官庁訪問は改めて何故に国家公務員になりたいか、何故にその官庁で働きたいか考えさせられるよな。

俺は首にならずに安定して、まったりと、それなりに得るものがある官庁で働きたい。

だから超絶まったりでも弁理士がとれる特許庁
OR関連団体に再就職が期待(天下り)できる国交省に入りたい。

面接では言えないし、仕事の内容には全く魅力はないけどね。