検察庁志望者のスレ11
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法務省・福島刑務所で女性刑務官に上司がセクハラ
「受刑者がお前の裸を想像してオナニーしている」
リテラ
http://a.excite.co.jp/News/column_g/20160320/Litera_2084.html
(抜粋)
実は、法務省というのはその閉鎖的な体質から、セクハラ事件が頻発している省庁でもある。
昨年の人事院の発表によると、平成26年度に寄せられた国家公務員からのパワハラやセクハラなど職場環境の悩み相談1025件のうち、法務省がダントツの160件だった。
14年7月には、静岡地検の検事正が、酒席で泥酔し女性職員に卑猥な言動や身体を触る行為をしたことで懲戒処分を受け、辞職した例もある。
これらの処分は、目撃者がいたため明るみに出たが、A子さんのように2人だけというケースでは法務省はきちんとした調査もせずに、女性の主張を退けて、退職に追い詰めているケースが他にも山ほどあるのではないかと言われている。
法を、そして人権を守る省庁である法務省で、こういった不正隠しが堂々と行われているという事実
先日、本サイトでは政府や原子力ムラの意向に従い、恣意的な人事や決定を下す裁判所、法務省の実態を紹介したが、そもそも法務省自体に、国民の人権や権利を守るという発想を期待することは間違ったことなのかもしれない 事務官社会の内部の事情を知る人から聞いた
入庁して数年はいつでもいじめの標的にされる恐れがあり、ここで大きな傷を負わされるとダメの烙印を押されて、その後の事務官人生でずーっとついて回るらしい。
自分がいじめられるかどうかを心配しないといけないこと自体、ここは選択肢に入らないんだ
そんなこと悩むこと自体が対象外の証拠 東京地検がフタ!
「企画調査課長」とNHK記者の不倫
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/02030525/?all=1
「泣く子も黙る」なんて枕詞も、今ではすっかり古ぼけてしまった。常日頃は秋霜烈日を標榜しながら、身内の“案件”はひそかに葬り去るのだから、検察とは実に奥ゆかしい組織である。今回も、職員の不行状にしっかりとフタがされてしまった。
年明け早々、東京地検では、ある職員の処分が下されていた。関係者が明かす。
「1月4日付で、総務部の企画調査課長であるベテラン事務官が『パワハラ』を理由に、部内でヒラ事務官に2段階降格となりました。この事実は、司法記者クラブはおろか、一切公表されていません」
が、この処分自体が“カムフラージュ”であり、
「実際にはパワハラなどではなく、司法クラブに所属するNHK女性記者との“不適切な関係”が処分の理由だったのです」(同)
というのだ。
「前課長」は現在53歳。特捜部の所属も長く、やり手の事務官として知られていた。公務員志望者向けのガイド本『検察官になるには』(ぺりかん社)にも現役職員として登場。2006年1月の「ライブドア」家宅捜索では、先頭に立っていたと紹介されている。
相手の女性記者は二回りほど若く、一昨年の春から司法クラブに在籍。直後から2人の関係は始まったというのだが、ことが発覚したきっかけは、
「同じく検察事務官である課長の妻が、夫の所持品からNHKのタクシーチケットを見つけてしまった。この時点では女性の存在は浮上せず、妻は仕事柄、利益供与などを疑って勤務先に通報したのです」(同) ■すべて復元され…
報せを受けた検察庁は、報道機関への「情報漏洩」の可能性を念頭に置きつつ、さっそく調査を開始。
課長の携帯電話も取り上げられた。
「そこから、女性記者とのやり取りが見つかりました。
消去したメールや通話記録なども復元され、不倫関係については認めざるを得ませんでした。
それでも、肝心の情報漏洩については頑として否認したのです」(同)
もっとも、「彼女が来てから、NHKは特ダネ連発でした。
司法試験問題漏洩事件や、旧『村上ファンド』の村上世彰元代表への証券取引等監視委員会の強制調査、そして就学支援金を不正受給した三重の高校運営会社の事件など。
クラブ内では『どんなネタ元をつかんでいるのだろう』と、たびたび話題になっていました」(司法記者)
というから、その釈明も額面通りには受け取れまい。が、いずれにせよ検察当局は「パワハラ」なる理由を持ち出した挙げ句、すべてにフタをしてしまった。
10年に発覚した大阪地検特捜部の証拠改ざん事件では「でっち上げ」で世間の指弾を浴びたのに、その体質はなお組織に脈々と息づいているというわけだ。
ちなみにこの前課長、
「現在の妻とは再婚ですが、実は、前の結婚生活も、女性問題がもとで破綻しているのです。
懲りない人ですよね」(前出関係者)
そうした変遷を経て、今回不祥事の端緒を“直告”した妻に尋ねると、
「(夫は)帰って来ません。検察の方で聞いてください」
で、その東京地検は、
「異動の有無も含めてお答えできません」(総務部広報担当)
秘密結社でも気取っているおつもりか。
「ワイド特集 禍福の立春大吉」より
「週刊新潮」2016年2月4日号 掲載 検察庁には、厚かましいとか図々しいとかいう人の恥部ともとれる要素が尊ばれる風潮がある。
入庁前は検察事務官の2chを見てみて「まさか」と思っていた。
しかし、いざ入庁してみて、過去スレの内部の人の意見が正しいことが分かった。
概して大卒が冷遇されるし、意識程度の低い高卒連中への立ち回りが大変
SP(副検事)試験に受かりたくても受からない高卒連中のコンプレックスが、勉強のできる大卒の一般職採用に向けられる。
特にそいつが優しい性格で、みんなが的に回しても恐くないと思われると、まず大した理由もなく攻撃の的にされる。
本人に分かるような仲間外れや陰口が始まる。
この役所では、物事の善し悪しの判断基準が、一般的な常識や合理性ではなく、属人的な要素で決まる。
だから、「どんなことをしたか、何をしたか」によって事の善し悪しが決まるのではなく、「誰がしたか」によって事の善し悪しが決まる。
根底にあるのは、検察事務官同士の不信感である。
共通した弱い敵をつくることで、自分たちの小社会の団結力を強めている。
優秀そうで法律知識も十分にある大卒の若い奴は、高卒連中による噂やら濡れ衣やらで攻撃される。
そして、そいつを蹴落としてズタボロにすることに喜びを見出したような奴が徒党を組んでいる様相がある。
こんな役所なんかいたら、性格おかしくなりそう。
健全性が損なわれる。
俺は在職中に別の公務員試験をうかって速攻でこんなところを辞めてやる。
滅茶苦茶後悔しているわ!! 逮捕された静岡地検の検察事務官
ウワサ通りの美女
2013/09/04 20:43
http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/32478842.html
今週月曜日、静岡地裁で、元静岡地検の検察事務官で捜査にかかわる情報を暴力団に漏えい、国家公務員法違反容疑に問われている被告の初公判があった。
容疑認め、涙ながらに謝罪した被告。
逮捕時から
「検察始まって以来の美女」
などと言われ、場外で、盛り上がっていたのだ。
法廷に姿を現すとウワサ通りの美女。
スタイルも抜群で、少し髪を茶髪にした、えらい美女。
仲間由紀恵に似ているとの声もあれば、
薬師丸ひろ子だという人もいた。
被告人質問でもテキパキ鋭く答えてゆき、答えに窮する他の男性被告とはえらい違い。
検察庁に対しては、
「セクハラを申告してもとりあってくれない」
「まったくないことをあちこちから流すひとがいる」
などと内幕を語った被告。
「被害者に寄り添いたい」
と検察を志望したそうだ。
そこへ、被告が訴えたセクハラ。
他の役所に進めば、美貌もあいまって、もっと人生が変わってたのになぁ…
残念、もったいないわ。 パワハラがこれだけニュースになるご時世だったら、数年前の検察庁なんぞ、それだけで毎日スペシャル番組ができてしまう。
省き、孤立化、中傷、罵倒、当たり前だった。
よく組織が存続できたと思うよ。
今も陰口、悪口、噂話大好きだしな。
性格悪すぎ。
事務官なんて、みんな、世間的に見れば馬鹿で世間知らず、非常識なくせ大分おかしいし。
今もだが奇人変人の集まりだしな。
自尊心ばかり高いくせして、警察なんかと比べて市民との一般的な接触が下手くそだ。
例えば、話が軌道を外れると雑談ぽくかわすことも出来ず、メンタル面では「あっち行け」状態となる。
パワハラすんなとか幹部相手に当たり前過ぎる指導をしても、そういうところは今も変わらない。 【国家一般リアル格付け】
@ブラック官庁
検察
(体育会系ではないけど隠ぺい体質が強い。他官庁より劣る職員が多く不祥事がダントツで多い。特殊な環境、仕事なので代替性がなく、ツブシが効かず辞めると再就職が難しい。志望者は要確認)
矯正 (言わずもがな。あまり知られていないウィークポイントとしては、「あいつ刑務所に入ったらしいぞ」とネタにされる)
労働局
(クレーム遭遇率コッパンNo.1。精神的辛さは刑務所に次ぐワースト2位。田舎勤務あり。「あいつハローワーク通ってるらしいぞ」+景気後退で激務化の4重苦)
入管
(夜勤あり全国転勤あり。局は残業多め。観光客減で業務の負担は減るが現在はパンク状態)
Aグレー官庁
法務局
(コッパンで最も研修が長く業務時間外も法律の勉強が必要。国税専門官並みに専門的であるが給与の上乗せはない。部署によっては残業多め。田舎勤務あり)
地方整備局 (僻地に出張所がある。残業多め)
検疫 (ネズミの捕獲業務がある。全体的に暗め。残業は少ない)
Bオフホワイト官庁
経済産業局 (超人気官庁。転勤がない。ただし残業は多い)
厚生局 (専門的で勉強が必要だが法務局ほどではない。仕事相手が年金事務所や市役所の為クレームはない)
税関
(夜勤があるが残業はなし。空港勤務の中で最も仕事が面白い為人気)
運輸局 (観光が人気。一部クレームが多い部署もあるがハローワークと比べるとかなり少なめ)
Cホワイト官庁
通信局 (残業ほぼなし。転勤ほぼなし。クレームなしの隠れホワイト)
公正取引 (残業なし。言わずもがな)
行政評価 (残業なし) 口のききかたが悪い横浜地検の検察事務官
弁護士 落合洋司
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/20090729/1248851440
先ほど受任事件の関係で、横浜地検に記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、
「係、なんなんですかあー?」
と、およそ公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、
「どういう口のききかたなんだ!」
と文句を言ってやりました。
本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、
「係はわかりますか?」
と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、
横浜地検における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させいる可能性が高いでしょう。
検察庁における人の劣化ということを改めて感じさせられました どうして検察関連のスレはこんなに荒れるんでしょうか…?純粋に疑問に思っています。
不祥事が多く、アンチ?が多いからなのでしょうか? 働く人に馬鹿やクズが多く、職場全体が世間知らずで低レベルなクセし、他方でテレビとかで検察を持ち上げる番組をしたりするから、自尊心ばかりつよいのに嫌気さすのさ。
なぜ、テレビで検察ばかりを持ち上げるのかも、この5chで分かったし、検事正や次席の就任も新聞1面に載せる意味もよく分かったしな。
メディアと検察他の癒着というか、検察がニュースソースをテコにメディアに睨みや影響力を及ぼす関係は、社会権力どうしの癒着をこえて世論誘導の域にある。
そんな腐敗の一種を特権くらいにしている検察を内部で正そうともしない。 >>508
全部ウソ
身の程知らずのバカ事務官
貴様が語るだけで事務官レベルの低さがバレる
数少ないまともな事務官のため、とっとと失せろ。
二度と出てきたらあかんで 口のききかたが悪い横浜地検の検察事務官
弁護士 落合洋司
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/20090729/1248851440
先ほど受任事件の関係で、横浜地検に記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、
「係、なんなんですかあー?」
と、およそ公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、
「どういう口のききかたなんだ!」
と文句を言ってやりました。
本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、
「係はわかりますか?」
と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、
横浜地検における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させいる可能性が高いでしょう。
検察庁における人の劣化ということを改めて感じさせられました >>508
おまえの話は聞いて笑える。
無知で的外れの言い訳しかできないバカ事務官が適当に語るな。
このスレにやって来る健全な受験生や現職達がかわいそう。
どんだけ事務官の程度が低いのか、おまえの話を聞くだけで察してしまうよ。
ググってもほとんどヒットしない検事の不祥事なんかどうでもいい。
関心あるのはたくさんヒットする事務官の不祥事。
京都や横浜、大阪、千葉、さいたま、静岡、東京、名古屋など全国に多発している。
これからも発生するだろうからネタは当分尽きそうにない。
検事に転嫁しようとしてもムダ。
庁舎内女子トイレの便器にカメラを仕掛けて盗撮したり、証拠品として保管されていた現金300万円を盗んだり、同僚女事務官の家の鍵を盗んで侵入して下着の匂いを嗅いだことで詫びを入れた次席検事がどれほどの屈辱を感じたか考えろ。
これらの原因は、詫びた幹部ではなく、すべて程度の低い一般職の検察事務官にある。 HEROなんか見て志望するなら、現実をよく見て聞き集めて判断しないと、とんでもない間違いを犯すことになる
勤続年数を重ねるうちに、傲慢で厚かましい非常識な態度が見につく
どんどんおかしくなる
周りで働く人たちの本音は、口に出すのもはばかれるほど汚いものばかり。
(誰を職場の犠牲にするか、ある秘密をどこで暴露すれば影響が大きいか、人事評価の時期が過ぎたら言いたいことを言うなど)
女性の前での猥談は当たり前。
嘗められればセクハラ(強制わいせつ)もありうる。
セクハラ発言は日常茶飯事。
パワハラは問題として認識されることがないほど日常的。
(というか、パワハラがいつもの職場環境)
大卒冷遇は、副検事に手も届かない事務官たちの妬みから発する。
やり玉にあがる行動が共通でも、それが非難で炎上するかは人的属性により異なる。
裁判所が羨ましかった。組合もあるし。
公務員であるこの仕事を辞めるにはとても勇気がいる。
だが、辞めてから人生を取り戻した。
もっと早く辞めればよかった。
さらに言うなら、入らなきゃ良かった。
でも、入らないと分からない。
外から眺めたのでは、中身がこんなだと想像もできない。
あのままいたら、きっと自分もどうかしていた。 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 >>509 >>511
いやまじで変な奴はいるよ
数年前までは露骨ないじめを楽しみにして日々を送っていた高卒事務官が主流だったよ
集団から人を省くの大好き、陥れるのも大好きで、みんな噂や悪口ばかりだし 雰囲気はピリピリしていて、それを誇りにするずれたものも多い。
「人のために」という感覚がなく、「お人よし」なんぞ弱さの現れであるかのごとく、馬鹿にされるのが落ち。
私の地検にいる民間会社出身の方は、この組織の非常識さに驚いていた。
ブラック企業というカテゴリーに検察庁は属する。
こうした身内の恥部を覆い隠す気風が従来からあり、組織の欠点が是正されない。
事務官同士も他人の悪口が大好きな連中が多い。
バランス感覚がある常識人にはキツイ雰囲気の職場だと思う。
検察はバランス感覚を欠いた状態が普通の組織。
この組織で出来る奴というか可愛がられる奴は、崩れたような奴、まっすぐではない奴とか。
確かに年々雰囲気が悪くて陰鬱になってる。
今となっては入庁したことを果てしなく後悔している うちの役所の上が検察庁だった。
建物が同じなのにフロアが違うだけで、こうも暗くて雰囲気が重苦しくなるとは
検察庁に行くと、「つぶし」なるパワハラが公然と通用している現状を目の当たりにできる。
検察の人と話をしていると、常識的に見てみると疑問を感じることがすごく多い
勤務時間中に、若い女性事務官に対して、公然とその女に「お前は巨乳だ」等と卑猥な話をしていたのを見たときには言葉を失った。
これが建物内の役所が共通で使う売店でレジで並んでいたときもやっていたから、どういう職場なのかと思った。
女はどうみても嫌がっていた。
この役所には人権が無いことがよく分かった
官庁間の交流の為の飲み会の席ではこんな会話が為されていた
検察事務官の幹部同士で「先日の飲み会の席で事務官に対して『お前は検察辞めろ』と言ったのに、泣いてばかりで全然返事をしねえんだよ」と言っていた
こんな会話されたら、誰だって嫌だろう
この役所では常識が通用しないとつくづく感じた
HEROなんてテレビでやったりするから、実情を知らないではいる人が益々増えるだろうと感じる。 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 ここ数年は体質を変えようとしているのが分からんのは現職ではない 間違いなく仕事自体のやりがいはありますよ
ただ、働く人の性根があれてしまうのです
誰でも日常生活において一時的にそうなることはあるでしょうが、日頃から刑事事件などを通じてそういうことばかり見たり考えていると、いつの間にかこの荒れた状態が当たり前となって職場で共通する性格となってしまうようです
これがこの役所の体質ということのようです
ですから、この種のことでは、働くうちに感覚が鈍化して余り心を動かなくなります
普段の市民生活や日常生活では身近にこんなこと滅多に起きませんから、ずっとこの役所で働いて性格が出来上がってしまうと、世間的には変わった人になってしまうのでしょう >>519
体質を変えられると思っている人は現職ではなく、体質は変わらないと思っている人は現職である。 検察事務官の仕事にやりがいはほとんどありません。
公務員なのに市民と向き合うこともない。
常に検事の後ろに立ち、検事のために尽くすパシリ、それが検察事務官。
公務員で最も仕事の満足度が低く、他の官公庁と比べて不祥事が圧倒的に多いのは、そうした不満の表れでしょうね。
検事とは格が違いすぎて、毎日つまらないゴミ事件ばかり割り当てられる副検事も同じ。
ここでやりがいを感じるのは検事だけ。
検事という特殊な人材が存在するのは検察庁しかありません。 拘束時間が比較的長い
ある意味一般企業のクレーム処理部門よりもストレスが多い
テレビのイメージなのか「楽しそう」と言われたときは切なくなったほど。
酒のみが多い事や男社会なところは警察と同じ。
家庭との両立は容易ではない(特に女性)。
部署にもよりますが捜査部門は激務
私の場合は身体を壊しました(激痩せ・胃腸炎)
やり甲斐はなくてもいい、安定があればいい、人を引っ張っていくよりも支えることに向いているタイプ、と自負している方は挑戦してみてもいいかもしれません。
ただし、これらが当てはまる仕事は他にもたくさんありますし、ただこれだけの理由や漠然としたイメージのみで検察事務官を目指そうとしている方は、色々な意味でもったいないと思います。
特に、大卒で国家試験を視野に入れている方
勉強をしたからといって、特にあなただけが能力を発揮できる特別な仕事なわけでもない。
せっかく大学を出たのであれば、無理に肩身の狭い思いをする世界に飛び込む必要はありません。
大した教養もない人や学歴コンプを拗らせた高卒の人からのやっかみを受けることもありますから精神衛生上よろしくないです。
穏やかで物腰の低い事務官はそういません。
いたとしても、そういうかたは長く勤めず辞めておられる方が多いです。
癖のある方も少なくないので、まともな方がストレスなく平穏に仕事が出来る職場ではないことは確か。 いじめは早期に管理者が根本的な手を打たないと、勢いをつけて拡大したりエスカレートする、
だから、兆候をみたら手をこまねくことなく、対策に乗り出すことが必要、
というのが、子供の通う学校での担任や生徒指導の先生の説明。
それが先輩やら上司やらまでもが、一緒になっていじめに参加したり、全くの部外者なのにブチ切れて攻撃に加わるのが検察のあまり前。
それを誰も疑問に思わず、「検察組織は、普通の会社と同じ」などと、平気でほざいてる。
会社以前に学科からやり直せ 平成30年度国家一般職出先ランキング最終評価
S(地上中堅レベル):経産
A(地上下位レベル):通信、行評
B(地上底辺・中核市レベル):税関、公取、厚生
C(微負け:田舎市役所レベル):労働(基準系)、法務、防衛(装備・学校系)、 農政、公安、整備、運輸 、開発
D(負け:町村レベル):検察、警察、防衛(部隊系)、検疫
E(大敗:ゴミ):労働(ハロワ)、入管、矯正、マトリ 、森林、その他
負け組のレッテルを貼られて一生終えるの確定だけどどんな気持ち? 「競馬の借金返そうと...」
窃盗の横浜地検、元検察事務官の初公判
横浜地裁
更新:2016/07/16 11:57 神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/article/183142
「昔から唯一の趣味で、競馬やゲームから抜け出せなかった」。
横浜地検の庁舎内で 証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗罪に問われた元検察事務官の男(26)。
横浜地裁の初公判で起訴内容を認め「破廉恥な行為」(検察官)に及んだ経緯 を涙ながらに語った。
犯行前、ギャンブルなどで被告が負った借金は270万円余りに膨らんだ。
今春には 妻が出産を控え、「借金を返済して今後の見通しを立てたかった」。
起訴状によると2月3日ごろ、地検庁舎内で現金が入っていた二つの封筒から300万円を窃取したという被告。
「全額盗むと毎月の確認でばれる」ことを承知しており、 トイレで一部を残して抜き取り、封筒を再びのり付けして元の倉庫内に戻した。
ただ、検査がある4月には発覚すると自覚もしていた。
それまでにギャンブルで勝って借金を返済し、現金も倉庫内に戻そうと考えたが、100万円以上をつぎ込んだ競馬で負け、メダルゲームにも消費。
「自分の愚かさ、心の弱さがあった」。
借金は5万円 を返済しただけで、地検に逮捕され懲戒免職となった。
法律を扱える仕事として、検察事務官を目指したという被告。
「社会正義を実現する 気持ちはなかったか」とただされると、うなだれるしかなかった。
検察側はかつての同僚の犯行を「国民の信頼を裏切る行為」と非難し、懲役3年6月を求刑。
弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審した。
判決は14日。 横浜地検の盗撮事務官を略式起訴
依願退職
2016/06/24 19:00
横浜地検庁舎内の女子トイレに小型カメラを設置したとして、同地検は24日、神奈川県迷惑行為防止条例違反罪で同地検の検察事務官(23)を略式起訴した。
同事務官は横浜簡裁から罰金30万円の略式命令を受け、即日納付した。
地検は同日、停職3カ月の懲戒処分とし、事務官は自主退職した。
起訴状によると、5月23日、庁舎内女子トイレの便器内に動画撮影状態にした小型カメラを設置したとされる。
地検によると、事務官がカメラを設置した約30分後に清掃員がカメラを発見。翌日、事務官が上司に申告し、警察に自首した。
カメラは親指大で、女性の姿が記録されていたという。
横浜地検次席検事の話 極めて遺憾で深くおわびする。今後このような事案が発生しないよう指導を徹底する。
(2016/06/24-18:30)時事通信 少女の裸の画像、スマホに記録
さいたま地検、検察事務官を懲戒処分
埼玉新聞 11月22日 22時46分
18歳未満の少女の裸の画像をスマートフォンに記録していたとして、埼玉県のさいたま地検は22日、大宮区検の男性検察事務官(22)を同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。事務官は同日付で退職した。
地検によると、事務官は今年7月上旬、さいたま市内で、性的欲求を満たすことを目的に裸の少女の画像2点をスマートフォンに記録して所持していた。
画像は少女から入手し、警察による少女への聴取などから発覚した。
事務官は昨年4月に採用され、勤務態度に問題はなかったという。地検は捜査の詳細を明らかにしていない。
さいたま区検は同日、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の罪で、事務官を略式起訴。
さいたま簡裁は罰金20万円の略式命令を出し、即日納付された。
地検の次席検事は「今回の事件を深刻に受け止め、このような事案が発生しないよう改めて職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。 女性8人のスカート内盗撮
27歳検察事務官「下着に興味…」、停職処分
2016.9.15
女性のスカート内を盗撮したとして、大阪高検の検察事務官の男が逮捕された事件で、この事務官が書店や家電量販店で計8人の女性客の下着をデジタルカメラで盗撮し、「下着に興味があった」と供述したことが15日、分かった。
大阪区検は同日、大阪府迷惑防止条例違反の罪で、事務官を略式起訴した。
高検によると、略式起訴されたのは刑事事務課に所属する検察事務官の男(27)。
大阪簡裁は罰金40万円の略式命令を出し、事務官は即日納付した。
事務官は同日、停職2カ月の懲戒処分を受け、同日付で依願退職した。
高検の次席検事は「検察庁の職員が法に触れる行為を行ったことは極めて遺憾で、深くおわび申し上げる」とコメントした。
起訴状によると、事務官は今月3日、大阪市北区の書店などで女性客計8人に背後から近づき、バッグ内に隠したデジタルカメラで女性の下着の動画を盗撮したとしている。 検察事務官がストーカー
知人女性に暴行し懲戒処分 京都地検
2013.3.12 20:38
http://www.sankei.com/smp/west/news/130312/wst1303120012-s.html
知人女性にストーカー行為をした上、暴行してけがを負わせたとして、京都地検の40代の男性元検察事務官が停職1カ月の懲戒処分を受けていたことが12日、京都地検への取材で分かった。
昨年4月、女性が地検に被害を申告。元事務官は処分当日の同27日、依願退職した。
女性が被害届を出さず、刑事事件にはならなかった。地検は「女性のプライバシー保護の観点から処分の公表を控えた」と説明している。
地検によると、元事務官は平成22年11月〜24年4月上旬、電話などで女性に交際を強要。
同年2月〜3月に計6回にわたり、府内の女性宅近辺で待ち伏せするストーカー行為を行った。
同3月23日午後7時半ごろには暴行し、女性に頸(けい)椎(つい)捻挫で全治10日間の軽傷を負わせた。
京都地検の次席検事は「検察庁職員としての信用を著しく失墜させる行為で誠に遺憾」とコメントした。 こんなのがありましたよ
↓
財務事務次官によるセクハラ問題は、本人の辞任で事態が収束するどころか、今まで表に出なかった問題が次々と明るみに出るきっかけになっているようです。
昨日のことですが、検察庁の元特捜部主任検事だった前田恒彦氏が、検察庁内でもかなり醜悪なセクハラが横行していたことを明らかにしています。
財務省セクハラ問題で思い起こす 他人事ではない検察でのセクハラ(前田恒彦)
https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20180422-00084295/
詳細は記事をお読みいただきたいと思いますが、この記事を読んで、私も思い出しました。
司法修習で検察庁での実務修習(研修)が始まったばかりの頃、検察官や事務官のみなさんに修習生歓迎会として宴会を催していただいたのですが、2次会だか3次会だかで行ったスナックで目撃した醜態は、前田元検事が記事に書いている場面にも似た光景でした。
私自身は直接の被害者にはなりませんでしたが、その状況を楽しんでいる検察官や事務官の様子を見て、ひどく気分の悪い思いをしたことを思い出しました。
こんな醜態さらして楽しいのか? と。
前田元検事が検察庁にいたのは2010(平成22)年までのことですから、それほど昔のことでもありませんし、記事で引用されている検察庁でのセクハラ事案にはごく最近のものもあります。
こうしたことが検察庁内に今日まで続いているのだとすれば、財務省だって、他の官庁だって、あるいは一般の企業だって、同じようなことが無いと言い切ることができるでしょうか。
もしかして、こうした悪習を官庁内や企業内の「文化」と称して是認し、その問題を指摘するような声を、「ノリが悪い」、「協調性がない」、「和を乱すヤツ」として押し潰すような空気は、皆さんの職場にはありませんか? 大阪地検
セクハラ3件 職員減給、処分公表せず
毎日新聞2018年8月31日 07時30分(最終更新 8月31日 07時30分)
今年4月までの約1年間に計3件のセクハラ行為があり、大阪地検が関係職員を減給の懲戒処分にしていたことが、毎日新聞の情報公開請求で明らかになった。
処分はいずれも公表されていない。
開示文書によると、拒絶する相手の体に触れるなど計3件のセクハラ行為があり、地検は昨年9月〜今年4月、関わった職員らに減給1〜2カ月(100分の10)の懲戒処分を出した。
公表しなかったことについて、大阪地検は「人事院の公表指針に基づき、諸般の事情を考慮したうえで処分を公表するか判断した」としている。
3件の他にも、職員の肩書を偽る不適切な言動が信用失墜行為に当たるとして、昨年11月下旬、地検は関係職員を「厳重注意」としていたことも分かった。
この職員は昨年5〜9月ごろ、大阪市内の路上などで、自身が弁護士だと虚偽の肩書を名乗り、面識のない女性を多数回食事に誘った。 ふつーの会社でもここまでしなくてもセクハラやパワハラは防げているぞ?
検察庁は昔から異常で、全然ふつーの会社ではない。
↓
法務省、セクハラ防止で研修
上川陽子法相は20日の閣議後記者会見で、法務省のセクハラなどハラスメントを防止するため、検察庁や地方の出先機関を含め、全職員を対象に年1回の研修を促すと発表した。
部署ごとに討議を交えた研修を少人数で行い、リーダー役が省内ネットワークのサイトに参加人数、内容を報告、進展状況を共有する。
サイトには被害相談窓口も設けた。(2018/07/20-11:13) 逮捕された静岡地検の検察事務官
ウワサ通りの美女
2013/09/04 20:43
http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/32478842.html
今週月曜日、静岡地裁で、元静岡地検の検察事務官で捜査にかかわる情報を暴力団に漏えい、国家公務員法違反容疑に問われている被告の初公判があった。
容疑認め、涙ながらに謝罪した被告。
逮捕時から
「検察始まって以来の美女」
などと言われ、場外で、盛り上がっていたのだ。
法廷に姿を現すとウワサ通りの美女。
スタイルも抜群で、少し髪を茶髪にした、えらい美女。
仲間由紀恵に似ているとの声もあれば、
薬師丸ひろ子だという人もいた。
被告人質問でもテキパキ鋭く答えてゆき、答えに窮する他の男性被告とはえらい違い。
検察庁に対しては、
「セクハラを申告してもとりあってくれない」
「まったくないことをあちこちから流すひとがいる」
などと内幕を語った被告。
「被害者に寄り添いたい」
と検察を志望したそうだ。
そこへ、被告が訴えたセクハラ。
他の役所に進めば、美貌もあいまって、もっと人生が変わってたのになぁ…
残念、もったいないわ。 検察組織というところはね…
急いで内部的に取り締まっているとはせよ、セクハラやパワハラといったハラスメントが当たり前の土壌にあるのだよ。
ただ、現在の状態は、数年前から、露骨に女性に面当向かってセクハラ発言はできない状態になった。
これも一つの進歩だよ。
露骨なパワハラもそうだ。
そもそも、直属魔上司や人事しか知らないはずの個人情報が全員の知るところになるこの非常識をなんとかしなさい。
おかしいでしょ?
この情報管理には手を下さない。これじゃ、「行ったもの勝ち」といわれるよ。
こんな被害相談窓口というサイトを設けてもだね…
申立人の立場を復讐や報復から守る手段をに注力しないと全然進歩にならないんだよ
今までだって、何度も問題になったことか。
こういうのは調べて見ないの?いっぱいあるよ。バレて被害者が対処したケース。
この検察なんて言うところは今も前近代的で、直訴したらそいつは打ち首なんだから。
今まで何人辞めざるをえなかった?
試験受けてまで入庁して、何年も勤めていたのにだぞ? >>535
>数年前から、露骨に女性に面当向かってセクハラ発言はできない状態になった。露骨なパワハラもそうだ。
ウソ。
今も検察庁はやってる 法務省・福島刑務所で女性刑務官に上司がセクハラ
「受刑者がお前の裸を想像してオナニーしている」
リテラ
http://a.excite.co.jp/News/column_g/20160320/Litera_2084.html
(抜粋)
実は、法務省というのはその閉鎖的な体質から、セクハラ事件が頻発している省庁でもある。
昨年の人事院の発表によると、平成26年度に寄せられた国家公務員からのパワハラやセクハラなど職場環境の悩み相談1025件のうち、法務省がダントツの160件だった。
14年7月には、静岡地検の検事正が、酒席で泥酔し女性職員に卑猥な言動や身体を触る行為をしたことで懲戒処分を受け、辞職した例もある。
これらの処分は、目撃者がいたため明るみに出たが、A子さんのように2人だけというケースでは法務省はきちんとした調査もせずに、女性の主張を退けて、退職に追い詰めているケースが他にも山ほどあるのではないかと言われている。
法を、そして人権を守る省庁である法務省で、こういった不正隠しが堂々と行われているという事実
先日、本サイトでは政府や原子力ムラの意向に従い、恣意的な人事や決定を下す裁判所、法務省の実態を紹介したが、そもそも法務省自体に、国民の人権や権利を守るという発想を期待することは間違ったことなのかもしれない 同僚女性宅に侵入21回 起訴内容認める
2018年4月28日 11時06分
同僚女性の自宅の鍵を盗み、生活をのぞく目的で21回侵入したとして窃盗と住居侵入の罪に問われた元京都地検宮津支部副検事(44)の初公判が27日、京都地裁(石井寛裁判官)であった。
起訴状などによると、被告は今年1月24日、事情聴取に行くため乗った京都丹後鉄道の普通列車が網野駅(京丹後市)に停車中、
同行していた検察事務官の女性が手提げかばんを置いて席を離れた隙(すき)にキーケースを盗み、同日夜から2月23日まで21回、女性宅に侵入したとしている。
女性が室内に設置したカメラの映像には被告が下着のにおいをかいだりする様子が映っていた。
論告で検察側は「短期間に繰り返し侵入し、常習的で執拗(しつよう)かつ陰湿。犯罪被害者の声に耳を傾ける検察官の職にあり、社会に与える影響が大きい」と指摘。
弁護側は「被害者と和解が成立し、懲戒免職処分を受けるなど社会的制裁を十分に受けている。真摯(しんし)に反省し、再犯のおそれは少ない」と情状酌量を求めた。
被告は被告人質問で「被害者の私生活をのぞき見たいと思った」と述べた。
検察官に「副検事として被害者保護に当たりながら、初めて侵入する時に自分が被害者を生み出すという意識はなかったのか」と問われると、「その時はそういう思いを忘れてしまった」と回答。
石井裁判官からも「何がしたかったのかイマイチ分からない」「気持ち悪いことをしていると思わなかった?」とただされ、言葉に詰まりながら「何を身につけ、何を食べているのか、興味を持ってしまった」などと弁解した。 女性触った疑いで検察事務官逮捕
2018年07月10日 12時31分
奈良地方検察庁の37歳の検察事務官の男が9日夜、奈良市の駅で20歳の女性の足などを触ったとして、県の迷惑防止条例違反の疑いで警察に逮捕されました。
警察の調べに対し、容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、奈良地方検察庁の検察事務官の男(37)です。
警察によりますと、検察事務官の男は9日夜11時半ごろ、奈良市にある鉄道の駅のホームで、20歳の女子大学生のひざや腰を触るなどしたとして県の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。
検察事務官の男は奈良市内で酒を飲んだあと帰宅途中だったということで、警察の調べに対し、「もしかしたら手がひざにあたったかも知れないが、酒を飲んでいたのですべての行動を覚えていない」と、容疑を否認しているということです。
検察事務官が逮捕されたことについて、奈良地方検察庁の次席検事は「誠に遺憾な事態であり、今後の捜査の状況などを踏まえ適切に対応していきたい」とコメントしています。 スカートの中盗撮、検察事務官を停職 茨城
2017/12/16(土) 7:55 産経新聞
水戸地検は15日、電車内で女性のスカートの中を盗撮したとして、地検土浦支部の検察事務官(42)を停職2カ月の懲戒処分とした。事務官は同日付で辞職。
県迷惑防止条例違反罪で水戸区検に略式起訴され、水戸簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた。罰金は即日納付された。
地検によると、事務官は11月17日午前8時ごろ、JR常磐線の車内で、カメラ付きスマートフォンで女性のスカートの中を動画で盗撮したとしている。
女性の知人が発見し、事務官は警察官に引き渡された。
地検の次席検事は「職員が法に触れた行為をしたのは遺憾で深くおわび申し上げる。改めて全職員に綱紀の厳正な保持を徹底するよう指示した」とコメントした。 検察事務官酒気帯びか 停職処分
2018年01月19日 18時24分
先月、千葉県市原市で酒を飲んで車を運転したとして、千葉地方検察庁の20代の事務官が酒気帯び運転の罪で略式起訴され、停職1か月の懲戒処分を受けました。
処分を受けたのは、千葉地方検察庁の20代の男性事務官です。
検察庁によりますと、事務官は先月31日未明、市原市の市道で、酒を飲んで車を運転してガードレールにぶつかった状態で車内で眠っていたところを近所の住民が見つけて警察に通報したということです。
駆けつけた警察官が調べたところ、事務官の呼気から基準を超えるアルコールが検出されたということです。
検察庁によりますと、調べに対して事務官は酒を飲んで運転したことを認めているということで、検察庁は19日、酒気帯び運転の罪で略式起訴するとともに停職1か月の処分にしました。
事務官は罰金50万円の略式命令を受け辞職したということです。
千葉地方検察庁の次席検事は「職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。 捜査書類739点放置 宇都宮地検事務官を停職
2017/7/15
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/8342
宇都宮地検は14日、捜査関係書類など739点を適正に処理せず放置し、うち680点を隠匿したほか、虚偽の捜査報告書を作成したなどとして、20代の男性検察事務官を停職6カ月の懲戒処分とした。
事務官は同日付で依願退職した。地検は公用文書毀棄(きき)や有印公文書偽造・同行使、虚偽公文書作成・同行使罪で立件し同日付で不起訴処分(起訴猶予)とした。
地検によると、男性事務官は2014年4月ごろ〜17年4月、担当事件の捜査関係書類など計739点を、事件記録にとじるなどの適正な事務処理をせず執務室内に放置。16年4月以降、うち680点を自宅などに隠匿した。
また16年12月13日ごろ、裁判所の略式命令が不送達だった被告に、所在捜査などの電話をかけていないのにかけたかような虚偽内容の捜査報告書を作成して記録とした。
他に17年2月には私有車の車検切れを隠すため、有効期間を改ざんした車検証の写し1通を偽造し、地検職員に示した。
別の職員が関係記録の一部が所在不明となっていたことに気付き、4月に発覚した。
男性事務官は「整理整頓が苦手で書類をため込んでしまい、発覚を恐れて隠した」「職務懈怠(けたい)を追及されるのを逃れたかった」などと話しているという。 横浜地検の盗撮事務官を略式起訴
依願退職
2016/06/24 19:00
横浜地検庁舎内の女子トイレに小型カメラを設置したとして、同地検は24日、神奈川県迷惑行為防止条例違反罪で同地検の検察事務官(23)を略式起訴した。
同事務官は横浜簡裁から罰金30万円の略式命令を受け、即日納付した。
地検は同日、停職3カ月の懲戒処分とし、事務官は自主退職した。
起訴状によると、5月23日、庁舎内女子トイレの便器内に動画撮影状態にした小型カメラを設置したとされる。
地検によると、事務官がカメラを設置した約30分後に清掃員がカメラを発見。翌日、事務官が上司に申告し、警察に自首した。
カメラは親指大で、女性の姿が記録されていたという。
横浜地検次席検事の話 極めて遺憾で深くおわびする。今後このような事案が発生しないよう指導を徹底する。
(2016/06/24-18:30)時事通信 「競馬の借金返そうと...」
窃盗の横浜地検、元検察事務官の初公判
横浜地裁
更新:2016/07/16 11:57 神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/article/183142
「昔から唯一の趣味で、競馬やゲームから抜け出せなかった」。
横浜地検の庁舎内で 証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗罪に問われた元検察事務官の男(26)。
横浜地裁の初公判で起訴内容を認め「破廉恥な行為」(検察官)に及んだ経緯 を涙ながらに語った。
犯行前、ギャンブルなどで被告が負った借金は270万円余りに膨らんだ。
今春には 妻が出産を控え、「借金を返済して今後の見通しを立てたかった」。
起訴状によると2月3日ごろ、地検庁舎内で現金が入っていた二つの封筒から300万円を窃取したという被告。
「全額盗むと毎月の確認でばれる」ことを承知しており、 トイレで一部を残して抜き取り、封筒を再びのり付けして元の倉庫内に戻した。
ただ、検査がある4月には発覚すると自覚もしていた。
それまでにギャンブルで勝って借金を返済し、現金も倉庫内に戻そうと考えたが、100万円以上をつぎ込んだ競馬で負け、メダルゲームにも消費。
「自分の愚かさ、心の弱さがあった」。
借金は5万円 を返済しただけで、地検に逮捕され懲戒免職となった。
法律を扱える仕事として、検察事務官を目指したという被告。
「社会正義を実現する 気持ちはなかったか」とただされると、うなだれるしかなかった。
検察側はかつての同僚の犯行を「国民の信頼を裏切る行為」と非難し、懲役3年6月を求刑。
弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審した。 少女の裸の画像、スマホに記録
さいたま地検、検察事務官を懲戒処分
埼玉新聞 11月22日 22時46分
18歳未満の少女の裸の画像をスマートフォンに記録していたとして、埼玉県のさいたま地検は22日、大宮区検の男性検察事務官(22)を同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。事務官は同日付で退職した。
地検によると、事務官は今年7月上旬、さいたま市内で、性的欲求を満たすことを目的に裸の少女の画像2点をスマートフォンに記録して所持していた。
画像は少女から入手し、警察による少女への聴取などから発覚した。
事務官は昨年4月に採用され、勤務態度に問題はなかったという。地検は捜査の詳細を明らかにしていない。
さいたま区検は同日、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の罪で、事務官を略式起訴。
さいたま簡裁は罰金20万円の略式命令を出し、即日納付された。
地検の次席検事は「今回の事件を深刻に受け止め、このような事案が発生しないよう改めて職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。 女性8人のスカート内盗撮
27歳検察事務官「下着に興味…」、停職処分
2016.9.15
女性のスカート内を盗撮したとして、大阪高検の検察事務官の男が逮捕された事件で、この事務官が書店や家電量販店で計8人の女性客の下着をデジタルカメラで盗撮し、「下着に興味があった」と供述したことが15日、分かった。
大阪区検は同日、大阪府迷惑防止条例違反の罪で、事務官を略式起訴した。
高検によると、略式起訴されたのは刑事事務課に所属する検察事務官の男(27)。
大阪簡裁は罰金40万円の略式命令を出し、事務官は即日納付した。
事務官は同日、停職2カ月の懲戒処分を受け、同日付で依願退職した。
高検の次席検事は「検察庁の職員が法に触れる行為を行ったことは極めて遺憾で、深くおわび申し上げる」とコメントした。
起訴状によると、事務官は今月3日、大阪市北区の書店などで女性客計8人に背後から近づき、バッグ内に隠したデジタルカメラで女性の下着の動画を盗撮したとしている。 こういうパワハラが起きても、「パワハラは攻められる方が悪い」と言われ、被害者がさらに叩き潰されるのが検察の常識。
↓
パワハラ「間接被害」深刻 現場目撃で不調、見ぬふりに罪悪感
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180925-00000000-kobenext-soci
パワハラ被害が社会問題となる中、同じ職場で加害者の言動を見聞きしている人も体調を崩す「間接被害」が新たな問題として浮上している。
毎日のようにパワハラの現場を目撃することで心身の不調を訴え、関係機関に相談するケースも目立つという。間接被害に対する会社側の責任が認定される判決も出ており、関係者は「パワハラは加害者と被害者だけの問題ではない」と訴えている。(末永陽子)
「上司が大声を出すたびに、吐き気を催すようになった。怒られているのは同僚なのに…」
兵庫県内で働く女性(28)は昨年から、頭痛や吐き気、不眠などに悩まされるようになった。
複数の病院にかかり、パワハラを間近で見たり聞いたりすることによる自律神経失調症と診断されたという。
体調を崩す3カ月前から在籍した部署では、50代の上司が30代の男性に対して日常的にパワハラを繰り返していた。
男性がミスをするたびに「給料を半分にする」などと暴言を吐き、机や椅子を蹴ることも。
女性は「次の標的になるのが怖くて、見て見ぬふりをしていた。その罪悪感も強かった」と振り返る。
だが、女性は今も大きな声や音を聞くと不調になりがちで、通院を続ける。
◇
パワハラの間接被害に対する慰謝料を会社側に命じる判決も出ている。
今年5月、女性4人が男性役員から退職を強いられたとして勤務先を訴えた訴訟で、最高裁は会社側の上告を退け、間接被害を認める判決が確定した。
役員は女性係長2人に対し、50代の年齢を理由に退職を求めるような発言を重ねていたが、それを見聞きしていた同年代の部下2人も「間接的に退職を強いられた」と認定された。
兵庫労働局は「パワハラは被害者だけでなく、その周囲にも悪影響を及ぼす。
職場全体で解決する必要がある」としている。 口のききかたが悪い横浜地検の検察事務官
弁護士 落合洋司
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/20090729/1248851440
先ほど、受任事件の関係で、横浜地検に記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、
「係、なんなんですかあー?」
と、およそ公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、どういう口のききかたなんだと文句を言ってやりました。
本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、
「係はわかりますか?」
と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、
横浜地検における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い、横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させいる可能性が高いでしょう。
検察庁における人の劣化ということを改めて感じさせられました。 ≫547
こういうパワハラが起きるとだよ
話題が提供されて噂が管内中を駆け回り、当分の間の気晴らしの楽しみができたり、自分に矛先が向かわないからと安心感が生まれるのが現実の検察社会の反応。
もともと鬼畜としての反応で、明らかに普通ではない。
ここにいると、そういう人間になる。 口のききかたが悪い横浜地検の検察事務官
弁護士 落合洋司
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/20090729/1248851440
先ほど、受任事件の関係で、横浜地検に記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、
「係、なんなんですかあー?」
と、およそ公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、どういう口のききかたなんだと文句を言ってやりました。
本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、
「係はわかりますか?」
と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、
横浜地検における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い、横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させいる可能性が高いでしょう。
検察庁における人の劣化ということを改めて感じさせられました。 逮捕された静岡地検の検察事務官
ウワサ通りの美女
2013/09/04 20:43
http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/32478842.html
今週月曜日、静岡地裁で、元静岡地検の検察事務官で捜査にかかわる情報を暴力団に漏えい、国家公務員法違反容疑に問われている被告の初公判があった。
容疑認め、涙ながらに謝罪した被告。
逮捕時から
「検察始まって以来の美女」
などと言われ、場外で、盛り上がっていたのだ。
法廷に姿を現すとウワサ通りの美女。
スタイルも抜群で、少し髪を茶髪にした、えらい美女。
仲間由紀恵に似ているとの声もあれば、
薬師丸ひろ子だという人もいた。
被告人質問でもテキパキ鋭く答えてゆき、答えに窮する他の男性被告とはえらい違い。
検察庁に対しては、
「セクハラを申告してもとりあってくれない」
「まったくないことをあちこちから流すひとがいる」
などと内幕を語った被告。
「被害者に寄り添いたい」
と検察を志望したそうだ。
そこへ、被告が訴えたセクハラ。
他の役所に進めば、美貌もあいまって、もっと人生が変わってたのになぁ…
残念、もったいないわ。 口のききかたが悪い横浜地検の検察事務官
弁護士 落合洋司
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/20090729/1248851440
先ほど受任事件の関係で、横浜地検に記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、
「係、なんなんですかあー?」
と、およそ公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、
「どういう口のききかたなんだ!」
と文句を言ってやりました。
本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、
「係はわかりますか?」
と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、
横浜地検における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させいる可能性が高いでしょう。
検察庁における人の劣化ということを改めて感じさせられました 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 長所: 仕事へのやる気は高い。他人の仕事を奪ってでもしたがる、仕事にがめつい奴が歓迎される。
調べたり、勉強をする人間を迎合する。勤勉性が尊ばれる。
ミスを許さない。
最近はインテリっぽい職場に見られるが、中身は古来からの体育会系色が強い。頭はなくてもOK。
人が足りないから、若いうちから重い仕事ができる。
法務省で最強。
職員は法規を遵守せざるをえなくなる。下手するとつまらないことで身分を失う。
短所: 結局は使われるだけ。
公務員の給与は財政状態に左右されるので、時間とおりには支払われない。つまりカット。
職員一同、独善的・無反省。
酒は、飲むというより、大いに食らうという様子。
ヘビースモーカーだらけ。当時帰宅すると家族にタバコくさいと言われていた。
検事に足を向ける奴は生きていけない。
排他的性格。様々な人々と交じり合い成長しよう、という意識は育たない。
個性の強い奴・やさしく、弱い性格の奴は否応なく攻撃にさらされる。
つぶし・いじめは見てみぬふり。ノイローゼ量産中。自分への批判を流せないと、潰れて自殺か退職にせまられる。
いじめっ子は、人間関係で活躍できる。馬鹿でも、ふてぶてしかったり、図々しく、攻撃的な奴が活躍できる。
(→ 普通の官庁会社では、遠巻きに「困った奴」というレッテルが貼られるのですが・・・)
気の強い女が多い。
議論する前に、誰かが言い放った意見に大勢が追随する傾向がある。(事務官は考えない。実は馬鹿)
世間知らずの検事に合わせるあまり、日常の常識を無視せざるを得ないこと多々あり。
人間性に対する関心はない。(上司に人格的に問題ある奴が立つことがある。)
頭の中身・意識は、体育会系の中高校生程度。 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 拘束時間が比較的長い
ある意味一般企業のクレーム処理部門よりもストレスが多い
テレビのイメージなのか「楽しそう」と言われたときは切なくなったほど。
酒のみが多い事や男社会なところは警察と同じ。
家庭との両立は容易ではない(特に女性)。
部署にもよりますが捜査部門は激務
私の場合は身体を壊しました(激痩せ・胃腸炎)
やり甲斐はなくてもいい、安定があればいい、人を引っ張っていくよりも支えることに向いているタイプ、と自負している方は挑戦してみてもいいかもしれません。
ただし、これらが当てはまる仕事は他にもたくさんありますし、ただこれだけの理由や漠然としたイメージのみで検察事務官を目指そうとしている方は、色々な意味でもったいないと思います。
特に、大卒で国家試験を視野に入れている方
勉強をしたからといって、特にあなただけが能力を発揮できる特別な仕事なわけでもない。
せっかく大学を出たのであれば、無理に肩身の狭い思いをする世界に飛び込む必要はありません。
大した教養もない人や学歴コンプを拗らせた高卒の人からのやっかみを受けることもありますから精神衛生上よろしくないです。
穏やかで物腰の低い事務官はそういません。
いたとしても、そういうかたは長く勤めず辞めておられる方が多いです。
癖のある方も少なくないので、まともな方がストレスなく平穏に仕事が出来る職場ではないことは確か。 検察庁には、厚かましいとか図々しいとかいう人の恥部ともとれる要素が尊ばれる風潮がある。
入庁前は検察事務官の2chを見てみて「まさか」と思っていた。
しかし、いざ入庁してみて、過去スレの内部の人の意見が正しいことが分かった。
概して大卒が冷遇されるし、意識程度の低い高卒連中への立ち回りが大変
SP(副検事)試験に受かりたくても受からない高卒連中のコンプレックスが、勉強のできる大卒の一般職採用に向けられる。
特にそいつが優しい性格で、みんなが的に回しても恐くないと思われると、まず大した理由もなく攻撃の的にされる。
本人に分かるような仲間外れや陰口が始まる。
この役所では、物事の善し悪しの判断基準が、一般的な常識や合理性ではなく、属人的な要素で決まる。
だから、「どんなことをしたか、何をしたか」によって事の善し悪しが決まるのではなく、「誰がしたか」によって事の善し悪しが決まる。
根底にあるのは、検察事務官同士の不信感である。
共通した弱い敵をつくることで、自分たちの小社会の団結力を強めている。
優秀そうで法律知識も十分にある大卒の若い奴は、高卒連中による噂やら濡れ衣やらで攻撃される。
そして、そいつを蹴落としてズタボロにすることに喜びを見出したような奴が徒党を組んでいる様相がある。
こんな役所なんかいたら、性格おかしくなりそう。
健全性が損なわれる。
俺は在職中に別の公務員試験をうかって速攻でこんなところを辞めてやる。
滅茶苦茶後悔しているわ!! 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 検察事務官に実刑
証拠品300万円を窃盗
横浜地裁判決
2016.7.15
検察庁舎内から証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗の罪に問われた元検察事務官被告(26)=懲戒免職=に対し、
横浜地裁は14日、懲役2年(求刑懲役3年6月)の実刑判決を言い渡した。
横井靖世裁判官は判決理由で、「検察事務官として証拠品を担当していた立場や知識、経験を悪用し、すぐに発覚しないよう一部のみを抜き取っており、極めて悪質」と指摘。
ギャンブルなどの借金で生活苦になり犯行に及んだという供述については、「証拠品を厳正に保管すべき立場にあるのに、自らの生活を改めることなく安易に犯行に及んだ。厳しく非難されるべきだ」と述べた。
被害弁償の準備金が25万円にとどまっていることも踏まえ、「結果の大きさを重視すると、刑の執行を猶予するべき事案ではない」とした。
判決によると、被告は2月3日ごろ、横浜市中区の横浜地検本庁舎内で、証拠品として管理していた400万円在中の封筒から100万円を、395万円在中の封筒から200万円を抜き取り窃取した。 女子トイレにカメラ設置した罪、元検察事務官を略式起訴
2016年6月24日18時39分
横浜地検は24日、同地検の庁舎内の女性用トイレに小型カメラを設置したとして、同地検の検察事務官の男(23)を神奈川県迷惑行為防止条例違反の罪で略式起訴し、横浜簡裁は同日、罰金30万円の略式命令を出した。事務官は「盗撮目的だった」と説明しているという。
事務官は同日付で停職3カ月の懲戒処分となり、自主的に退職した。
横浜地検では、証拠品の現金300万円を盗んだとして窃盗容疑で別の検察事務官の男(26)が4月に逮捕され、5月に起訴されたばかり。
次席検事は「極めて遺憾であり、国民の皆様に深くおわび申し上げます。改めて職員に対する指導を徹底します」と話した。
地検によると、事務官は5月23日朝、横浜市中区日本大通の本庁舎で、女性用トイレの便器に人の動きに反応して撮影する小型カメラを設置。
清掃員が発見し、地検から通報を受けた県警が捜査していたところ、翌日に事務官が名乗り出たという。 少女の裸の画像、スマホに記録
さいたま地検、検察事務官を懲戒処分
埼玉新聞 11月22日 22時46分
18歳未満の少女の裸の画像をスマートフォンに記録していたとして、埼玉県のさいたま地検は22日、大宮区検の男性検察事務官(22)を同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。事務官は同日付で退職した。
地検によると、事務官は今年7月上旬、さいたま市内で、性的欲求を満たすことを目的に裸の少女の画像2点をスマートフォンに記録して所持していた。
画像は少女から入手し、警察による少女への聴取などから発覚した。
事務官は昨年4月に採用され、勤務態度に問題はなかったという。地検は捜査の詳細を明らかにしていない。
さいたま区検は同日、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の罪で、事務官を略式起訴。
さいたま簡裁は罰金20万円の略式命令を出し、即日納付された。
地検の次席検事は「今回の事件を深刻に受け止め、このような事案が発生しないよう改めて職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。 女性8人のスカート内盗撮
27歳検察事務官「下着に興味…」、停職処分
2016.9.15
女性のスカート内を盗撮したとして、大阪高検の検察事務官の男が逮捕された事件で、この事務官が書店や家電量販店で計8人の女性客の下着をデジタルカメラで盗撮し、「下着に興味があった」と供述したことが15日、分かった。
大阪区検は同日、大阪府迷惑防止条例違反の罪で、事務官を略式起訴した。
高検によると、略式起訴されたのは刑事事務課に所属する検察事務官の男(27)。
大阪簡裁は罰金40万円の略式命令を出し、事務官は即日納付した。
事務官は同日、停職2カ月の懲戒処分を受け、同日付で依願退職した。
高検の次席検事は「検察庁の職員が法に触れる行為を行ったことは極めて遺憾で、深くおわび申し上げる」とコメントした。
起訴状によると、事務官は今月3日、大阪市北区の書店などで女性客計8人に背後から近づき、バッグ内に隠したデジタルカメラで女性の下着の動画を盗撮したとしている。 同僚女性宅に侵入21回 起訴内容認める
2018年4月28日 11時06分
同僚女性の自宅の鍵を盗み、生活をのぞく目的で21回侵入したとして窃盗と住居侵入の罪に問われた元京都地検宮津支部副検事(44)の初公判が27日、京都地裁(石井寛裁判官)であった。
起訴状などによると、被告は今年1月24日、事情聴取に行くため乗った京都丹後鉄道の普通列車が網野駅(京丹後市)に停車中、
同行していた検察事務官の女性が手提げかばんを置いて席を離れた隙(すき)にキーケースを盗み、同日夜から2月23日まで21回、女性宅に侵入したとしている。
女性が室内に設置したカメラの映像には被告が下着のにおいをかいだりする様子が映っていた。
論告で検察側は「短期間に繰り返し侵入し、常習的で執拗(しつよう)かつ陰湿。犯罪被害者の声に耳を傾ける検察官の職にあり、社会に与える影響が大きい」と指摘。
弁護側は「被害者と和解が成立し、懲戒免職処分を受けるなど社会的制裁を十分に受けている。真摯(しんし)に反省し、再犯のおそれは少ない」と情状酌量を求めた。
被告は被告人質問で「被害者の私生活をのぞき見たいと思った」と述べた。
検察官に「副検事として被害者保護に当たりながら、初めて侵入する時に自分が被害者を生み出すという意識はなかったのか」と問われると、「その時はそういう思いを忘れてしまった」と回答。
石井裁判官からも「何がしたかったのかイマイチ分からない」「気持ち悪いことをしていると思わなかった?」とただされ、言葉に詰まりながら「何を身につけ、何を食べているのか、興味を持ってしまった」などと弁解した。 鍵盗み検察事務官宅に侵入
「のぞき見目的」元副検事を起訴
京都地検は16日、鍵を盗んで検察事務官宅に侵入したとして、住居侵入と窃盗の罪で、京都府宮津市吉原、同地検宮津支部の元副検事(44)=同日付で懲戒免職=を起訴した。
起訴状によると、1月24日、京丹後市の京都丹後鉄道網野駅に停車中の列車内で、事務官のかばんから自宅の鍵を盗み、同日から2月23日までの間、21回にわたって宮津市の事務官宅に侵入した、としている。
同地検によると、元副検事は私生活をのぞき見る目的で、事務官が留守の時間帯を狙って昼休みや夜間に侵入していたという。
元副検事は2009年4月に事務官から副検事に任官、15年4月から宮津支部で勤務していた。
同地検の次席検事は「極めて遺憾であり、あらためて深くおわびする。全職員に対し綱紀の厳正な保持を徹底する」と謝罪した。
https://s.kyoto-np.jp/politics/article/20180316000181
2018年03月16日 23時44分配信 京都新聞 口のききかたが悪い横浜地検の検察事務官
弁護士 落合洋司
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/20090729/1248851440
先ほど受任事件の関係で、横浜地検に記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、
「係、なんなんですかあー?」
と、およそ公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、
「どういう口のききかたなんだ!」
と文句を言ってやりました。
本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、
「係はわかりますか?」
と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、
横浜地検における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させいる可能性が高いでしょう。
検察庁における人の劣化ということを改めて感じさせられました 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 鍵盗み検察事務官宅に侵入
「のぞき見目的」元副検事を起訴
京都地検は16日、鍵を盗んで検察事務官宅に侵入したとして、住居侵入と窃盗の罪で、京都府宮津市吉原、同地検宮津支部の元副検事(44)=同日付で懲戒免職=を起訴した。
起訴状によると、1月24日、京丹後市の京都丹後鉄道網野駅に停車中の列車内で、事務官のかばんから自宅の鍵を盗み、同日から2月23日までの間、21回にわたって宮津市の事務官宅に侵入した、としている。
同地検によると、元副検事は私生活をのぞき見る目的で、事務官が留守の時間帯を狙って昼休みや夜間に侵入していたという。
元副検事は2009年4月に事務官から副検事に任官、15年4月から宮津支部で勤務していた。
同地検の次席検事は「極めて遺憾であり、あらためて深くおわびする。全職員に対し綱紀の厳正な保持を徹底する」と謝罪した。
https://s.kyoto-np.jp/politics/article/20180316000181
2018年03月16日 23時44分配信 京都新聞 検察事務官酒気帯びか 停職処分
2018年01月19日 18時24分
先月、千葉県市原市で酒を飲んで車を運転したとして、千葉地方検察庁の20代の事務官が酒気帯び運転の罪で略式起訴され、停職1か月の懲戒処分を受けました。
処分を受けたのは、千葉地方検察庁の20代の男性事務官です。
検察庁によりますと、事務官は先月31日未明、市原市の市道で、酒を飲んで車を運転してガードレールにぶつかった状態で車内で眠っていたところを近所の住民が見つけて警察に通報したということです。
駆けつけた警察官が調べたところ、事務官の呼気から基準を超えるアルコールが検出されたということです。
検察庁によりますと、調べに対して事務官は酒を飲んで運転したことを認めているということで、検察庁は19日、酒気帯び運転の罪で略式起訴するとともに停職1か月の処分にしました。
事務官は罰金50万円の略式命令を受け辞職したということです。
千葉地方検察庁の次席検事は「職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。 捜査書類739点放置 宇都宮地検事務官を停職
2017/7/15
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/8342
宇都宮地検は14日、捜査関係書類など739点を適正に処理せず放置し、うち680点を隠匿したほか、虚偽の捜査報告書を作成したなどとして、20代の男性検察事務官を停職6カ月の懲戒処分とした。
事務官は同日付で依願退職した。地検は公用文書毀棄(きき)や有印公文書偽造・同行使、虚偽公文書作成・同行使罪で立件し同日付で不起訴処分(起訴猶予)とした。
地検によると、男性事務官は2014年4月ごろ〜17年4月、担当事件の捜査関係書類など計739点を、事件記録にとじるなどの適正な事務処理をせず執務室内に放置。16年4月以降、うち680点を自宅などに隠匿した。
また16年12月13日ごろ、裁判所の略式命令が不送達だった被告に、所在捜査などの電話をかけていないのにかけたかような虚偽内容の捜査報告書を作成して記録とした。
他に17年2月には私有車の車検切れを隠すため、有効期間を改ざんした車検証の写し1通を偽造し、地検職員に示した。
別の職員が関係記録の一部が所在不明となっていたことに気付き、4月に発覚した。
男性事務官は「整理整頓が苦手で書類をため込んでしまい、発覚を恐れて隠した」「職務懈怠(けたい)を追及されるのを逃れたかった」などと話しているという。 少女の裸の画像、スマホに記録
さいたま地検、検察事務官を懲戒処分
埼玉新聞 11月22日 22時46分
18歳未満の少女の裸の画像をスマートフォンに記録していたとして、埼玉県のさいたま地検は22日、大宮区検の男性検察事務官(22)を同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。事務官は同日付で退職した。
地検によると、事務官は今年7月上旬、さいたま市内で、性的欲求を満たすことを目的に裸の少女の画像2点をスマートフォンに記録して所持していた。
画像は少女から入手し、警察による少女への聴取などから発覚した。
事務官は昨年4月に採用され、勤務態度に問題はなかったという。地検は捜査の詳細を明らかにしていない。
さいたま区検は同日、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の罪で、事務官を略式起訴。
さいたま簡裁は罰金20万円の略式命令を出し、即日納付された。
地検の次席検事は「今回の事件を深刻に受け止め、このような事案が発生しないよう改めて職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。 検察事務官に実刑
証拠品300万円を窃盗
横浜地裁判決
2016.7.15
検察庁舎内から証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗の罪に問われた元検察事務官被告(26)=懲戒免職=に対し、
横浜地裁は14日、懲役2年(求刑懲役3年6月)の実刑判決を言い渡した。
横井靖世裁判官は判決理由で、「検察事務官として証拠品を担当していた立場や知識、経験を悪用し、すぐに発覚しないよう一部のみを抜き取っており、極めて悪質」と指摘。
ギャンブルなどの借金で生活苦になり犯行に及んだという供述については、「証拠品を厳正に保管すべき立場にあるのに、自らの生活を改めることなく安易に犯行に及んだ。厳しく非難されるべきだ」と述べた。
被害弁償の準備金が25万円にとどまっていることも踏まえ、「結果の大きさを重視すると、刑の執行を猶予するべき事案ではない」とした。
判決によると、被告は2月3日ごろ、横浜市中区の横浜地検本庁舎内で、証拠品として管理していた400万円在中の封筒から100万円を、395万円在中の封筒から200万円を抜き取り窃取した。 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 現職の方へ
もし教えていただければ教えてください。
最近の新人研修はとても変わったと聞きましたが、どういう風になったのですか? スカートの中盗撮、検察事務官を停職 茨城
2017/12/16(土) 7:55 産経新聞
水戸地検は15日、電車内で女性のスカートの中を盗撮したとして、地検土浦支部の検察事務官(42)を停職2カ月の懲戒処分とした。事務官は同日付で辞職。
県迷惑防止条例違反罪で水戸区検に略式起訴され、水戸簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた。罰金は即日納付された。
地検によると、事務官は11月17日午前8時ごろ、JR常磐線の車内で、カメラ付きスマートフォンで女性のスカートの中を動画で盗撮したとしている。
女性の知人が発見し、事務官は警察官に引き渡された。
地検の次席検事は「職員が法に触れた行為をしたのは遺憾で深くおわび申し上げる。改めて全職員に綱紀の厳正な保持を徹底するよう指示した」とコメントした。 女性触った疑いで検察事務官逮捕
2018年07月10日 12時31分
奈良地方検察庁の37歳の検察事務官の男が9日夜、奈良市の駅で20歳の女性の足などを触ったとして、県の迷惑防止条例違反の疑いで警察に逮捕されました。
警察の調べに対し、容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、奈良地方検察庁の検察事務官の男(37)です。
警察によりますと、検察事務官の男は9日夜11時半ごろ、奈良市にある鉄道の駅のホームで、20歳の女子大学生のひざや腰を触るなどしたとして県の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。
検察事務官の男は奈良市内で酒を飲んだあと帰宅途中だったということで、警察の調べに対し、「もしかしたら手がひざにあたったかも知れないが、酒を飲んでいたのですべての行動を覚えていない」と、容疑を否認しているということです。
検察事務官が逮捕されたことについて、奈良地方検察庁の次席検事は「誠に遺憾な事態であり、今後の捜査の状況などを踏まえ適切に対応していきたい」とコメントしています。 横浜地検の盗撮事務官を略式起訴
依願退職
2016/06/24 19:00
横浜地検庁舎内の女子トイレに小型カメラを設置したとして、同地検は24日、神奈川県迷惑行為防止条例違反罪で同地検の検察事務官(23)を略式起訴した。
同事務官は横浜簡裁から罰金30万円の略式命令を受け、即日納付した。
地検は同日、停職3カ月の懲戒処分とし、事務官は自主退職した。
起訴状によると、5月23日、庁舎内女子トイレの便器内に動画撮影状態にした小型カメラを設置したとされる。
地検によると、事務官がカメラを設置した約30分後に清掃員がカメラを発見。翌日、事務官が上司に申告し、警察に自首した。
カメラは親指大で、女性の姿が記録されていたという。
横浜地検次席検事の話 極めて遺憾で深くおわびする。今後このような事案が発生しないよう指導を徹底する。
(2016/06/24-18:30)時事通信 検察事務官を停職2月 手続き遅れ公文書偽造
千葉地検 | 千葉日報オンライン
2014年02月8日 10:38
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/178437
千葉地検は7日、事務手続きの遅れを隠すため公文書を偽造したなどとして、40代の男性検察事務官を停職2月の懲戒処分とした。
地検によると、検察事務官は2012年6月〜13年10月の間、判決後の加害者の処遇を被害者に通知する際の事務手続きを怠り、13年3〜9月ごろの間に隠ぺい目的で決済官の印鑑を無断で使用、36通の公文書を偽造して郵送するなどした。
また、容疑者が不起訴となった16事件について、身柄拘束に伴う損失補償をめぐる事務手続きを行っていなかったことも判明した。地検は不備の発覚後に「是正措置を講じた」と説明。公文書偽造などについても捜査したが、同日付で不起訴(起訴猶予)とした。
◆28年間書類を放置 別の事務官は減給
地検は同日、捜査関係書類など計60点を適正に管理せず放置したとして、50代の男性検察事務官を減給100分の10、2月の懲戒処分とした。
この検察事務官は同日付で依願退職した。
検察事務官は最長で1985年4月〜2013年9月の間、自宅の段ボールや執務室のロッカーに捜査関係書類など計60点を入れたまま放置。不要になった書類とともに自宅に持ち帰っていたといい、事実関係を認め反省しているという。
地検の次席検事は「職員に対する指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。 検察事務官を懲戒免職
休職中に兼業、給与など詐取 鳥取地検
毎日新聞 2017年12月23日
鳥取地検は22日、30代の女性検察事務官を詐欺容疑で取り調べ、不起訴処分(起訴猶予)にしたと発表した。同日付で懲戒免職処分にしたという。
地検によると、事務官は昨年3月から病気休職中で、国家公務員法で無許可での兼業を禁じられているが、今年6月から3カ月間、東京都内の会社で事務員として勤務していた。
6月には地検に医師の診断書を提出して休職期間を更新しており、9月までの3カ月分の給与と傷病手当金計約37万円を、国からだまし取った疑いで調べていた。
9月下旬に情報提供があり、在宅のまま検察官が取り調べていた。地検は個人の特定につながるとして氏名や住所も明らかにしていない。
起訴猶予の理由は「本人が全面的に認めて反省しており、懲戒免職処分という社会的制裁も受けている。また被害金額について全額弁償している」などとした。
田畑光行次席検事は「法令の順守に最も厳格であるべき検察庁の職員が法に触れる行為を行ったことは極めて遺憾で、国民の皆様に改めて深くおわび申し上げます。
当庁全職員に対し、改めて綱紀の厳正な保持を徹底するよう指示したところであります」とコメントした。 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 >>525
受験生のスレだとA,Bくらいにランク付けされてるんだが…なんだこの違いは… >>582
それな、受験生じゃなくて現職がレスしてるから
実際やっぱDやろ 口のききかたが悪い横浜地検の検察事務官
弁護士 落合洋司
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/20090729/1248851440
先ほど受任事件の関係で、横浜地検に記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、
「係、なんなんですかあー?」
と、およそ公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、
「どういう口のききかたなんだ!」
と文句を言ってやりました。
本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、
「係はわかりますか?」
と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、
横浜地検における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させいる可能性が高いでしょう。
検察庁における人の劣化ということを改めて感じさせられました >>583
実際はDなんか…てか現職がレスしててこの荒れようだと検察ってやっぱり特殊な組織なのかと不安になるわ 特殊ですよ
改革しようとしても、それができない
専門的なコンサルが入り根本的な何かをしないと、この陰鬱で重い雰囲気は変えられない
パワハラが激しかった過去は事実
役所自体も認めている
http://www.kensatsu.go.jp/content/001254607.pdf
さりとて、今も表面的なパワハラがない(というかできない)だけで、ただ何もしない状況を生み出しただけ
何か創造的な何かを生み出したわけではない 【国家一般リアル格付け】
@ブラック官庁
検察
(体育会系ではないけど隠ぺい体質が強い。仕事柄、性格に難がある職員が多く、不祥事の数もダントツ。志望者は要注意。ツブシが効かないので辞めると再就職が難しい)
矯正 (言わずもがな。あまり知られていないウィークポイントとしては、「あいつ刑務所に入ったらしいぞ」とネタにされる)
労働局
(クレーム遭遇率コッパンNo.1。精神的辛さは刑務所に次ぐワースト2位。田舎勤務あり。「あいつハローワーク通ってるらしいぞ」+景気後退で激務化の4重苦)
入管
(夜勤あり全国転勤あり。局は残業多め。観光客減で業務の負担は減るが現在はパンク状態)
Aグレー官庁
法務局
(コッパンで最も研修が長く業務時間外も法律の勉強が必要。国税専門官並みに専門的であるが給与の上乗せはない。部署によっては残業多め。田舎勤務あり)
地方整備局 (僻地に出張所がある。残業多め)
検疫 (ネズミの捕獲業務がある。全体的に暗め。残業は少ない)
Bオフホワイト官庁
経済産業局 (超人気官庁。転勤がない。ただし残業は多い)
厚生局 (専門的で勉強が必要だが法務局ほどではない。仕事相手が年金事務所や市役所の為クレームはない)
税関
(夜勤があるが残業はなし。空港勤務の中で最も仕事が面白い為人気)
運輸局 (観光が人気。一部クレームが多い部署もあるがハローワークと比べるとかなり少なめ)
Cホワイト官庁
通信局 (残業ほぼなし。転勤ほぼなし。クレームなしの隠れホワイト)
公正取引 (残業なし。言わずもがな)
行政評価 (残業なし) >>585
平成30年度国家一般職出先ランキング最終評価
S(地上中堅レベル):経産
A(地上下位レベル):通信、行評
B(地上底辺・中核市レベル):税関、公取、厚生
C(微負け:田舎市役所レベル):労働(基準系)、法務、防衛(装備・学校系)、 農政、公安、整備、運輸 、開発
D(負け:町村レベル):検察、警察、防衛(部隊系)、検疫
E(大敗:ゴミ):労働(ハロワ)、入管、矯正、マトリ 、森林、その他
負け組のレッテルを貼られて一生終えるの確定だけどどんな気持ち? 私が働いた期間は、約2年間でしたが、男優遇の会社だと思いました。
同期の男性職員は、事件係や証拠品係など捜査に直結するような部署に対し、女性職員は総務や会計など事務局へ配属されることが多かったように感じます
また、入庁した日に
「うちの会社は、変な奴5割、普通の人3割、良い人2割の割合だから、2割の良い人を見つけて働きなさい。」
と言われたのが衝撃的でした。
1週間働いて、ホントにその通りだなと思いましたけど。。
威圧的な態度をとる職員や悪口を言う職員が多く、職場に行くのが苦痛でたまりませんでした。
辞めるときは、周りにもったいないと止められましたが、今は辞めてホントに良かったと思っています。
現在は、地方公務員として働いていますが、良い上司と職場に恵まれ、過大なストレスを抱えることなく、仕事ができています。
検察庁の職場の雰囲気はやはり異常だし、職員も性格に難がある人が多いのは、事実だと思います。
転職を考えている人は、早めに行動することをオススメします。 いじめ相談には匿名性が必要
この役所で相談窓口を設けても、出所が簡単に足がつくようではだめなんだよ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181017-00000040-mai-life
こういう小中学校向けの対策の方が検察社会の場合は有効な対策として参考になる
まさに大の大人が馬鹿みたいだが、学校の生徒がやるようなことすら守れなかった過去がこうしたものの必要性を物語っている 口のききかたが悪い横浜地検の検察事務官
弁護士 落合洋司
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/20090729/1248851440
先ほど受任事件の関係で、横浜地検に記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、
「係、なんなんですかあー?」
と、およそ公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、
「どういう口のききかたなんだ!」
と文句を言ってやりました。
本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、
「係はわかりますか?」
と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、
横浜地検における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させいる可能性が高いでしょう。
検察庁における人の劣化ということを改めて感じさせられました 【高卒採用の多い機関】
・検察庁
・入管
・税関
・自衛隊
・警察官 あとで後悔するランキング
1位 自衛隊
2位 検察
3位 HEROと検察側の罪人みて検察事務官なりてえと思ったから目指すわ よろしく 【高卒採用の多い機関】
・検察庁
・入管
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・自衛隊
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