>>388
登記制度も誰かがまもらなあかんことやから、法務局の存在も大事やろけど適性もあるしね。
労働局に来たら、お客さん相手に、いま正に君が直面してるような悩み相談(A社にしようか、B社にしようか)に取り組むことになるんや。
唯一絶対の答えがないてのは大変やけど、真剣に取り組めばエキサイティングで達成感あるで。