>>134
・パネルを配置してある色の分、次以降の同じ色の設置に成分量のボーナスが付く。
設置する直前のパネル状態で計算される。
(最後の一個は消しても消さなくても変わらない。)

・ゲージが満タンになると、全属性が★半分と、
ゲージ満タンを跨いだときに設置したパネルの属性が★1つ多く溜まる。
複数色は複数効果がある。


・パネル数と成分の兼ね合いで、以下の3点を考慮する。
 ・成分の密度が低いもの(ボーナスに使った方がお得)
 ・ゲージを跨ぐ属性(結果に関係する複数属性は基本的に跨ぐことが望ましい。
  パネルボーナスが一通り上がった後に使うと効果絶大。)
 ・消滅するパネルの手順(パネル完成時に消えているパネルは手順のどこで消すのか調整に使える場合がある)

これらを考慮して材料も調節する。

また、材料が多い調合は(7個辺りから顕著になる)触媒を使ってエリアを拡げて、
パネルボーナスと複数属性に物を言わせて無理矢理成分を詰めることも可能。
必要材料が少ないものは複数属性で成分の高い物とパネル数の多いものを併用すると楽。
サイズ特化複数属性材料(過反応触媒や中和剤虹など)を作るのも、選択肢のうち。