>>867
>ABCDのDの1の位の数
1の位と10の位の数字の和ですぞ

ABCDは2桁の数で、3つが奇数で1つだけ偶数
A<B<C<Dの関係が成り立って、そのうち2つを足すと6通りの2桁の数字ができる
6通りのうち小さい方から43, 46, 50, 55になるのだけど、この場合のDを求めて、問の通り

小さい方から4つの数字はつまり、A+B A+C A+D B+Cとなるから、これでそれぞれの数字がいくつずつ離れてるかを求めて、詳細は省くけどDは33だったはず
なので答えは3+3=6となるやつだね