ユベールまでさらっと終わってみて私はかなり楽しめた
ただ恋愛乙女ゲーじゃなくて女性向けアドベンチャーノベルとしてってかんじだけど
個人的にはユーザーのニーズから大外れしててもスタッフがやりたい挑戦したいで作った商業ゲームが欲しかったから
結果制作陣の自己満足でもいいかなと思ってる
商業作品である以上売上という責任はつきものだしそれ覚悟で会社の金かけて作ってくれたんだし
あと作品とおして難聴起こすキャラがいなかったのはよかったけど
ときどき「ずるい」って言葉がやたら目につくことはあったかな
ずるいの三文字に説得力丸投げしてるかんじがなあ