おばあちゃんの錬金釜
品質0でも調合に失敗しないから錬金レベルが足りないアイテムを無理矢理作ることができる。

練習用の錬金釜
錬金釜の液体の色と同じ色のボーナスを取得したとき、上昇する効果値が50%加算される。
窯の色に依存するから使い勝手はあまり良くない。使う用事は殆どないと思う。

同調の錬金釜
配置されている材料の色と同色の調合ボーナスを取得すると、それらの材料も取得した調合ボーナス分だけ効果値が上昇する。
同色の素材を複数入れられる時に役立つ。
効果値が固定値で上昇するから、元の値が低いなら妖精より高効率。

妖精の錬金釜
配置した材料の周囲8マスの調合ボーナスが材料と同じ色に変化する。
同色の素材を複数入れられる時に役立つ。同調釜より品質が上がりやすい。
効果値が割合で上昇するから、元の値が高いなら同調より高効率。

達人の錬金釜
品質が一番上がるのがこれ。効果値の上げ幅も一番高い。ただし効果値や調合ボーナスに補正がかけられないからゲージ埋めがシビアになりがち。
これを使わないと最高品質にできないアイテムが幾つかある。

古代の錬金釜
練習〜達人の効果全部載せ。これが手に入ったら基本的に達人と古代しか使わなくなる。
効果値優先は古代、品質優先は達人で使っていくことになる。