明大生の学歴コンプレックスよりも明大落ちの明治コンプレックスのほうが桁外れに多い件

明治=早稲田落ち、滑り止め大学、コンプレックスの塊と揶揄されているが、
実の所は、明治に落ちた明治コンプレックスのほうが桁外れに圧倒的に多い。

明治1学年学生数=約7000名
明治大学受験者総数=約10万8千人
明治の1学年の5割がコンプレックスを持ってるとかなり多めに仮定すると
単純計算で、明大生で学歴コンプを持っている人数は、7000×50%=3500名
明大受験生は大体約7〜8割が落ちて失敗するわけであるが、併願して受かるケースもあるので
非常に大甘に見積もって受験者の半数が受かる(落ちる)と仮定すると
10万8千×50%=5万4000人 逆に、明大落ちで入学出来ない人数=5万4000人
このうち半数が落ちた事へのトラウマ、明治コンプレックスを抱えていると非常に少なめに仮定すると、
驚くべきことに毎年2万7000人が明治コンプレックスを抱くようになる。
したがって
明大生の学歴コンプレックス=概算3500名
明治落ち明大コンプレックス=概算2万7000人
が毎年輩出されることとなる。
劣等性と揶揄される明大生より圧倒的に明治落ちの明大コンプレックスが莫大な数が毎年輩出される事が良く分かる。
ゆえに明治大学は明大コンプレックスに悩む人間により受験での失敗の復讐心からdisられるのである。
たかが、受験である。そこまで執拗に明治コンプレックスに苛まれるようなら、精神科医のサポートをお勧めしたい所である。