>>142
触媒に使用する分には不要品で作ってOKです。
触媒は、成分の発現が複合属性を用意しやすく優秀なので、
そうした利用方法もあります。
デメリットは、生産数が少ないため、比較的時間消費が多い事くらいです。

(なお、特性倉庫の用途に使えるのは循環できる砂鉄触媒と液状触媒だけです。
砂鉄触媒は時間効率悪めですが、特性複製環境と共に成分をある程度両立できます。
液状触媒は中和剤と交互で循環し、消費時間も少なく、汎用性が非常に高いため、オススメです。)