全ての元凶は
「男女共同参画社会基本法」
この法律の目的はまさに女尊男卑の社会を作ること。
女性の社会進出が増大して、社会構造が劣化した。
無能な女性が優遇され、優秀な男性が迫害される。

女性というのは個人差があるとはいえ、根本的には男性より知力が劣ります。
女性の方が男性より体力も劣るし、知力も劣る。
女性の体力が劣っているのは、皆さんご周知の事ですが、実は知力も低いのです。
例えば、将棋や囲碁のプロレベルでは、女性は男性に全く歯が立ちません。
科学者でも料理人でも世界レベルの超一流はほとんどが男性です。
社会や国家というものは、体力や知力に劣る女性には切り盛り出来ないのです。

その女性が唯一男性よりも優れているのは、他人に対する共感力です。
このために、看護婦や保母、修道女によるボランティア、チャリティー活動は主に女性が担ってきました。
女性は変に男性に取って代わるのを目指すのではなく、女性の特性にあった社会活動をして欲しいですね。

そもそも女性というのは、
次世代を育てることで、初めて自己実現できる存在なんですね。
女性は、子供を産み育てることで初めて一人前になれる。
女性でやたらキャリアが大事といっているのは、思想が偏っている人物と思って間違いないと思います。
女性の本質は畑であるということを、もう一度しっかり世の中に教える必要があると思います。

家庭を築き、家庭を守ること、
これが女性の人生を豊かにする最も確実な道です。

女尊男卑という反道徳的な風潮を一掃するために、このスレでどんどん訴えていきましょう!