思った以上に「ご想像にお任せします」とか「〜なのかもしれない」な言い回しが多くてなぁ…

ミラ分史の出来事が魂の橋の発端なのは解ったけど
正史にしか存在しないカナンの地って設定とは食い違う、分史で道標を揃えて現れたクロノスの謎とか(ただの冷やかし?)
それを伝え聞いたが為に証は命でしかダメと思い違いをしたのか
若しくは本当にクロノスがミラ分史での出来事から言質取って命限定にしたのか
或いはその両方なのかページごとの説明じゃ理解しにくい(出来ない)部分も結構あるし