>>792バレレス





亀レスで申し訳ないが
極になって初めて陸奥守に乙女要素を感じてこのスレに来たので>>792にちょっと驚いた…
主としての自覚を促す台詞は極前からあるから、多少増えようが気にならなかったな
なによりそれ以上に衝撃的だったのが、これまで糸の切れた凧みたいな印象だったのが極後は明確に隣にいると感じられるところ
台詞の端々から、前でも後ろでもなく隣というのが感じられてグッと来た…万屋とか完全に隣にいて耳打ちしているようにしか聴こえない

あと、これは直接的な台詞ではないけど
人々の龍馬への思いから形作られたことを本人が自覚しているということは、刀でありながら恋愛の機微を知っているんだなと
龍馬にも大切にしている女性がいたわけで、どんな状況下でも色恋を否定することは無いんじゃないかと思った