乙女ゲーをプレイして少数派だなと思うとき その5
コンプしなくても気にならない派
気に入らないキャラは相手にしたくない
そいつが真相キャラだったとしたら真相がわからなくても構わない
好きなゲームでも気に入らないのは一人二人いるからコンプしたのなんて数える程しかない 好きになる過程なんてどうでもいいからさっさと付き合いたい
障害とかライバルとかいらない
付き合うのが目的のゲームが多すぎ
恋人とか夫婦とかから始めたい ブレワイのリンクたちをそれぞれ性別逆にしたみたいな乙女ゲームしたい
さすがにイベントはもう少し増やす必要あるだろうけどあれくらいゲーム寄りの作品プレイしたい
あと設定厨向けの乙女ゲームもやってみたい
物語メインで攻略キャラとも信頼萌え寄りイベントメイン
設定考証はきちんとして突っ込みどころほぼない状態にして欲しい
それと選択肢とそれに伴う差分多くて自由度の高いゲームを商業クオリティで楽しんでみたい
インディーならそれに近いのあるけども
少数派過ぎてどれもどうにもならない 声優に興味がないというか人気声優さん乱用が好きじゃない
同じ声ばかりもう十分
演技さえ違和感なければマイナーな若手声優さんにどんどん演じて欲しい 攻略対象に一人は居るずるい大人系が苦手
制作陣に贔屓されてるとさらに 「好きだ」とか「結婚しよう」とか「お前の事を守る」とか何回も聞いたからときめかない
必ずキスするから飽きた
またかとうんざりする 例えば主人公相手に何か悪いことをしてしまって「もう二度としない」発言する攻略キャラ
どうせまた同じことやるだろと突っ込んでしまって萌えない タイムスリップ物や異世界物で
攻略キャラが主人公の世界に転生して生計立てるエンド
戸籍問題が気になって感動出来ない。