>>467
>>469
今更だが、不毛すぎるのでちょっと一言
区ごとの生活保護CW数は「地方公共団体定員管理調査」って資料でわかる。部門、職種ごとの職員数が分かるから、実情はともかく単純な数値の比較はできる。
まず、職員(CW)の負担率の話だけども、CW1人あたりの担当被生活保護世帯数の大小のことと解していいのかな?これは、70世帯程度〜100世帯超えの区まで様々
意外にも、生活保護世帯数の多さで話題になる台東区は70世帯台だったりする
ただ、実情は単純に世帯数をCW数で割った数だけ担当してるとは限らないので、参考程度かな。例えば高齢者世帯と若年層世帯で担当数を分けたりしてる。
次に、CWになる可能性と頻度だけど
一般行政部門の職員の中での生活保護CW数の割合でも出せばいいんじゃないかな?割合高ければ配属される可能性は高いって言えるかも?頻度は知らないけど。