今さら陰陽師陛下読んで一部ネタバレ



印象に残ったところ…陛下の12話あたりの公家の服を踏むところ嫌い
いくら憎たらしい公家の服といえども、公家(武士も?)嫌い庶民好きのスタンスをとりながら、庶民が丹精込めて作った服を玄関マットのごとく土足で踏んでいくのは嫌悪感を抱く
陰陽師は最後に神々を携えるあたり一番壮大でファンタスティックなキャラだったと思う
でも、性格が変だし、やることなすこと冷酷すぎて受け付けなかったから恩恵を感じなかった🥺
剣術で本業の頼朝とも対等にやりあえる召し使いを作れたり、弓等物質攻撃にもしっかり対応できるバリアを作れるあたり陰陽術って何でもありなんだね