パーフェクトガイドの時は前日に既に書いてたしいいよね
ちなみに精霊の引き継ぎについては新情報なし

・クロノス域 ←New!
 深度255以上の時空地平?のことで、理論上三霊の因果律が崩壊しているため手が出せないらしい
・ヴィクトルが出会ったエルは菫色の瞳だった
・ヴィクトルがエルと別れたのは最後の道標(最強の〜)を手に入れる為にエルの故郷である分史に入ってから出るまでの間
・エルの故郷の分史はヴィクトルの進入時は深254/偏0.05、その後ラルが死亡しルドガー乗っ取りを計画した時の調査では深508/偏は測定不能になっていた(=クロノス域)
・オリジン・クロノスは時空という世界そのものの場を制するので一体ずつ、能力的にもやはりこの二体の方が圧倒的にとんでもない力を持っているけど
 マクスウェルを含め序列に優劣はない
・人間が審判をクリアした場合の願いは精霊にとってどれだけ不利益でもオリジンは拒めない
・審判終了後の骸殻の有無や新たな発現、最後のエルorルドガーが因子化した時の分史の出現についてはプレイヤーに判断を委ねる的解答
・魂の橋はクロノスに「証」を示せばいいというルールだったが
 ミラ=クルスニクが因子化した分史でミラの孫のラル・ラーラ・トラヴィスがクルスニクの命を証として示したので以後クロノスはそれに倣い命を要求するようになった
・前作で再封印した瘴気は魂の循環の時に生じたものではなく世界創世の時の産物