【奇跡の内定か】国税専門官part445【死電か】
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>>5
あなたは合格したけれど、どこの局も採用できませんという死の電話のこと >>7
いる
>>8
わからないな
いずれ人事院が公表するだろうが >>5
国税専門官試験の流れは以下の通り
第一次試験
第二次試験
採用面接
死の電話とは、2時試験に合格したけど、採用面接で採用しませんって言われる電話のこと。
平成27年度の採用枠は女性採用率が2倍くらい高いから、男の採用率が低くて俺も落とされた。 >>6>>12>>13
ありがとうございます。
最終合格から更に3分の1しか採用されてないなんて、内定辞退がいたとしても、かなり厳しいですね(泣)
東京国税目指してるけど、心配になってきた。 >>14
騙されるな
最終合格の採用漏れなんて、ここ10年で最大で200人、最小でほぼゼロ
おととしが最大で、去年は名簿組まで総動員して1200人を確保できんかった
死電が来ても名簿組にしといておいてもらえば、いずれどこかの局(希望局でない)から話が来る >>14
心配すんな。他の試験受かった人が辞退しまくってくれるから >>15
話がくるってその年度に?それとも次の年? >>15
1200に達しなかった場合のNNTって相当人格がヤバイ奴ってことじゃんw 実際の採用数は予定より10%前後減らしてることが多いみたいだね >>17
名簿は3年間有効
名簿組に話来るのは次の年 >>23
名簿組が地方局の話を断ると、次の再面の話が止まる伝説がある 死電来たぞ
他から内定もらってるが一応名簿に残してもらったわ >>23
は?夢見んなwww
お前は一生地方だよ! >>28
マジやぞ
地方局第一志望な
結局一度も再面なくての死電やったわ >>31
いや東日本方面
勤務地はどこでもいいにしてた 国家公務員の内定漏れ少ないと聞いていたのに国税で内定漏れの話が出るのなんでだろうと思ってたけど
死電によって半強制的に辞退させることによって名簿に残り続ける人を減らしていたのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています