>>291
私がプレイしたものだけですが、

・越えざるは紅い花
ストーリーもストーリーなので基本シリアス、ほとんどワイワイ感ないです。
元がアダルトなので、コンシューマー版もそういう感じはあります。
主人公は真面目で頑張り屋でしっかり者だと思いました。
世界観がしっかりしてるので、なかなかひどいことや、なぜこんな目に…といった理不尽感結構ありますが、違和感なく楽しめるのではないかと思います。

・下天の華
とにかく主人公がマッスル。
考えなしというほどでもないのですが、戦闘力の高さや、いつも修行ばっかりしてるので私は脳筋なイメージです(真面目で頑張り屋の優秀な忍びです)。
他の登場人物同士のやりとりも重視されてますし、笑い、ほのぼの、シリアスのメリハリはあると思います。

・コードリアライズ
共通ルートは一味で作戦企んでワイワイ実行する感じです。
ストーリーや会話は笑いを取りに来ているなという部分も多く、私は結構笑いました。
後半はぐんぐんシリアスになっていくので、メリハリといった点ではとてもいいのではないかと思います。

ちなみに近藤隆さんだと、喧嘩番長乙女が攻略対象ではないのですが、面白い役で出てきます。
ギャグパート多目かつ、後半燃え展開多目なのでもしよければ調べてみてください。
あと、SYKもおススメです。