>>938
1.聞かれました。仕事の一環で災害現場に派遣されたことで、学生時代から目指していた消防への気持ちが再燃したためと答えました。
2.埼玉出身です。
3.思いません。留学もしましたが、今回の面接では伝えていないです。
4.剛柔流空手道連盟だった気がします。
5.高校は習い事で空手です。大学は英語研究会という文化系サークルです。運動はダイエットの一環でランニングや筋トレをしていたくらいです。
6.去年東京アカデミーの授業を受けました。今年は受けずに、去年配布されたテキストを再度行いました。
7.先述した併願先は全て合格しました。
8.私はどの一次試験も30以上を取ったことがありません。大体20前半から中盤です。なので、論文さえできれば一次は通過できると思います。先述したPHCSの文章構成なのですが、
P problem(問題提起) H harm(問題から起こる弊害) C cause(問題の原因) S suggestion(原因の解決策)の順に文章を書く形になります。
PHCSの一つ一つを箇条書きに書いていき、書いたものに肉付けしておくことで、答案用紙に書くときにある程度まとまった文章に仕上がると思います。よろしければやってみてください。