乙女@CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜 18刻目
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乙女@CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜 17刻目
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◆関連スレ
乙女@オトメイト総合113
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1389108582/ >>199
何言ってんだこの豚は
psp版現在までやる気も起こらないくらいps2版がかったるかった?
なのにpsp は買うし、アンチには食ってかかるって?
どう見ても熱狂的なパクロック豚が中しか見ず操作も試さないwww
アホな嘘ついて引っ込みつかなくなったんだろうが支離滅裂すぎる
またまたパクロック豚の低能っぷりが露見したwwww >>200
信じてくれなくても別に何も困らないが本当だからそれ以外言いようがないわ
そもそもこれに限らず積みゲーだらけだからwww
新作でも積んでるってのに移植なんて余計積むし次のVitaも買う予定だけど絶対積むwwww
そんな買うだけで積んじまうパクロック豚からみたら両方プレイは感心するね
だってたまにいるでしょ
ジャンル問わず作品見ない読んでない
でも聞き齧りだけで文句言うって輩 >>201
お前みたいな熱狂的パクロック豚が積みゲオンリーwww
作り話も言い訳もド下手くそな豚だなみっともない
草生やして調子乗ってる風に見せれば誤魔化せるとでも思ってるのか
このノータリンは
完全積みゲしかしない程度の思い入れしかない奴ならパクリに引いてるし思いっきり喧嘩腰になるわけないだろカスアホwwww
たまにしかいないアンチ取り上げてこのアンチは未プレイじゃなくて偉いねて何言ってんの?
お前みたいなアンチに詳しいねなんて馬鹿なこと言ってる厨が極少だろ
マジでパクロック豚は馬鹿ばっかりだな 先日のノエインが好きでクロックの信者じゃないけど盗作は気にならない!
って主張してた奴がキャラ変えてきたんじゃね
そんな痛い信者が二人も近日中にあらわれると思えん
>>201
>だってたまにいるでしょ
>ジャンル問わず作品見ない読んでない
>でも聞き齧りだけで文句言うって輩
何をパクロックの信者ごときが偉そうに言ってんだかw
アンチ=大してプレイしてないって固定観念が幼稚な頭の中であったか
パクロックの悪口に腹立てて黙らせようとしてただけでしょ めっさ楽しそうでワロwww
かまってもらえると勢いよく飛びつくところがイイと思いますwwww >>204
昨日の恥ずかしい豚がまた別人装って来てるなww
この余裕のないスレのどこをどう見たら信者がアンチを構ってやってるように見えるんだかwww
普通に見ればアンチがスレを荒らしまわってるようにしか見えないっつの
この言い方でパクロック豚だとバレバレww
全くの第三者でワロタと思ったらアンチが黙るかもしれないこと書くわけねーだろww
豚の浅知恵wwwwww >>206
豚っていうのが好きなageさんともう1人、
二人で仲良すぎwwwww >>207
なーんも反論できなくて言うことしょぼいなw
どういう奴がレスしてるかわざわざ観察してんの?
パクロック豚だと自白してるも同然じゃんほんっと頭悪いなお前www
今日も別人のふりしてたのに頭悪いから意味ないなwwwだせえww >>207
信者は日々違うのが現れて数人いるはずなのに
誰かがアンチとやり合ってても絶対他の信者現れないもんねw
やっぱ一人かせいぜい二人しかいないの? 【CLOCK ZERO】と【ノエイン もうひとりの君へ(2005年10月11日から2006年3月31日放送)】の共通点
・小6女児のヒロインが、量子爆発で荒廃した未来世界に拉致されてくる
・拉致の際には「時の停滞」が始まって、空の色(赤)、建物の色(青)が両作品とも同じ色に染まり、数人の男達がヒロインをとりあう
・「時の停滞が始まった…」とまんま同じ台詞をつぶやく人物がいる
・この世界では完全に時をとめることはできなくて減速することしかできない
・壊れた近似値の未来世界におけるヒロインは、死亡or眠り続けている
・複数の時空を行き来してるメンズがいるが、座標のズレや体への負担を生じるらしく、両作の男ともに、「…また座標がずれた!」などと同じ台詞を呟いている
・時空移動する男達の中に「放浪者」と呼ばれる男が居る
・壊れた未来世界の男達には違う呼び名がある(例・理一郎→ナイト/ユウ→カラス)
・君(お前)のいない世界なんていらない、と言う男がいる
・↑彼はヒロインを交通事故で失った(死亡or眠り続ける)ことにより、世界を恨み、性格に異常をきたした
・彼は一緒に悲しみや不幸のない正しい世界をつくっていこうとヒロインに手を差し伸べる未来世界の最高権力者
・↑彼はヒロインの側にいる「別時空の自分」を妬んで、苦しめようとしている
・妹と友人を失ったことで狂気をはらみ、自分の企みにヒロインを巻き込んだ金髪の外人男。
・その金髪外人男が、妹の代わりに他の娘(何故か 日本人の娘が妹に似ているらしい)に安らぎを見出し始める→その娘に引きとめられても死を選ぶ道を行く
・不審なマント男の正体は近似値の未来からやってきた幼なじみで、そいつがヒロインを助けるために組織を離反する
・↑彼は自分の時空のヒロインを助けてやれなかった罪悪感に苛まれている
・マント男はヒロインの時空でその服装を怪訝な目で見られたり直接言われても、あくまでその格好で行動、闊歩する
・また、その幼なじみの幼い頃の性格は気弱であり、大人に成長した後に過去の自分を見て歯痒く思っていて、過去の自分に向って貶す発言をする
・ヒロインを助けることだけを最優先して決死の覚悟をした幼なじみの大人バージョンが元の世界に帰してくれる
・未来世界には対立する勢力があって、ヒロイン奪取をどちらの派閥も企んでおり、その為、度々未来から怪しい人物が時空移動していた
・未来世界で再会した友人たち(全員大人)は、ヒロインを知らなかったり覚えていない時空があり、しかもその友人たちばかりが、各組織の要職についている
・過去から未来で容姿や言動が変わりすぎてて 「あなたは○○じゃない! 昔の○○はそんなんじゃなかった!」と ヒロインに言われるキャラがいる
・ヒロインは色んな時空(実際見たことのない光景など)を見ることができる
・ヒロインが拉致されて目が覚めると質素な部屋のベッドに寝かされており(部屋がもう本当にそっくり)直後にバイタルサイン(体温や血圧、呼吸、脈拍など)を測られた
・厳重監視の監禁部屋から、腹痛という仮病を使ったくらいであっさり逃亡できてしまう(何故か廊下にも出入り口にも警備員1人いない )
・壊れた世界の居住区(名称も同じ、人々の力なくうなだれた様子や背景までそっくり)をさまようヒロインに誰も気を留めない、声をかけてくれたのは元の世界の知り合いに似た人だけ
・幼なじみはヒロインに「お前、忘れているんだろう」「お前は忘れていても俺(僕)は覚えている」などと言う(このやりとりは数回ある)
・世界の再構築ができる
・ヒロインの関係者に量子実験をさせたがっていた男が、脅迫電話をかけたことがある
・小学校時代彼からもらった手作りストラップを、大人になって年季ものになってっしまっても、大切に所有している女の子がいる
・ヒロインの夢を見る時の台詞が「また、夢をみてる…不思議な夢…」(ノエインでは次週予告の冒頭に毎回ヒロインの声で)
・ヒロインが別時空の友人たちの未来を連続的に見るシーンがある
195 :名無しって呼んでいいか?:2012/03/25(日) 15:13:57.61 ID:???
ついてくるな! と一括する幼なじみを追うヒロイン
帰りを勝手に待ってて「待ってたのか…」と幼なじみに言われるヒロイン
不審者に狙われても親にも相談せず淡々としているヒロイン 【CLOCK ZERO】と【ノエイン もうひとりの君へ(2005年10月11日から2006年3月31日放送)】の共通点
・小6女児のヒロインが、量子爆発で荒廃した未来世界に拉致されてくる
・拉致の際には「時の停滞」が始まって、空の色(赤)、建物の色(青)が両作品とも同じ色に染まり、数人の男達がヒロインをとりあう
・「時の停滞が始まった…」とまんま同じ台詞をつぶやく人物がいる
・この世界では完全に時をとめることはできなくて減速することしかできない
・壊れた近似値の未来世界におけるヒロインは、死亡or眠り続けている
・複数の時空を行き来してるメンズがいるが、座標のズレや体への負担を生じるらしく、両作の男ともに、「…また座標がずれた!」などと同じ台詞を呟いている
・時空移動する男達の中に「放浪者」と呼ばれる男が居る
・壊れた未来世界の男達には違う呼び名がある(例・理一郎→ナイト/ユウ→カラス)
・君(お前)のいない世界なんていらない、と言う男がいる
・↑彼はヒロインを交通事故で失った(死亡or眠り続ける)ことにより、世界を恨み、性格に異常をきたした
・彼は一緒に悲しみや不幸のない正しい世界をつくっていこうとヒロインに手を差し伸べる未来世界の最高権力者
・↑彼はヒロインの側にいる「別時空の自分」を妬んで、苦しめようとしている
・妹と友人を失ったことで狂気をはらみ、自分の企みにヒロインを巻き込んだ金髪の外人男。
・その金髪外人男が、妹の代わりに他の娘(何故か 日本人の娘が妹に似ているらしい)に安らぎを見出し始める→その娘に引きとめられても死を選ぶ道を行く
・不審なマント男の正体は近似値の未来からやってきた幼なじみで、そいつがヒロインを助けるために組織を離反する
・↑彼は自分の時空のヒロインを助けてやれなかった罪悪感に苛まれている
・マント男はヒロインの時空でその服装を怪訝な目で見られたり直接言われても、あくまでその格好で行動、闊歩する
・また、その幼なじみの幼い頃の性格は気弱であり、大人に成長した後に過去の自分を見て歯痒く思っていて、過去の自分に向って貶す発言をする
・ヒロインを助けることだけを最優先して決死の覚悟をした幼なじみの大人バージョンが元の世界に帰してくれる
・未来世界には対立する勢力があって、ヒロイン奪取をどちらの派閥も企んでおり、その為、度々未来から怪しい人物が時空移動していた
・未来世界で再会した友人たち(全員大人)は、ヒロインを知らなかったり覚えていない時空があり、しかもその友人たちばかりが、各組織の要職についている
・過去から未来で容姿や言動が変わりすぎてて 「あなたは○○じゃない! 昔の○○はそんなんじゃなかった!」と ヒロインに言われるキャラがいる
・ヒロインは色んな時空(実際見たことのない光景など)を見ることができる
・ヒロインが拉致されて目が覚めると質素な部屋のベッドに寝かされており(部屋がもう本当にそっくり)直後にバイタルサイン(体温や血圧、呼吸、脈拍など)を測られた
・厳重監視の監禁部屋から、腹痛という仮病を使ったくらいであっさり逃亡できてしまう(何故か廊下にも出入り口にも警備員1人いない )
・壊れた世界の居住区(名称も同じ、人々の力なくうなだれた様子や背景までそっくり)をさまようヒロインに誰も気を留めない、声をかけてくれたのは元の世界の知り合いに似た人だけ
・幼なじみはヒロインに「お前、忘れているんだろう」「お前は忘れていても俺(僕)は覚えている」などと言う(このやりとりは数回ある)
・世界の再構築ができる
・ヒロインの関係者に量子実験をさせたがっていた男が、脅迫電話をかけたことがある
・小学校時代彼からもらった手作りストラップを、大人になって年季ものになってっしまっても、大切に所有している女の子がいる
・ヒロインの夢を見る時の台詞が「また、夢をみてる…不思議な夢…」(ノエインでは次週予告の冒頭に毎回ヒロインの声で)
・ヒロインが別時空の友人たちの未来を連続的に見るシーンがある
195 :名無しって呼んでいいか?:2012/03/25(日) 15:13:57.61 ID:???
ついてくるな! と一括する幼なじみを追うヒロイン
帰りを勝手に待ってて「待ってたのか…」と幼なじみに言われるヒロイン
不審者に狙われても親にも相談せず淡々としているヒロイン 【CLOCK ZERO】と【ノエイン もうひとりの君へ(2005年10月11日から2006年3月31日放送)】の共通点
・小6女児のヒロインが、量子爆発で荒廃した未来世界に拉致されてくる
・拉致の際には「時の停滞」が始まって、空の色(赤)、建物の色(青)が両作品とも同じ色に染まり、数人の男達がヒロインをとりあう
・「時の停滞が始まった…」とまんま同じ台詞をつぶやく人物がいる
・この世界では完全に時をとめることはできなくて減速することしかできない
・壊れた近似値の未来世界におけるヒロインは、死亡or眠り続けている
・複数の時空を行き来してるメンズがいるが、座標のズレや体への負担を生じるらしく、両作の男ともに、「…また座標がずれた!」などと同じ台詞を呟いている
・時空移動する男達の中に「放浪者」と呼ばれる男が居る
・壊れた未来世界の男達には違う呼び名がある(例・理一郎→ナイト/ユウ→カラス)
・君(お前)のいない世界なんていらない、と言う男がいる
・↑彼はヒロインを交通事故で失った(死亡or眠り続ける)ことにより、世界を恨み、性格に異常をきたした
・彼は一緒に悲しみや不幸のない正しい世界をつくっていこうとヒロインに手を差し伸べる未来世界の最高権力者
・↑彼はヒロインの側にいる「別時空の自分」を妬んで、苦しめようとしている
・妹と友人を失ったことで狂気をはらみ、自分の企みにヒロインを巻き込んだ金髪の外人男。
・その金髪外人男が、妹の代わりに他の娘(何故か 日本人の娘が妹に似ているらしい)に安らぎを見出し始める→その娘に引きとめられても死を選ぶ道を行く
・不審なマント男の正体は近似値の未来からやってきた幼なじみで、そいつがヒロインを助けるために組織を離反する
・↑彼は自分の時空のヒロインを助けてやれなかった罪悪感に苛まれている
・マント男はヒロインの時空でその服装を怪訝な目で見られたり直接言われても、あくまでその格好で行動、闊歩する
・また、その幼なじみの幼い頃の性格は気弱であり、大人に成長した後に過去の自分を見て歯痒く思っていて、過去の自分に向って貶す発言をする
・ヒロインを助けることだけを最優先して決死の覚悟をした幼なじみの大人バージョンが元の世界に帰してくれる
・未来世界には対立する勢力があって、ヒロイン奪取をどちらの派閥も企んでおり、その為、度々未来から怪しい人物が時空移動していた
・未来世界で再会した友人たち(全員大人)は、ヒロインを知らなかったり覚えていない時空があり、しかもその友人たちばかりが、各組織の要職についている
・過去から未来で容姿や言動が変わりすぎてて 「あなたは○○じゃない! 昔の○○はそんなんじゃなかった!」と ヒロインに言われるキャラがいる
・ヒロインは色んな時空(実際見たことのない光景など)を見ることができる
・ヒロインが拉致されて目が覚めると質素な部屋のベッドに寝かされており(部屋がもう本当にそっくり)直後にバイタルサイン(体温や血圧、呼吸、脈拍など)を測られた
・厳重監視の監禁部屋から、腹痛という仮病を使ったくらいであっさり逃亡できてしまう(何故か廊下にも出入り口にも警備員1人いない )
・壊れた世界の居住区(名称も同じ、人々の力なくうなだれた様子や背景までそっくり)をさまようヒロインに誰も気を留めない、声をかけてくれたのは元の世界の知り合いに似た人だけ
・幼なじみはヒロインに「お前、忘れているんだろう」「お前は忘れていても俺(僕)は覚えている」などと言う(このやりとりは数回ある)
・世界の再構築ができる
・ヒロインの関係者に量子実験をさせたがっていた男が、脅迫電話をかけたことがある
・小学校時代彼からもらった手作りストラップを、大人になって年季ものになってっしまっても、大切に所有している女の子がいる
・ヒロインの夢を見る時の台詞が「また、夢をみてる…不思議な夢…」(ノエインでは次週予告の冒頭に毎回ヒロインの声で)
・ヒロインが別時空の友人たちの未来を連続的に見るシーンがある
195 :名無しって呼んでいいか?:2012/03/25(日) 15:13:57.61 ID:???
ついてくるな! と一括する幼なじみを追うヒロイン
帰りを勝手に待ってて「待ってたのか…」と幼なじみに言われるヒロイン
不審者に狙われても親にも相談せず淡々としているヒロイン 971 名無しって呼んでいいか? sage 2014/08/15(金) 09:14:04
CZアンチの人は親でも殺されたのかってなくらい
憎しみに溢れてて怖いんだが(´・ω・`) >>215
自分で書いたんだろw
信者の方が親でも庇ってるみたいに異常だってのw 【CLOCK ZERO】と【ノエイン もうひとりの君へ(2005年10月11日から2006年3月31日放送)】の共通点
・小6女児のヒロインが、量子爆発で荒廃した未来世界に拉致されてくる
・拉致の際には「時の停滞」が始まって、空の色(赤)、建物の色(青)が両作品とも同じ色に染まり、数人の男達がヒロインをとりあう
・「時の停滞が始まった…」とまんま同じ台詞をつぶやく人物がいる
・この世界では完全に時をとめることはできなくて減速することしかできない
・壊れた近似値の未来世界におけるヒロインは、死亡or眠り続けている
・複数の時空を行き来してるメンズがいるが、座標のズレや体への負担を生じるらしく、両作の男ともに、「…また座標がずれた!」などと同じ台詞を呟いている
・時空移動する男達の中に「放浪者」と呼ばれる男が居る
・壊れた未来世界の男達には違う呼び名がある(例・理一郎→ナイト/ユウ→カラス)
・君(お前)のいない世界なんていらない、と言う男がいる
・↑彼はヒロインを交通事故で失った(死亡or眠り続ける)ことにより、世界を恨み、性格に異常をきたした
・彼は一緒に悲しみや不幸のない正しい世界をつくっていこうとヒロインに手を差し伸べる未来世界の最高権力者
・↑彼はヒロインの側にいる「別時空の自分」を妬んで、苦しめようとしている
・妹と友人を失ったことで狂気をはらみ、自分の企みにヒロインを巻き込んだ金髪の外人男。
・その金髪外人男が、妹の代わりに他の娘(何故か 日本人の娘が妹に似ているらしい)に安らぎを見出し始める→その娘に引きとめられても死を選ぶ道を行く
・不審なマント男の正体は近似値の未来からやってきた幼なじみで、そいつがヒロインを助けるために組織を離反する
・↑彼は自分の時空のヒロインを助けてやれなかった罪悪感に苛まれている
・マント男はヒロインの時空でその服装を怪訝な目で見られたり直接言われても、あくまでその格好で行動、闊歩する
・また、その幼なじみの幼い頃の性格は気弱であり、大人に成長した後に過去の自分を見て歯痒く思っていて、過去の自分に向って貶す発言をする
・ヒロインを助けることだけを最優先して決死の覚悟をした幼なじみの大人バージョンが元の世界に帰してくれる
・未来世界には対立する勢力があって、ヒロイン奪取をどちらの派閥も企んでおり、その為、度々未来から怪しい人物が時空移動していた
・未来世界で再会した友人たち(全員大人)は、ヒロインを知らなかったり覚えていない時空があり、しかもその友人たちばかりが、各組織の要職についている
・過去から未来で容姿や言動が変わりすぎてて 「あなたは○○じゃない! 昔の○○はそんなんじゃなかった!」と ヒロインに言われるキャラがいる
・ヒロインは色んな時空(実際見たことのない光景など)を見ることができる
・ヒロインが拉致されて目が覚めると質素な部屋のベッドに寝かされており(部屋がもう本当にそっくり)直後にバイタルサイン(体温や血圧、呼吸、脈拍など)を測られた
・厳重監視の監禁部屋から、腹痛という仮病を使ったくらいであっさり逃亡できてしまう(何故か廊下にも出入り口にも警備員1人いない )
・壊れた世界の居住区(名称も同じ、人々の力なくうなだれた様子や背景までそっくり)をさまようヒロインに誰も気を留めない、声をかけてくれたのは元の世界の知り合いに似た人だけ
・幼なじみはヒロインに「お前、忘れているんだろう」「お前は忘れていても俺(僕)は覚えている」などと言う(このやりとりは数回ある)
・世界の再構築ができる
・ヒロインの関係者に量子実験をさせたがっていた男が、脅迫電話をかけたことがある
・小学校時代彼からもらった手作りストラップを、大人になって年季ものになってっしまっても、大切に所有している女の子がいる
・ヒロインの夢を見る時の台詞が「また、夢をみてる…不思議な夢…」(ノエインでは次週予告の冒頭に毎回ヒロインの声で)
・ヒロインが別時空の友人たちの未来を連続的に見るシーンがある
195 :名無しって呼んでいいか?:2012/03/25(日) 15:13:57.61 ID:???
ついてくるな! と一括する幼なじみを追うヒロイン
帰りを勝手に待ってて「待ってたのか…」と幼なじみに言われるヒロイン
不審者に狙われても親にも相談せず淡々としているヒロイン なんもNGワードにしてなくてもこのスレ
コピペあぼーんされてるの多くね? >>222
「あぼーん コピペっぽい」表示になってる
専ブラによるのかな? へえ
パクロック厨が以前パクリコピペにトラウマになったとか言ってたし
そういう機能で逃げてるわけだw
じゃあ貼っとくかw
【CLOCK ZERO】と【ノエイン もうひとりの君へ(2005年10月11日から2006年3月31日放送)】の共通点
・小6女児のヒロインが、量子爆発で荒廃した未来世界に拉致されてくる
・拉致の際には「時の停滞」が始まって、空の色(赤)、建物の色(青)が両作品とも同じ色に染まり、数人の男達がヒロインをとりあう
・「時の停滞が始まった…」とまんま同じ台詞をつぶやく人物がいる
・この世界では完全に時をとめることはできなくて減速することしかできない
・壊れた近似値の未来世界におけるヒロインは、死亡or眠り続けている
・複数の時空を行き来してるメンズがいるが、座標のズレや体への負担を生じるらしく、両作の男ともに、「…また座標がずれた!」などと同じ台詞を呟いている
・時空移動する男達の中に「放浪者」と呼ばれる男が居る
・壊れた未来世界の男達には違う呼び名がある(例・理一郎→ナイト/ユウ→カラス)
・君(お前)のいない世界なんていらない、と言う男がいる
・↑彼はヒロインを交通事故で失った(死亡or眠り続ける)ことにより、世界を恨み、性格に異常をきたした
・彼は一緒に悲しみや不幸のない正しい世界をつくっていこうとヒロインに手を差し伸べる未来世界の最高権力者
・↑彼はヒロインの側にいる「別時空の自分」を妬んで、苦しめようとしている
・妹と友人を失ったことで狂気をはらみ、自分の企みにヒロインを巻き込んだ金髪の外人男。
・その金髪外人男が、妹の代わりに他の娘(何故か 日本人の娘が妹に似ているらしい)に安らぎを見出し始める→その娘に引きとめられても死を選ぶ道を行く
・不審なマント男の正体は近似値の未来からやってきた幼なじみで、そいつがヒロインを助けるために組織を離反する
・↑彼は自分の時空のヒロインを助けてやれなかった罪悪感に苛まれている
・マント男はヒロインの時空でその服装を怪訝な目で見られたり直接言われても、あくまでその格好で行動、闊歩する
・また、その幼なじみの幼い頃の性格は気弱であり、大人に成長した後に過去の自分を見て歯痒く思っていて、過去の自分に向って貶す発言をする
・ヒロインを助けることだけを最優先して決死の覚悟をした幼なじみの大人バージョンが元の世界に帰してくれる
・未来世界には対立する勢力があって、ヒロイン奪取をどちらの派閥も企んでおり、その為、度々未来から怪しい人物が時空移動していた
・未来世界で再会した友人たち(全員大人)は、ヒロインを知らなかったり覚えていない時空があり、しかもその友人たちばかりが、各組織の要職についている
・過去から未来で容姿や言動が変わりすぎてて 「あなたは○○じゃない! 昔の○○はそんなんじゃなかった!」と ヒロインに言われるキャラがいる
・ヒロインは色んな時空(実際見たことのない光景など)を見ることができる
・ヒロインが拉致されて目が覚めると質素な部屋のベッドに寝かされており(部屋がもう本当にそっくり)直後にバイタルサイン(体温や血圧、呼吸、脈拍など)を測られた
・厳重監視の監禁部屋から、腹痛という仮病を使ったくらいであっさり逃亡できてしまう(何故か廊下にも出入り口にも警備員1人いない )
・壊れた世界の居住区(名称も同じ、人々の力なくうなだれた様子や背景までそっくり)をさまようヒロインに誰も気を留めない、声をかけてくれたのは元の世界の知り合いに似た人だけ
・幼なじみはヒロインに「お前、忘れているんだろう」「お前は忘れていても俺(僕)は覚えている」などと言う(このやりとりは数回ある)
・世界の再構築ができる
・ヒロインの関係者に量子実験をさせたがっていた男が、脅迫電話をかけたことがある
・小学校時代彼からもらった手作りストラップを、大人になって年季ものになってっしまっても、大切に所有している女の子がいる
・ヒロインの夢を見る時の台詞が「また、夢をみてる…不思議な夢…」(ノエインでは次週予告の冒頭に毎回ヒロインの声で)
・ヒロインが別時空の友人たちの未来を連続的に見るシーンがある
195 :名無しって呼んでいいか?:2012/03/25(日) 15:13:57.61 ID:???
ついてくるな! と一括する幼なじみを追うヒロイン
帰りを勝手に待ってて「待ってたのか…」と幼なじみに言われるヒロイン
不審者に狙われても親にも相談せず淡々としているヒロイン >>223
>>219本人が
NG登録笑われたからコピペあぼんしてることにしたんだよ
そんなマニアックな機能他人が使ってるなんて思うかあ?w
信者スレであぼんアピールしてるのなんか100%信者に決まってるのにw >>224は荒らしっぽいって表示になってる
コピペと荒らしって何処で判断分けされてんだこれ? 見れないアピールするほどわざとらしいことに気付こうよw まあこれで>>226こいつがパクロック厨なの確定したな
興味もないスレ毎日きてあぼんの様子を報告するやつなんかいないからな
パクロック厨がNGだのコピペあぼんして裸の王様みたく逃げたところで、
他の人には見えるから貼り続けるから気にするなw
つーか、単なるコピペにも耐えれず自動あぼんしてるような奴は、自分の好きな作品がボロクソに叩かれてたら確実にNG使うだろw 信者の目には消えてる→意味ないとアンチがテンプレ貼らなくなる
と幼稚なこと考えてたんでしょ 【CLOCK ZERO】と【ノエイン もうひとりの君へ(2005年10月11日から2006年3月31日放送)】の共通点
・小6女児のヒロインが、量子爆発で荒廃した未来世界に拉致されてくる
・拉致の際には「時の停滞」が始まって、空の色(赤)、建物の色(青)が両作品とも同じ色に染まり、数人の男達がヒロインをとりあう
・「時の停滞が始まった…」とまんま同じ台詞をつぶやく人物がいる
・この世界では完全に時をとめることはできなくて減速することしかできない
・壊れた近似値の未来世界におけるヒロインは、死亡or眠り続けている
・複数の時空を行き来してるメンズがいるが、座標のズレや体への負担を生じるらしく、両作の男ともに、「…また座標がずれた!」などと同じ台詞を呟いている
・時空移動する男達の中に「放浪者」と呼ばれる男が居る
・壊れた未来世界の男達には違う呼び名がある(例・理一郎→ナイト/ユウ→カラス)
・君(お前)のいない世界なんていらない、と言う男がいる
・↑彼はヒロインを交通事故で失った(死亡or眠り続ける)ことにより、世界を恨み、性格に異常をきたした
・彼は一緒に悲しみや不幸のない正しい世界をつくっていこうとヒロインに手を差し伸べる未来世界の最高権力者
・↑彼はヒロインの側にいる「別時空の自分」を妬んで、苦しめようとしている
・妹と友人を失ったことで狂気をはらみ、自分の企みにヒロインを巻き込んだ金髪の外人男。
・その金髪外人男が、妹の代わりに他の娘(何故か 日本人の娘が妹に似ているらしい)に安らぎを見出し始める→その娘に引きとめられても死を選ぶ道を行く
・不審なマント男の正体は近似値の未来からやってきた幼なじみで、そいつがヒロインを助けるために組織を離反する
・↑彼は自分の時空のヒロインを助けてやれなかった罪悪感に苛まれている
・マント男はヒロインの時空でその服装を怪訝な目で見られたり直接言われても、あくまでその格好で行動、闊歩する
・また、その幼なじみの幼い頃の性格は気弱であり、大人に成長した後に過去の自分を見て歯痒く思っていて、過去の自分に向って貶す発言をする
・ヒロインを助けることだけを最優先して決死の覚悟をした幼なじみの大人バージョンが元の世界に帰してくれる
・未来世界には対立する勢力があって、ヒロイン奪取をどちらの派閥も企んでおり、その為、度々未来から怪しい人物が時空移動していた
・未来世界で再会した友人たち(全員大人)は、ヒロインを知らなかったり覚えていない時空があり、しかもその友人たちばかりが、各組織の要職についている
・過去から未来で容姿や言動が変わりすぎてて 「あなたは○○じゃない! 昔の○○はそんなんじゃなかった!」と ヒロインに言われるキャラがいる
・ヒロインは色んな時空(実際見たことのない光景など)を見ることができる
・ヒロインが拉致されて目が覚めると質素な部屋のベッドに寝かされており(部屋がもう本当にそっくり)直後にバイタルサイン(体温や血圧、呼吸、脈拍など)を測られた
・厳重監視の監禁部屋から、腹痛という仮病を使ったくらいであっさり逃亡できてしまう(何故か廊下にも出入り口にも警備員1人いない )
・壊れた世界の居住区(名称も同じ、人々の力なくうなだれた様子や背景までそっくり)をさまようヒロインに誰も気を留めない、声をかけてくれたのは元の世界の知り合いに似た人だけ
・幼なじみはヒロインに「お前、忘れているんだろう」「お前は忘れていても俺(僕)は覚えている」などと言う(このやりとりは数回ある)
・世界の再構築ができる
・ヒロインの関係者に量子実験をさせたがっていた男が、脅迫電話をかけたことがある
・小学校時代彼からもらった手作りストラップを、大人になって年季ものになってっしまっても、大切に所有している女の子がいる
・ヒロインの夢を見る時の台詞が「また、夢をみてる…不思議な夢…」(ノエインでは次週予告の冒頭に毎回ヒロインの声で)
・ヒロインが別時空の友人たちの未来を連続的に見るシーンがある
195 :名無しって呼んでいいか?:2012/03/25(日) 15:13:57.61 ID:???
ついてくるな! と一括する幼なじみを追うヒロイン
帰りを勝手に待ってて「待ってたのか…」と幼なじみに言われるヒロイン
不審者に狙われても親にも相談せず淡々としているヒロイン デフォで自動NG設定がONになってるから勝手にあぼーんされる
設定あった
まぁ専ブラ次第だな パクリだろうがなんだろうが
好きだし
移植楽しみ〜 今更ながら移植の話聞いて嬉しくなってきてみた
最近ゲームから離れてて、でもこれは大好きな作品だから楽しみだよー 初日のカウントダウンを逃してしまったんだけどもしかして央だった?
発売後に再掲してくれるかなぁ… 限定版冊子の中学生イラスト見て、なんかジーンときた。 たまにザーッとした音入るのは演出なのかな、それ以外は普通だと思う
デフォ名呼びで録り直したとこもそこまで違和感ない
ふわっとしかネタバレ知らない新規だけど今のところ結構面白い >>247
そっか自分の環境だけなのかな
追加部分がキャラによっては音割れして聞こえる まだ理一郎と終夜しかやってないけど久々にヒットしたわ
前から気になってたゲームだけど
いろいろ言われてて購入に踏み切れなかったが買って良かった
移植で追加されたのって央君だよね?
FD商法かーと思ってたけど2人プレイした段階で糖度は満足だ 理一郎だけ終わったけど
助けると言ってノープランだったりノコノコ2人して危険な組織に戻ったり
間抜けっぷりがちょっとな
コンセプトやキャラはよかったけどシナリオは結構粗が目立つなぁ 全体的にそんな感じなんで気にしない方向で
どのルートも良く良く考えると「?」ってなるんで萌えだけ受け取って 央ルート追加は正直蛇足なんじゃないのかな…
なんでも攻略対象にすればいいってもんでもないしねぇ
って発売前に思ってましたすみませんでした
萌えがハンパなかったです央マジでやればできる子 まさかの楓エンドがあって驚いた
サブエンド?みたいなものだけど、ちょっと嬉しい
それにしても、長は好感度上がる要素が一つもないな
一問一答、長いらないから楓とか零さん入れてくれと思ってしまった
過去話を聞くとしぐれもDQNだし、モヤっとが溜まりすぎてトラルート集中できない
長好きな人いたらごめん 自己レス
楓の一問一答あったわ…
次ページがあったとは思わなかった >>254
同じく楓エンド嬉しかった
欲を言えば撫子からの矢印も見たかった
逃亡後に何か月かたってから惹かれはじめたとかざっとな描写でもいいから
しぐれは天然DQNだけど長を殴ってくれてスッキリしたから結構好きw
トラルートでも登場してほしかった >>258
アホとヘタレとヒステリーどれがいい?がツボった>しぐれさん >>259
私も吹いたw自分の息子をw
海と陸はビジュアルすら判明してないのにブログとか見る限り
トラ以上に濃そうなキャラだなと思った
海は全キャラ中でいちばん「危うい」って言ってたから
鷹斗とは逆で頭が足りない故に人間として欠けてるのかなと思った
例えば親しい人や身内を殺しても「殺しちゃった☆」とか言いそうなイメージ
陸は芳宗似ってことは恋人ができたら芳宗のようなヤンデレで
延々とのろけ話をするキャラだったりするのかな ヘタレは楓だったけど
残りのアホ→トラ、ヒステリー→海ってことかな? スタッフブログのCZワリコミでも書いてあったけど
アホ→海、ヒステリー→陸みたいだよ 鷹斗おめっとー!
遅まきながらvita版やってるけど央ルートは色々練られた感があっていいね
央のみならずどのキャラも見せ場を用意できている感じで
個人的には長が殴られてすスッとしましたw V6森田と美雪ありすも破局みたいですね。
結局はドスケベAV女優。
プライベートでも乱交しまくりでバレちゃうとかwww
http://occultarround.com/arisu_miyuki.html 海外の富豪向けの日本人女性売買カタログが出回っているようです。
(全裸画像なので閲覧注意)
http://www.trendnews2015.cf/urikai.html 人気投票やらないのかな
もし始まったらみんなは誰に入れる? 流れ切ってごめん
トラと終夜のCD歌だけ聞いた
トラのはなんか怖かったwなんとなく和風っぽいのがくるかと思ってたから驚いたなー PSP版ってバッドエンド回収したほうがよかったっけ?
シーンコンプ特典とかあったかな 小学生がきつくて一向に進まない
1週目だけど挫折しそう 強制スキップで進めてみたらいいんじゃないの
ていうかそんなに合わないならやめてもいいと思う 今更ながらプレイした
キング目当てで買ったんだけど、もともと眼中に無かったトラが最萌えルートだった
あとレインもすごい好き ずっと気になってたけどやっと始めて今ふたり目中
課題は面倒だけど話が気になって面白い レイン好きだなー
こう過去にひどい目にあって壊れてるけど道化装ってるキャラ大好き Switch版全ED見て中学生編も見たんだけど、
スチルが2枚だけ埋まってない
その他の4ページ目のOPの左隣の2つなんだけど、どこで回収できるんだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています