前スレで解決していない疑問点

・ヴィクトルはエルといつ別れたのか?
・譲渡されていないなら、先代の持っていた強大な力はどこにいったのか?
 →化石化した先代マクスウェルがそのまま所持しているのか?
   →大精霊が死ぬと同じ力を持った別個体への転生する設定との整合はどうなるのか?
   →そもそもその化石が産出後、源霊匣しないで力を失った場合はその力の行き先は?
     →源霊匣ヴォルト、セルシウスとは別に大精霊のオリジン・セルシウスは存在しているのか?
      →源霊匣は有限(化石)エネルギーなのか、無限機関なのか
       →前者の場合、黒匣の荒廃に伴う化石産出の低下によってまた新たなエネルギー問題に発展するのでは?
先代マクスウェルについて
・(後付けなのは置いといて)何故審判の問題を断界殻開放時にミラ達に伝えなかったのか
・断界殻は審判の影響も遮断出来ていたのか?
  →前作でクロノスが分断されていたリーゼ・マクシアに出てこなかったのは断界殻のお陰なのか
    →エレンピオスに入ってからも出てこないのは何故?
    →そもそも世精ノ途や断界殻が開放されてない分史世界がある以上はクロノス介入も容易なのでは?
・同じ原初の三霊なのにオリジン・クロノスと明らかに力の差がある理由は?
・先代の力でルドガーを救う事は出来なかったのか
  →四大による魂の保護、精霊への昇華、精霊から人間体への転生と
   作中でも示されている力をミラが言及・行使しなかったのは何故か
  →先代が作ったミラやミュゼの魂は何処から持ってきたのかについては断界殻から作ったと判明
・オリジンの審判の仕組み
・時歪の因子のカウント方が不明。現時点での合計数なのか、約2000年の間における累計数なのか?
・本当にオリジンはあらゆる願いを叶えられるのか?
 →ビズリーの言っていた「精霊から意思を奪う」など、精霊側にとって不都合な願いも可能なのか?
・「最初に辿り着いた者が願いを叶える資格がある」なら、最初に辿り着いた(カウンターに触った)のはビズリーではないか?
 →時歪の因子化した者には資格がないとされるのでは?。という意見もあったが、オリジンが時歪の因子化した
  エルに対しても「願いを叶える資格がある」と発言しているので、この意見は違うと思われる。
審判後の骸殻の有無(無くなったのか否か)
・審判が終了しているのに、エルの時空の因子化が解かれていないのはなぜか?
 →そもそも「骸殻能力,時空の因子化,分史世界」事態が「オリジンの審判」という精霊術を構成する要素に過ぎない。
  審判が終了した時点で、精霊術の要素は消失しなければおかしいのでは?
・骸殻能力を持っていた者たちのその後はどうなるのか?
 →骸殻能力を失うのか?失わないなら、彼らが力を使いすぎた場合は新たな時空の因子化するのか?
・審判終了後、オリジンの鍵および骸殻能力者は新しく生まれるのか?
・審判終了後、長い時を経たら瘴気はどうなるのか