労働基準監督官part62
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労基と国税って両方とも外回りだけど、どっちが大変なのかね? >>436
やる気があるならいけるんじゃないかな
ただ、個人的なおススメとしては行政書士の資格のがいいと思う
なぜかって、行政書士のために勉強するであろう憲民行政法は公務員試験においてもかなり配点比率が大きいからモチベも保てる
社労士の勉強はそんなに労基の試験でも思った以上に役に立たないし、それなら公務員試験受かってから勉強すればいいと思う
まあ、あと、社労士試験科目の労働安全衛生法とかその辺は個人的には行政法を先に勉強したほうがすんなり理解できて、行政法は憲法民法勉強したほうがすんなり理解できるってところもある てかなんでこんな給料安くて全国転勤の官庁に入りたいの?権限弱いし >>440
アドバイスありがとうございます!!
行政書士は今年受けてほぼ合格確実(足切り回避)だから迷ってたけど牢記の対策に専念します! >>443
行政書士で足きり回避って、択一だけで180点超えたってこと?
司法試験受かったやつでも択一だけで180点は超えてなかったぞ?
3問の記述である程度点数が見込めるから、合計180点超えてるだろうってのなら分かるけど、択一だけで180点超えてるなら労基なんか目指さない方がいい 何の権限があって他人の就職先目標にケチつけれるんですかねえ……
まあ、でも、元々憲法民法行政法の知識あるなら、経済と数処ゆっくりやりながら、社労士の資格勉強すればいいんでないかな 受験生に取っては合格者のアドバイスなり何かしらの話が聞ける方が有意義やろ?
何僻んでるの? 内定者用の作ろうとしたけど過疎るからこのままってことにしたんじゃなかったけ? 4月過ぎれば自ずと受験生スレになるだろうから、それまでは内定者の話を傍聴しようじゃないか そういえば、労基の新しい配属方法というか3次試験って同じような形式の公務員試験は他にあるのかな
あるなら参考にしたいって思ってるけど、詳細がわからなくて不安しかない。 >>454
労基署が全国転勤なのは変わらない
採用制度が変わっても同様 >>457
ん?説明会行ったら方式変わるって言われたんだけど、説明会行った?
>>458
転勤はなんでもいいんだけど、定住地が微妙なところになるのは勘弁願いたいなぁ
というよりも、同時に他の都道府県に面接できるのか、とか何か所までチャンスあるのかとかその辺を知りたい あ、三次試験じゃなくて採用面接って言うのかな?
そういう意味だったら申し訳ない。 人気県定着なんて女しか無理だよ
たいはんが栃木県 島根 さが 秋田
和歌山 富山などになるよ・・・ >>461
それを聞くのが説明会だろ
俺は行ってないから知らんけど >>465
よう知らんけど
採用面接があるなら
採用漏れがでるんじゃないのか 北海道とか転居を伴う転勤のあるところが不人気だと思ってた。 一次が6/10
あと4ヶ月と少し、か……
そう考えると、時間がなくなってきた気がします 今年からの試験って最終合格=採用ではなくて、最終合格した後に各局に採用面接を受けに行かないといけなくなったんですよね?
そして、採用面接受かった局で基本的に転勤することなく最後まで働くかたちになるんですよね? >>474
2年目だか3年目だかに2年間の転勤があったはず
あと10年目前後にも2年間転勤あるとかなんとか。
説明会行って聞いてきたけど、今年からだからイマイチ要領得ないというか説明してる人もまだ詳しくわかってなさそうだったんだよね
んで、ネットにも何も発表ないから、調べようもないという もし全国転勤がなくなったら受験者増えそう…
募集要綱で昨年度と比べると、全国転勤から採用後の局内を転勤に変わってる 大都市圏の局に席次の高い監督官候補が集まって低い奴ほど地方になるんやろな 新制度だと、最終合格できてもどこの労働局からも内定をもらえない、なんてこともあるんでしょうか?
あと、旧制度であった希望局の縛り(出身地のブロックは基本的にダメ、のようなもの)はあるんでしょうか? 地方公務員みたいに地元に定住できるし、国税から受験者流れてきそう この新制度やと昇級がコッパン労働局採用者と同じになるね Bの方は国税からの流れ込みの影響受けなさそうやし大丈夫かな >>484
こっぱん組は県内転勤やし
県外も二年だけ
外回りもない
昇給おなじとか 労基署はハロワのぱしりだな
www 他の局は知らんけど、労働局で働きたいなら監督官がおすすめ
労働局で
国家一般が出来て、監督官が出来ない職務はほぼない
監督官が出来て、国家一般が出来ない職務はかなりある
結局、局内の職務裁量の差がそのまま昇進に関係しとる
昇進に転勤はあんま考慮されてないよ しかし、転勤制度変えたってことは意外と離職者多かったってことなのかね?
労基はやりがい重視で就職してるから、離職率低いんじゃないかと思ってたんだが 予備試験通ってここで働きながら司法試験目指すけどワークライフバランスどうなんだろうな
ハードな一年になりそうだ >>494
予備試験通る学力あるなら司法試験に専念した方が絶対良いのではないですかね。70%くらいは受かるわけだし 職安は職場での人間関係
労基はお客との人間関係でメンタルになりやすいらしい >>490
逆じゃね?
こっぱんは県内で働けるけど
労基署は全国転勤
こっぱんは室内の暖かい部屋で働けるけど
労基署は外走り回されるしグロいのみる
こっぱんが軍師で
労基署が兵隊な気がする >>491
むしろ「やりがい」っていう人間の意思に依存した就業形態だからそれが無くなったら人はすぐ離れていくんじゃない?
何て言うかナイチンゲールのボランティア論みたいな話だけれども >>497
コッパンは後方の兵卒補給係
労基は前線の士官 労基って、公務員試験の中でも10段階で難易度7になっていて、難関って聞いてるよ。 パンフ見る限り採用面接第一志望落ちても第二、第三受けれるんだな 新制度では、採用までに(最低)2回面接があるということでしょうか?
試験としての面接(2次試験)と働く局が決まるための面接
(コッパンとかの、人事院面接と官庁訪問のようなもの??) 配属局早く知りたいなあ
例年だといつくらいにわかってるんだろう 今日2月いっぱいで辞めるって言った
4月から赴任やで そもそも離職率が低い職のが少なそうってぐらいよく離職率高いって話題どの仕事でもあるよな >>500
それ昔の話な
今ボーダー38だし 国税以下の人材が多い 新転勤制度
定着2年⇒全国転勤2年⇒定着8年⇒全国転勤2年⇒定着22年
新採用制度
※国税の採用方式を同様のものを採用している
定着希望局採用面接⇒不合格⇒第二志望以下の局から誘いがかかり採用局がきまる
なお採用人員に達しなかった場合、経験者採用で補充することがきまっている
現実問題、220人の採用枠に対して、おそらくこのような採用人数になっているのではなかろうかと想定する
東京:50人
宮城 神奈川 千葉 名古屋 大阪 広島 高知 福岡: 各3人から20人
その他田舎県:若干名1人から2人
※上記は国税経験者採用220名と相似してるため参考とした
ただし国税はブロック採用のため上記人数を調整した 人気定着県
東京 名古屋 大阪 福岡
準人気定着県
京都 宮城 広島 高知 千葉 さいたま 神奈川
上記に採用希望者が殺到することが想定される
そのため
第一希望人気県にすると採用面接不合格のリスクが高まる
名古屋希望⇒不合格⇒神奈川から誘われ採用面接⇒不合格⇒富山から誘われ⇒合格採用となる
ことが考えられる 不人気県
北海道 青森 山形 秋田 栃木 茨木 長野 新潟 グンマ 富山 福井 岐阜 和歌山 島根 鳥取
愛媛 佐賀 山口
上記に採用される可能性が高いことを承知したうえで受験したほうがいい。 >>497
労働局で勤めている知り合いおったら聞いてみ
理由わかるから。
入る難易度が近年国家一般と同レベルになってきたから、よく比較されるけど、本来は別物よ
入る難易度が緩くなって職務内容が緩くなるかというと、そうでもなく逆に社会的な意義が大きく取り上げられる世の中になってきたから、本当に狙い目
同じ志持ってるからこのスレ来ているんだろうし、一緒に働こうぜ 一応制度は変わるわけですが、労働局での採用面接が増える以外にこれまでと違う点(筆記の難易度や面接のやり方が変わるとか)はあるんでしょうか?
説明会とかがあればいいんですが、ないから(あっても学生限定だったら参加できない)聞けないし… 希望勤務地で定着できるやつはひとにぎりやろな
労基署で働くこと自体は国税以下の低難易度で変わらんと思う >>518
国税局以下の難易度というけど、仕事も労基のほうが簡単でしょ?
両方とも法律専門職だけど、労働法と税法なら税法の方が圧倒的に範囲も広いし難しい。
法人税法なんて簿記1級以上の知識がないと解釈運用できないから、弁護士でも手が出せないことのほうが多いし
労働法はなんだかんだ取っつきやすいから、弁護士の飯のタネにもなってる >>500 今も国家一般よりは難しい。倍率も国家一般よりかなり高い。
てか労基は一応準キャリア扱い 租税法は難しすぎ
司法試験の選択科目と公認会計士試験で租税法あるけど、どっちも範囲絞りすぎてて実務に使えない
研究者まで税大研究科の独占状態だし もともと国1と税務職員採用試験(29歳以下)に分かれてたのを、準キャリア試験を作るってことで、国税専門官試験ができたんだろ >>520
教養20の専門17d3コッパンは通らないよ >>520
労働法が弁護士の飯の種になるわけないだろ。
残業代の未払いなんて取れても僅かだし。
あと、法律的には労基法の方が簡単だけど、
労使トラブルに労基法を適用させて解決するのはそう簡単ではないから。
知識もないのにネガキャンすんなや。 初任給は、大学卒業後直ちに採用された場合、行政職俸給表(一)1級の26号棒に格付けされる[2][26]。地方勤務を選択した者でも、
採用7年経過時点で行政職俸給表(一)3級(いわゆる「係長」級)に昇任し、またこの時点で監督署主任監督官・課長の昇進資格を得る。その後、おおむね、40歳代前半には
行政職俸給表(一)5級(監督署課長、次長級)に昇任する。 全国異動を選択した者
「2局7年」の中途で厚生労働省本省へ異動した者は、その後の異動は本省と地方局とを行ったり来たりする[22]。
具体的には、本省では労働行政の企画・立案を行い、地方局では前線業務を行う。本省係長、都道府県労働局課長、
本省課長補佐・専門官等、都道府県労働局部長、都道府県労働局長あるいは本省課・室長と昇進する。 キャリア>労働基準監督官>国家一般というのが厚生労働省での位置付け。
出世に関しても労働基準監督官は国家一般より昇進するように、決められてる。 明確に準キャリアと定義できるのは、警察庁、総務省、労働基準監督官まで。
労働基準監督官は本省勤務を選択すれば、本省室長、地方労働局部長クラスまでの昇進が慣例となってる。厚生労働省では、労働基準監督官の処遇はキャリアに順ずる扱いと定義されてる。 公務員偏差値とか言う下らない論議の流れがこんなところまで波及してるのかや? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています