3章までやったけど、昔1や2の頃に感じたモヤモヤが今更戻ってきたような感じだ
鬼の一族が呪詛を行うのは良くないことなんだけど、鬼の一族即ち悪!!ってバックボーンをまるで考慮せず周囲が叩くのにそうなんだで同じる空気
神子もよく知らないなら何故そんなにも鬼の一族というだけで否定的なのかもっと考えて調べてくれればいいのにというかよく知らないからこそその判断が出来る立場のはずなのに…
ターラがやっぱりシリンを思い出させる雰囲気だから、これからの章でもっといい方向に進んでくれるといいな