2017年の就活(公務員)

国家総合職(法律)…1次不合格
→教養 24 専門 19 (まだまだ実力不足だった。)
国家一般職(行政近畿)…1次不合格
→教養 23 専門 23 (あと1問だった。2番目に難易度が高い行政関東甲信越で出願していれば1次試験は合格していた。)
特別区T類(事務)…2次不合格
→初めての面接で「面接」を知らなかった。「特別区が第1志望か」と聞かれたときに「そうではない」と答え、無事に不合格。
堺市(大卒 事務)…2次不合格
→特別区の面接の反省なども生かし、途中までは完璧だったように思う。終盤、「税務署でバイトをしていたようだが、なぜ国税専門官を受けなかったのか」と聞かれたときに「彼女との1年記念日だったので」と答え、無事不合格
国家総合職(教養)…1次不合格
→昨年も受験し、昨年と比較すると明らかに成長していたが、やはり地頭の問題だなと思った。
相模原市(大卒 行政)…1次不合格
→D日程。ほとんど差がつかない(数的処理が時間内に全部解き切れ、見直しもできる)ぐらい簡単な問題だった。自分はミスをしたのだろう。
警視庁警察官T類…10月7日(土)に2次試験(最終試験)を受験し、80日目の本日、散々待たされた結果が不合格だった。面接官に「春から一緒に頑張ろう」と言われて面接を終えたのに落ちていたのでおそらく身辺調査に引っかかったのだと思う。