検察庁志望者のスレ11
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東京地検がフタ!
「企画調査課長」とNHK記者の不倫
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/02030525/?all=1
「泣く子も黙る」なんて枕詞も、今ではすっかり古ぼけてしまった。常日頃は秋霜烈日を標榜しながら、身内の“案件”はひそかに葬り去るのだから、検察とは実に奥ゆかしい組織である。今回も、職員の不行状にしっかりとフタがされてしまった。
年明け早々、東京地検では、ある職員の処分が下されていた。関係者が明かす。
「1月4日付で、総務部の企画調査課長であるベテラン事務官が『パワハラ』を理由に、部内でヒラ事務官に2段階降格となりました。この事実は、司法記者クラブはおろか、一切公表されていません」
が、この処分自体が“カムフラージュ”であり、
「実際にはパワハラなどではなく、司法クラブに所属するNHK女性記者との“不適切な関係”が処分の理由だったのです」(同)
というのだ。
「前課長」は現在53歳。特捜部の所属も長く、やり手の事務官として知られていた。公務員志望者向けのガイド本『検察官になるには』(ぺりかん社)にも現役職員として登場。2006年1月の「ライブドア」家宅捜索では、先頭に立っていたと紹介されている。
相手の女性記者は二回りほど若く、一昨年の春から司法クラブに在籍。直後から2人の関係は始まったというのだが、ことが発覚したきっかけは、
「同じく検察事務官である課長の妻が、夫の所持品からNHKのタクシーチケットを見つけてしまった。この時点では女性の存在は浮上せず、妻は仕事柄、利益供与などを疑って勤務先に通報したのです」(同) ■すべて復元され…
報せを受けた検察庁は、報道機関への「情報漏洩」の可能性を念頭に置きつつ、さっそく調査を開始。
課長の携帯電話も取り上げられた。
「そこから、女性記者とのやり取りが見つかりました。
消去したメールや通話記録なども復元され、不倫関係については認めざるを得ませんでした。
それでも、肝心の情報漏洩については頑として否認したのです」(同)
もっとも、「彼女が来てから、NHKは特ダネ連発でした。
司法試験問題漏洩事件や、旧『村上ファンド』の村上世彰元代表への証券取引等監視委員会の強制調査、そして就学支援金を不正受給した三重の高校運営会社の事件など。
クラブ内では『どんなネタ元をつかんでいるのだろう』と、たびたび話題になっていました」(司法記者)
というから、その釈明も額面通りには受け取れまい。が、いずれにせよ検察当局は「パワハラ」なる理由を持ち出した挙げ句、すべてにフタをしてしまった。
10年に発覚した大阪地検特捜部の証拠改ざん事件では「でっち上げ」で世間の指弾を浴びたのに、その体質はなお組織に脈々と息づいているというわけだ。
ちなみにこの前課長、
「現在の妻とは再婚ですが、実は、前の結婚生活も、女性問題がもとで破綻しているのです。
懲りない人ですよね」(前出関係者)
そうした変遷を経て、今回不祥事の端緒を“直告”した妻に尋ねると、
「(夫は)帰って来ません。検察の方で聞いてください」
で、その東京地検は、
「異動の有無も含めてお答えできません」(総務部広報担当)
秘密結社でも気取っているおつもりか。
「ワイド特集 禍福の立春大吉」より
「週刊新潮」2016年2月4日号 掲載 「競馬の借金返そうと...」
窃盗の横浜地検、元検察事務官の初公判
横浜地裁
更新:2016/07/16 11:57 神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/article/183142
「昔から唯一の趣味で、競馬やゲームから抜け出せなかった」。
横浜地検の庁舎内で 証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗罪に問われた元検察事務官の男(26)。
横浜地裁の初公判で起訴内容を認め「破廉恥な行為」(検察官)に及んだ経緯 を涙ながらに語った。
犯行前、ギャンブルなどで被告が負った借金は270万円余りに膨らんだ。
今春には 妻が出産を控え、「借金を返済して今後の見通しを立てたかった」。
起訴状によると2月3日ごろ、地検庁舎内で現金が入っていた二つの封筒から300万円を窃取したという被告。
「全額盗むと毎月の確認でばれる」ことを承知しており、 トイレで一部を残して抜き取り、封筒を再びのり付けして元の倉庫内に戻した。
ただ、検査がある4月には発覚すると自覚もしていた。
それまでにギャンブルで勝って借金を返済し、現金も倉庫内に戻そうと考えたが、100万円以上をつぎ込んだ競馬で負け、メダルゲームにも消費。
「自分の愚かさ、心の弱さがあった」。
借金は5万円 を返済しただけで、地検に逮捕され懲戒免職となった。
法律を扱える仕事として、検察事務官を目指したという被告。
「社会正義を実現する 気持ちはなかったか」とただされると、うなだれるしかなかった。
検察側はかつての同僚の犯行を「国民の信頼を裏切る行為」と非難し、懲役3年6月を求刑。
弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審した。
判決は14日。 検察事務官に実刑
証拠品300万円を窃盗
横浜地裁判決
2016.7.15
検察庁舎内から証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗の罪に問われた元検察事務官の被告(26)=懲戒免職=に対し、横浜地裁は14日、懲役2年(求刑懲役3年6月)の実刑判決を言い渡した。
裁判官は判決理由で、「検察事務官として証拠品を担当していた立場や知識、経験を悪用し、すぐに発覚しないよう一部のみを抜き取っており、極めて悪質」と指摘。
ギャンブルなどの借金で生活苦になり犯行に及んだという供述については、「証拠品を厳正に保管すべき立場にあるのに、自らの生活を改めることなく安易に犯行に及んだ。厳しく非難されるべきだ」と述べた。
被害弁償の準備金が25万円にとどまっていることも踏まえ、「結果の大きさを重視すると、刑の執行を猶予するべき事案ではない」とした。
判決によると、被告は2月3日ごろ、横浜市中区の横浜地検本庁舎内で、証拠品として管理していた400万円在中の封筒から100万円を、395万円在中の封筒から200万円を抜き取り窃取した。 数年前に某役所から、ある経緯でいったことがあるので諸君にお教えする。
人生で大事なとき。ゆめゆめ誤ることのないように。
職場の気風
長所: 仕事へのやる気は高い。他人の仕事を奪ってでもしたがる、がめつい奴が歓迎される。
調べたり、勉強をする人間を迎合する。勤勉性が尊ばれる。
ミスを許さない。
最近はインテリっぽい職場に見られるが、中身は古来からの体育会系色が強い。頭はなくてもOK。
人が足りないから、若いうちから重い仕事ができる。
法務省で最強。
職員は法規を遵守せざるをえなくなる。下手するとつまらないことで身分を失う。
短所: 結局は使われるだけ。
公務員の給与は財政状態に左右されるので、時間とおりには支払われない。つまりカット。
職員一同、独善的・無反省。
酒は、飲むというより、大いに食らうという様子。
ヘビースモーカーだらけ。当時帰宅すると家族にタバコくさいと言われていた。
検事に足を向ける奴は生きていけない。
排他的性格。様々な人々と交じり合い成長しよう、という意識は育たない。
個性の強い奴・やさしく、弱い性格の奴は否応なく攻撃にさらされる。
つぶし・いじめは見てみぬふり。ノイローゼ量産中。自分への批判を流せないと、潰れて自殺か退職にせまられる。
いじめっ子は、人間関係で活躍できる。馬鹿でも、ふてぶてしかったり、図々しく、攻撃的な奴が活躍できる。
(→ 普通の官庁会社では、遠巻きに「困った奴」というレッテルが貼られるのですが・・・)
気の強い女が多し。
議論する前に、誰かが言い放った意見に大勢が追随する傾向がある。(事務官は考えない。実は馬鹿)
世間知らずの検事に合わせるあまり、日常の常識を無視せざるを得ないこと多々あり。
人間性に対する関心はない。(上司に人格的に問題ある奴が立つことがある。)
頭の中身・意識は、体育会系の中高校生程度。 つづき
ご参考までに。入って「ここは世間と違う」なんて思わないように。
そう、まったく民間や他の組織と違います。考えてみたら、怖いものって裁判所くらいしかないんですよ。きっと。
ちなみに、試験は事務官が馬鹿だからやっていると考える、と思う。もっと勉強しろ、と。
大卒のインテリっぽい奴も、時間とともに職場で浮くか、脳が若々しく・幼くと劣化・退化していく。
ただし、忙しくて事務官にその時間が取れないのも事実。その意味ではよく働く人々でもある。
しかし、働いた効果は、賃金に跳ね返らず、当人には仕事のスキルアップと賞賛の声があがるのみ。
効果を享受するのは、組織の長か国民。まさに「公僕」の鏡!!
また、立会いはタイピングは最低限で、もっとできるなら各関係機関への指示、書類の作成、その他検察権の本質に関ることもある。
良くも悪くも、検事との仕事の境界線はなく、「補助」というあいまいな立場ゆえ、やり方次第でいろいろとできる。
こうしたことを背景にしてか、離職率が高いらしい。 当方暇な現職だが、いってること、あながち間違いじゃないんだよなぁ・・・
良くも悪くも古いタイプの会社ではある。
これから団塊世代が消えていって多少は変わるかもしらんけどな。 同僚女性宅に侵入21回 起訴内容認める
毎日新聞 2018年4月28日 11時06分
同僚女性の自宅の鍵を盗み、生活をのぞく目的で21回侵入したとして窃盗と住居侵入の罪に問われた元京都地検宮津支部副検事(44)の初公判が27日、京都地裁(石井寛裁判官)であった。
被告は起訴内容を認め、検察側は懲役2年6月を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求めて即日結審した。判決は5月11日。
起訴状などによると、被告は今年1月24日、事情聴取に行くため乗った京都丹後鉄道の普通列車が網野駅(京丹後市)に停車中、
同行していた検察事務官の女性が手提げかばんを置いて席を離れた隙(すき)にキーケースを盗み、同日夜から2月23日まで21回、女性宅に侵入したとしている。
女性が室内に設置したカメラの映像には被告が下着のにおいをかいだりする様子が映っていた。
論告で検察側は「短期間に繰り返し侵入し、常習的で執拗(しつよう)かつ陰湿。犯罪被害者の声に耳を傾ける検察官の職にあり、社会に与える影響が大きい」と指摘。
弁護側は「被害者と和解が成立し、懲戒免職処分を受けるなど社会的制裁を十分に受けている。真摯(しんし)に反省し、再犯のおそれは少ない」と情状酌量を求めた。
被告は被告人質問で「被害者の私生活をのぞき見たいと思った」と述べた。
検察官に「副検事として被害者保護に当たりながら、初めて侵入する時に自分が被害者を生み出すという意識はなかったのか」と問われると、「その時はそういう思いを忘れてしまった」と回答。
石井裁判官からも「何がしたかったのかイマイチ分からない」「気持ち悪いことをしていると思わなかった?」とただされ、言葉に詰まりながら「何を身につけ、何を食べているのか、興味を持ってしまった」などと弁解した。 女性8人のスカート内盗撮
27歳検察事務官「下着に興味…」、停職処分
2016.9.15
女性のスカート内を盗撮したとして、大阪高検の検察事務官の男が逮捕された事件で、この事務官が書店や家電量販店で計8人の女性客の下着をデジタルカメラで盗撮し、「下着に興味があった」と供述したことが15日、分かった。
大阪区検は同日、大阪府迷惑防止条例違反の罪で、事務官を略式起訴した。
高検によると、略式起訴されたのは刑事事務課に所属する検察事務官の男(27)。
大阪簡裁は罰金40万円の略式命令を出し、事務官は即日納付した。
事務官は同日、停職2カ月の懲戒処分を受け、同日付で依願退職した。
高検の次席検事は「検察庁の職員が法に触れる行為を行ったことは極めて遺憾で、深くおわび申し上げる」とコメントした。
起訴状によると、事務官は今月3日、大阪市北区の書店などで女性客計8人に背後から近づき、バッグ内に隠したデジタルカメラで女性の下着の動画を盗撮したとしている。 女子トイレにカメラ設置した罪、元検察事務官を略式起訴
2016年6月24日18時39分
横浜地検は24日、同地検の庁舎内の女性用トイレに小型カメラを設置したとして、同地検の検察事務官の男(23)を神奈川県迷惑行為防止条例違反の罪で略式起訴し、横浜簡裁は同日、罰金30万円の略式命令を出した。事務官は「盗撮目的だった」と説明しているという。
事務官は同日付で停職3カ月の懲戒処分となり、自主的に退職した。
横浜地検では、証拠品の現金300万円を盗んだとして窃盗容疑で別の検察事務官の男(26)が4月に逮捕され、5月に起訴されたばかり。
次席検事は「極めて遺憾であり、国民の皆様に深くおわび申し上げます。改めて職員に対する指導を徹底します」と話した。
地検によると、事務官は5月23日朝、横浜市中区日本大通の本庁舎で、女性用トイレの便器に人の動きに反応して撮影する小型カメラを設置。
清掃員が発見し、地検から通報を受けた県警が捜査していたところ、翌日に事務官が名乗り出たという。 「整理整頓が苦手」な地検事務官が大量放置していたのは…
2017.7.14 20:35
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/170714/afr1707140038-s1.html
宇都宮地検は14日、20代の男性事務官が捜査関係記録680点を持ち出し、処理せず放置していたことを明らかにした。
同地検は公用文書毀棄(きき)容疑などで捜査していたが、同日付で起訴猶予処分。
停職6月の懲戒処分とし、男性事務官は依願退職した。
同地検によると、この事務官は平成26年4月ごろから今年4月6日、担当事件の捜査関係書類など739点について、事件記録としてまとめ保管するなどの事務処理を怠って放置。
昨年4月以降、このうち680点を自宅やレンタカーの中に隠していたとしている。
4月6日、地検職員が事務官が担当した事件の関係書類がなくなっていると問い合わせたところ、「自宅に持ち帰った荷物の中にあるかもしれない」と説明。
自宅に職員が同行し書類を発見したことを発端に大量の放置が明らかとなった。
事務官は主に公判に関する業務に従事。
昨年12月、放置を取り繕うと、裁判所の略式命令が不送達になった被告人を捜す電話をかけたとする虚偽の捜査報告書を作成したほか、今年2月には使っていた車の車検切れを隠すため車検証を偽造していたことも判明した。
同地検によると、事務官は「整理整頓が苦手で速やかに処理することなく書類をため込み、発覚を恐れて隠し持っていた」などと説明した。
次席検事は「誠に遺憾で、心からおわび申し上げます。今後改めて職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めたい」と述べた。 少女の裸画像所持、大宮区検の検察事務官を処分
2016.11.23
http://www.sankei.com/smp/region/news/161123/rgn1611230036-s1.html
さいたま地検は22日、18歳未満の少女の裸の画像データをスマートフォンに所持していたとして、大宮区検の検察事務官(22)を停職1月の懲戒処分とした。
事務官は同日付で辞職。児童買春・児童ポルノ禁止法違反罪でさいたま区検に略式起訴され、さいたま簡裁から罰金20万円の略式命令を受けた。罰金は即日納付された。
地検によると、事務官は7月上旬、さいたま市内で性的好奇心を満たすため裸の少女の画像データ2点を所持したとしている。警察による少女への事情聴取などで関与が分かった。
さいたま地検の次席検事は「誠に遺憾で、国民の皆さまに深くおわび申し上げます」とコメントした。 >>244
現職さんにお伺いします
最近、京都地検で被害に遭われた女性事務官は、今どうしていらっしゃいますか?
どんなフォローしてますか? >>251
そういう答えを聞くと、現職であったり、辞めた元検察事務官が語っていたことはやっぱり本当のようです
被害者は民間の会社員ではありません
国家公務員です
役所内で発生した事件ですから、その後の対応についても答える義務があります
箝口令を敷き、都合の悪い質問に何も答えないのでは○大○メフト部と同じです >>251
まさか身内の被害者も無視、さらし者、見て見ぬ振り?
性犯罪の被害者と同じように、用が済んだら切り捨て放置ですか?
内部の人間に対しても冷たい対応しかできなければ、外部一般の被害者等に寄り添い、信頼を得られるはずがありません
セクハラ、パワハラへの対策って本気で行なっているんでしょうか?
それとも単なるアリバイ作りのためですか? 検察事務官がストーカー
知人女性に暴行し懲戒処分 京都地検
2013.3.12 20:38
http://www.sankei.com/smp/west/news/130312/wst1303120012-s.html
知人女性にストーカー行為をした上、暴行してけがを負わせたとして、京都地検の40代の男性元検察事務官が停職1カ月の懲戒処分を受けていたことが12日、京都地検への取材で分かった。
昨年4月、女性が地検に被害を申告。元事務官は処分当日の同27日、依願退職した。
女性が被害届を出さず、刑事事件にはならなかった。地検は「女性のプライバシー保護の観点から処分の公表を控えた」と説明している。
地検によると、元事務官は平成22年11月〜24年4月上旬、電話などで女性に交際を強要。
同年2月〜3月に計6回にわたり、府内の女性宅近辺で待ち伏せするストーカー行為を行った。
同3月23日午後7時半ごろには暴行し、女性に頸(けい)椎(つい)捻挫で全治10日間の軽傷を負わせた。
京都地検の次席検事は「検察庁職員としての信用を著しく失墜させる行為で誠に遺憾」とコメントした。 <検察職員>深夜の大騒ぎ 東大施設、1年間利用禁止に
8/8(火) 6:30毎日新聞
東京大学検見川総合運動場(千葉市花見川区)で昨年秋、サッカー大会を催した検察庁の職員らが深夜の騒音などで周辺住民に迷惑をかけたとして、東大側が宿泊を伴う運動場の利用禁止を検察側に伝えていたことが分かった。
関係者によると、大会は昨年10月29〜30日に開かれた「第21回東京高等検察庁管内サッカー大会」。
東京、横浜、さいたま、水戸、宇都宮、前橋の各地検の職員らが参加していた。
その際、深夜に大声を出すなどの迷惑行為や、宿泊施設が定める時間以外の外出といった「違反行為」があったという。
東大は「周辺住民に多大な迷惑をかけた」として同11月1日付で1年間の利用禁止処分とし、同運動場に文書を張りだしている。
毎日新聞の取材に対し、運動場近くに住む女性(72)は
「当時、何人かが夜中、応援団みたいに大声で叫んでいて異様だったことがあった。学生ならまだ仕方がないと思えるけど、検察が大騒ぎしていたとしたら、いかがなものか」
と話した。
東大のホームページなどによると、同運動場(約26万平方メートル)はサッカー場やテニスコート、ラグビー場、野球場などを備える。
196人収容の宿泊施設もあり、学生や教職員以外も利用できる。
東京高検は「事実確認中でコメントできない」、東大の担当者は「個別の団体の利用についてはお答えできない」としている。 住居侵入疑いで副検事逮捕
京都地検、検察事務官宅に
http://s.kyoto-np.jp/politics/article/20180224000113
2018年02月24日 19時01分京都新聞
京都地検は24日、検察事務官宅に侵入したとして、住居侵入の疑いで、同地検宮津支部の副検事の男(44)=宮津市=を逮捕した。地検は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は、2月23日午後0時40分と同8時40分ごろ、同市の検察事務官宅の玄関を開錠して侵入した疑い。
同地検によると、男は2009年4月に事務官から副検事に任官、15年4月から宮津支部で勤務していた。
23日は勤務日で、1度目の侵入は昼休み中だったという。
恒川由理子次席検事は「誠に遺憾であり、国民のみなさまに深くおわびする。今後、徹底した捜査を遂げて真相を解明し、適正に対処したい」と謝罪した。 同僚女性宅に侵入21回 起訴内容認める
毎日新聞 2018年4月28日 11時06分
同僚女性の自宅の鍵を盗み、生活をのぞく目的で21回侵入したとして窃盗と住居侵入の罪に問われた元京都地検宮津支部副検事(44)の初公判が27日、京都地裁(石井寛裁判官)であった。
被告は起訴内容を認め、検察側は懲役2年6月を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求めて即日結審した。判決は5月11日。
起訴状などによると、被告は今年1月24日、事情聴取に行くため乗った京都丹後鉄道の普通列車が網野駅(京丹後市)に停車中、
同行していた検察事務官の女性が手提げかばんを置いて席を離れた隙(すき)にキーケースを盗み、同日夜から2月23日まで21回、女性宅に侵入したとしている。
女性が室内に設置したカメラの映像には被告が下着のにおいをかいだりする様子が映っていた。
論告で検察側は「短期間に繰り返し侵入し、常習的で執拗(しつよう)かつ陰湿。犯罪被害者の声に耳を傾ける検察官の職にあり、社会に与える影響が大きい」と指摘。
弁護側は「被害者と和解が成立し、懲戒免職処分を受けるなど社会的制裁を十分に受けている。真摯(しんし)に反省し、再犯のおそれは少ない」と情状酌量を求めた。
被告は被告人質問で「被害者の私生活をのぞき見たいと思った」と述べた。
検察官に「副検事として被害者保護に当たりながら、初めて侵入する時に自分が被害者を生み出すという意識はなかったのか」と問われると、「その時はそういう思いを忘れてしまった」と回答。
石井裁判官からも「何がしたかったのかイマイチ分からない」「気持ち悪いことをしていると思わなかった?」とただされ、言葉に詰まりながら「何を身につけ、何を食べているのか、興味を持ってしまった」などと弁解した。 検察事務官を懲戒免職
休職中に兼業、給与など詐取 鳥取地検
毎日新聞 2017年12月23日
鳥取地検は22日、30代の女性検察事務官を詐欺容疑で取り調べ、不起訴処分(起訴猶予)にしたと発表した。同日付で懲戒免職処分にしたという。
地検によると、事務官は昨年3月から病気休職中で、国家公務員法で無許可での兼業を禁じられているが、今年6月から3カ月間、東京都内の会社で事務員として勤務していた。
6月には地検に医師の診断書を提出して休職期間を更新しており、9月までの3カ月分の給与と傷病手当金計約37万円を、国からだまし取った疑いで調べていた。
9月下旬に情報提供があり、在宅のまま検察官が取り調べていた。地検は個人の特定につながるとして氏名や住所も明らかにしていない。
起訴猶予の理由は「本人が全面的に認めて反省しており、懲戒免職処分という社会的制裁も受けている。また被害金額について全額弁償している」などとした。
田畑光行次席検事は「法令の順守に最も厳格であるべき検察庁の職員が法に触れる行為を行ったことは極めて遺憾で、国民の皆様に改めて深くおわび申し上げます。
当庁全職員に対し、改めて綱紀の厳正な保持を徹底するよう指示したところであります」とコメントした。 現在、確実に分かっていること。@不審死リスト
●竹中省吾(裁判官)住民基本台帳で違憲判決を出して自殺。
●長谷川浩(東京大学法学部卒業。NHK解説委員主幹)
911発生時に本来は勤務していた筈の「イスラエル国籍を有するユダヤ人がいなかったことに言及」
→数日後にNHK放送センター敷地内で変死
●中川昭一 (東京大学/政治家)G20で1000億ドル出せと言われて「じゃあ米国債を売って払うと発言」
その後、読売新聞社員に会った直後に謎の薬物中毒会見→急死(死因不明)
●神宮司史彦・妻久美子(消費者庁審議官)ガチャ規制を推進。妻と一緒に飛び降り自殺。
●神原紀之(内閣府参事官)特定秘密保護を治安維持法と批判して屋久島の岩場で死亡。
●平田公認(会計士)りそな銀行を監査中に自殺。
●鈴木啓一(朝日新聞記者)りそなの自民党政治献金のスクープを記事にして東京湾に浮かぶ。
●石井誠(読売新聞政治部記者)郵政問題の記事を書いて両手に手錠。口の中には靴下を詰めて
口に粘着テープを貼った状態で見つかり、事件性が無いと警察に判断された
●斎賀孝治(朝日新聞デスク)耐震偽装問題や安晋会について記事を執筆中に自殺。
●松岡利勝(農水相)議員宿舎にて犬のリードで首吊り自殺。地元秘書も自殺。
●山崎元(緑資源機構理事)マンションから転落死
●加賀美正人(内閣情報調査室参事官)外務省ロシア担当キャリア。練炭自殺
●UR所管国交省職員 甘利大臣が入院した後、合同庁舎3号館より飛び降り自殺
●野田哲範(議員公設秘書)「検察に行く」と言い残し、焼けた七輪に顔を突っ込んだ状態で見つかる。
●山田賢司議員秘書 告発メール送信後「検察に行く」と言い残し、七輪に顔を突っ込んだ状態で死亡。
●今関源成(早大教授/憲法理論)最高裁国民審査「X」運動関係者。「病死」 盗撮事件で検事を略式起訴・免職
03月23日 19時29分 NHKオンライン
勤務先だった神戸地方検察庁姫路支部の女子トイレに侵入し、盗撮しようとした疑いで逮捕された46歳の検事が23日、略式起訴され、懲戒免職になりました。
略式起訴されたのは、神戸地方検察庁姫路支部で勤務していた検事(46)です。
神戸地方検察庁によりますと去年9月と先月、姫路支部の別館にある女子トイレに侵入し、スマートフォンで女性を盗撮しようとしたとして、兵庫県の迷惑防止条例違反の罪に問われています。
神戸簡易裁判所は罰金50万円を支払うよう命じ、すでに納付したということです。
検事は、平成19年に検事になり、姫路支部で主に裁判を担当していましたが、検察庁は、23日付けで懲戒免職にしました。
神戸地方検察庁の次席検事は「法令の順守に最も厳格であるべき検事が、事件を起こしたことは極めて遺憾で、改めて深くおわび申し上げる。職員に、綱紀の厳格な保持を徹底するよう指示した」と話しています。 検察事務官が取り調べ相手の女性をナンパ
2004-03-19 18:07
前橋地検は、交通事故を起こし業務上過失傷害容疑で取り調べた女性に交際を申し込んだとして、50代の男性事務官を減給5%(1カ月)の懲戒処分にした。
事務官は既に辞表を提出している。
事務官は以前にも、交通事故を起こした女性を取り調べた際、食事に誘って断られ、上司から厳重注意を受けていたという。
地検によると、女性は乗用車でミニバイクに衝突し男性に軽傷を負わせたとして、業務上過失傷害容疑で事務官の取り調べを受けた。
事務官は女性に好意を抱き、同年6月に起訴猶予処分を電話で伝えた際、
「1度会ってくれませんか」と交際を申し込んだそうだ。 現在、確実に分かっていること。@不審死リスト
●竹中省吾(裁判官)住民基本台帳で違憲判決を出して自殺。
●長谷川浩(東京大学法学部卒業。NHK解説委員主幹)
911発生時に本来は勤務していた筈の「イスラエル国籍を有するユダヤ人がいなかったことに言及」
→数日後にNHK放送センター敷地内で変死
●中川昭一 (東京大学/政治家)G20で1000億ドル出せと言われて「じゃあ米国債を売って払うと発言」
その後、読売新聞社員に会った直後に謎の薬物中毒会見→急死(死因不明)
●神宮司史彦・妻久美子(消費者庁審議官)ガチャ規制を推進。妻と一緒に飛び降り自殺。
●神原紀之(内閣府参事官)特定秘密保護を治安維持法と批判して屋久島の岩場で死亡。
●平田公認(会計士)りそな銀行を監査中に自殺。
●鈴木啓一(朝日新聞記者)りそなの自民党政治献金のスクープを記事にして東京湾に浮かぶ。
●石井誠(読売新聞政治部記者)郵政問題の記事を書いて両手に手錠。口の中には靴下を詰めて
口に粘着テープを貼った状態で見つかり、事件性が無いと警察に判断された
●斎賀孝治(朝日新聞デスク)耐震偽装問題や安晋会について記事を執筆中に自殺。
●松岡利勝(農水相)議員宿舎にて犬のリードで首吊り自殺。地元秘書も自殺。
●山崎元(緑資源機構理事)マンションから転落死
●加賀美正人(内閣情報調査室参事官)外務省ロシア担当キャリア。練炭自殺
●UR所管国交省職員 甘利大臣が入院した後、合同庁舎3号館より飛び降り自殺
●野田哲範(議員公設秘書)「検察に行く」と言い残し、焼けた七輪に顔を突っ込んだ状態で見つかる。
●山田賢司議員秘書 告発メール送信後「検察に行く」と言い残し、七輪に顔を突っ込んだ状態で死亡。
●今関源成(早大教授/憲法理論)最高裁国民審査「X」運動関係者。「病死」
●西原博史(早稲田大学教授/憲法学)安倍の改憲に反対。事故死。 ●森友学園、疑惑の小学校から残土搬出を請け負った、田中造園土木の秋山社長自殺、 また翌日には作業員も死亡
●西部邁(元東京大学教授)「対米追従からの自立」を唱え安倍政権を全否定「ジャップ」発言後死亡
●西原博史(早稲田大教授)自民改憲案に猛反対。「追突死」
●赤木俊夫(金融監督第三課上席調査官)森友担当者。「自殺」。遺書と妻が行方不明となる。
●石井紘基(民主党/衆議院議員)「頼まれてやった」と話す右翼に殺害される。国会提出予定の書類が消え捜査終了。
●松下忠洋(金融相)郵政民営化に反対。アフラックを徹底的に調査すると言い。自殺。
●野口英昭(証券マン)ホテルで睡眠薬を飲み受付に助けを呼び両手両足を切り割腹自殺。
●山口剛彦(厚生労働省事務次官)繁華街を飲み歩き領収書をもらう謎の無職に
犬の死を理由に殺される。妻も刺殺された。
●斎賀孝治(朝日新聞社会部次長)安晋会について記事を執筆中に死亡。
●林春彦(四代正八幡宮宮司)原発利権と対立して突然死。
●岩路真樹(報道ステーション・ディレクター)陰謀説を唱え原発問題を厳しく追及して自殺。
●大西社長(LD投資組合社長)行方不明。
●古川社長(平成設計の元社長)大阪空港で変死体。
●森田信秀(森田設計事務所社長)耐震偽装問題が浮上する直前に鎌倉市の海岸で遺体を発見。
●草苅逸男(新勝央中核工業団地/一級建築士)津山市で設計事務所が爆発し焼死
●東江組員(沖縄旭流会幹事)惨死。
●姉歯元1級建築士とその妻 姉歯が失踪→妻が飛び降り自殺。その後姉歯が姿を現し逮捕。
●大野一(市議)「自民党神戸」の政活費で架空委託。癌で急死し捜査は終了。
●伊藤一長(長崎市長)世界的な反核平和運動を止めないので山口組に射殺される。前任市長も銃撃され瀕死。
●黒沢晃(統合幕僚監部特殊作戦室長)深夜の参議院宿舎前で職業不詳のバイクに轢殺される。 現在、確実に分かっている事実。A不審逮捕
●太田光紀(国税調査官)りそな銀行の脱税問題を調査中に手鏡でスカートの中を覗き痴漢逮捕。
●植草一秀(元野村総合研究所エコノミスト/元早稲田大学大学院教授)
「米国が隠す日本の真実」を 出版。巨大金融詐欺/りそな銀行インサイダー取引問題に言及。
冤罪(鏡で見たという痴漢冤罪)でしかも実刑。被害者は私服警官で捕まえた男も私服警官。
●三橋貴明(経済評論家)アベノミクスを罵倒。報復逮捕
●原口一博(東京大学卒・松下政経塾(第4期生)/政治家)
国会で「戦争屋が自作自演・偽旗作戦でやっている」と発言。複数の難病に疾患。
●籠池夫妻 森友学園を巡って安倍夫婦と対立。検察特捜部のヤクザ並みの言いがかりにより獄中監禁。 現在、確実に分かっている事実。Bその他の確実な事実
●武田邦彦(中部大学総合工学研究所特任教授)人工地震技術の存在について言及
株価を自由に操れるユダヤ資本の実態。経済は全て操られていることに言及。
●村井 秀夫(大阪大学理学部物理学科にトップ合格/X線天文学を専攻/オウム科学者)
テレビ出演し「阪神人工地震に言及」→TVで重大発表前に右翼(在日朝鮮人)に刺殺される。
●原口一博(東京大学卒・松下政経塾(第4期生)/政治家)
国会で「戦争屋が自作自演・偽旗作戦でやっている」と発言。複数の難病に疾患。
●浜田和幸(元国際未来科学研究所主宰/元総務大臣政務官/政治学博士(ジョージ・ワシントン大学))
「衆議院復興特別委員会で人工地震兵器は世界の軍事政治では常識」と発言。
→東京都選挙区から無所属で出馬するが、落選
●自民党が統一教会。公明党が創価学会。与党は在日韓国人の宗教が母体となっていること。
●気象庁担当者(北朝鮮時)「自然地震でない」 気象庁が観測発表。
●気象庁担当者(311時)「今の地震学では言及できない。わからない」と専門家として異常発言。
●ジョン・F・ケネディ(アメリカ合衆国第35代大統領)
国際金融資本家の金融支配に言及・FRBを私有する銀行家と対立・イスラエル核武装に反対。
政府紙幣の発行を財務省に命じる大統領行政命令11110号にサインした後、暗殺される。
尚、政府紙幣は即座に回収され、大統領行政命令11110号は実行されていない。
●藤田幸久(慶應義塾大学卒/国民民主党国際局長)911自作自演の証拠を国会で提示。
●岸信介(公認CIA工作員/元内閣総理大臣/元総理大臣/安部晋太郎の義父)
●安部晋太郎(元自民党幹事長/統一教会・韓国と太いパイプを持ち親韓派として有名) ●安部晋三(内閣総理大臣/TPP推進/無限残業法案/種子法(モンサント法)/平和憲法改正)
●正力松太郎(公認CIA工作員コードネームはpodam/読売新聞元社主/テレビの父/原発の父)
●本島等(長崎市長)警備費用がかかりすぎると自民党市議の批判を受け警察が警備を緩和し銃撃されて瀕死。
●アーロン・ルッソ(アメリカ合衆国の映画プロデューサー、映画監督)
「FRBが民間の銀行であり、そもそも中央銀行の存在自体、合衆国憲法に違反」と発言。
911以前にロックフェラーの「巨大なでっち上げ」とイラク侵攻についての発言を暴露。癌で死亡。
●ジョン・レノン(イギリスのミュージシャン、シンガーソングライター)
テレビで世界を支配している秘密結社に言及し激しく批判(映像有)→暗殺。
●NHK(日本で始めて911謀略説をまとめ自作自演説を特集)
●渋井治雄(元警視庁警部/衆議院議員元秘書)
安倍総理が傀儡政権であり、北朝鮮茶番ユダヤ国家”のために自衛官が命を落とす状況に言及。
●大塚耕平(参議院議員/元日本銀行員/早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程)
FRBが民間銀行であることとFRBの株主構成について国会で言及。 検察事務官がうその証明書
東京地検が懲戒処分
2016年7月8日(金)
東京地検の男性事務官が、証拠品の没収の際に必要な公告の手続きをせず、うその公告証明書を作成していたとして、減給3か月の懲戒処分を受けました。
東京地検によりますと、公判部の男性事務官は、今年5月と先月、3件の薬物事件で、犯行に使われた薬物を没収するために必要な公告の掲示手続きを怠った上、公告したとするうその証明書を作成していました。
公告がなかったことで、裁判の判決期日が1か月ほど延長するなどの影響が出ました。
事務官は「作業を負担に感じた」と話しているということで、東京地検は減給3か月の懲戒処分とし、事務官は8日付けで依願退職しました。
東京地検の次席検事は、「全職員に対し、適切に職務を行うよう指導を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。 盗撮で検察事務官起訴猶予
恐喝疑い男性不起訴
2015/8/14 20:43
神奈川県内の駅構内で6月、女性のスカート内を盗撮しようとしたとして、40代の男性検察事務官が県迷惑行為防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで書類送検される事件があり、横浜地検は14日、事務官を起訴猶予処分とした。
東京高検は停職2カ月の懲戒処分とし、事務官は依願退職した。
捜査関係者によると、事務官は事件翌日、上司に報告した際、盗撮行為に気付いた男性(29)から脅され10万円を渡したと伝えた。
地検から連絡を受けた神奈川県警は7月、恐喝容疑で男性を逮捕したが、地検は14日、不起訴処分とした。 検察事務官を停職2月 手続き遅れ公文書偽造
千葉地検 | 千葉日報オンライン
2014年02月8日 10:38
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/178437
千葉地検は7日、事務手続きの遅れを隠すため公文書を偽造したなどとして、40代の男性検察事務官を停職2月の懲戒処分とした。
地検によると、検察事務官は2012年6月〜13年10月の間、判決後の加害者の処遇を被害者に通知する際の事務手続きを怠り、13年3〜9月ごろの間に隠ぺい目的で決済官の印鑑を無断で使用、36通の公文書を偽造して郵送するなどした。
また、容疑者が不起訴となった16事件について、身柄拘束に伴う損失補償をめぐる事務手続きを行っていなかったことも判明した。地検は不備の発覚後に「是正措置を講じた」と説明。公文書偽造などについても捜査したが、同日付で不起訴(起訴猶予)とした。
◆28年間書類を放置 別の事務官は減給
地検は同日、捜査関係書類など計60点を適正に管理せず放置したとして、50代の男性検察事務官を減給100分の10、2月の懲戒処分とした。
この検察事務官は同日付で依願退職した。
検察事務官は最長で1985年4月〜2013年9月の間、自宅の段ボールや執務室のロッカーに捜査関係書類など計60点を入れたまま放置。不要になった書類とともに自宅に持ち帰っていたといい、事実関係を認め反省しているという。
地検の次席検事は「職員に対する指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。 無免許運転でひき逃げ
検察事務官の男を逮捕
2014年9月16日(火) 9:00
7月下旬に埼玉県桶川市内の市道で発生した軽傷ひき逃げ事件について、埼玉県警は11日、東京地検の事務官を務める64歳の男が事故に関与したとして、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。
埼玉県警・上尾署によると、問題の事故は2014年7月27日の午後6時15分ごろ発生している。
桶川市若宮付近の市道で、道路沿いの駐車場から進出してきた乗用車と、歩道を走行していた自転車が衝突。
自転車は転倒し、39歳の女性が打撲などの軽傷を負ったが、クルマはそのまま逃走した。
事故の目撃者が逃走するクルマのナンバーを記憶していたことから、警察はこれを元に捜査を開始。
同市内に在住し、東京地検の事務官を務める64歳の男から任意で事情を聞いていたが、容疑を大筋で認めたことから自動車運転死傷行為処罰法違反やひき逃げ容疑で逮捕している。
逮捕された男は運転免許の取得歴が無く、聴取に対しては「家族が通院するためにクルマが必要だった」、「事故で無免許運転が発覚することを恐れて逃げた」などと供述しているようだ。
警察では事故発生の経緯をさらに詳しく調べている。
http://s.response.jp/article/2014/09/16/232536.html ひき逃げ容疑の地検事務官が通勤費13万円を詐取
2014.9.19 18:58
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/140919/afr1409190034-s.html
自転車の女性を乗用車ではねて逃げたとして、道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで埼玉県警に逮捕された東京地検の検察事務官(64)が、少なくとも3年間で約13万円の通勤交通費を詐取していたことが19日、東京地検への取材で分かった。
さいたま地検は同日、道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転処罰法違反(無免許過失運転致傷)の罪で事務官を起訴。
東京地検は事務官を懲戒免職とした。
逮捕後の調べで、事務官が実際には自宅から最寄り駅まで車で通勤していたにも関わらず、バスなどを利用していたように装い、通勤交通費をだまし取っていたことが判明。
東京地検は通勤交通費の国庫返還手続きを進め、詐欺罪での立件は見送る方針。
起訴状などによると、事務官は7月27日午後6時15分ごろ、同市若宮の市道で女性会社員(39)をはねて軽傷を負わせて逃走。
8月8日〜9月3日、無免許で乗用車を運転したなどとしている。
東京地検は「検察事務官がこうした行為におよび遺憾。指導を徹底し、再発防止につとめる」とコメントした。 同僚女性宅に侵入21回 起訴内容認める
毎日新聞 2018年4月28日 11時06分
同僚女性の自宅の鍵を盗み、生活をのぞく目的で21回侵入したとして窃盗と住居侵入の罪に問われた元京都地検宮津支部副検事(44)の初公判が27日、京都地裁(石井寛裁判官)であった。
被告は起訴内容を認め、検察側は懲役2年6月を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求めて即日結審した。判決は5月11日。
起訴状などによると、被告は今年1月24日、事情聴取に行くため乗った京都丹後鉄道の普通列車が網野駅(京丹後市)に停車中、
同行していた検察事務官の女性が手提げかばんを置いて席を離れた隙(すき)にキーケースを盗み、同日夜から2月23日まで21回、女性宅に侵入したとしている。
女性が室内に設置したカメラの映像には被告が下着のにおいをかいだりする様子が映っていた。
論告で検察側は「短期間に繰り返し侵入し、常習的で執拗(しつよう)かつ陰湿。犯罪被害者の声に耳を傾ける検察官の職にあり、社会に与える影響が大きい」と指摘。
弁護側は「被害者と和解が成立し、懲戒免職処分を受けるなど社会的制裁を十分に受けている。真摯(しんし)に反省し、再犯のおそれは少ない」と情状酌量を求めた。
被告は被告人質問で「被害者の私生活をのぞき見たいと思った」と述べた。
検察官に「副検事として被害者保護に当たりながら、初めて侵入する時に自分が被害者を生み出すという意識はなかったのか」と問われると、「その時はそういう思いを忘れてしまった」と回答。
石井裁判官からも「何がしたかったのかイマイチ分からない」「気持ち悪いことをしていると思わなかった?」とただされ、言葉に詰まりながら「何を身につけ、何を食べているのか、興味を持ってしまった」などと弁解した。 検察事務官がストーカー
知人女性に暴行し懲戒処分 京都地検
2013.3.12 20:38
http://www.sankei.com/smp/west/news/130312/wst1303120012-s.html
知人女性にストーカー行為をした上、暴行してけがを負わせたとして、京都地検の40代の男性元検察事務官が停職1カ月の懲戒処分を受けていたことが12日、京都地検への取材で分かった。
昨年4月、女性が地検に被害を申告。元事務官は処分当日の同27日、依願退職した。
女性が被害届を出さず、刑事事件にはならなかった。地検は「女性のプライバシー保護の観点から処分の公表を控えた」と説明している。
地検によると、元事務官は平成22年11月〜24年4月上旬、電話などで女性に交際を強要。
同年2月〜3月に計6回にわたり、府内の女性宅近辺で待ち伏せするストーカー行為を行った。
同3月23日午後7時半ごろには暴行し、女性に頸(けい)椎(つい)捻挫で全治10日間の軽傷を負わせた。
京都地検の次席検事は「検察庁職員としての信用を著しく失墜させる行為で誠に遺憾」とコメントした。 検察事務官が取り調べ相手の女性をナンパ
2004-03-19 18:07
前橋地検は、交通事故を起こし業務上過失傷害容疑で取り調べた女性に交際を申し込んだとして、50代の男性事務官を減給5%(1カ月)の懲戒処分にした。
事務官は既に辞表を提出している。
事務官は以前にも、交通事故を起こした女性を取り調べた際、食事に誘って断られ、上司から厳重注意を受けていたという。
地検によると、女性は乗用車でミニバイクに衝突し男性に軽傷を負わせたとして、業務上過失傷害容疑で事務官の取り調べを受けた。
事務官は女性に好意を抱き、同年6月に起訴猶予処分を電話で伝えた際、
「1度会ってくれませんか」と交際を申し込んだそうだ。 人事上の事柄に対する関心の高さがあるということは、働いていても自ずと他の事務官たちも自覚している節があります。
たとえば、執務室の人目につくところで上司が部下と深刻な話をしていると、誰も傍耳までは建てませんが「どんなことを話しているのか」はものすごく関心を持ってみています。
怒られているか、プライベートの深刻な相談をしているのか、長期休暇や退職の話をしているのか、は日ごろの様子働きぶり、や話し合っている様子をみていると何となく想像がつきます。
そして、その想像された内容が、今度は噂好きの空気に乗って、一人でにフラフラと勝手に流れていきます。
ですから…
そういう風聞の発生を企図してか、気の利いた上司は他の事務官が気が付かないような、人目に触れない話し合いの場を別室を用意したり、仕事上の移動中の振りをして話をしたりとする人もいます。
ここまで考えてくれると、部下の立場のことも考えてくれる、気を使ってくれる良い上司か、部下が上司から大切に思われているかと見られます。
無神経な上司やどうでもいい思われている部下なんかだと、堂々と目立つ場所でヒソヒソ話だけなされたりします。
こうした様子を見ていると、内部の人間たちだって、うちの会社の噂好き・風説好きをよく分かっているんですよね。 いじめに遭ったんだか、何だか知らんが、そんな奴は同じ事務官でも虫けら同然だ 同僚女性宅に侵入21回 起訴内容認める
毎日新聞 2018年4月28日 11時06分
同僚女性の自宅の鍵を盗み、生活をのぞく目的で21回侵入したとして窃盗と住居侵入の罪に問われた元京都地検宮津支部副検事(44)の初公判が27日、京都地裁(石井寛裁判官)であった。
被告は起訴内容を認め、検察側は懲役2年6月を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求めて即日結審した。判決は5月11日。
起訴状などによると、被告は今年1月24日、事情聴取に行くため乗った京都丹後鉄道の普通列車が網野駅(京丹後市)に停車中、
同行していた検察事務官の女性が手提げかばんを置いて席を離れた隙(すき)にキーケースを盗み、同日夜から2月23日まで21回、女性宅に侵入したとしている。
女性が室内に設置したカメラの映像には被告が下着のにおいをかいだりする様子が映っていた。
論告で検察側は「短期間に繰り返し侵入し、常習的で執拗(しつよう)かつ陰湿。犯罪被害者の声に耳を傾ける検察官の職にあり、社会に与える影響が大きい」と指摘。
弁護側は「被害者と和解が成立し、懲戒免職処分を受けるなど社会的制裁を十分に受けている。真摯(しんし)に反省し、再犯のおそれは少ない」と情状酌量を求めた。
被告は被告人質問で「被害者の私生活をのぞき見たいと思った」と述べた。
検察官に「副検事として被害者保護に当たりながら、初めて侵入する時に自分が被害者を生み出すという意識はなかったのか」と問われると、「その時はそういう思いを忘れてしまった」と回答。
石井裁判官からも「何がしたかったのかイマイチ分からない」「気持ち悪いことをしていると思わなかった?」とただされ、言葉に詰まりながら「何を身につけ、何を食べているのか、興味を持ってしまった」などと弁解した。 わいせつ目的で住居侵入
釧路地検事務官を逮捕
2009.6.26 01:31
http://blog.livedoor.jp/kazutoyo11/archives/51568417.html
北海道警釧路署は26日未明、住居侵入の疑いで釧路地検の検察事務官(27)を逮捕した。
逮捕容疑は24日午後6時20分ごろ、わいせつ目的で、釧路市川北町の共同住宅の玄関から、3階の女性団体職員(27)宅前まで侵入した疑い。
同署によると、女性に対し、「自慰行為を見てくれ」
と言ったという。
女性が容疑者の車のナンバーを覚えていたため浮上した。 警察でも大量のわさびや唐辛子の入った食物を部下に食わせるパワハラはいっぱいあったよ。
とゆうか、飲み会の席では、毎度のお約束だった。
今ではこんなことやったら一発で新聞に載る。
結局のところ警察と検察庁は、やってることは同じだった。この点、裁判所とは気質が全く違う。
今から4〜5前位のことだ。
言っておくが、この役所でパワハラやセクハラはもともとなかったのではない。逆で、他の会社や役所よりも、物凄かった。
間違っても警察や検察はふつうの会社と同じではない。
最近入った若い連中は全くパワハラやセクハラが存在しないように錯覚してしまうが、実はそうではない。もともと、弱い者いじめが大好きな荒んだ気質が脈絡と続いてきて土台とした体質がある。
だから酒の席で、アルコールで理性が弱まると、ふとしたきっかけでかつての常識だったセクハラやパワハラがなされたりするのだ。
以上は決してネガキャンではない。
よく理解して考えて志望することだ。 女子トイレにカメラ設置した罪、元検察事務官を略式起訴
2016年6月24日18時39分
横浜地検は24日、同地検の庁舎内の女性用トイレに小型カメラを設置したとして、同地検の検察事務官の男(23)を神奈川県迷惑行為防止条例違反の罪で略式起訴し、横浜簡裁は同日、罰金30万円の略式命令を出した。事務官は「盗撮目的だった」と説明しているという。
事務官は同日付で停職3カ月の懲戒処分となり、自主的に退職した。
横浜地検では、証拠品の現金300万円を盗んだとして窃盗容疑で別の検察事務官の男(26)が4月に逮捕され、5月に起訴されたばかり。
次席検事は「極めて遺憾であり、国民の皆様に深くおわび申し上げます。改めて職員に対する指導を徹底します」と話した。
地検によると、事務官は5月23日朝、横浜市中区日本大通の本庁舎で、女性用トイレの便器に人の動きに反応して撮影する小型カメラを設置。
清掃員が発見し、地検から通報を受けた県警が捜査していたところ、翌日に事務官が名乗り出たという。 広島地検の検察事務官、刑事事件の書類偽造
「仕事を増やしたくなかった」
2017.11.10 21:18
広島地検は10日、刑事事件の手続き書類を偽造したとして、有印私文書偽造・同行使などの疑いで調べていた20代の男性検察事務官を起訴猶予処分にしたと発表した。
地検は減給2カ月(10分の1)の懲戒処分とし、事務官は同日付で依願退職した。
「検察官の仕事を増やしたくなかった」と話しているという。
地検によると、事務官は略式手続きに必要な書類に検察官の肩書を誤って記載。9月に作り直した書類で、容疑者本人が記載する名前を勝手に書き込むなどした。
広島地検の石崎功二次席検事は「国民の皆さまにおわびする。職員の指導を徹底し、再発防止に取り組む」と謝罪した。 名古屋地検
同僚USBメモリー破壊の事務官を懲戒免職
毎日新聞 2018年1月19日 21時11分
名古屋地検は19日、同僚のUSBメモリーを嫌がらせで壊したり、職場の備品を盗んだりしたとして、50代の男性検察事務官を懲戒免職処分とした。
地検によると、事務官は昨年11〜12月、同僚が使っている書類データ入りUSBメモリー1個を壊して捨てたほか、パソコンのデータを消去するなどして業務を妨害した。「嫌がらせだった」と話したという。
昨年7〜12月ごろには職場のハードディスク10台を盗み自宅で使っていた。
地検はこれらについて窃盗容疑などで捜査したが、「財産的被害は回復済み」などとして起訴猶予とした。
このほか事務官は2014年ごろ、私有スマートフォンで個人情報を含む事件記録を撮影して自宅に持ち帰り、昨年11月には業務上の必要がないのに刑の執行情報を検索、閲覧した。外部への情報流出はないという。
昨年12月にUSBメモリーの紛失が発覚し地検が調べていた。名古屋地検の早川幸延次席検事は「深刻に受け止め、職員の指導を徹底し綱紀の保持と再発防止に努める」とコメントした。 検察事務官に実刑
証拠品300万円を窃盗
横浜地裁判決
2016.7.15
検察庁舎内から証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗の罪に問われた元検察事務官被告(26)=懲戒免職=に対し、
横浜地裁は14日、懲役2年(求刑懲役3年6月)の実刑判決を言い渡した。
横井靖世裁判官は判決理由で、「検察事務官として証拠品を担当していた立場や知識、経験を悪用し、すぐに発覚しないよう一部のみを抜き取っており、極めて悪質」と指摘。
ギャンブルなどの借金で生活苦になり犯行に及んだという供述については、「証拠品を厳正に保管すべき立場にあるのに、自らの生活を改めることなく安易に犯行に及んだ。厳しく非難されるべきだ」と述べた。
被害弁償の準備金が25万円にとどまっていることも踏まえ、「結果の大きさを重視すると、刑の執行を猶予するべき事案ではない」とした。
判決によると、被告は2月3日ごろ、横浜市中区の横浜地検本庁舎内で、証拠品として管理していた400万円在中の封筒から100万円を、395万円在中の封筒から200万円を抜き取り窃取した。 仙台地検は4日、強姦(ごうかん)未遂の疑いで、仙台区検の副検事(60)を逮捕した。
調べでは、副検事は2005年12月中旬の夜、東京都内のホテルで、同僚の女性検察事務官に性的暴行をしようとしたが、抵抗されて未遂に終わった疑い。
副検事と事務官は捜査のため東京に出張し、同じホテルに滞在していた。
事務官が4日、仙台地検に告訴した。
副検事は、検察事務官を経て1984年に副検事に任官。93年に仙台区検に異動し、その後は宮城県内の区検で勤務していた。
地検は「捜査にかかわる内容だし、事務官が特定される」として、副検事の詳しい住所や事務官の年齢などは明らかにしていない。
2006年01月05日
参照元:河北新報
http://plaza.rakuten.co.jp/sekuharahanrei/13000/ パワハラで警官処分=部下に辛い焼きそば−熊本県警
部下に暴力を振るったり、辛い焼きそばを無理に食べさせたりするパワハラ行為をしたとして、熊本県警は20日、警察署に勤務する50代の男性巡査部長を減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とした。
女性巡査が捜査情報漏えい=交際の組員に、容疑で書類送検−警視庁
県警監察課によると、巡査部長は2015年9月〜17年10月、部下数人に対し、ヘルメットの上から誘導灯で頭をたたいたり、辛いインスタント焼きそばを食べるよう強要したりした。20代の警察官1人が体調不良を訴え、数日間休んだが復帰した。
昨年10月、県警が実施したアンケートで判明。巡査部長は「指導のつもりだった。行き過ぎがあった」と認めているという。
監察課は「再発防止の指導を徹底し、職員が働きやすい職場環境づくりに努める」としている。(2018/03/20-16:21)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032000845&g=soc 強姦未遂の副検事は職権で女性連れ込む
仙台地検は25日、知人女性への強姦(ごうかん)未遂容疑で逮捕された仙台区検の副検事(60)が、担当事件の被害者の女性を相談に乗ると偽って自宅に連れ込んでいたとして、強姦未遂事件と併せ副検事を懲戒免職とした。
地検は「自宅の中で犯罪行為までは認められなかった」としている。
強姦未遂容疑については被害者の告訴が取り下げられ、同日、不起訴処分とした。
地検によると、元副検事は仙台区検に着任した02年4月以降、捜査を担当した事件で被害者の成人女性を取り調べた際、「相談に乗る」と、女性に同情したように装って自分の携帯電話の連絡先を教え、面会の約束をした上で自宅に連れ込むなどした。
地検は今後、元副検事が過去に担当したすべての事件について違法行為の有無を点検するとしている。
元副検事は今月4日、出張先のホテルで知人の女性に乱暴しようとしたとして強姦未遂容疑で仙台地検に逮捕されていた。
[2006/1/25/20:07]
参照元:毎日新聞
http://plaza.rakuten.co.jp/sekuharahanrei/13000/ 同僚女性宅に侵入21回 起訴内容認める
毎日新聞 2018年4月28日 11時06分
同僚女性の自宅の鍵を盗み、生活をのぞく目的で21回侵入したとして窃盗と住居侵入の罪に問われた元京都地検宮津支部副検事(44)の初公判が27日、京都地裁(石井寛裁判官)であった。
被告は起訴内容を認め、検察側は懲役2年6月を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求めて即日結審した。判決は5月11日。
起訴状などによると、被告は今年1月24日、事情聴取に行くため乗った京都丹後鉄道の普通列車が網野駅(京丹後市)に停車中、
同行していた検察事務官の女性が手提げかばんを置いて席を離れた隙(すき)にキーケースを盗み、同日夜から2月23日まで21回、女性宅に侵入したとしている。
女性が室内に設置したカメラの映像には被告が下着のにおいをかいだりする様子が映っていた。
論告で検察側は「短期間に繰り返し侵入し、常習的で執拗(しつよう)かつ陰湿。犯罪被害者の声に耳を傾ける検察官の職にあり、社会に与える影響が大きい」と指摘。
弁護側は「被害者と和解が成立し、懲戒免職処分を受けるなど社会的制裁を十分に受けている。真摯(しんし)に反省し、再犯のおそれは少ない」と情状酌量を求めた。
被告は被告人質問で「被害者の私生活をのぞき見たいと思った」と述べた。
検察官に「副検事として被害者保護に当たりながら、初めて侵入する時に自分が被害者を生み出すという意識はなかったのか」と問われると、「その時はそういう思いを忘れてしまった」と回答。
石井裁判官からも「何がしたかったのかイマイチ分からない」「気持ち悪いことをしていると思わなかった?」とただされ、言葉に詰まりながら「何を身につけ、何を食べているのか、興味を持ってしまった」などと弁解した。 スカートの中盗撮、検察事務官を停職 茨城
12/16(土) 7:55 産経新聞
水戸地検は15日、電車内で女性のスカートの中を盗撮したとして、地検土浦支部の検察事務官(42)を停職2カ月の懲戒処分とした。事務官は同日付で辞職。
県迷惑防止条例違反罪で水戸区検に略式起訴され、水戸簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた。罰金は即日納付された。
地検によると、事務官は11月17日午前8時ごろ、JR常磐線の車内で、カメラ付きスマートフォンで女性のスカートの中を動画で盗撮したとしている。
女性の知人が発見し、事務官は警察官に引き渡された。
地検の山口敬之次席検事は「職員が法に触れた行為をしたのは遺憾で深くおわび申し上げる。改めて全職員に綱紀の厳正な保持を徹底するよう指示した」とコメントした。 副検事が盗撮、女子高生スカート狙うも電池切れ
「ほかにも撮影した」
産経新聞 2014年6月13日(金)
女子高生のスカート内を盗撮しようとしたとして、大阪府警浪速署は13日、府迷惑防止条例違反(卑猥な言動)容疑で大阪区検の副検事の男(41)を書類送検した。
「ストレスがあってやった。ほかの女性も撮影した」と容疑を認めているという。
書類送検容疑は5月24日午後2時35分ごろ、大阪市浪速区の商業施設で、女子高生のスカートにビデオカメラを入れたショルダーバッグを近づけ、盗撮しようとしたとしている。
同署によると、ビデオには複数の女性の盗撮動画が残っていたが、女子高生を盗撮しようとした際はバッテリーが切れていた。
大阪地検の次席検事は「誠に遺憾。適正に捜査した上で厳正に対処する」とコメントした。 同僚の女性にストーカーで検察事務官に罰金刑の判決。
停職1か月の懲戒処分、辞職。
神戸地方検察庁
http://blog.goo.ne.jp/jp280/e/5df0e3f339f6ee0e75478a5d14adb0fb
神戸地方検察庁の20代の男性検察事務官が、同僚の女性にストーカー行為をしたとして略式起訴され、裁判所は罰金20万円を命じました。
男性事務官は停職1か月の懲戒処分を受け、すでに退職したということです。
略式起訴されたのは、神戸地方検察庁の20代の男性検察事務官です。
検察などによりますと、男性事務官は、同僚の女性に手紙を執ように送りつけるなどのストーカー行為をしたとして警察に書類送検され、検察はストーカー規制法違反の罪で、先月、略式起訴しました。
裁判所は罰金20万円を命じたということです。
検察は被害者の特定につながるおそれがあるとして、具体的な容疑の内容を明らかにしていません。
男性事務官は停職1か月の懲戒処分を受け、退職したということです。
神戸地方検察庁の次席検事は、「職員が処分を受けたことは極めて遺憾であり、被害者をはじめ、国民の皆様に深くおわび申し上げる。改めて綱紀の厳正な保持を徹底するよう、努めてまいりたい」とコメントしています。 最高検、全国の高検、地検全59か所に対し、過去3年分(2009〜11年度)の「懲戒処分・内部処分」、つまりは検察職員による不祥事を記した文書を情報公開請求したところ、請求から約2か月後、全国の検察から開示文書が続々と送られてきた。
その数、3年間で懲戒処分43件、内部処分309件に上った。
そこで、この350件超の不祥事のうち、特筆すべきを紹介しよう。
案件は犯罪行為から軽微な仕事上のミスまで様々だが、共通するのは全国紙やブロック紙、地方紙を含め、ほとんどマスコミで報じられていないという点である。検察と司法記者クラブにより闇に葬られていた事件には、どのようなものがあるのか。
まず比較的重い懲戒案件から見ていく。
国家公務員の懲戒処分は、重い順に免職、停職、減給、戒告の4種類。
人事院資料によると、それぞれの定義は、免職は退職手当などが支給されない形の身分剥奪、停職は1年以下の職務停止、減給は1年以下にわたって5分の1以下の月給減、戒告は「その責任を確認し、将来を戒めるもの」で、この場合も給与などの減額を伴う。
懲戒処分には、痴漢などの性犯罪が目に付く。
たとえば、山口地検で1か月の減給処分。
当時の各紙紙面を見ると、地方紙を含めマスコミは一切これを報じていない。
懲戒処分については、人事院が公表指針を定めている。
同指針は、各省庁が公表する原則として、「職務上の行為による全ての懲戒処分」と「職務外の行為による免職又は停職」を挙げている。裏を返すと、「職務外の行為」で処分された場合、免職・停職以外の懲戒なら公表しなくていい、ということになる。
だから、減給処分なら公表しなくて済むわけである。
ところが同じ人事院の「懲戒処分の指針について」では、痴漢行為やセクハラについては、悪質な場合は免職または停職という重い処分が想定されている。
この職員が幾度もセクハラ行為を繰り返しながら1か月の減給で済んだ背景には、「公表したくない」という地検側の事情もあったのではないか。
山口地検からの回答はなかった。 飲酒運転で千葉地検の事務官停職 次席検事「誠に遺憾」
1/20(土) 11:12千葉日報
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180120-00010001-chibatopi-l12
千葉地検は19日、先月31日に飲酒運転し物損事故を起こした20代の男性事務官が、道交法違反(酒気帯び運転)の罪で罰金50万円の略式命令を受けたと明らかにし、停職1カ月の懲戒処分を行った。
男性事務官は今月19日付で依願退職。地検の互敦史次席検事は「誠に遺憾」と述べた。
地検は「本人特定につながる」として、氏名や所属部署を明らかにしていない。罰金50万円の略式命令を受けた男性事務官は、即日納付した。
地検によると、男性事務官は先月30日夜に飲酒。翌日未明の帰宅途中、市原市内の市道で、酒気帯び状態で乗用車を運転し、ガードレールのポールに衝突する物損事故を起こした。
事故現場の車の中で眠り込んでいたところ、近隣住民が見つけて警察に通報。駆け付けた警察官が飲酒検知を行い、酒気帯び運転が発覚した。
市原署が在宅で捜査を進め、今月19日に道交法違反容疑で書類送検した。同日、千葉区検が同罪で略式起訴し、千葉簡裁が罰金50万円の略式命令を出した。男性事務官は即日納付した。
男性事務官は「個人的な用事で生ビールを飲んだ」と飲酒運転を認めており、同日付で依願退職した。
互次席検事は「所属検察事務官が酒気帯び運転したことは誠に遺憾。今後同様の事案が発生しないよう改めて職員への指導を徹底し、綱紀保持と再発防止に努める」と述べた。 検察事務官酒気帯びか 停職処分
01月19日 18時24分
先月、千葉県市原市で酒を飲んで車を運転したとして、千葉地方検察庁の20代の事務官が酒気帯び運転の罪で略式起訴され、停職1か月の懲戒処分を受けました。
処分を受けたのは、千葉地方検察庁の20代の男性事務官です。
検察庁によりますと、事務官は先月31日未明、市原市の市道で、酒を飲んで車を運転してガードレールにぶつかった状態で車内で眠っていたところを近所の住民が見つけて警察に通報したということです。
駆けつけた警察官が調べたところ、事務官の呼気から基準を超えるアルコールが検出されたということです。
検察庁によりますと、調べに対して事務官は酒を飲んで運転したことを認めているということで、検察庁は19日、酒気帯び運転の罪で略式起訴するとともに停職1か月の処分にしました。
事務官は罰金50万円の略式命令を受け辞職したということです。
千葉地方検察庁の次席検事は「職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。 検察事務官が取り調べ相手の女性をナンパ
2004-03-19 18:07
前橋地検は、交通事故を起こし業務上過失傷害容疑で取り調べた女性に交際を申し込んだとして、50代の男性事務官を減給5%(1カ月)の懲戒処分にした。
事務官は既に辞表を提出している。
事務官は以前にも、交通事故を起こした女性を取り調べた際、食事に誘って断られ、上司から厳重注意を受けていたという。
地検によると、女性は乗用車でミニバイクに衝突し男性に軽傷を負わせたとして、業務上過失傷害容疑で事務官の取り調べを受けた。
事務官は女性に好意を抱き、同年6月に起訴猶予処分を電話で伝えた際、
「1度会ってくれませんか」と交際を申し込んだそうだ。 やたらと静かな雰囲気は、本当にパワハラの職場?
静かな態度を見て、パワハラからないような、はたまた、何かが物足りないような…
あと、職場のことをネットにかきこむなとさ。
こうした話を併せると、隠れた伏線が見えるような、見えないような。 副検事が捜査書類を16年間放置、東京地検が減給処分
2015年3月7日
捜査書類を16年間放置するなど、不適切な管理をしていたとして、
東京地検は立川区検の男性副検事を減給処分にしたと発表しました。
東京地検によりますと、立川区検に所属する50代の男性副検事は、事件に関する捜査書類合わせて185点を、私物と一緒にダンボールに入れ執務室に放置したり、自宅に持ち出すなどしていたということです。
最も古い書類は1998年の捜査書類で、東京地検は副検事が去年までの16年間にわたり、複数の部署で不適切な管理を行っていたとして、減給2か月の懲戒処分としました。
東京地検は、公用文書毀棄の疑いで捜査していましたが、事件処理や裁判に影響はなかったとして起訴猶予処分としました。
東京地検ではおととしにも、検察事務官が書類を放置し処分されていて、次席検事は「再発防止策が不十分だったと言わざるをえない」とコメントしています。 検察事務官を停職2月 手続き遅れ公文書偽造
千葉地検 | 千葉日報オンライン
2014年02月8日 10:38
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/178437
千葉地検は7日、事務手続きの遅れを隠すため公文書を偽造したなどとして、40代の男性検察事務官を停職2月の懲戒処分とした。
地検によると、検察事務官は2012年6月〜13年10月の間、判決後の加害者の処遇を被害者に通知する際の事務手続きを怠り、13年3〜9月ごろの間に隠ぺい目的で決済官の印鑑を無断で使用、36通の公文書を偽造して郵送するなどした。
また、容疑者が不起訴となった16事件について、身柄拘束に伴う損失補償をめぐる事務手続きを行っていなかったことも判明した。地検は不備の発覚後に「是正措置を講じた」と説明。公文書偽造などについても捜査したが、同日付で不起訴(起訴猶予)とした。
◆28年間書類を放置 別の事務官は減給
地検は同日、捜査関係書類など計60点を適正に管理せず放置したとして、50代の男性検察事務官を減給100分の10、2月の懲戒処分とした。
この検察事務官は同日付で依願退職した。
検察事務官は最長で1985年4月〜2013年9月の間、自宅の段ボールや執務室のロッカーに捜査関係書類など計60点を入れたまま放置。不要になった書類とともに自宅に持ち帰っていたといい、事実関係を認め反省しているという。
地検の次席検事は「職員に対する指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。 同僚女性宅に侵入21回 起訴内容認める
毎日新聞 2018年4月28日 11時06分
同僚女性の自宅の鍵を盗み、生活をのぞく目的で21回侵入したとして窃盗と住居侵入の罪に問われた元京都地検宮津支部副検事(44)の初公判が27日、京都地裁(石井寛裁判官)であった。
被告は起訴内容を認め、検察側は懲役2年6月を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求めて即日結審した。判決は5月11日。
起訴状などによると、被告は今年1月24日、事情聴取に行くため乗った京都丹後鉄道の普通列車が網野駅(京丹後市)に停車中、
同行していた検察事務官の女性が手提げかばんを置いて席を離れた隙(すき)にキーケースを盗み、同日夜から2月23日まで21回、女性宅に侵入したとしている。
女性が室内に設置したカメラの映像には被告が下着のにおいをかいだりする様子が映っていた。
論告で検察側は「短期間に繰り返し侵入し、常習的で執拗(しつよう)かつ陰湿。犯罪被害者の声に耳を傾ける検察官の職にあり、社会に与える影響が大きい」と指摘。
弁護側は「被害者と和解が成立し、懲戒免職処分を受けるなど社会的制裁を十分に受けている。真摯(しんし)に反省し、再犯のおそれは少ない」と情状酌量を求めた。
被告は被告人質問で「被害者の私生活をのぞき見たいと思った」と述べた。
検察官に「副検事として被害者保護に当たりながら、初めて侵入する時に自分が被害者を生み出すという意識はなかったのか」と問われると、「その時はそういう思いを忘れてしまった」と回答。
石井裁判官からも「何がしたかったのかイマイチ分からない」「気持ち悪いことをしていると思わなかった?」とただされ、言葉に詰まりながら「何を身につけ、何を食べているのか、興味を持ってしまった」などと弁解した。 口のききかたが悪い検察事務官
弁護士 落合洋司
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/20090729/1248851440
先ほど、受任事件の関係で、横浜地検に記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、
「係、なんなんですかあー?」
と、およそ公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、どういう口のききかたなんだと文句を言ってやりました。
本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、
「係はわかりますか?」
と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、
横浜地検における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い、横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させいる可能性が高いでしょう。
検察庁における人の劣化ということを改めて感じさせられました。 検察事務官サイコーです!我が検察は永久に不滅です(長嶋監督風) >>301
50歳、まだ独身、童貞、高卒バカ事務官、ウザい、キモい、汚い 検察事務官を懲戒免職
休職中に兼業、給与など詐取 鳥取地検
毎日新聞 2017年12月23日
鳥取地検は22日、30代の女性検察事務官を詐欺容疑で取り調べ、不起訴処分(起訴猶予)にしたと発表した。同日付で懲戒免職処分にしたという。
地検によると、事務官は昨年3月から病気休職中で、国家公務員法で無許可での兼業を禁じられているが、今年6月から3カ月間、東京都内の会社で事務員として勤務していた。
6月には地検に医師の診断書を提出して休職期間を更新しており、9月までの3カ月分の給与と傷病手当金計約37万円を、国からだまし取った疑いで調べていた。
9月下旬に情報提供があり、在宅のまま検察官が取り調べていた。地検は個人の特定につながるとして氏名や住所も明らかにしていない。
起訴猶予の理由は「本人が全面的に認めて反省しており、懲戒免職処分という社会的制裁も受けている。また被害金額について全額弁償している」などとした。
田畑光行次席検事は「法令の順守に最も厳格であるべき検察庁の職員が法に触れる行為を行ったことは極めて遺憾で、国民の皆様に改めて深くおわび申し上げます。
当庁全職員に対し、改めて綱紀の厳正な保持を徹底するよう指示したところであります」とコメントした。 少女の裸の画像、スマホに記録
さいたま地検、検察事務官を懲戒処分
埼玉新聞 11月22日 22時46分
18歳未満の少女の裸の画像をスマートフォンに記録していたとして、埼玉県のさいたま地検は22日、大宮区検の男性検察事務官(22)を同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。事務官は同日付で退職した。
地検によると、事務官は今年7月上旬、さいたま市内で、性的欲求を満たすことを目的に裸の少女の画像2点をスマートフォンに記録して所持していた。
画像は少女から入手し、警察による少女への聴取などから発覚した。
事務官は昨年4月に採用され、勤務態度に問題はなかったという。地検は捜査の詳細を明らかにしていない。
さいたま区検は同日、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の罪で、事務官を略式起訴。
さいたま簡裁は罰金20万円の略式命令を出し、即日納付された。
地検の次席検事は「今回の事件を深刻に受け止め、このような事案が発生しないよう改めて職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。 少女の裸の画像、スマホに記録
さいたま地検、検察事務官を懲戒処分
埼玉新聞 11月22日 22時46分
18歳未満の少女の裸の画像をスマートフォンに記録していたとして、埼玉県のさいたま地検は22日、大宮区検の男性検察事務官(22)を同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。事務官は同日付で退職した。
地検によると、事務官は今年7月上旬、さいたま市内で、性的欲求を満たすことを目的に裸の少女の画像2点をスマートフォンに記録して所持していた。
画像は少女から入手し、警察による少女への聴取などから発覚した。
事務官は昨年4月に採用され、勤務態度に問題はなかったという。地検は捜査の詳細を明らかにしていない。
さいたま区検は同日、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の罪で、事務官を略式起訴。
さいたま簡裁は罰金20万円の略式命令を出し、即日納付された。
地検の次席検事は「今回の事件を深刻に受け止め、このような事案が発生しないよう改めて職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。 女子トイレにカメラ設置した罪、元検察事務官を略式起訴
2016年6月24日18時39分
横浜地検は24日、同地検の庁舎内の女性用トイレに小型カメラを設置したとして、同地検の検察事務官の男(23)を神奈川県迷惑行為防止条例違反の罪で略式起訴し、横浜簡裁は同日、罰金30万円の略式命令を出した。事務官は「盗撮目的だった」と説明しているという。
事務官は同日付で停職3カ月の懲戒処分となり、自主的に退職した。
横浜地検では、証拠品の現金300万円を盗んだとして窃盗容疑で別の検察事務官の男(26)が4月に逮捕され、5月に起訴されたばかり。
次席検事は「極めて遺憾であり、国民の皆様に深くおわび申し上げます。改めて職員に対する指導を徹底します」と話した。
地検によると、事務官は5月23日朝、横浜市中区日本大通の本庁舎で、女性用トイレの便器に人の動きに反応して撮影する小型カメラを設置。
清掃員が発見し、地検から通報を受けた県警が捜査していたところ、翌日に事務官が名乗り出たという。 「競馬の借金返そうと...」
窃盗の横浜地検、元検察事務官の初公判
横浜地裁
更新:2016/07/16 11:57 神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/article/183142
「昔から唯一の趣味で、競馬やゲームから抜け出せなかった」。
横浜地検の庁舎内で 証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗罪に問われた元検察事務官の男(26)。
横浜地裁の初公判で起訴内容を認め「破廉恥な行為」(検察官)に及んだ経緯 を涙ながらに語った。
犯行前、ギャンブルなどで被告が負った借金は270万円余りに膨らんだ。
今春には 妻が出産を控え、「借金を返済して今後の見通しを立てたかった」。
起訴状によると2月3日ごろ、地検庁舎内で現金が入っていた二つの封筒から300万円を窃取したという被告。
「全額盗むと毎月の確認でばれる」ことを承知しており、 トイレで一部を残して抜き取り、封筒を再びのり付けして元の倉庫内に戻した。
ただ、検査がある4月には発覚すると自覚もしていた。
それまでにギャンブルで勝って借金を返済し、現金も倉庫内に戻そうと考えたが、100万円以上をつぎ込んだ競馬で負け、メダルゲームにも消費。
「自分の愚かさ、心の弱さがあった」。
借金は5万円 を返済しただけで、地検に逮捕され懲戒免職となった。
法律を扱える仕事として、検察事務官を目指したという被告。
「社会正義を実現する 気持ちはなかったか」とただされると、うなだれるしかなかった。
検察側はかつての同僚の犯行を「国民の信頼を裏切る行為」と非難し、懲役3年6月を求刑。
弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審した。
判決は14日。 口のききかたが悪い検察事務官
弁護士 落合洋司
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/20090729/1248851440
先ほど、受任事件の関係で、横浜地検に記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、
「係、なんなんですかあー?」
と、およそ公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、どういう口のききかたなんだと文句を言ってやりました。
本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、
「係はわかりますか?」
と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、
横浜地検における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い、横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させいる可能性が高いでしょう。
検察庁における人の劣化ということを改めて感じさせられました。 口のききかたが悪い検察事務官
弁護士 落合洋司
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/touch/20090729/1248851440
先ほど、受任事件の関係で、横浜地検に記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、
「係、なんなんですかあー?」
と、およそ公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、どういう口のききかたなんだと文句を言ってやりました。
本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、
「係はわかりますか?」
と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、
横浜地検における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い、横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させいる可能性が高いでしょう。
検察庁における人の劣化ということを改めて感じさせられました。 >>303
検察事務官サイコーです!我が検察は永久に不滅です(長嶋監督風) 女性8人のスカート内盗撮
27歳検察事務官「下着に興味…」、停職処分
2016.9.15
女性のスカート内を盗撮したとして、大阪高検の検察事務官の男が逮捕された事件で、この事務官が書店や家電量販店で計8人の女性客の下着をデジタルカメラで盗撮し、「下着に興味があった」と供述したことが15日、分かった。
大阪区検は同日、大阪府迷惑防止条例違反の罪で、事務官を略式起訴した。
高検によると、略式起訴されたのは刑事事務課に所属する検察事務官の男(27)。
大阪簡裁は罰金40万円の略式命令を出し、事務官は即日納付した。
事務官は同日、停職2カ月の懲戒処分を受け、同日付で依願退職した。
高検の次席検事は「検察庁の職員が法に触れる行為を行ったことは極めて遺憾で、深くおわび申し上げる」とコメントした。
起訴状によると、事務官は今月3日、大阪市北区の書店などで女性客計8人に背後から近づき、バッグ内に隠したデジタルカメラで女性の下着の動画を盗撮したとしている。 少女の裸の画像、スマホに記録
さいたま地検、検察事務官を懲戒処分
埼玉新聞 11月22日 22時46分
18歳未満の少女の裸の画像をスマートフォンに記録していたとして、埼玉県のさいたま地検は22日、大宮区検の男性検察事務官(22)を同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。事務官は同日付で退職した。
地検によると、事務官は今年7月上旬、さいたま市内で、性的欲求を満たすことを目的に裸の少女の画像2点をスマートフォンに記録して所持していた。
画像は少女から入手し、警察による少女への聴取などから発覚した。
事務官は昨年4月に採用され、勤務態度に問題はなかったという。地検は捜査の詳細を明らかにしていない。
さいたま区検は同日、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の罪で、事務官を略式起訴。
さいたま簡裁は罰金20万円の略式命令を出し、即日納付された。
地検の次席検事は「今回の事件を深刻に受け止め、このような事案が発生しないよう改めて職員に対する指導を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。 女子トイレにカメラ設置した罪、元検察事務官を略式起訴
2016年6月24日18時39分
横浜地検は24日、同地検の庁舎内の女性用トイレに小型カメラを設置したとして、同地検の検察事務官の男(23)を神奈川県迷惑行為防止条例違反の罪で略式起訴し、横浜簡裁は同日、罰金30万円の略式命令を出した。事務官は「盗撮目的だった」と説明しているという。
事務官は同日付で停職3カ月の懲戒処分となり、自主的に退職した。
横浜地検では、証拠品の現金300万円を盗んだとして窃盗容疑で別の検察事務官の男(26)が4月に逮捕され、5月に起訴されたばかり。
次席検事は「極めて遺憾であり、国民の皆様に深くおわび申し上げます。改めて職員に対する指導を徹底します」と話した。
地検によると、事務官は5月23日朝、横浜市中区日本大通の本庁舎で、女性用トイレの便器に人の動きに反応して撮影する小型カメラを設置。
清掃員が発見し、地検から通報を受けた県警が捜査していたところ、翌日に事務官が名乗り出たという。 スカートの中盗撮、検察事務官を停職 茨城
12/16(土) 7:55 産経新聞
水戸地検は15日、電車内で女性のスカートの中を盗撮したとして、地検土浦支部の検察事務官(42)を停職2カ月の懲戒処分とした。事務官は同日付で辞職。
県迷惑防止条例違反罪で水戸区検に略式起訴され、水戸簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた。罰金は即日納付された。
地検によると、事務官は11月17日午前8時ごろ、JR常磐線の車内で、カメラ付きスマートフォンで女性のスカートの中を動画で盗撮したとしている。
女性の知人が発見し、事務官は警察官に引き渡された。
地検の山口敬之次席検事は「職員が法に触れた行為をしたのは遺憾で深くおわび申し上げる。改めて全職員に綱紀の厳正な保持を徹底するよう指示した」とコメントした。 副検事が盗撮、女子高生スカート狙うも電池切れ
「ほかにも撮影した」
産経新聞 2014年6月13日(金)
女子高生のスカート内を盗撮しようとしたとして、大阪府警浪速署は13日、府迷惑防止条例違反(卑猥な言動)容疑で大阪区検の副検事の男(41)を書類送検した。
「ストレスがあってやった。ほかの女性も撮影した」と容疑を認めているという。
書類送検容疑は5月24日午後2時35分ごろ、大阪市浪速区の商業施設で、女子高生のスカートにビデオカメラを入れたショルダーバッグを近づけ、盗撮しようとしたとしている。
同署によると、ビデオには複数の女性の盗撮動画が残っていたが、女子高生を盗撮しようとした際はバッテリーが切れていた。
大阪地検の次席検事は「誠に遺憾。適正に捜査した上で厳正に対処する」とコメントした。 痴漢容疑の東京地検副検事を起訴猶予処分に
JR京浜東北線の車内で先月、女性の尻を触ったとして、迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された東京地検副検事(57)について、東京地検は19日、起訴猶予処分にした。
副検事は「不愉快な思いをさせ、深く反省している」と話しているということで、19日付で依願退職した。
東京地検は、起訴猶予にした理由について明らかにしていないが、「誠に遺憾で、被害者をはじめ、関係者や国民の皆様に深くおわび申し上げる」とコメントしている。
[ 2011/5/20 22:17 NEWS24] 新幹線車内でわいせつ行為
地検事務官を逮捕
(2012/7/12 13:04)
10日夜、新幹線の車内で女性の上半身を触ったとして、広島地方検察庁の45歳の検察事務官の男が、強制わいせつの疑いで警察に逮捕されました。
発表によりますと、事務官は10日午後10時35分ころ、JR東広島駅付近を走行中の上り新幹線の車内で、アルバイト店員の女性の座席の後ろから、上半身を触るなどのわいせつな行為をした疑いがもたれています。
女性が110番通報して、犯行が発覚。
事務官は東広島駅で新幹線を降り、タクシーで三原駅方面に向かっていたところを警察官に身柄を確保されたということです。
取り調べに対し、事務官は、「触ったことには間違いない」と容疑を認めているということです。
犯行当時、事務官は飲酒状態だったということです。
広島地検の次席検事は、「極めて遺憾な事態。今後、徹底的な捜査を行い、厳正に対処していく」とコメントしています。 仙台地検は4日、強姦(ごうかん)未遂の疑いで、仙台区検の副検事(60)を逮捕した。
調べでは、副検事は2005年12月中旬の夜、東京都内のホテルで、同僚の女性検察事務官に性的暴行をしようとしたが、抵抗されて未遂に終わった疑い。
副検事と事務官は捜査のため東京に出張し、同じホテルに滞在していた。
事務官が4日、仙台地検に告訴した。
副検事は、検察事務官を経て1984年に副検事に任官。93年に仙台区検に異動し、その後は宮城県内の区検で勤務していた。
地検は「捜査にかかわる内容だし、事務官が特定される」として、副検事の詳しい住所や事務官の年齢などは明らかにしていない。
2006年01月05日
参照元:河北新報
http://plaza.rakuten.co.jp/sekuharahanrei/13000/ 検察内部の者の不祥事や犯罪は性的な犯罪ばかりだな。
セクハラが当たり前だった体質も「推して知るべし」だ。 強姦未遂の副検事は職権で女性連れ込む
仙台地検は25日、知人女性への強姦(ごうかん)未遂容疑で逮捕された仙台区検の副検事(60)が、担当事件の被害者の女性を相談に乗ると偽って自宅に連れ込んでいたとして、強姦未遂事件と併せ副検事を懲戒免職とした。
地検は「自宅の中で犯罪行為までは認められなかった」としている。
強姦未遂容疑については被害者の告訴が取り下げられ、同日、不起訴処分とした。
地検によると、元副検事は仙台区検に着任した02年4月以降、捜査を担当した事件で被害者の成人女性を取り調べた際、「相談に乗る」と、女性に同情したように装って自分の携帯電話の連絡先を教え、面会の約束をした上で自宅に連れ込むなどした。
地検は今後、元副検事が過去に担当したすべての事件について違法行為の有無を点検するとしている。
元副検事は今月4日、出張先のホテルで知人の女性に乱暴しようとしたとして強姦未遂容疑で仙台地検に逮捕されていた。
[2006/1/25/20:07]
参照元:毎日新聞
http://plaza.rakuten.co.jp/sekuharahanrei/13000/ 同僚女性宅に侵入21回 起訴内容認める
毎日新聞 2018年4月28日 11時06分
同僚女性の自宅の鍵を盗み、生活をのぞく目的で21回侵入したとして窃盗と住居侵入の罪に問われた元京都地検宮津支部副検事(44)の初公判が27日、京都地裁(石井寛裁判官)であった。
被告は起訴内容を認め、検察側は懲役2年6月を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求めて即日結審した。判決は5月11日。
起訴状などによると、被告は今年1月24日、事情聴取に行くため乗った京都丹後鉄道の普通列車が網野駅(京丹後市)に停車中、
同行していた検察事務官の女性が手提げかばんを置いて席を離れた隙(すき)にキーケースを盗み、同日夜から2月23日まで21回、女性宅に侵入したとしている。
女性が室内に設置したカメラの映像には被告が下着のにおいをかいだりする様子が映っていた。
論告で検察側は「短期間に繰り返し侵入し、常習的で執拗(しつよう)かつ陰湿。犯罪被害者の声に耳を傾ける検察官の職にあり、社会に与える影響が大きい」と指摘。
弁護側は「被害者と和解が成立し、懲戒免職処分を受けるなど社会的制裁を十分に受けている。真摯(しんし)に反省し、再犯のおそれは少ない」と情状酌量を求めた。
被告は被告人質問で「被害者の私生活をのぞき見たいと思った」と述べた。
検察官に「副検事として被害者保護に当たりながら、初めて侵入する時に自分が被害者を生み出すという意識はなかったのか」と問われると、「その時はそういう思いを忘れてしまった」と回答。
石井裁判官からも「何がしたかったのかイマイチ分からない」「気持ち悪いことをしていると思わなかった?」とただされ、言葉に詰まりながら「何を身につけ、何を食べているのか、興味を持ってしまった」などと弁解した。 検察事務官が取り調べ相手の女性をナンパ
2004-03-19 18:07
前橋地検は、交通事故を起こし業務上過失傷害容疑で取り調べた女性に交際を申し込んだとして、50代の男性事務官を減給5%(1カ月)の懲戒処分にした。
事務官は既に辞表を提出している。
事務官は以前にも、交通事故を起こした女性を取り調べた際、食事に誘って断られ、上司から厳重注意を受けていたという。
地検によると、女性は乗用車でミニバイクに衝突し男性に軽傷を負わせたとして、業務上過失傷害容疑で事務官の取り調べを受けた。
事務官は女性に好意を抱き、同年6月に起訴猶予処分を電話で伝えた際、
「1度会ってくれませんか」と交際を申し込んだそうだ。 >>312
50歳、童貞高卒バカ事務官が口答えすんなwww 「競馬の借金返そうと...」
窃盗の横浜地検、元検察事務官の初公判
横浜地裁
更新:2016/07/16 11:57 神奈川新聞
http://www.kanaloco.jp/article/183142
「昔から唯一の趣味で、競馬やゲームから抜け出せなかった」。
横浜地検の庁舎内で 証拠品の現金300万円を盗んだとして、窃盗罪に問われた元検察事務官の男(26)。
横浜地裁の初公判で起訴内容を認め「破廉恥な行為」(検察官)に及んだ経緯 を涙ながらに語った。
犯行前、ギャンブルなどで被告が負った借金は270万円余りに膨らんだ。
今春には 妻が出産を控え、「借金を返済して今後の見通しを立てたかった」。
起訴状によると2月3日ごろ、地検庁舎内で現金が入っていた二つの封筒から300万円を窃取したという被告。
「全額盗むと毎月の確認でばれる」ことを承知しており、 トイレで一部を残して抜き取り、封筒を再びのり付けして元の倉庫内に戻した。
ただ、検査がある4月には発覚すると自覚もしていた。
それまでにギャンブルで勝って借金を返済し、現金も倉庫内に戻そうと考えたが、100万円以上をつぎ込んだ競馬で負け、メダルゲームにも消費。
「自分の愚かさ、心の弱さがあった」。
借金は5万円 を返済しただけで、地検に逮捕され懲戒免職となった。
法律を扱える仕事として、検察事務官を目指したという被告。
「社会正義を実現する 気持ちはなかったか」とただされると、うなだれるしかなかった。
検察側はかつての同僚の犯行を「国民の信頼を裏切る行為」と非難し、懲役3年6月を求刑。
弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審した。
判決は14日。 同僚の女性にストーカーで検察事務官に罰金刑の判決。
停職1か月の懲戒処分、辞職。
神戸地方検察庁
http://blog.goo.ne.jp/jp280/e/5df0e3f339f6ee0e75478a5d14adb0fb
神戸地方検察庁の20代の男性検察事務官が、同僚の女性にストーカー行為をしたとして略式起訴され、裁判所は罰金20万円を命じました。
男性事務官は停職1か月の懲戒処分を受け、すでに退職したということです。
略式起訴されたのは、神戸地方検察庁の20代の男性検察事務官です。
検察などによりますと、男性事務官は、同僚の女性に手紙を執ように送りつけるなどのストーカー行為をしたとして警察に書類送検され、検察はストーカー規制法違反の罪で、先月、略式起訴しました。
裁判所は罰金20万円を命じたということです。
検察は被害者の特定につながるおそれがあるとして、具体的な容疑の内容を明らかにしていません。
男性事務官は停職1か月の懲戒処分を受け、退職したということです。
神戸地方検察庁の次席検事は、「職員が処分を受けたことは極めて遺憾であり、被害者をはじめ、国民の皆様に深くおわび申し上げる。改めて綱紀の厳正な保持を徹底するよう、努めてまいりたい」とコメントしています。 田中素子(京都地検検事正、60才)名執雅子(人権擁護局長、57才)佐藤美由紀(盛岡地検検事正、57才)
畝本直美(保護局長、55才)山本真千子(函館地検検事正、55才)松下裕子(刑事局総務課長、50才) 奈良地検の事務官の男が、駅で女子大学生
の体を触ったなどとして逮捕されました。
男は容疑を否認しています。
奈良県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕され
たのは、奈良地検・検察事務官の竹本恵章
(たけもと・よしゆき)容疑者(37)です
。竹本容疑者は、きのう午後11時半ごろ、
奈良市の近鉄・大和西大寺駅のホームで電
車を待っていた女子大学生(20)の右脚を
触った上、腰に手を回した疑いが持たれて
います。竹本容疑者は、警察の調べに対し
「酒を飲んでいて、全ての行動は覚えてい
ない。手が当たったとしたら故意ではない
」と容疑を否認しています。 >>325
50歳、童貞高卒バカ事務官が口答えすんなwww 奈良地検の事務官の男が、駅で女子大学生
の体を触ったなどとして逮捕されました。
男は容疑を否認しています。
奈良県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕され
たのは、奈良地検・検察事務官の竹本恵章
(たけもと・よしゆき)容疑者(37)です
。竹本容疑者は、きのう午後11時半ごろ、
奈良市の近鉄・大和西大寺駅のホームで電
車を待っていた女子大学生(20)の右脚を
触った上、腰に手を回した疑いが持たれて
います。竹本容疑者は、警察の調べに対し
「酒を飲んでいて、全ての行動は覚えてい
ない。手が当たったとしたら故意ではない
」と容疑を否認しています。 女性触った疑いで検察事務官逮捕
07月10日 12時31分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20180710/2050000451.html
奈良地方検察庁の37歳の検察事務官の男が9日夜、奈良市の駅で20歳の女性の足などを触ったとして、県の迷惑防止条例違反の疑いで警察に逮捕されました。
警察の調べに対し、容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、奈良地方検察庁の検察事務官の男(37)です。
警察によりますと、検察事務官の男は9日夜11時半ごろ、奈良市にある鉄道の駅のホームで、20歳の女子大学生のひざや腰を触るなどしたとして県の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。
検察事務官の男は奈良市内で酒を飲んだあと帰宅途中だったということで、警察の調べに対し、「もしかしたら手がひざにあたったかも知れないが、酒を飲んでいたのですべての行動を覚えていない」と、容疑を否認しているということです。
検察事務官が逮捕されたことについて、奈良地方検察庁の太田玲子次席検事は「誠に遺憾な事態であり、今後の捜査の状況などを踏まえ適切に対応していきたい」とコメントしています。 女子大学生の足を触った疑い
奈良地方検察庁の事務官の男が駅のホームで20歳の女子大学生に痴漢をした疑いで逮捕されました。
迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、奈良地方検察庁に勤務する検察事務官(37)です。
検察事務官は9日午後11時半頃、近鉄・大和西大寺駅のホームで、電車を待っていた20歳の女子大学生の右足を触ったほか腰に手をまわすなどの痴漢行為をした疑いがもたれています。
調べに対し、検察事務官は「酒も飲んでいたので覚えていない」と容疑を否認しています。
奈良地方検察庁は「誠に遺憾な事態であり、今後の捜査を踏まえ適切に対応する」としています。
https://www.ktv.jp/news/articles/91eab2896bc54adfbeab51c3eb22f933.html 相変わらず不祥事沢山だが、以前よりはマシになったか?
前が壮絶なほどにひどかったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています