していた立場や知識、経験を悪用し、すぐに発覚しないよう一部のみを抜き取っており、極めて悪質」と指摘。
ギャンブルなどの借金で生活苦になり犯行に及んだという供述については、「証拠品を厳正に保管すべき立場にあるのに、自らの生活を改めることなく安易に犯行に及んだ。厳しく非難されるべきだ」と述べた。
被害弁償の準備金が25万円にとどまっていることも踏まえ、「結果の大きさを重視すると、刑の執行を猶予するべき事案ではない」とした。
判決によると、被告は2月3日ごろ、横浜市中区の横浜地検本庁舎内で、証拠品として管理していた400万円在中の封筒から100万円を、395万円在中の封筒から200万円を抜き取り窃取した。 書類持ち帰った事務官を懲戒処分 大阪地検
2018.11.22
https://www.sankei.com/west/news/181122/wst1811220033-n1.html
検察庁で保管すべき書類を自宅に持ち帰っていたとして、大阪地検は22日、50代の男性検察事務官を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。
事務官は「仕事の遅れが周囲に発覚するのが怖かった」などと話しているという。
地検は公用文書毀棄(きき)容疑で捜査していたが同日、不起訴処分(起訴猶予)にした。
地検によると、事務官は公判部に所属していた今年3月ごろと9月ごろ、2度にわたり書類計203通を自宅に持ち帰った。
書類は公判で裁判所に提出する必要はないが、地検で保管するべきものだった。
9月下旬に別の職員が書類がないことに気づき発覚した。
大阪地検の畝本(うねもと)毅(つよし)次席検事は「職員がこのような行為を行ったことは誠に遺憾。今後改めて職員に対する指導を徹底する」とコメントした。 検察事務官に実刑
証拠品300万円を窃盗
横浜地裁判決
2016.7.15
検察庁舎内から証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗の罪に問われた元検察事務官被告(26)=懲戒免職=に対し、横浜地裁は14日、懲役2年(求刑懲役3年6月)の実刑判決を言い渡した。
横井靖世裁判官は判決理由で、「検察事務官として証拠品を担当していた立場や知識、経験を悪用し、すぐに発覚しないよう一部のみを抜き取っており、極めて悪質」と指摘。
ギャンブルなどの借金で生活苦になり犯行に及んだという供述については、「証拠品を厳正に保管すべき立場にあるのに、自らの生活を改めることなく安易に犯行に及んだ。厳しく非難されるべきだ」と述べた。
被害弁償の準備金が25万円にとどまっていることも踏まえ、「結果の大きさを重視すると、刑の執行を猶予するべき事案ではない」とした。
判決によると、被告は2月3日ごろ、横浜市中区の横浜地検本庁舎内で、証拠品として管理していた400万円在中の封筒から100万円を、395万円在中の封筒から200万円を抜き取り窃取した。 >>578
当時のnewscafeで炎上ネタになってて草
便器内小型カメラに関してpornhubやtokyomotionで類似の作品あるから真似したんだろうなw
おそらく小型カメラに映る様子は・・・
ネームプレートをぶら下げた清潔なお姉ちゃんが黒いスカートを捲り挙げて、パンティを脱ぐ。
ぷりぷりの桃尻を出す。
肛門や陰部が開いた状態でカメラに向かってくる。
陰部から尿が、お尻からガスが噴射される。
たまにお尻の穴からバナナ状またはウサギの糞状の便が出てくる。
汚物を拭いた紙がレンズに投げつけられる。
女性は髪を整えて、何事もなかったかのように出ていく。
といった流れだろう。
一次通過者向けの合同説明会や検察内定者の可愛い女性たちを見ていたら
仮に盗撮バレてもほとんどペナルティがほぼない横浜地検は凄い職場だと感じた。 >>617
検察事務官に可愛い子はいないよ。
実際はその逆。
検察に来るお客さんは犯罪者しかいないから、普通の会社のように外部に気を使う必要がない。
会社イメージなんて関係無いから容姿はどうでもいい。だから女性事務官の制服も無い。
検察事務官(副検事を含む)は大卒ではなく高卒が上の社会。
頭は良くないし、癖があったり人物に何らかの問題を抱えていて普通の会社では使い物にならない問題児が多い。
今年春、京都地検で検察事務官出身の副検事が、昼休みに女性事務官の自宅に侵入して下着の匂いを嗅いでいた事件が検察事務官のレベル。
そんな職場に可愛い子を入れたらどうなるか想像してみ。
庁舎内でたまに見かける可愛い子は検事だったり、婦警さんだったりすることがほとんどだから 検察事務官に実刑
証拠品300万円を窃盗
横浜地裁判決
2016.7.15
検察庁舎内から証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗の罪に問われた元検察事務官被告(26)=懲戒免職=に対し、横浜地裁は14日、懲役2年(求刑懲役3年6月)の実刑判決を言い渡した。
横井靖世裁判官は判決理由で、「検察事務官として証拠品を担当していた立場や知識、経験を悪用し、すぐに発覚しないよう一部のみを抜き取っており、極めて悪質」と指摘。
ギャンブルなどの借金で生活苦になり犯行に及んだという供述については、「証拠品を厳正に保管すべき立場にあるのに、自らの生活を改めることなく安易に犯行に及んだ。厳しく非難されるべきだ」と述べた。
被害弁償の準備金が25万円にとどまっていることも踏まえ、「結果の大きさを重視すると、刑の執行を猶予するべき事案ではない」とした。
判決によると、被告は2月3日ごろ、横浜市中区の横浜地検本庁舎内で、証拠品として管理していた400万円在中の封筒から100万円を、395万円在中の封筒から200万円を抜き取り窃取した。 女性検察事務官宅に侵入し下着の臭いを嗅いだ元副検事の末路とは?
2018年05月11日
http://rno.jp/archives/2589
同僚の女性検察事務官宅に21回も侵入
同僚の女性検察事務官のカバンから自宅の鍵などを盗み、彼女の生活をのぞく*レ的で京都府内の女性宅に21回侵入したとして、窃盗罪と住居侵入の罪に問われていた京都地検宮津支部の元副検事。
京都地裁(石井寛裁判官)は今月11日、元副検事に執行猶予が付いた有罪判決を言い渡した。
起訴状などによると、元副検事は今年1月24日、事情聴取に向かうために京都丹後鉄道の普通列車に乗車。
網野駅(京都府京丹後市)に停車中、同行した女性検察事務官が手提げカバンを置いて席を離れた隙に女性のキーケースを盗み、同日夜から2月23日まで約1カ月の間に合計21回も侵入。室内を物色していたという。
違和感を覚えた同僚女性が室内にカメラを設置したところ、元副検事が室内に侵入し、下着の匂いをかいだりする様子が映っていたという。
「何を身に着けているのか、興味を持った」
裁判で元副検事は、
「女性がどんな生活をしているか興味があった」として、起訴内容を認めていた。
検察官から、
「副検事として被害者保護に当たりながら、初めて侵入する時に自分が被害者を生み出すという意識はなかったのか」と質問されると、元副検事は、
「その時はそういう思いを忘れてしまった」
と回答。
石井寛裁判官から、
「何がしたかったのかイマイチ分からない」
「気持ち悪いことをしていると思わなかった?」と問いただされると、元副検事は、
「何を身に着けているのか、何を食べているのか興味を持った」と弁解していた。
ヘンタイ元副検事にくだされた判決とは?
今日の判決で石井寛裁判官は、「被害者の衝撃は強く、その不安感、嫌悪感は大きい。検察官という立場であったことを考えると、社会的な非難も大きい」と指摘。
その上で「懲戒免職処分など社会的制裁を受けている」として、懲役2年6月、執行猶予3年(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。 原本
ダウン症 2ch 智一
ダウン症 2ch 天使
ダウン症 2ch バス
ダウン症を交通事故とかで轢いてしまった場合、警察に連絡は必要ですか?
ダウンは人間でないんだから、必要ない?
それとも一応人間から産まれて来るから必要?
でも、動物を轢いた場合は必要ないね?どちらかと言うと役所か保健所ですよね。
だからダウンを轢いても保健所に連絡でいいのかな?(笑)
不便だけど不幸ではない、とよく言うが、どう考えても不幸としか言いようがない。ダウン症なんて食らったら人生終わりだ。
バラバラにミンチして家畜のエサにするか、離岸流の発生する海へ海水浴に行き事故に見せかけて流すわ。
ダウン症を連れて歩く位なら、手にウンコ持って歩いた方がましです。
ダウン症を連れて歩く位なら、手にウンコ持って歩いた方がましです。
ダウン症を連れて歩く位なら、手にウンコ持って歩いた方がましです。
ダウン症こうへいは、麻酔なしで手足を切り落として殺してほしい。
ダウン症こうへいは、麻酔なしで手足を切り落として殺してほしい。
ダウン症こうへいは、麻酔なしで手足を切り落として殺してほしい。
19人殺しの後に書きました。
名古屋大 2ch
埼玉大学 2ch
浦和高校 2ch
秋田県立大学 2ch
秋田県庁 2ch
産んでいいドットコム 2ch 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 もうすぐ仕事納め
年明けると広域異動の発表だ
てんわやんわ
いつものお祭り騒ぎ 検察ってホントに陰湿な職場でウンザリ
司法試験組の検事達はプライドの塊のような、骨の髄までどっぷり官僚の世界。
事務官はその尊大な検事達にはまったく頭が上がらず、常に上目遣いに検事達の顔色を伺いながら、次に何を言われるのかビクビクしているだけの卑屈な存在。
検事達には直接何も言えず、陰で検事やその他の事務官同僚達の陰口をウジウジ言い続けてる陰湿な存在、それが検察事務官や事務官上がりの副検事。 女性検察事務官宅に侵入し下着の臭いを嗅いだ元副検事の末路とは?
2018年05月11日
http://rno.jp/archives/2589
同僚の女性検察事務官宅に21回も侵入
同僚の女性検察事務官のカバンから自宅の鍵などを盗み、彼女の生活をのぞく*レ的で京都府内の女性宅に21回侵入したとして、窃盗罪と住居侵入の罪に問われていた京都地検宮津支部の元副検事。
京都地裁(石井寛裁判官)は今月11日、元副検事に執行猶予が付いた有罪判決を言い渡した。
起訴状などによると、元副検事は今年1月24日、事情聴取に向かうために京都丹後鉄道の普通列車に乗車。
網野駅(京都府京丹後市)に停車中、同行した女性検察事務官が手提げカバンを置いて席を離れた隙に女性のキーケースを盗み、同日夜から2月23日まで約1カ月の間に合計21回も侵入。室内を物色していたという。
違和感を覚えた同僚女性が室内にカメラを設置したところ、元副検事が室内に侵入し、下着の匂いをかいだりする様子が映っていたという。
「何を身に着けているのか、興味を持った」
裁判で元副検事は、
「女性がどんな生活をしているか興味があった」として、起訴内容を認めていた。
検察官から、
「副検事として被害者保護に当たりながら、初めて侵入する時に自分が被害者を生み出すという意識はなかったのか」と質問されると、元副検事は、
「その時はそういう思いを忘れてしまった」
と回答。
石井寛裁判官から、
「何がしたかったのかイマイチ分からない」
「気持ち悪いことをしていると思わなかった?」と問いただされると、元副検事は、
「何を身に着けているのか、何を食べているのか興味を持った」と弁解していた。
ヘンタイ元副検事にくだされた判決とは?
今日の判決で石井寛裁判官は、「被害者の衝撃は強く、その不安感、嫌悪感は大きい。検察官という立場であったことを考えると、社会的な非難も大きい」と指摘。
その上で「懲戒免職処分など社会的制裁を受けている」として、懲役2年6月、執行猶予3年(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。 口のききかたが悪い横浜地検の検察事務官
弁護士 落合洋司
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/20090729/1248851440
先ほど受任事件の関係で、横浜地検に記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、
「係、なんなんですかあー?」
と、およそ公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、
「どういう口のききかたなんだ!」
と文句を言ってやりました。
本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、
「係はわかりますか?」
と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、
横浜地検における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させいる可能性が高いでしょう。
検察庁における人の劣化ということを改めて感じさせられました。 明日で仕事納めだとよ。
こうして振り返ってみると、大分マシになったような気がするよ。
まあ、世間でいうカテゴリとしては、まだ陰湿企業の範疇を出ないだろうが…
でも、入庁したての頃は、正月に実家で退職の相談をして、年明けには辞表出そうと考えていたのを思い出す。 HEROなんか見て志望するなら、現実をよく見て聞き集めて判断しないと、とんでもない間違いを犯すことになる
勤続年数を重ねるうちに、傲慢で厚かましい非常識な態度が見につく
どんどんおかしくなる
周りで働く人たちの本音は、口に出すのもはばかれるほど汚いものばかり。
(誰を職場の犠牲にするか、ある秘密をどこで暴露すれば影響が大きいか、人事評価の時期が過ぎたら言いたいことを言うなど)
女性の前での猥談は当たり前。
嘗められればセクハラ(強制わいせつ)もありうる。
セクハラ発言は日常茶飯事。
パワハラは問題として認識されることがないほど日常的。
(というか、パワハラがいつもの職場環境)
大卒冷遇は、副検事に手も届かない事務官たちの妬みから発する。
やり玉にあがる行動が共通でも、それが非難で炎上するかは人的属性により異なる。
裁判所が羨ましかった。組合もあるし。
公務員であるこの仕事を辞めるにはとても勇気がいる。
だが、辞めてから人生を取り戻した。
もっと早く辞めればよかった。
さらに言うなら、入らなきゃ良かった。
でも、入らないと分からない。
外から眺めたのでは、中身がこんなだと想像もできない。
あのままいたら、きっと自分もどうかしていた。 平成30年度国家一般職出先ランキング(行政職)
S:経産
A:通信、法務、行評
-------------------出先勝ち組-----------------------
B:税関、入管、労働、公取、警察
C: 防衛(装備・学校系)、 厚生、農政、公安、整備、運輸
----------------ここまでには入りたい-----------------
D:防衛(部隊系)、航空
E:検疫、矯正、マトリ、検察
------------------C日程は頑張ろう-------------------
F:森林 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 【国家一般リアル格付け】
@ブラック官庁
検察庁
(隠ぺい体質が強い。性格に難がある職員が多く、不祥事の数もダントツ。志望者は要注意。ツブシが効かないので辞めると再就職が難しい)
矯正 (言わずもがな。あまり知られていないウィークポイントとしては、「あいつ刑務所に入ったらしいぞ」とネタにされる)
Aグレー官庁
通信局 (残業多め。)
公正取引 (週単位の出張が頻繁にあり。家にほぼ帰れない)
行政評価 (同上)
地方整備局 (僻地に出張所がある。残業多め)
検疫 (ネズミの捕獲業務がある。全体的に暗め。残業は少ない)
厚生局 (専門的で勉強が必要。仕事相手が年金事務所や市役所の為対応出来ないとクレームは多い)
Bオフホワイト官庁
経済産業局 (超人気官庁。転勤がない。ただし残業は多い)
運輸局 (観光が人気。一部クレームが多い部署もある)
法務局(定時帰り。研修は長いが勉強して金貰えると考えれば良い待遇。隠れホワイト。)
労働局(ほぼ定時帰り。県内転勤もグッド。業務内容も特別難しい事はなく有給もちゃんと取れる無い隠れホワイト。)
Cホワイト官庁
税関
(夜勤があるが残業はなし。空港勤務の中で最も仕事が面白い為人気)
入管
(夜勤があるが空港勤務で仕事内容が面白く人気が高い。) 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 ↓近いうちに官報で『辞職』が載る事案です。要注目。
検察は腐敗組織ですからね。
先日傍聴した事件では結審後犯人性を完全否定する検察の決定的な証拠隠しが明らかになり、
被告人から「検察官としての資格はないから辞めろ」と言われていました。裁判官も制止せず頷いていました。
そして弁論再開で検察がストーリーを大幅に変更して屁理屈並べて「そう考えることが合理的である」と意味不明な言い訳していて笑えました。
あなたのことですよ。犯罪組織のS原M博検察官事務取扱副検事とO田K介支部長。 今回のカルロスゴーンの捜査を見ても、腐っていることは分かるだろう。
メディアと権力の癒着だ。
何で捜査情報を処分前にプレスする?
検察組織の中でこれを知るべき者は誰だ?
世論操作やメディア操作、司法府への影響を懸念すべきだろう。
処分前に捜査情報を外部に出すことは、起訴状一本主義の余談排除を実質的に損なうことになる。
狙ってやっているわけか?
この特捜事件の広報の在り様。
数年前、事務官が同棲する暴力団員に捜査情報漏らした事件とどう違うのか?
見ようによっては、特捜事件も十分悪質だぞ?
法律の制度趣旨を事実上損なうわけだから。
相手方がメディアか暴力団化で刑罰適用の要否が変わるのか?
違うよな。漏らすこと自体が問題なはずだ。
こうした検察組織のアキレス腱をよく知る腹黒い事務官は、某テレビ局の記者と情報漏えいと不倫騒動まで起こして胡坐をかいていた。
飯の種を預かる検察権力の前に、メディアは言いなりだ。 東京地検がフタ!
「企画調査課長」とNHK記者の不倫
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/02030525/?all=1
「泣く子も黙る」なんて枕詞も、今ではすっかり古ぼけてしまった。常日頃は秋霜烈日を標榜しながら、身内の“案件”はひそかに葬り去るのだから、検察とは実に奥ゆかしい組織である。今回も、職員の不行状にしっかりとフタがされてしまった。
年明け早々、東京地検では、ある職員の処分が下されていた。関係者が明かす。
「1月4日付で、総務部の企画調査課長であるベテラン事務官が『パワハラ』を理由に、部内でヒラ事務官に2段階降格となりました。この事実は、司法記者クラブはおろか、一切公表されていません」
が、この処分自体が“カムフラージュ”であり、
「実際にはパワハラなどではなく、司法クラブに所属するNHK女性記者との“不適切な関係”が処分の理由だったのです」(同)
というのだ。
「前課長」は現在53歳。特捜部の所属も長く、やり手の事務官として知られていた。公務員志望者向けのガイド本『検察官になるには』(ぺりかん社)にも現役職員として登場。2006年1月の「ライブドア」家宅捜索では、先頭に立っていたと紹介されている。
相手の女性記者は二回りほど若く、一昨年の春から司法クラブに在籍。直後から2人の関係は始まったというのだが、ことが発覚したきっかけは、
「同じく検察事務官である課長の妻が、夫の所持品からNHKのタクシーチケットを見つけてしまった。この時点では女性の存在は浮上せず、妻は仕事柄、利益供与などを疑って勤務先に通報したのです」(同) ■すべて復元され…
報せを受けた検察庁は、報道機関への「情報漏洩」の可能性を念頭に置きつつ、さっそく調査を開始。
課長の携帯電話も取り上げられた。
「そこから、女性記者とのやり取りが見つかりました。
消去したメールや通話記録なども復元され、不倫関係については認めざるを得ませんでした。
それでも、肝心の情報漏洩については頑として否認したのです」(同)
もっとも、「彼女が来てから、NHKは特ダネ連発でした。
司法試験問題漏洩事件や、旧『村上ファンド』の村上世彰元代表への証券取引等監視委員会の強制調査、そして就学支援金を不正受給した三重の高校運営会社の事件など。
クラブ内では『どんなネタ元をつかんでいるのだろう』と、たびたび話題になっていました」(司法記者)
というから、その釈明も額面通りには受け取れまい。が、いずれにせよ検察当局は「パワハラ」なる理由を持ち出した挙げ句、すべてにフタをしてしまった。
10年に発覚した大阪地検特捜部の証拠改ざん事件では「でっち上げ」で世間の指弾を浴びたのに、その体質はなお組織に脈々と息づいているというわけだ。
ちなみにこの前課長、
「現在の妻とは再婚ですが、実は、前の結婚生活も、女性問題がもとで破綻しているのです。
懲りない人ですよね」(前出関係者)
そうした変遷を経て、今回不祥事の端緒を“直告”した妻に尋ねると、
「(夫は)帰って来ません。検察の方で聞いてください」
で、その東京地検は、
「異動の有無も含めてお答えできません」(総務部広報担当)
秘密結社でも気取っているおつもりか。
「ワイド特集 禍福の立春大吉」より
「週刊新潮」2016年2月4日号 掲載 検察事務官サイコーです。検察事務官なくして検察なし。 検察ってホントに陰湿な職場でウンザリ
司法試験組の検事達はプライドの塊のような、骨の髄までどっぷり官僚の世界。
事務官はその尊大な検事達にはまったく頭が上がらず、常に上目遣いに検事達の顔色を伺いながら、次に何を言われるのかビクビクしているだけの卑屈な存在。
検事達には直接何も言えず、陰で検事やその他の事務官同僚達の陰口をウジウジ言い続けてる陰湿な存在、それが検察事務官や事務官上がりの副検事。 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 副検事ってマジできついよ、マジで。
司法試験組のエリート検事達からは副検事は「捜査に関して事務官よりは使い易い事務官」
ぐらいにしか思われていない。
検事達から死ぬほどこき使われる、洒落になりません。
その目で確かめてみるのも良いかもね。 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 うちの役所の上が検察庁だった。
建物が同じなのにフロアが違うだけで、こうも暗くて雰囲気が重苦しくなるとは
検察庁に行くと、「つぶし」なるパワハラが公然と通用している現状を目の当たりにできる。
検察の人と話をしていると、常識的に見てみると疑問を感じることがすごく多い
勤務時間中に、若い女性事務官に対して、公然とその女に「お前は巨乳だ」等と卑猥な話をしていたのを見たときには言葉を失った。
これが建物内の役所が共通で使う売店でレジで並んでいたときもやっていたから、どういう職場なのかと思った。
女はどうみても嫌がっていた。
この役所には人権が無いことがよく分かった
官庁間の交流の為の飲み会の席ではこんな会話が為されていた
検察事務官の幹部同士で「先日の飲み会の席で事務官に対して『お前は検察辞めろ』と言ったのに、泣いてばかりで全然返事をしねえんだよ」と言っていた
こんな会話されたら、誰だって嫌だろう
この役所では常識が通用しないとつくづく感じた
HEROなんてテレビでやったりするから、実情を知らないではいる人が益々増えるだろうと感じる。 書類持ち帰りの検察事務官を停職 岡山地検、多忙理由に処理せず
1/25(金) 21:28配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190125-00010005-sanyo-l33
岡山地検は25日、捜査関係書類の適正な処理を怠り、自宅に持ち帰るなどしたとして、検察事務官の男性=40代=を同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。
また同日、公用文書毀棄(きき)容疑で捜査していたこの事務官を起訴猶予処分にした。
地検によると、事務官は2011年9月〜18年10月ごろ、捜査関係書類計149点を関係部署に引き継いだり、所定のファイルにとじたりすることなく執務室内にため込んだ上、発覚を恐れて一部を自宅に持ち帰るなどしていた。捜査や裁判手続きへの影響はないとしている。
昨年10月、事務官の机の引き出しから未処理の書類の一部が見つかった。事務官は「業務多忙と手際の悪さから処理を後回しにした」などと釈明しているという。地検は事務官が反省していることなどを考慮し、起訴を見送った。
柴田真次席検事は「国民の負託を受けている検察でこのような事態が起きたことは誠に遺憾。再発防止に万全を期したい」としている。 微妙だがマシになろうとする組織の動きに対して、しぶとい旧来からの抵抗勢力が巻き返しを企図 この組織がマシになる事は無い。
実際にマシになろうとする動きなんて存在しないから。
存在するのは「隠ぺい」の動きだけ。
隠ぺいできれば組織がマシになったように見える。 盗まれた8500万円、署幹部らで補てんへ 広島中央署
2/5(火) 20:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00000101-asahi-soci
広島県警広島中央署(広島市中区)が保管していた特殊詐欺事件の証拠品8572万円が2017年に盗まれた事件で、県警が幹部らから現金を集め、補塡(ほてん)する準備を始めていることが5日、わかった。
詐欺事件の裁判が終われば証拠品の現金は被害者たちに戻す必要があるが、盗難発覚から1年9カ月、捜査は難航している。
県警関係者によると、県警本部幹部や各警察署の署長らを対象に階級や役職に応じて金額を決め、有志からカンパのような形で集めることを検討している。
この春退職予定の幹部の中には、既に県警に現金を預けた人もいるという。
県警は、生前贈与をかたる詐欺事件の容疑者グループから押収した証拠品約9千万円を中央署の金庫に保管。ところが、このうち8572万円が盗まれていたことが17年5月に発覚した。
県警は内部犯行の可能性が高いとみて捜査を続けてきたが、有力な証拠は見つかっていない。
一方、詐欺事件の公判が広島地裁で進んでおり、もし被告たちの有罪が確定すれば、押収した現金は被害者たちに返す必要がある。県予算から補塡する方法もあるが納税者の理解を得るのは容易ではないとみられ、県警が対応を迫られていた。 検察事務官に実刑
証拠品300万円を窃盗
横浜地裁判決
2016.7.15
検察庁舎内から証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗の罪に問われた元検察事務官被告(26)=懲戒免職=に対し、
横浜地裁は14日、懲役2年(求刑懲役3年6月)の実刑判決を言い渡した。
横井靖世裁判官は判決理由で、「検察事務官として証拠品を担当していた立場や知識、経験を悪用し、すぐに発覚しないよう一部のみを抜き取っており、極めて悪質」と指摘。
ギャンブルなどの借金で生活苦になり犯行に及んだという供述については、「証拠品を厳正に保管すべき立場にあるのに、自らの生活を改めることなく安易に犯行に及んだ。厳しく非難されるべきだ」と述べた。
被害弁償の準備金が25万円にとどまっていることも踏まえ、「結果の大きさを重視すると、刑の執行を猶予するべき事案ではない」とした。
判決によると、被告は2月3日ごろ、横浜市中区の横浜地検本庁舎内で、証拠品として管理していた400万円在中の封筒から100万円を、395万円在中の封筒から200万円を抜き取り窃取した。 元々は馬鹿で粗野で陰湿で、他人の上げ足ばかり取り、噂や悪評を広げることばかり得意にしてきたバカ事務官が多すぎる 官庁訪問の時、雰囲気も良く明るい職場とか言ってたくせに、いざ働き出すと、全然違う職場じゃねーか >>656
年中、弱い奴の悪口で盛り上がっているから、明るいには明るいじゃないの? 仙台高検事務官 親睦費窃盗で停職
02月15日 18時52分
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20190215/0004567.html
仙台高等検察庁の20代の男性事務官が、職員の親睦費など合わせて40万円あまりを盗んだとして、15日付けで停職1か月の処分を受け、辞職しました。
処分を受けたのは、仙台高等検察庁の20代の男性事務官です。
仙台高検によりますと、男性事務官は去年8月から12月にかけて、みずから管理していた職員の親睦費およそ35万円を口座から引き出して着服したほか、
去年の大みそかに同じ建物にある仙台地方検察庁の事務室に侵入し、引き出しに入っていたお茶代6万円あまりを盗んだということです。
年明けに出勤した職員が現金がなくなっていることに気づき、検察が調べた結果、男性事務官が事務室に侵入したことがわかり、現金を盗んだことや口座から引き落としたことを認めたということです。
男性事務官は、「盗んだ金はギャンブルに使った」と話しているということで、検察は業務上横領などの疑いで捜査していましたが、全額弁償されていることなどから、15日、起訴猶予にしたということです。
仙台高検は15日付けで男性事務官を停職1か月の懲戒処分にし、事務官は辞職しました。
仙台高検の大図明次席検事は、「極めて遺憾であり、深くおわび申し上げるとともに再発防止に努めます」としています。 仙台高検事務官を停職1カ月・起訴猶予 約40万円窃盗・横領
2019年2月15日 金曜 午後6:26
https://www.fnn.jp/posts/00071210OX
仙台放送
仙台高等検察庁の20代の男性事務官が、事務室で管理されていた現金など、およそ40万円を盗んだとして、停職1カ月の懲戒処分を受けた。
事務官は15日付で辞職している。
懲戒処分を受けたのは、仙台高検の20代の男性検察事務官。
仙台高検によると、この事務官は2018年12月31日、仙台地検の事務室に侵入し、「お茶代」として職員有志で集めた現金6万2,000円を盗んだほか、2018年8月から12月にかけ、職員によるスポーツ団体の会費、およそ35万円を貯金口座から横領した。
事務官は、「競艇の舟券の購入資金にした」と話していて、仙台高検は15日付で停職1カ月の懲戒処分とし、男性事務官は辞職した。
また、仙台地検は、「反省し、全額弁済した」として、窃盗罪などについて起訴猶予処分とした。
仙台高検は、「検察庁職員が法に触れる行為をしたことは極めて遺憾。国民の皆さまに深くおわびする」とコメントしている。 また懲りずにやらかしたか
しょせん検察事務官なんて、こんな程度の奴しかおらんからね 職員が不在になる年末大みそかを狙い、他人の事務室に忍び込んで現金を盗み出し、数カ月に渡って預金口座から現金を横領していたとは、計画的で極めて悪質
職責を考慮すれば起訴猶予にする事案じゃない
一般人なら数百円の万引きでも起訴する場合もあるし >>660
他にもやってそう
初めての手口じゃない 「競馬の借金返そうと...」
窃盗の横浜地検、元検察事務官の初公判
横浜地裁
更新:2016/07/16 11:57 神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/article/183142
「昔から唯一の趣味で、競馬やゲームから抜け出せなかった」。
横浜地検の庁舎内で 証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗罪に問われた元検察事務官の男(26)。
横浜地裁の初公判で起訴内容を認め「破廉恥な行為」(検察官)に及んだ経緯 を涙ながらに語った。
犯行前、ギャンブルなどで被告が負った借金は270万円余りに膨らんだ。
今春には 妻が出産を控え、「借金を返済して今後の見通しを立てたかった」。
起訴状によると2月3日ごろ、地検庁舎内で現金が入っていた二つの封筒から300万円を窃取したという被告。
「全額盗むと毎月の確認でばれる」ことを承知しており、 トイレで一部を残して抜き取り、封筒を再びのり付けして元の倉庫内に戻した。
ただ、検査がある4月には発覚すると自覚もしていた。
それまでにギャンブルで勝って借金を返済し、現金も倉庫内に戻そうと考えたが、100万円以上をつぎ込んだ競馬で負け、メダルゲームにも消費。
「自分の愚かさ、心の弱さがあった」。
借金は5万円 を返済しただけで、地検に逮捕され懲戒免職となった。
法律を扱える仕事として、検察事務官を目指したという被告。
「社会正義を実現する 気持ちはなかったか」とただされると、うなだれるしかなかった。
検察側はかつての同僚の犯行を「国民の信頼を裏切る行為」と非難し、懲役3年6月を求刑。
弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審した。
判決は14日。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています