>>312
まずは第十話で、奉行のいる最終ステージまで行く。
様子を見に来た同心は殺しても気絶させても可。

で、一番手前の襖を破る倒すなどして、顔傷の男をひきつける。
と同時に、自分は忍び足で奉行のいる間の手前、
(ふだん顔傷が立っている場所)に移動。そこでしばらく待つ。

で、顔傷の男が手前の部屋に戻ってきて、気づかれた瞬間、
その部屋の行灯を倒す。
そうすると顔傷は一瞬「?」の状態になるので、
その隙に、必殺のムービー演出が出る条件で、奉行の部屋に突入。

演出の発動と、顔傷の一撃必殺のタイミングがかぶさると、
なぜか標的を斬ったあと捨て台詞を吐く先生まんまの映像を、
顔傷が演じる。(セリフは無し、ボタンを押すと、
通常の斬られた先生が死ぬ映像に戻って、ゲームオーバー)

ただし、無茶苦茶タイミング難しいよ。
実は自分も、最初に偶然出たきり、いまだ再現したことが無い。