SFCアンジェが初めて興味持った乙女ゲーだったなぁ。。。弟がいたので結局買わずじまい。数年後、弟がときめもに嵌り後ろで、こんなん
面白いのかなあ。。と見てた。暇なので自分も突撃した所、初回で詩織を落としたのに気を良くして見事メモラーに。。
キャラには嵌らなかったけどゲームが面白かった。1、2をプレイ。3は回避。暫くはRPG道。PSでアトリエシリーズにどっぷり嵌る。好きなのは
ヴィオまで。その後、友人から借りたPS遥かを弟とプレイ。神経衰弱とかのミニゲーがだるく、男キャラからの囁きがどーにも気恥ずかし過ぎ
て姉弟共に脱落。弟は結構楽しんでたけど。そして来る、ときめもGS。メモラーとして買いました。嵌りましたよ、氷室先生に!
EDを迎えた後の声優インタビューで役をちゃんとやり込んでるコメントに好感を抱いて少し、声優が気になるように。その頃には結婚していて
実家に帰った際、OPを弟に見せた所、興味を引けたものの引きずり込めず。3人目攻略で旦那に発見され、おちょくられる。旦那もゲーマー
(ただし、格ゲー、音ゲー、アクションの硬派を気取るタイプ)だったのでファミ通WAVEを定期購読していたのですが、乙女ゲーの紹介度に
ツッコミが入るのがウザくてその後乙女ゲー購入ならず。変化したのは個人PCを入手してから。最初はネットで評判のいいPCゲー。Keyで
ノベルゲーに入りだし、その後シナリオの評判がいいアダルトゲー、コンシュマーあさり。クロスチャンネルとか話が良かった何本かを弟に貸し
フェイトで弟を18禁に完全に引き摺り込んだ模様。エロは特に共感せず飛ばし気味。男物のシナリオ重視でエグイのを避けつつ、乙女もやって
みるかーと手にしたシエスタ、王宮。王宮、嵌りました。リオウに、特にカイン。このふたりの声優に嵌りかける。その後、乙女ゲー道に。
月ノ光 太陽ノ影の弟良かった。自律機動戦車イヅナはストーリー、キャラ全部に惚れた。特にナチュラルに狂ったマッドサイエンティスト兄。
そして、記念のコンシュマー乙女復帰第一弾は乙女的恋愛革命。2007年3月ですよ。2002年発売買いのGSから実に5年ぶりの乙女。も
うね、クロスチャンネル(エロゲ)パッケージバレを経て開き直り堂々と共通のゲーム棚入りですよ。それでも隠れてプレイのチキン。華原、兄
を経て、ギャー、兄にドブ嵌り。今まで、ネットの2次は楽しんだものの乙女同人、初めて買っちゃったー。中の人も気に入ってキャラソン
買っちゃったー。あれれ、中の人のCDの声を聞くだけでこんなに癒えちゃうよ?声優声萌えってこんなに幸せだとは。。。新天地発見。
兄であまりにも満足したのでラブレボはそこでストップ。後は、水の旋律、フルハウスキス、GS2。沢山待ってるよー。もう戻れません。。。