女が「私が(も)悪かったかもしれない」と思うことが出来ない
理由は簡単。それは、

女 に は そ の 能 力 が 無 い か ら

なのであって、女を責めちゃ可哀そうというもの。犬畜生にはその
能力は無いけど、そんなことは判ってるから責めはしない。それと
同じで、女を我々男性と同じ能力を持った人間だと捉えるから、
責めたくもなるし、腹も立つわけ。

ただし、女は犬畜生同じかそれ以下の能力しか無いのだから、当然、
扱いも犬畜生と同等ということになります。ちなみに「人間として
扱ってもらいたければ、女も男性と同じ能力を持つようになれ」という
主張もあるが、これは無理な話。だって「その能力が無い」んだもん。

↑を読んだ女で「ホラ、まだ男の横暴だ」と感じた女は、「私には
『↑の「その能力が無い」んだな」ということを自覚してください。
その能力が無いのだから、「確かにそうかもしれない」と思う能力も、
また無いわけね。
↑を読んだ女で「確かにそうかもしれない」と感じた女は、「おっ、
もしかしたら貴女は"人間の仲間入りが出来る女性"かもしれませんね」
ということになります。だって「その能力がある」のだから。