>>459
剣君
好き傾向の恋愛過程、地の文、攻略対象の成長、ファンタジー(和風)があてはまる
シナリオしっかりしててそれぞれの恋愛も丁寧
恋愛過程とシナリオ重視ならおすすめできる作品

灰鷹・黒蝶
好き傾向の攻略対象の成長、片思い、大喧嘩(一部√)、真相√、個性あり主人公、ファンタジーが当てはまる
灰鷹は一つの物語としては面白いけど、恋愛過程がメインヒーローとそれ以外で格差がありすぎるのが難点
前作の黒蝶もシナリオは面白いけど乙女ゲーというよりは一般ゲーに乙女要素がついたレベルの恋愛しかない
乙女ゲー目的で買うならどっちもあまりハマれないかも

シャレマニ
好き傾向の地の文、攻略対象の成長、片思い、真相√、大喧嘩(一部√)、百合(に見えなくもない)ルートが当てはまる
一キャラ攻略ごとに真相に近づいていく構成で、伏線やシナリオはとても良い
ただ共通が長い分、恋愛過程はやや駆け足気味
それでも一部キャラ以外は納得できる内容ではあると思う
最後まで性別明言されないキャラがいて、ノーマルとも百合ともとれるルートがある