【内々定】特別区内定者 2017【おめでとう】 [無断転載禁止]©2ch.net
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CWやりたい奴は下町区へ行こう
やりたくない奴はハイソ区へ行こう
http://www.tokyoseikatsu.com/town_tokyo/mediatownpic/20170120hogo-003.gif
“生保蔑視”が役所内に蔓延している実情を、都内の役所にケースワーカーとして勤務する男性(30代)が明かした。
不正受給者は、堂々と窓口に怒鳴り込んでくる。そのようなトラブルメーカーが来る部署でもあるため、男性が勤務する役所内でも常々“生保蔑視”を感じるという。
「生活保護=怖いというイメージで、ヤクザまがいの人まで相手にしているケースワーカーも同一視されるのです。偉い人も生保のフロアには立ち寄らないし、他部署の人間も足を踏み入れない。
2007年からの長い間、小田原のジャンパーが放置されてきたのも“変なケースワーカーが、なんか着てるな”ぐらいにしか思っていなかったんだと思いますよ」
横浜市のように福祉課に専門職員を採用している自治体もあるが、東京23区などでは今も9割以上が事務職として入庁して、福祉課に配属されている。
知識もやりがいも何も持たない人が勤務しているのが実情なのだ。
「福祉課に配属されることを“懲役”と呼ぶ人もいるし、配属された人は“自分が何かしたのか? そんなに評価が低いのか”と思うのです。新卒で配属されて『いじめですか!?』と泣いた職員もいる」
現場も壮絶だ。
「私は赴任してすぐに死体に遭遇しました。年に何件も変死体を見ることになる仕事を、普通に公務員を目指してなった人にできるわけがないんです。
窓口でもホームレス風の相談者が来て、若い女性職員のニオイをかいで『いいニオイだな〜』っていうのが日常なんです。だから、ほぼ全員が異動願を出し続けている状態」と男性。
小田原市のケースワーカーらがジャンパーを作製した背景には、2007年に保護を打ち切られた男に窓口で職員3人が切りつけられるという痛ましい事件があった。
「生活保護は障害や高齢、育児など全ての制度、部署で救えなかった人の受け皿で、ほかの部署も決して無関係でないのに、生保の受給が決まった瞬間『あとは生保でよろしく』とみんな手を引いてしまうのです」
不正受給者からの理不尽な仕打ちにも、おのずとケースワーカーが直面することになる。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/642242/ 大企業のグループ会社しか受からなくて結局公務員になるわ。 今週の月曜日〜木曜日あたりは最初の方に面接受けた人たちの内定報告ラッシュかな
内定の電話がきますように 内々定もらった人たち もう今後の予定書いてある書類とかもらってる人いる?
10月に内定式みたいなのあるのは分かってるんだけど、その後も懇談会とかの予定入るんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています