鎌倉市職員採用試験
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2012年7月17日 (火)◆現代社会の心の病現代社会の心の病は深刻です。
自分で気が付かないうちに病気になっているのが顕著で、気が付いた時には容易に修正ができない状況に陥っている人が多いのではないかと思います。
また、大人たちがDV、パワハラ、虐待、ネグレクトなどを起こすのですから、子ども達に影響が起こらないわけがないと思います。
そして、鎌倉市役所を例にとって申し訳ないが、メンタルが理由で休む職員が非常に多い。
>>15
特にそういう連絡はされてないと思うけどどうなんだろ >>16
自分の聞き逃しじゃなくて良かったですが
気になりますね 試験の日に今まで通りに開示するって言ってなかったっけ?
開示請求期間は忘れちゃったけど。
合格通知が一枚送られてきただけだけど採用通知はいつくらいに来るのかなー >>18
知り合いの公務員が3月とか言ってた
それは不安すぎるよな 採用漏れさえなければ遅くても別にいいけど
それも分からないから不安すぎるよ 地元だけあって知り合いも合格したと聞いた。
気まずいことこの上ないわ。 新聞読んでてセンター試験8割解けるなら無勉で受かるよ。 お、高校生かな?
落ち着いて解ければきっと受かるさ。頑張ってな。 退職者が続出したみたいだよ 2/25日参照
ttp://www.okada-report.jp/linkp01.htm
大量募集あるかもね 筆記がA日程と同じ日とか、実に舐め腐ったことしやがる 筆記がA日程と同じ日とか、実に舐め腐ったことしやがる 集団面接で落とされそうで怖い…
併願するべきだろうか… 相模原市が6.30だから併願しとけばいいのではないでしょうか? どこも6月30日なんですが・・
相模原は学校事務とかなら午後からだけどね。 前は6月の第4日曜日がA日程だったのに、変わったんですかね・・ 今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、
この「戦争」の恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。
なぜなら、この「戦争」は、長い年月をかけて、用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、
これを「戦争」と(正しく)認識することは極めて困難だからである。
もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、
「今、日本で、おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。しかし、まさか、それが「戦争」
だとは思っていないだろう。私・ドクター差別にしても、これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。
その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。この「戦争」を仕掛けてきたのは「女性」であり、
「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を目指している。一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
ただし、相手は、「女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏にいる「似非フェミニスト軍団」
と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「女性」をそそのかし、男性に戦争を仕掛けている、
それを「反日勢力」は(「棚からボタ餅」とばかり)利用しているのである。
この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、「女性の視点」とか、
「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。
ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という似非科学を用いて、
学生を洗脳し、毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。政治家、官僚、マスコミ、裁判官、
検察官、弁護士、学校の先生、大企業の社員など、社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。 しかも、厄介なのは、「クオータ制(女性枠)」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士を増強しよう
としていることである。それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。何しろ、
「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、似非フェミニズムに洗脳された「頭数」が増えればいいだけだからである。
と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制(女性枠)」に賛成する、
その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、登用する」なんて気は
サラサラないのである。むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、と言うか、「敵」なのである。
この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある男性が蔑ろにされ、
能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、「反日勢力」にとって、好都合である。
しかも、この「戦争」によって、男性と女性がいがみ合うわけだから、直接、(「反日勢力」が)手を下さなくとも、
日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。
「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは茹でられて
死んでしまう」と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を画策する連中の悪業に気づいて、早く手を打たないと日本は「一巻の終わり」である。
「反日勢力」に(完全に)乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」
に参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555 一次が集団面接オンリーってのはなぁ・・・
職員採用で学力試験廃止した自治体もあるが
縁故採用の温床になりかねない
ここ、大丈夫なの? もうすぐ申込みだけど小汚い格好で行くなよー。
簡単にでいいから志望動機言えるようにな。 津波について聞かれそうな自治体だな
よそ者には難しいや 縁故、地元の人のが向こうも安心するだろうしね
よそ者は大変だ 独自日程かと思ったら結局6月30日に被せてくるわけね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています