>>593
0593 受験番号774 2017/11/05 15:52:51
内定者が頭を抱える国税のクソポイント一覧
・早出による実質無給労働(7時前に出勤する現職も存在)
→受験板の噂レベル、お前みたいなのが主張してるだけ
・強制飲み会による実質残業&所得減少(これによってせっかく高めの俸給が台無し)
→上に同じで実際には飲み会は少ない
・ほとんどの局において県境を越えるレベルの長距離の転勤が存在(業務上の適正が優先という理由で勤務地の希望が通らない模様)
→関東信越以外は休日に普通に行き来できる範囲なので何の問題もない
・例えば東京等都市部の勤務から山梨等の田舎に転勤になると地域手当もガッポリ下がる、そういうのが強制w
→可処分所得って知ってる?
・車通勤ほぼ禁止説(車所有しても電車やバスで帰宅という非効率。なお、勤務中は公用車を運転させられる模様w)
→国税に限った話ではない上、民間含めて公用車以外の運転は禁止が普通
・国税局の有する公務員宿舎はほとんどが古くてボロい、もちろん有料
→財務省な
・しかも寮・ルームシェア・アパートタイプから選べない(安く住処を求める者に人権なし)
→国も地方もどの官庁も同じ
・宿舎利用者は長距離の転勤対象者にされやすい
→当たり前で上に同じ
・かといってアパートを借りるにしても住居手当が最大2.7万しか出ないため、家賃の大きな負担が家計にのしかかる
→上に同じ、東京都、特別区、名古屋市など地方は2.7万未満もある
・署によっては謎のイベントによって休日を潰される、署内旅行とそのための積立の存在
→謎のイベント勝手に作り出すな&旅行はほとんど実施されず積立は返還されると聞く