国税専門官夭折 大阪国税での顛末 [無断転載禁止]©2ch.net
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国税専門官山田早記は26年4月に採用され27年11月に自殺した。
27年6月23日に適応障害の診断書を提出して環境調整を申し出て
10日間の環境調整を受けたが個人課税第4部門への人事異動を7月3日に内示された。
その異動後は環境調整の保護もなくなり上司によるパワハラが加わった。
無視、無能扱いに憤慨した。
娘が亡くなって6ヶ月になるのに上司同僚からの説明は未だなのです。
上司同僚からの事情説明は調査して上級官庁への報告後にすると私達の意向は無視されています。
娘は職場では尊重されずに、死後も邪魔者扱いです。
http://koumusaigai.blog.fc2.com/
http://koumusaigai.blog.jp/archives/cat_92173.html
http://koumusaigai.seesaa.net//search?keyword=%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF 報道の優先順位
甘利は受託収賄罪に該当する。請託も利得も録音映像で証拠があるという珍しい
犯罪事実である。しかし、検察庁は不起訴とした。清原の判決の出る当日に。
そしてマスコミは甘利ではなく、舛増と清原に報道を集中した。
中枢閣僚の犯罪を伏せ、都知事のせこさ、清原の薬中に世論を向けた。
政府と検察、マスコミが一体となって甘利の犯罪を隠蔽したのである。 この記事を読んで本当にひどいと思いました。人間として絶対に許されることのない事件­だと思いました。
詳細はこれをぜひ読んで下さい!
http://koumusaigai.blog.fc2.com/blog-...
何でテレビとかメディアで取り上げられないのか常識で考えると
ありえないのですが・・・
人間の命はたった一つのかけがえのないものです!
これが本当に本当に本当に本当に本当に事実なら大大大大大問題です!!!!!
死ぬところまで追いつめた方々せめて悪かったと謝罪していただきたい。それができない­というなら人間じゃないよ!
これは明らかに上司のパワハラによる殺人事件。
事件に関係する職場はhttp://www.nta.go.jp/osaka/guide/zeim...
証拠のアイホーンのデータが消去された場所は
http://www.police.pref.hyogo.lg.jp/ps... 「大阪国税局兵庫税務署国税専門官自殺」上司のパワハラによる事実上の殺人事件(税務職員録(市販)抜粋)
https://www.youtube.com/watch?v=Hj51w_XIZ0A 「大阪国税局兵庫税務署国税専門官自殺」
上司のパワハラによる事実上の殺人事件(税務署でまさか・・・)
https://www.youtube.com/watch?v=-xwZVouupxc パワハラをした上席どんな人なんだろう。
定年前らしいが子供はいるのだろうか。 国税専門官は兵隊と同じ
しごきにしごかれて使い捨て ヤフー知恵袋でみつけました
兵庫税務署の山田早記さんを自殺に追い込んだ上司は今も何の反省も
ないままなんでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=Hj51w_XIZ0A 税務署って窓際太郎のような良心的な方ばかりだと思っていたんですが
兵庫税務署で国税専門官(女性)の方が上司のパワハラによって自殺したって
記事を読んですごくびっくりしました。
記事の中で税務署をはじめ組織はその事実を否定しているみたいですが
実際にその将来ある女性にパワハラをしていた直接の上司は人間としての良心が
痛まないのでしょうか?
自分以外にはウソをつけますが自分にだけはウソってつけないんです。
私が以前、祖父から昔近所の方が戦争の時、外地でたくさんの方を殺害して戦果を
上げたって言って軍人として出世をしたらしいのですが、その後精神病院で
精神がおかしくなって亡くなった話を聞いたことがあります。
自分がやったことは周囲にいくらいいように言っても必ずかえってきます。
この女性を自殺に追い込んだ上司は人間ではなく鬼ですか?
良心があるならせめて悪かったって謝罪するはずですが未だにされていないみたいです。
この原因になった上司が何万回謝罪してもこの方が生きかえることはないんです。
だから私はせめてこの方の両親に対してきちんと謝罪すべきだと思うのですが
良識ある日本の国民の方はどう思われますか?
https://www.youtube.com/watch?v=-xwZVouupxc
https://www.youtube.com/watch?v=QpMUYsQdwa4 おそらく国税は優秀な人材を浪費するシステムを完備している
パワハラを解雇処分の手段として利用しているブラックそのもの
パワハラは鬱病を発病 鬱病職員へのパワハラは休職、辞職、自殺へと発展する
狙われた職員はいずれ辞職するか、自殺するかになる。
最初から必要以上に採用しているから、淘汰しないと予定が狂う 6月30日に両親が兵庫税務署で娘さんの使っていた机を記念撮影しょうとしたら
河野総務課長に怒鳴りつけられて撮影できなかったそうです。娘が仕事していた椅子に一度座りたいの母親の希望もかなわなかったようです。
とおく廊下の端から見ることが出来ただけだそうです。
代官様が水呑み百しょうを一喝 鉄壁のガード
総務課職員総出で遺族の周辺を固め
職場には一歩でも立ち入らせないとの悲壮な覚悟
遺族を怒鳴りつけながらガードする様は市民運動のデモに、てぐすねひいて
逮捕へと向かう機動隊を彷彿させました
何はともあれ日本は全体国家になっていることを示す縮図でもありました。
個人と国家権力は遺族であっても情け容赦なく、組織の意向が絶対である
時代であり、少数者、弱者は排斥されることになっている。 黄長Yへの政治亡命阻止警護隊形 C-PAF
黄長Yが韓国へ亡命する直前、日本に数日滞在したとき空港からホテルへと向かう
姿がテレビ放映された。その警護隊員の姿、隊形が異様なものであった。黄長Yの周りに数十人の
北と総連の警護要員と思しき屈強の若者が大声で気合を入れて周囲を固めていた。
しかし、全員の注意と警戒は外部からの攻撃に対してではなく、内部へと向かっていた。
黄長Yの亡命を防ぐことだけに集中していた。競歩のようなスピードで空港を後にした。
あれでは亡命の意思表示をして協力者が救いの手を出す隙がなかった。
遺族への兵庫税務署や国税局の対応振りは黄長Yの亡命阻止隊形と似ていると感じた。
日本は抑圧、いや弾圧国家なのだ。遺族は犬死した娘をあきらめろということだ。
権力側は一部の隙も、情けも見せなかった。税務署に不満をもって抗議してくる
納税者以下の扱いをしたようです。 治安維持法の活躍した戦前より
現代のほうが言論統制が進んでいる
戦前において自らの利欲のためでない犯罪すなわち確信犯 名誉犯罪に対して
かんようであり、むしろ
尊敬や援助が可能な社会であった。すなわちリベラルな考え方の方が社会的に
地位があり、経済力もあった。守銭奴は銭が有ってもエグゼクティブではなかった。
現代においてはヒラメのピラミッドとなりすべて上命下服社会となった。
マスコミが情報により国民を服従させるが、異議を唱える国民には
警察、国税、裁判所が共同作戦で破滅させる。それでも屈しないものは
エージェントが始末する。暗黒社会の到来だ 仙波敏郎は
警察は犯罪集団
警察幹部は犯罪者
と発言している 今年を採用取り止めしてもまだ過去の余剰採用した職員がだぶついている。
まだまだ、パワハラの猛威により退職や休職に追い込む必要が有るのでは
警察や、消防と同じ、余分に採用してから整理する寸法だ 屈してもらいたくないですな。
無念を晴らすため、がんばってほしいです。 この事件は何度見ても後味悪い
ご冥福をお祈りします。 的場秀彦兵庫税務署署長は予定通り7月10日に退職した。 >>28
どうせ、見て見ぬ振りだったんだろうなぁ。 退職後は顧問先を割り振ってもらえて、税理士開業できたかな
事件発覚による懲罰的扱いはどうなのかな
顧問先なしの開業ではたちゆかない >>30
ご自身は、審理のエキスパートだと勘違いしているようですから、おそらく開業すると思いますよ。 審理のエクスパートなんていないとおもうよ
税法は法治主義ではなく、通達で事実上の法改定ばかり
税法専断時代ですよ 兵庫税務署河野総務課長が副署長に栄転したようです。
パワハラ自殺の隠蔽工作への御褒美なのか
裏工作口封じのためなのか
いずれにしろ、パワハラ自殺の責任者の一人なのに栄転とは
驚くべき大阪国税 個人の尊厳なんぞ 全くない職場
幸福追求権無視が常態の職場
それでも働きたい人だけが受験すべし 河野副署長の栄転先で動揺が
左遷されると思われていた責任者が凱旋してきたのです
国税局がパワハラ自殺でさえー評価ではなく+評価であるとして、
パワハラや、環境調整を握りつぶし、自殺に追い詰めれば
栄転するとの国税局の姿勢を確立した。 パワハラで自殺者が出てるのに誠意の欠片もない対応
この組織がパワハラを肯定しているからこういう対応になる 国権たる国税局がパワハラによる殺人を良くやったと功績を
認めたことが理不尽 河野課長は遺族が娘さんのいた職場の机・椅子を想い出に撮影しようとしたら
遺族を叱り飛ばして撮影を許さなかったそうです。
それで副署長へ栄転したようです。 >>41
この課長さんのご子息がお聞きになったら、どう思うでしょうね。 受験者の皆様、入局後にはパワハラに遭えば録音しておくように パワハラ上司はどこの職場にでもいるもの。
国税の絶望的なところは、組織が労務対策としてパワハラを黙認しているところ。
また組織としてパワハラを行った者を処分するどころか昇進させることで、パワハラを隠蔽、肯定しているところ。
受験生の人は国税の職場の非人間性を知ってください。 岩原統括官は対人恐怖症で人と話すとパニック発作になる状態を無視して単独での課税調査に向かわせた。
最初の単独調査はむちゃくちゃになり臨場現場から助けを求めて指導上席に電話してきた。
2日後に自殺した。2件目の単独調査前日であった。 精神の変調について周囲の職員は気づいていた。職場でうずくまっていたり、階段で壁面に額をつけて目を閉じていたりしているところを度々目撃されていたのだ。
何ら異常はなく健康であったから単独で調査させたと岩原統括官は遺族に説明した模様。
しかし、岩原統括官の引き出しには適応障害、パニック発作障害の診断書がしまわれていたはずと的場署長が説明した模様。 去年の今頃は地獄のようなしごきで悲鳴をあげていたのだ。 平成26年の京都朝鮮人商工会事件の時は佐川宣寿、岡田則之大阪国税局長が府警に被疑者の携帯電話の
発着信履歴を貰って、それを元に監察が他局の監察官も動員し
大量の事情聴取を行った。
そこで呼び出した者の携帯電話をデータをダウンロードし勝手に
各部課に提供した。
国家公務員法の守秘義務違反と憲法の通信の秘密を侵すという
二つの法律違反を犯している。
おかげで非協力な税理士がのさばり、協力的な団体を敵にして
取り返しのつかないことをやってしまった。
責任も取れない無責任な馬鹿どもめ。
こんな奴等が国税局職員に能書きたれる資格はない。
国税庁が悪いのか、財務省が悪いのか。 当時の兵庫税務署
署長 的場秀彦
総務課長 河野武
個人課税第1部門統括官 坂本弘樹
第4部門統括官 岩原知巳
第4部門上席 本岡正明
これらの人々がパワハラ自殺に追い込んだ責任者と目される
適応障害等を理由に環境調整を願い出たところ翌日から環境調整となったが、
2週間後には配置換えとなり環境調整はなくなった。
診断書を提出しての環境調整願いは適当に処理されたようだ。
国税と警察が癒着して
マスコミも国税の嫌がるニユースは自制
かくして国税の闇は完璧に護られる 森友学園、安倍首相、維新は統一だから
学校認可、国有土地無償払い下げはレンケイプレー 公務災害認定の請求から1年以上経過したが何の連絡もない。
森友学園はゴミが出たと連絡すれば翌日には調査が入り一ヵ月もしないうちに8億もの値下げとなったのとえらい違いだ。 公務災害の返事はまだか
請求して1年経過しているが 時間を稼ぎ時効狙いのため1週間で出せる結論を何年も返事しないのだ。 退職後の利益のために新人国税専門官を死に追い込むなんて鬼畜だ 対人恐怖症でパニツクが生じ接客業務が困難であると新人担当の指導職員に相談しても
大丈夫君ならできると根性論だけで適切な対応をとる様子がなかった。
そこで26年6月23日に診断書を提出して環境調整を和田賢浩統括官に願い出たようです。
本橋稔副署長、和田賢浩統括官がじつに親切そうに対応したそうです。
しかし、その後の仕打ちは悪魔のような対応だったようです。
翌日から環境調整が実施されたが、7月10日に異動が命じられて環境調整が廃止されたのです。
そして本岡正明上席によるパワハラがはじまり、岩原知巳統括官による情け容赦のないの出張命令
が自殺へと追い詰めたのである。 兵庫税務署の本橋稔副署長はどこへ転勤したのだろうか。
これが握りつぶしの下手人とも思える。 三浦博文署長と本橋稔副署長が自らの保身のために自殺に追い詰めた。
環境調整を申出ているのに対して、あたかも本人の希望に沿うよう応対しながら
すぐに異動を命令して、環境調整を有耶無耶にしてしまった。
このような犯罪的対応が国税では通常の手続きである。
職員に対して保護義務を無視している。 2 自殺した日には大阪国税局長との面談が予定
神戸市兵庫税務署に勤める彼女は平成27年11月19日午前5時頃に伊丹市合同宿舎505号室でヘリウムガス 自殺しました。
26年4月に国税専門官として採用されて、税務大学校、見習い研修等を経て7月10日に兵庫税務署個人課税第4部門に配属となりました。
上席の指導の下に彼女は見習調査官となりましたが、その後、枚方の税務研修を経て9月18日から実働2ヶ月のコンビなのに自殺に追い込まれたのです。
勤め始めてから約1年後に精神障害を発病して照合や集計でさえまともに出来なくなった。
課税調査は照合や集計の単純作業ではなく、より難しいノウハウが必要で「勘」や「こつ」を必要とする。
それ以上に相手の嫌がる調査をするのにハードな対人適応能力が求められる。
彼女は調査能力もないし、調査に必要な対人交渉能力をも不足していた。上司や同僚もまともに調査が出来るとは思っていなかった。
彼女は1件目の単独調査実施後の2日後に、2件目の単独調査予定日の前日11月19日に自殺した。
また自殺前日11月18日には来署した事業者と税理士に対して課税調査の結果を説明した。
更に自殺当日の15:55〜16:20に大阪国税局長との面談が兵庫署で予定されていた。
自殺の知らせを受けた局長は兵庫署に来署しなかった。
その後局長からは何の連絡もない。 環境調整中の彼女に異動命令を出して異動先の職場では通常業務となった。
病気が治癒または病状が軽減したのではなく、ましてそのような診断書の提出もないのに、
異動させて通常業務に就かせたことは彼女の職場環境を悪化させる行為でありパワハラに該当する。
環境調整を廃止して通常業務に就かせれば環境不適応やストレスが強大になって病状が悪化することは経験則上通常であるから安全配慮義務に反する。
国税局人事弟二課は彼女に対してのケアーとして上司が度々「しんどかったら休職したらどうか」と忠告していたと説明した。
この上司とは指導係の上席と部門の統括官である。上席はパワハラの加害者である。
統括官はそのパワハラを止めることなく黙認しただけでなく、彼女の単独での調査出張について命令したかもしくは上席による単独での調査出張命令を承認した。
統括官もパワハラ加害者なので、
これら2人による「しんどかったら休職したらどうか」との言葉は彼女にとって嫌がらせに聞こえたはずです。
上司は休職・退職させようとしてパワハラをしているのですから、彼女は休職を勧める前にパワハラを止めろと上司・上席に対して叫びたかったに違いない。
そんな嫌がらせの忠告に反発して却って休職したくとも休職できなくなって自殺したと推測できる。
症状や仕事振りから見て既に休職するべき時期を過ぎていたが、彼女には冷静な判断が出来なかった。
思考力が衰え、考えが纏まらない状態であったから休職するとの決断が出来なかったと解される。
国税局が休職命令を出すべき状態であった。休職命令の代わりに単独での課税調査出張命令が出たようです。 伊丹警察刑事一課鑑識係大島巡査部長はアイホーンを使用不能に
彼女は手帳に書置きをしています。また自殺方法を図解して手帳に明記しています。
親の私でさえ自殺を疑いませんでした。しかし、彼女のアイホーンに3時間以上費やして違ったパスワードを押し続けて使用不能にしたのが伊丹警察大島巡査部長です。
捜査上必要だったのでアイホーンの記録を知るために誤パスワードを押し続けて使用不能にしたと説明したのです。他殺や事故死の疑いは全くありません。
したがって捜査の必要性が皆無なのです。巡査部長は職務上アイホーンに連続してパスワードを9回間違うと使用不能になることを知っていました。
そしてアイホーンに残した発信着信記録、映像や録音、メール、ラインでのやり取り等の全資料をアイホーンから取り出せなくなることを知っていました。
9回のパスワードには最低3時間かかります。何故アイホーンを使用不能にしたのでしょうか。これは過失ではなく故意による器物損壊なのです。
何か切羽詰った事情がないとこんな危険を冒す警察官はいません。
最短でも3時間以上の持続的努力の結果なのです。娘の遺体の第1発見者がパワハラの下手人とおもわれる上席なのです。 新聞社が2社取材に来た。共同通信と産経新聞である。
共同通信は会社の車で1人で取材に来た。産経新聞は大阪支社からハイヤーで来た。
産経新聞は経営状態が昔から悪化していると聞いていたので、羽振りの良さには驚いた。
どちらも約2時間の取材であったが、新聞記事にする様子はなかった。
また2人共にとても記事には出来ないと言った。
国税の不祥事がマスコミ報道された時に一緒に報道できるかもしれないと最初から出稿には腰が引けていた。
記事にする気もないのにどうして取材に来たのか不思議だった。
特に産経の記者は私のブログも読んでいなかった。
取材意欲は全くないのに娘の日記とかパワハラの証拠物を撮影したいと申出るので、不審に思い日記も見せなかった
両者共に2時間ほど無駄話をして帰ったが両記者共にパワハラ等の証拠物がどの程度あるのかを探りに来たような印象を
受けたのでその旨伝えた。彼らはばれたかというような態度であった。
また大阪国税局の局長が新人の1国税専門官と面談することはないとそれこそ新聞社の1記者が知りうる事柄でないのに断定的に喋るのにも違和感をもった。
そして私が取材に来たことを誰にも喋らないでほしいとわけの分からないことをお願いされた。
彼らが取材と自称して私に面会を求めたのは彼らに取材意欲があったのではなく
、国税の使い走りとして来たのではないかと推測している。
私の手持ちの証拠物の撮影を求めたこと、最初から記事に出来ないと報道に否定的であったこと、
国税局局長は新人の1国税専門官と合うことはないと説明したこと、
その上取材に来たことを秘密にしてほしいとお願いされたことを根拠に国税が
これら報道機関に依頼したので、彼らは気が進まないが私に会いに来たと理解しています。
そして国税局長官が自殺した日に娘と面談が予定されていたがその目的は何だったのか気にかかります。
それ以上に娘の自殺の責任者であることは間違いないので、局長に面会を求めていますが、人事第2課課長補佐からそれはムリですと拒否されています。
拒否の理由を尋ねても理由を説明しません。ただムリですとの回答だけです。 21 国税と警察との癒着
国税は警察幹部の脱税を見逃して恩を売る。警察はその恩に報い国税の便宜を図る。
精神疾患の職員を人員整理するためにパワハラを利用して指名解雇の役割を果す。
退職を余儀なくされるように仕向けるが、辞職ではなく自殺に追い詰めることがある。
そのために毎年10人前後の自殺となる。そのため形式は自殺でも実態は殺人です。
しかし、国税においての自殺はマスコミによる報道は無い。
まず警察がマスコミに発表しない。
たとえ情報を得たとしてもマスコミは国税の意に反する不祥事を報道しない。国税の気に障る報道はタブー。機嫌を損ねて無期限の税務調査を実施されれば会社の存亡がゆらぐ。
そうなれば、少なくとも、社長や財務担当重役は更迭されるだろう。
警察幹部の脱税について仙波敏郎氏によると警察予算のありとあらゆるところから裏金を作出し、その警察署の裏金は異動する警察署長が猫糞する。県警本部の裏金からは県警本部長の異動に伴い餞別として贈られる。
結局予算では防弾チョッキを購入したことになっていても予算の大部分は裏金になるとかして、防弾チョッキはほんの僅かしか購入しないとか聴いたことがある。
購入しても手抜きの防弾チョッキだからピストルの弾が貫通したりするそうです。
交番にはあるはずのクーラーが設置されていないとか、メモ用紙ひとつないとか懇意な警官に聞いて本当かなと疑ったことを思い出す。
ともかく署長になると家の2・3軒は所有しているし、県警本部長の餞別は数千万円でキャリアー警察官が退職するときには既に億単位の資産を有しているといわれてきた。
しかも国税がこの巨額の横領ないし贈与の納税に関心を持たないのである。
納税の治外法権として扱われているのであるから脱税はし放題、警察もこの恩に報いて便宜を図るのであろう。
わが娘のアイホーンもかくして破壊されたものと推測している。 http://www.nin-r.com/intr/semba/
すべてが裏金に化ける「捜査費」の実態
仙波 強盗事件などの大きな事件が仮に起きたとしましょうか。捜査本部ができますよね。多額の捜査費が捜査本部の置かれた警察署の口座に振り込まれるんです。
600万円振り込まれたとしますか。
そのお金を会計課長がキャッシュで引き降ろします。お金を下ろした瞬間にその半分の300万円は県警本部の捜査一課に上納されると聞いていますね、僕は。
仙波 だけどもうすでに300万円はないんです。残りの300万円のうち、どうしても必要な経費は、もちろん使います。
だけどその中から署長が100万円抜いたり、課長が30万円抜いたりするということがあって、600万円のほとんどは捜査に使われないで、消えてしまう。そういう実体があるんですよ。
仙波 だから事件が解決しないんですよ。
捜査費が裏金に化けて捜査のためには使われない。その一方、現場の捜査員は、自分の車を使うなど、自腹を切って捜査に当たるしかない。アホらしくってやっていられない。
事件があっても、捜査員はパチンコ屋に行ってパチンコやっていますよ。意欲をなくしてしまっている。 日刊ゲンダイ 7月12日 大谷宏昭は驚くべきことを主張している。
安倍首相は戦後最悪の宰相であり、メディアがやるべきことは、
「バカが権力を握っている」ということを国民に知らせること。
バカが権力を握っているのでなく下記するようにバカが操り人形なのです。
松居は「ホリプロと闘うには日本一の週刊文春だ」と思って週刊文春に直訴した。
ホリプロと闘うために直訴した。ブログでは芸能界の黒い権力と闘っていると説明している。 しかし、この芸能界だけに黒い権力があるのではない。
その黒い権力は日本の社会すべてに蔓延っているのです。
今朝のワイドショウでは全局が松居一代をトップで扱ったが、全ての局では
船越との離婚問題として扱い、松居が訴えてきた集団ストーカー、女性セブンの
松居誹謗報道、文春の裏切りについては一言も言及しなかった。
闇の黒い権力は、もう少しでその実態が明かされるところにきている。
集団ストーカーも女性セブンの松居誹謗報道も文春の裏切りのそれぞれは黒い権力の顕れです。そのどれを追求しても黒い闇の権力にたどり着きます。
その追求を遮断するためにマスコミ界が総力を上げて松居たたきに出てきた。
マスコミ界と黒い権力は一体なので、実態が暴露されては マスコミの黒い闇に国民が気づく。
そうなるとマスコミの役目である、真実や事実を誤魔化し、世論を誘導する効果が薄れて行くのでマスコミも必死なのです。
4チャンネルでは松居さんと豊田真由美とのヒステリック度を比較する始末です。
松居さんの訴えている黒い権力は集団ストーカー、マスコミを操作しての人身攻撃
、猥褻行為や窃盗行為をでっち上げ、信用性を貶めて葬る。 ビルから放り投げる、ホームから突き落として自殺とする。癌ウイルスを投与して治療死させる。 こんなことは日常茶飯事のこととなっている。
世の中は組織的ストーカーや組織的殺人チームが跋扈しています。それをひたかくしにする役目がマスコミなのです。警察はその摘発を避けています。警察の8500万盗難、金塊密輸も黒い権力の仕業です。
松居さんはこの黒い権力の実態に迫っているのです。
松居さんが動画攻勢に出たから今はまだ無事なのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています