初めてプレイした乙女ゲーの思い出を書きなぐれ
初めてプレイした乙女ゲーは衝動(ネタ)買いしたアンジェSFC版。
日曜日にデートができると聞いて誘うもことごとく断られ、
ようやく誘い出したと思ったら毎回変わる2択によって途中で帰られて
「前と言ってること違うやんけ」とTVに向かって理不尽な怒りをぶつけたり。
月1度のロザリアとの対決で心の中で謝りながら
自分が勝てる方の勝負になるまでロードしたり。
森の湖で恋愛イベントが進むと聞いて向かうも恋人たちに邪魔されたり。
ほぼノーマークキャラだったにも関わらず
初めてラブラブEDにたどり着いた鋼様に萌えてしまったり。
本当に初プレイのソフトはもちろん、
強く印象に残っている乙女ゲーにまつわる思い出などを
聞かせて下さい。
参照
初めてプレイしたドラクエの思い出を書きなぐれ2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1102069214/ >1
普通のゲームのノリで真面目に育成に励んだ為、女王エンドだった。
育成ゲームとしては勝ち組なのかもしれんが、乙女ゲー的には負け組。 GBのマーマレード・ボーイ…一応乙女ゲー…なのか?初はぎんたでした。
心理テストとかは面白かったけど、ラストのパスワードがスーファミで使えるとか言って、入力出来なかった…
切ない思い出が… 初めてプレイした乙女ゲーは>1と同じくアンジェリークSFC版。
買ったきっかけは、某ゲーム雑誌のふろく漫画の絵が(・∀・)イイ!!と思ったので。
しかし、キャラは良かったが、世界設定が自分の好みじゃなく
(というか、あのメンツで学園ものがやりたかった…)
萌えないまま、ネタゲーとして笑いを提供してもらうにとどまる。
が、なんだかんだとその後トロワまで購入した往生際の悪いアフォが1匹。
>>4
マーマレード・ボーイ自分もやったよ(SFC版だけど)
漫画版とは別のキャラとEDを迎えられるのが良かったなあ
手帳にシール貼ったりできるのが楽しかった ミスティックマインドっていう男女兼用恋愛シミュだった気がする。
男主人公じゃ教師や後輩含め9人も攻略対象いるのに
女主人公じゃ4人だけだった…。
その手のゲームやったことなくて、恋愛ゲーム耐性0だったもんだから
幼なじみのメガネ君に弓道教えたり、赤髪のツリ目にーちゃんに
学校までバイクで送ってもらうとかちょっとしたイベントにいちいち悶えてた。
当時は声優サッパリだったもんで意識したことはなかったけど
グリリバとか関智とか無駄に豪華だったよ…。 同じくアンジェSFC版。
それから現在まで11年間後裔に貢ぐ日々… 卒業M。当時アンジェの存在さえ知らなかった自分、
「女主人公で男落とせるゲーム」と知って飛びついた。初EDは高城だったか。
声優の事にもてんで無知だったんで、誰が声やってるのかもスルー。何気に豪華声優だったんだなw
こんなゲームが他にもあればいいのに、と思ったもんだ。
マジでアンジェ知らなかったんだよ…。知ったのは卒M買った数年後。無知だった自分。 結婚
当方ギャルゲも嗜むので、男も女も落せると聞いて超期待していた。
今まで女の子落とすゲームしか無かったから新鮮だなー
女の子は卒業のキャラだし
男の子はメディア展開するらしい卒業Mのキャラだし
面白そう
購入してプレイ後に窓からフリスビーしたくなったソフトは
生まれて初めてだったorz
ていうかあれゲームじゃないよ、本当 アンジェSFC版。
行きつけのゲーム屋(子供ばっか)のオヤジの対応にびくびくしながら予約して手に入れた記憶が
懐かスィ……。
第一印象から決めてましたの光様を落としに通いつめ、気付けば支援は8:1。
ロザリアの大陸にはまっピンクの建物しか無くなってた。
…スマソロザりん、嫌な大陸にしちまって。
_、_
こう書いてみると、漏れの初めての男は光様だったわけか( ,_ノ` )y━・~~~
あれからほぼ全ての乙女ゲーをさすらって来たが。
あの頃は若かったな……いつの間にか地の白虎さえも追い抜いちまっただーよ…orz やっぱり案SFC版からって人多いですね。
(まあ元のDQのスレもFC版1からって人が多いんだけど)
案が初めてのゲームでも、他のゲームをやった時の思い出なども
良かったら語って下さい。
他に印象深いのはSiestaとかかな。
PC乙女ゲーは実はSiestaが初プレイだったんだが
コンシューマでない分一般作でも表現規制が少ないという
PCソフトのメリットを存分に味わったよ。
一平・涼兄のトゥルーEDで鼻血出るかと思った。ビバ朝チュン。
(いや、もちろんシナリオも良かったんだが)
>11
>いつの間にか地の白虎さえも追い抜いちまっただーよ…orz
ナカーマorz きっと精神様を抜くのもそう遠くない未来…。 PS2のGSから。それまで大衆ゲームはやってたが、
友人に貸されたのにハマり、購入。その後飽くなき萌えを求めて
乙女ゲーム道を驀進。
さらに氷室教師の中の人の高笑いを聞いてから声優にも関心が出て、
声優でゲーム・アニメなどを選ぶと言う非道声優道も邁進。
あの日から今日まで、わずか1年半。しかし多くを知りすぎた… SFCアンジェだったんだけれど、
男落とすゲームだとは露知らず普通にプレイしてますた(;´Д`A
いや、女の子が主人公で、女王になるのが目的というところに惹かれて
衝動買いしちまったわけですが。<ちなみに当時中学生だったと思う
何ヶ月か経ってから「男を落とせる」と知ったけど
ぶっちゃけどうでもよかった
でも今は乙女ゲーにハマっている始末です(藁 >>1ヽ('A`) 人('A`) ノナカーマ
>>11だがチョト嬉しい…
他に印象深いと言えばファンタ無印だな。
ピンクの髪+妹属性萌えの漏れは見事に姫様に骨抜きになったよ。
つか、兄上にぞっこんだったせいで姫様ラブになったらしい。
毎日毎日毎日飽きもせず殿下の元へ通いつめたっけな…。
そのくせしてファーストEDはシルだったorz
勝手が分からんかったんだ。最終日まで逝けば兄様にプロポーズされるもんだとばっかり
思って必死に日々を過ごしたのに・゚・(ノД`)・゚・ >>13
漏れもはじめてやったのは友人が貸してくれたPS2のGS。
徹夜で氷室おとした。
夜中にもかかわらず友人に氷室の攻略の仕方をメールで教えてもらい、
朝方にもかかわらず友人に氷室をおとした時の喜びをメールで送る自己中っぷり。
でも、やったのはこれ一本だけでまったくはまらなかった乙女ゲー。
ボブゲはまりました。 自分もSFCアンジェだったな。
恋愛EDを迎えられると知らずに女王になって
こんな切ない思いさせるなよ・・・しかもEDはひとつか?
と悶々としていたら、ある日恋愛EDがあると
ファンブックか何かで知って凄く嬉しかった記憶がある。
今だったらネットで即座に攻略条件とかも出ていただろうし
あの時代ならではなんだろうな。 意外にSFCアンジェやってる人多いなあ。
そういう自分も同じだが。
ゲーム屋で箱のない中古品を手に入れて、
恋愛EDがあるなんてまったく知らずに育成の日々。
それがいきなりゼフェルとのEDを迎えてしまった時の衝撃ときたら…
あれが我が乙女ゲ人生を決定付けたと言っても過言ではなかろう。 それまでシミュレーションにすら手を出さず、恋愛ゲー自体偏見を持っていたのだが、
漫画の中で取り上げられて興味を持ち某ギャルゲ購入…大ハマり
その派生本でアンジェについて取り上げられまた興味を持ち購入。
SP2だったのだが、最初やり方がわからなく、
ロザリンアドバイス通りにしてもレイチェルに負けてばっか。
クリア前に一時離れてしまったが、悔しいので何回かやるうちにようやくコツを掴み、
初EDは…多分女王だったと思う…。
初プレイ時ははっきり覚えていない。
覚えているのは夜デート以来闇にハマった事と(一週間くらいしか経ってない)、
ひたすら徹夜しまくった事くらいだ…。 私もSFCアンジェが初めて。
正直、少女漫画風な世界には興味はなかったが、
光栄(現コーエー)のゲームだったから興味を持ってプレイしてみた(当時儲だったので)
1回目は仲良し守護聖はいたけど、何故か湖には1回も行かなかったので
恋愛イベントの存在を知らぬまま女王に。
すぐに2回目を開始。1回目はロザリア側だったランディと仲良くなり、湖に行きまくった。
ランディEDを迎え、そのまま(元々結構好みのタイプだったので)ランディにはまった。
湖に誰もいないと必ず告白してくれたので、こちらから告白できる事は知らなかった。 自分もアンジェSFC版だけど、最初は(ry
みんなと初回プレイ体験がかぶり過ぎてて書くことないw >21
別にかぶっていても構わないと思いますが、気になるなら
実際のプレイ体験ではなく、ゲーム機の前にいる時以外での
乙女ゲーにまつわる思い出話なぞ聞かせて頂ければと思います。
という訳で自分の思い出話を。
アンジェSFC版にすっかりハマった自分。とはいえ、知名度の低さや、
まだまだ女性ゲーマーが少なく、SFCのハードを所持してない
人も多いなど、萌え語りする相手がいない寂しい状態。
(当時ニフティのフォーラムあたりではかなり盛り上がっていたようですが、
当方の家にはネット・パソ通環境どころか、PCもありませんでしたので…。)
ですがその後PC-FXを経て新世代機と呼ばれるPCやSSに移植。
PSを購入したヲタ友にアンジェの面白さをとくとくと語って、
まんまと購入させることに成功。
ところがしばらく経って「ラブラブEDが見られない」と
彼女からヘルプの電話が。
自分は、こまめにメモを取りつつ全員の相性と親密度をMAXにして、
全てのEDを見なければ気が済まない完璧プレイタイプなのですが、
彼女は、攻略などは気にせず適当にプレイして、
好みじゃないキャラには見向きもせず、
お気に入りのキャラとだけラブってればいいやーというタイプ。
色々コツ(ラブラブフラッシュを使いまくるとか、こまめに
挨拶回りをするとか)を教えていたにも関わらず、
ことごとく攻略のツボを外しまくっていたのでした。
長くなったので分けます。 続きです。
「ええい説明が面倒だ。自分がそっちでやってやる!」と
彼女の家に泊まりこみ。
8割方のキャラの相性・親密度が100/200の状態で
あとは森の泉デート3回すればOKのデータを作り、
激しくお礼を言われました。
…当時は若かった。元々凝り性でSLGの類が大好きだったのですが、
今じゃ他人の為にプレイなんて面倒くさくて無理っぽいです。
その後彼女のプレイを見せてもらったのですが、彼女は
お気に入りの某キャラ以外はお誘いに来る守護聖たちを、
残酷なまでに「知らんぷり」。
どうしても八方美人にしがちの自分とは違う
あまりにはっきりとしたそのプレイ方針に、
「世の中には色んな人がいるんだなー」と感心したものです。
その後ですが。
自分は実はアンジェはSP2以降まともにプレイしていないのですが、
彼女は何だかんだでレクイエム・トロワ・エトワールも購入していたようです。
お気に入り以外の攻略をしないプレイは相変わらずのようですがw >10
あなたは私!?ってなくらい、私も同じ体験したよ・・・結婚・マリッジ。
そのうち、結婚の男の子だけ出てると聞いて、卒Mも買ったけど
それもかなりビミョーだった・・・。 私はSP2(中古)からでした。
LLEDは知ってたので闇が好みかなぁと思ったんだけど流れで光ED。
そのあと徹夜して闇ゲト。朝日がまぶしかった…。
かなりはまったなぁ。ネットや2ch知ったのもこのゲームからだった。 私も案のSP2(中古)が初乙女ゲでした・・・去年のことですが。
全く知識のない状態で始めて、第一印象で決めてた闇様が
ライバルに貢ぎまくってメタメタに負けたEDが印象的でした・・・
最初にLLED迎えたのは水様でした。
文系優男(RPGだと僧侶)が好みだということをハッキリ自覚しました。 アルバレア(PS)です。
プリメでキャラゲーの面白さに目覚めて、可愛いおなごが出てるゲームを
探して前情報なしで買っちまいました。
聖乙女になれず、狙った人から常に「応援しているから、頑張れよ!」励まされる『だけ』のEND
それでも面白くて、面白くて×100、プリメ同様何度も遊んで、初めてLLED見た時はアニメの
美しさと共に感動しました。
だから、木苺好きの根暗マッドサイエンティストは未だに自分内TOPの野郎だぁああああ
>11、12
>いつの間にか地の白虎さえも追い抜いちまっただーよ…orz
>ナカーマorz きっと精神様を抜くのもそう遠くない未来…。
私も最年長の聖騎士様を…orz 純粋な乙女ゲーはアンジェSP2が初めてかな
音声全然ないじゃんと思いつつプレイしてたら
あるとき突然挨拶が声付になってビビッタ
15×3パターン見たけど、ドキドキしたのは隠しキャラ3人。
コッソリ会ってる感がよかった
一番印象に残ったのは某キャラが
デートすっぽかしたくせに、鉢合わせしたときふてぶてしい態度取ったことにカチンとしたこと。
散々萌えたりジーンとしたシーンあったのに
これが最も記憶に残ってるのもなんかヤな話だなぁ…
プレイ前は先入観がいろいろあって誤解してたけど
いざやったらもっと早くプレイしとけばよかったと思ったな。
これやってなかったら、一般ゲームの恋愛要素で我慢する状態が続いてたかも 遙か1かPSのアンジェベスト版のどちらか。
記憶が曖昧だが、すでにその時からネットで攻略情報集めてから
やってたな。
妹がプレイ状況を時々見にきてたが、最初の守護聖のつれなさを知っているため、
ルヴァさまの声付き最高挨拶を聞いて
「いつのまにこんなに仲良くなってるの…?」
と驚愕された覚えがある。
たしかに守護聖らは対応かわるよなー 自分の初乙女ゲーも案SFC版。
発売前のチラシを偶然手に入れて気になって、
チラシ以外の情報はないまま、その年の夏コミで案の本を買ってから
ヨドバシには売ってなくてソフマップで新品のソフトを購入したという
外道な入り方をした。
最初は女王EDで、一番最初に攻略したのは…光だったような。
狙っていたわけではなく、気がついたら攻略できていたという感じ。
光と風には相性がいいから最初から好かれていたのはともかく、
相性がそれほどよくない闇にも常に好かれていたのは謎だった。
案はその後エトワール以外はやったけど、
遊び倒したのはSP2とスウィートだけだった。 初乙女ゲーは案スペ1。
姉がやってるのをそばで見てたが、プレイはその2年後くらい。
初EDは女王。見てたくせに恋愛EDの存在を知らず。
内緒でやってたから、知り合いに見つからないようにこっそりメモカを買いに行ったな。
初恋愛EDは闇様。森の湖で告白されたときには驚嘆。
仲良くないときの執務室での挨拶が怖くてビクビクしながらやってた。
チラシの裏に表とか作って、公園デートでの受け答えと人口書きなぐった記憶が。
その後、精神様にはまり、トロワ愛憎版購入。
執務室出る時の「気をつけて帰るんだぞ」に、律儀にうん、と答えていた痛い漏れ…orz
今じゃ姉を差し置いて、抜け出せない乙女ゲーの罠に(((( ;゚д゚)))アワワワワ みんな案なんだな…
やったことないんだけどやった方がいいんだろうかw
自分はファンタ1でつ
RPGみたいにモエキャラ探さなくても出てくるのが驚愕でした
親に見つかるのがかなり嫌だったんで誰も居ない時にやってたなぁ…
そして今じゃ遙か、コルダ、FD、GSとすっかりハマっている
アポクリの絵柄にひかれていなければ、あの時偶然中古で売っていなければ、
こんなに金を垂れ流すことはなかっただろう
しかし後悔はし て い な い 私はジャス学。フツーの格闘だと思ってやってたら、
予想外の恋愛要素に*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
……となって、女性向恋愛SLGなるものに興味を抱き、案に走った
あーあ 自分も初乙女ゲーは案SP1。
雑誌か何かで広告を見て、凄いドキドキしながら購入したなあ。
で、とにかくお目当て一人の元に通いつめました。
そのかいあって初めて挨拶に声がついた時には、
自分の持っていたそのキャラのイメージと声が違ってショックだった。
今も色々な乙女ゲーをやるけど、あの時程乙女心満開では出来ない…… 初女向けゲーはGSだな。
友達の家に泊まりに行ったらすごい勢いで薦められて…
そのままのすごい勢いでプレイして、
薦めた張本人が爆睡してるのに氷室を落とそうとしてたよ。
BADエンドだったけどね。
悔しくなって(つーかハマって)次の日ゲームショップに走った自分アフォ。
あの日コントローラーを握るまでは女向けゲーに嫌悪感すら抱いてたのになぁ。
いまじゃ2chの女向けゲーに書き込みするまでになっちゃったよ。 自分はスーファミ版アンジェ。
初プレイは女王END。
パソコン通信で恋愛ENDがあるのを知り、(自分からの)告白までたどりつく。
返答は
「 私 は 違 う な 」
でした。ゲームなのにマジに凹んでしまった 漏れは「牧場物語ハーベストムーンforガール」だった。
牧場物語2にのめりこんでその後、主人公が女の子の牧場物語があると知って購入。
2とのキャラクターのギャップに戸惑いながらも、2の頃から好きだったグレイとのEDを目指す。
途中イベントが起こらなかったり、カーターさんに惚れたりしたものの、なんとかプロポーズを受けた。
プロポーズを受け、EDへ。このゲームはプロポーズを断らないと牧場が続けられないことは知っていた。
再びロードして、今度は結婚のドタキャンをする。だが、その後のグレイの姿があまりに可哀想だった。
結局そのデータをセーブせずにもう1度ロードし、再びEDを見た後、
「末永くお幸せに・・・」と呟きながら、そのデータを消去。
しばらくして結婚しても続けられる牧場物語が出て、再びグレイと結婚した。 自分も案SFCだな。もう10年も前か。あの時はマルセルよりも年下だったからほっぺを膨らまされて、なんだコイツ!年上のくせに!と思っていた…知らない間にマルセルがずいぶん年下になっちゃった 13と似た道たどってます。
2年前にはじめてGSやって王子にはまったものの
先生の中の人の声に萌えて声優スキーに。
星の王女やって兄に萌え。ますます声優ヲタに。
そこから転げ落ちるように・・・大量の乙女ゲーやりまくり。 最初はリア厨のときに遙か1からでつ…
めざましで遙かの存在を知り、まんが購入。
頼久(*´Д`)ハァハァになり、勇気を出したよ。
プレイしてはまるとこまではまりまつた…
今乙女にどっぷりつかりきってまつ
きっかけは案SFC。雑誌の広告だったと思う。
ドキドキしながらゲームショップに行ったら、クラスメイトと鉢合わせ。
彼女の前で案を買うのは恥ずかしいな、ともじもじしてたら
その彼女が何のためらいもなく「これ買おうっと」と案のパッケージを手に取ったorz
小さな店だったのでそれ1本で売り切れ。なかなか入ってこなくてしばらく手に入らず。
諦めかけた頃に大きな箱の案発見。即購入。
「ボイサーくん」とかいう名のリモコンもどきとその仕組みに感動する。あの頃はあれでも凄かった…。
前述の彼女から恋愛EDがある旨聞いてたので、緑狙いでプレイするも
自分の星座・血液型が炎と相性98%だったため炎にストーカーされる。
恐れ多くも守護聖様のお誘いを断るなどとてもできず、流されるままに告白されED。
ハッピーエンドなのに何か釈然としなかった。
ボイサーくんは試してみたが、コンポと相性が悪かったのか肝心のところで起動せず使えなかった。
付属CDだけプレイ前に一通り聞いたが、順番が滅茶苦茶なのでイマイチだった(告白成功と失敗が並んでる)。
今の乙女ゲーはずいぶん進化して恵まれているなぁとしみじみ思う。 友人がひょっこり遙か1をうちに持って来たのが全ての始まりだった。
他人様の萌えをニヤニヤ見る気分でやってたのに
3は予約して買ってました・・・おかしいこんな筈では。 一般人の母が、今考えると恐らくオタクと思われるの同僚に、PS版の案SP1を貸して貰ったのが乙女外道の始まりかな。
当時リア厨で、何人かで集まって半ば馬鹿にしつつゲラゲラ笑いながらプレイしてた。
しかし友達が帰った後に、コソーリに一人で緑たんに萌えていたのは今では本当に懐かしい思い出だ…。
うち2人がプレイしたのをきっかけに目覚めたらしく、1人は予約して発売当日にSP2を購入するまでに至ったからなあ(w
それから約8年。
1人はたまにゲームする程度に落ち着いたけれど、もう1人と私は、今やキャラの中の人も絡みに絡んで、引き返せないぐらいの重度のヲタに…。
救いなのはまだ20代前半って所だけか…orz
結婚なんぞ出来なくても良い、とまで思うぐらいに入れ込んでたピーク当時が懐かしい…。
まだまだ抜ける気配は全くない。
目の前に自分の信じた「萌え」がある限り、敢くまでも手が出せる範囲で、突き抜けようと思うよ。 アンジェGBA。
一周目では、ひたすらアドバイス通りに行動して女王エンディング。
二周目では、一番相性の悪い(けど一番お気に入りの)某風様をがんばって落とす。
その数日後に、ラブラブフラッシュの存在を知って・・・_| ̄|○
スレ違いですが、スウィートアンジェがどこにもなくて探し回った記憶もあります。 初乙女ゲーはアンジェリークデュエットだな。
闇様に告白→「私 は 違 う な」→速攻リセット
キャッv GBカラーのウェイートアンジェ。男どもそっちのけでお菓子作りに没頭してますた。
当時乙女ゲーとは意識してなくてパッケージが可愛かったから、という理由で買ったんだけど今考えたら立派な乙女ゲだよな・・・レジの兄ちゃんになんて思われたかorz
今は売っちゃってほとんど覚えてないけどゼフェル?の「はりきりすぎてコケんなよ」のセリフが妙に頭に残ってる。 >45キャッv
>46ウェイートアンジェ
二人揃ってテラワロス 私なんて初乙女ゲーでGSですよ
かなーりハマったのは言うまでもないですよ
ええ
それからここまで流されてきましたさ
ざぶーん( ´∀、) キャッv
うふっv
間違った乙女チック
禿ワロタWw そんな漏れもリーカー暦丸三年(;≧∀≦)≡Зブフーツ はじめてやったのはSFCアンジェ。
興味半分で手を出して、こんなのあるよと周りの友達にも教えたら、
すごい勢いでみんながハマって、
当の私はその祭りに乗り遅れた記憶があるw SFC案ジェ、発売してすぐに広告が気になって買ったはいいが、
結局1度もプレイしないまま積みゲーに。
初乙女ゲーはそれから数年後。友人に案シリーズを大プッシュされてデュエットやった。
初EDは女王であまり面白くなかったが、
その後鋼とLLED迎えてずっぽりはまり、同系統のゲームを買いあさる。
…ゲームを買っては積んでしまう悪癖は今も治っておらず、
乙女ゲーだけでも4、5本放置中_| ̄|○ >…ゲームを買っては積んでしまう悪癖は今も治っておらず、
>乙女ゲーだけでも4、5本放置中_| ̄|○
ナカーマ_| ̄|○人○| ̄|_
やりかけ放置(コンプしてない)のも何本かあるよ
ああ勿体ない。
それでいて新作が出るとまた買ってしまうんだよなあ。
「また次も新作を出してくれるように」
「乙女ゲ市場が安定して他からの参入を呼べるように」
お布施感覚だ。
とりあえず最初は案ジェとか、友人から案ジェ紹介された、
友人とやったって人やっぱり多いね。
何だかんだで乙女ゲー界のドラクエなのかw
でも案以外の思い出も聞いてみたいなあ。 ギャルゲー畑から来たので
案sp1(PS)やってセーブロードの遅さと
声がフルボイスで無いことにびっくりした
後に遙1をやって
フルボイスでないのは相変わらずだったが(´д`;)
セーブロードが見違えるほどに早くなってて感動した
おかげで楽しめたよ
さらに後にPC版ファンタ1をやって
CD入れ替えは面倒だわ背景と移動画面がチープだわで
びっくりした
(フルボイスでないのは「まあPCの旧作だから
こんなもんかー」と思ったけど)
システムの快適さって意外とゲームへの評価に
影響するよなと思う 去年友達から薦められたフルキス
義理で仕方なくやってみたら、生活が一変するほど萌えの泥沼に・・・
以来ずっと乙女ゲにはまり続けるのが普通の生活。
一年前の普通の社会人してた頃からは思いもつかない事態になっているが、悔いは無し。 初はGSだったかな・・・。
初っ端から王子を落とし、ハマって、乙女ゲの道へ・・・。
雑誌やなんかもチェックするようになっちゃって・・・
財布の中身がぁ・・・○| ̄|_ 声優目当てでGBAアンジェ。
しかしシリーズごとの違いをよく知らず私の萌え声優は出ていなかった。
だがなんだかんだいってハマる。
LLEDの存在は知っていたけどやり方がわからず9股かけたまま女王ED
かなり負け組な気分を味わった。 >>55
同意。
特に乙女ゲームってセーブロード多いから、
読み込み遅いのってかなり気になる。
ゆうきさんのシリーズは好きなんだがシステムがいらいらして
評価下がるんだよね… アンジェSP1。SS(=セガサターン)版。
妨害しまくっていても、ペナルティなく、いつのまにか育成できていた私の星w
天使様は、育成ではなく、妨害ばっかりしていたよ〜w
おまけにちやほやされるし、文句なくハマったねw
そして、SP2も迷わず購入(SS版)。
妨害にペナルティが発生し、登場キャラも増えて、てんてこまい。
ヘボヘボリーカーな私は、お目当て落したら、終了した。
乙女ゲームも、一筋縄ではいかなくなったなと思ったw 遥か2。姉がPC版買ってるのを見て最初は馬鹿にしてたんだけど、
後ろから見てて面白そうだったのでやってみたら見事にハマった。
姉よりも先にED見て怒られたなぁ…。 遙2が最初の乙女ゲー。
オタどもがハアハアしてる男捕獲ゲームらしい、という事しか知らず(スマソ
一切の予備知識なし、攻略本なし、ネット断ちの状態でスタート。
ジャケ絵見て武士にハアハアするも東宮タンに拾われ、「いきなり御曹司捕獲キターーーーーーー!?」と興奮。
とりあえず、最初に拾ってもらった御曹司か第一印象の武士をおとす、と張り切る。
素直に紫姫に言われるがまま神子様業務にせっせと励んでいたら、
「神子様をお迎えに来た方が(ry」
親密度上がれば朝に迎えが来る事を知らなかったので、仰天。
しかも、何故か眼中になかった陰陽師が来てる。
断ったら怖そうなので了解すると、あの笑顔。
なんかイイ!とその日は神子仕事中断、陰陽師を引き連れ適当に京を徘徊。
明日こそは課題を、と張り切った次の日、またしても陰陽師迎えにキターーーーーー!!!!
これで一気に爺厨と成り果て、武士と東宮は捨て置かれた。
これが、去年の六月。
他の乙女ゲー試しながら続編マダー!?と思っていたら3が半年後の12月発売。
もう戻れないオタの道を、いい年になってから寡黙に歩いている。当然誰にも内緒だ。 少女革命ウテナ〜いつか革命される物語〜
乙女ゲーというよりビーパパスファンだったから購入してみた
アキオカーでかっ飛ばしたり、根室記念館で黒薔薇のデュエリストにもなれて(゚д゚)ウママー
しかし未だ主人公が古式さん(ときメモ)にしか見えない… 小学校6年生のときにアンジェSFC版
ゲーム雑誌に明らかにネタゲーとして載っていたがものすごく気になった
何軒もゲーム屋を回って探して、おばあちゃんに買ってもらった。今思うと恥ずかしい
プレイしててとても画期的なゲームだなぁ、と思った
その後、服ばかり買っていたのでゲームから遠ざかっていたら・・・
沢山の乙女ゲーが出ているじゃないですか!!
今はウハウハですなー 一昨年やったGS。
こんなのやる奴恥かしいって思ってたら見事にはまった。
奥で購入。
王子狙いで3回とも尽ED。アホみたいにデートばっかり誘ってた。
ネットで攻略のヒント見つけて寝食忘れてやっとこ迎えたED。
1回目はボーっとしてたけど、もう一回見て号泣。
先生にもはまって中の人にはまって転げ落ちるように声ヲタの道へ。
金は・・・・いくら使ったのか計算するのも怖い。 2年前に買ったときメモGS
当時中2の漏れは学校の(学年全員と言ってもいいと思う)男子にい
じめられ、男なんか大嫌いになったときのクリスマス、母に「何か欲
しい物ある?」と聞かれて、前に雑誌で見たこのゲームを買ってもら
って早速プレイ・・・やばい、これはイイ!転んだ私を助けてくれた
王子に一目ぼれして狙いつつも、結構やり進めてみたら最初「は?何
このナンパ野郎?」と思っていた姫条大好きに。GS大好きすぎて学
校では「どうしてだい?」と三原君の口調を連発する始末・・・。
ここからゆわゆる乙女ゲーを知り、声オタになっちまった・・・でも
幸せ・・
今はネオロマの方やるようになったけど(グッズ購入もこっち優先で
)嫌いになったわけじゃない。2も出ると聞いてかなり楽しみにして
る。 案デュエット。
青い髪のお嬢様に惹かれて購入。
最初から気さくだった風の所へ通い、贈り物をポコポコもらって
質問攻めが嫌だったので泉デートの日々。
攻略情報一切知らなかったので第一段階後に出た
「告白しますか?」で告白。そのまま風様END。
告白されるENDなんて知らなかったよ・・・
今思えば大博打w 何度も上がってるけど私もGS。
その前に無印ときメモを友人に借りてやっててかなり笑えたので2chで女子版が出ると聞いてネタゲーのつもりで買ったのにハマりまくり、ほぼ不眠不休状態に…おかげであんなに嫌ってた兄友にコソコソ通いまくりすっかりヲタの仲間入! >>67
ちょっとナカーマかも。
自分も案デュエットが初。
ゲームなのに「自分から殿方にお誘いをかけるなんて恥ずかしい」と
適当に育成ばかり頼んでいたら最初の審査でなんとアンジェに負けた・・・・・・・・・
その時ゆいいつ味方してくれた水様に心奪われ湖で告白するコマンド即実行。
しかも全くセーブしていなかった。
ありがとう水様。振らないでくれなくて。
おかげであの頃売ってた乙女ゲは全部買ったなー
今は色々でてて買わないソフトも増えてきたなあ。
このジャンルもっと栄えるといいなあ あわわ
なんだ>振らないでくれなくて
日本語になってない、スマソ。
正しくは
「振らないでくれて」です。てか水様恋愛EDです。 友達が遙か無印にハマっていて半ば強引に進められる。
興味ねぇなと思いつつも説明書無しで借りてプレイ。泰明がブラックジャックのようだと思った。
すったもんだで終盤まで進めてブラックジャックの急展開オペに何かが弾ける。
今ではどっぷり遙かにハマってその友達とは以前より仲良くなりました。
なんかもう戻れそうな気がしないよお母さん >71の文章で
友達を素で友雅って読んでしまったorz 好き声優が出てるというだけで他にも色々なゲームがある中、何かに引かれるように遙か1のGBA版をオクで落として乙女ゲの道へ。
とりあえず徹夜でクリアして嫌悪してた評価が変わった。
最初は声目当てで買ったのに戦闘の掛け声しか声聞けないとかかなり欝。
その後、友人とフェスタ6のDVDを一緒に鑑賞。
騎士道っぽいアンジェの甘いメッセージに興味を抱き……
そこから坂を転がって今も転がってまつ。
でも最初はフェスタ意味わかんなかったけどな。
友人に「これ誰?これ誰?」の嵐。
ついでにキャラ紹介で流れる「神鳥の〇〇の守護聖・〜〜」と「聖獣の〇〇の守護聖・〜〜」の
シンチョウとセイジュウが脳内で全く漢字が思い浮かばなくて「慎重」とかだと思っていた。
懐かしい思い出。 >>66似たような境遇というか同じ体験しますた
中2〜中3にかけて地獄ですた まぁそれからも地獄ですた
一度リーダー格に睨まれたらもうおしまいです
ま、現実の男なんかどうでもいいし 乙女ゲのキャラしか興味ないわ
私も初乙女ゲーはGSです。その前に興味本位で男性版ときメモをプレイしてて、はまってますた
女性版が出ないかな〜と思ってたら発売されたのでビックリ。勿論特攻しますたw
あ〜懐かしい GBAアンジェリーク。
大陸名を「アキハバラ」にして、鋼様&風様&緑様の力だけで
やけに健康的なオ○クの大陸を作ってみたり・・・ 初乙女ゲはSFC案。当時、厨房だった…
某乙女ゲ御用達の雑誌の広告で存在を知り、ゲーム屋でフラゲ。
もともと卒業、誕生、プリメなど恋愛要素含んだゲームが好きだったせいもあって大ハマリ。
ただ、お泊り会で友達に頼まれて恋愛ED披露したときのことを
思い出すと、転げまわりたくなるoxz
主人公の名前は本名派だったからな。
定番ですがSFC案。友人の家でやったゲーム大会でLLEがあるゲームだと友人が持ってきて
友人sの監修の元、触り二時間ほどプレイしたものの
友人sと私の守護聖の好みが違いすぎ、そのときのソフトは別の友人が持ち帰ったので
なんとなくすっきりしなくて数日後、電気屋に飛び込んでた。
心置きなく1人で狙った黒髪長髪&水色長髪を落そうとしたら、ライバルが闇と相性98だったため
どうやっても仲良くなれず女王になること十二回。
十三回目の時に光が告白してきたときの感動は未だに忘れません…
以来、乙女ゲーというかコーエーにどっぷり。貢ぎ続けてます。
自分以外にもこのスレには多そうだけど、
PSからゲームのハードはみんな、乙女ゲーの為に買ったし。PC含め。 定番に遙か無印だったかな。
まだ中学生だったんで友達と笑いながらやってた気が。
今では一人ニヤついてプレイしてる自分がキモイ。
その前にSS版のアンジェSPを買ったけどなんか挫折した気もするけど >>75
余談だけど私の場合、主人公の名前がヒミコで大陸がヤマタイコク・・・
・・・何時代なんだよ、と今になって突っ込んでみる。 SFC版案が初。
当時買ってた雑誌に『ゲーム界の演歌歌手』だかなんだかな紹介されてて
ネタゲー好きとしては買わねばなるまいと思って買った。
初EDは水の人。
ED中に父が部屋に乱入してきたのも、兄貴がこっそりプレイしてた事も
ある意味いい思い出。 初乙女はPSのアンジェ2。友人に借りた。右も左もわからず、こそばゆい
セリフにケツを掻き毟りながらも、初エンドは水の人。
その後、改めて自分で購入。ほとんどのキャラとEDを迎えるも(電撃の
セーブデータの助けを借りたが…)余りハマらずに、「乙女系ゲー=ギャグゲー」
の図式が自分の中に出来上がる。その後、ギャグゲーとしてマイネリーベと
アンジェ天レクを中古で購入。爆笑しながらもクリア(天レクEDはなぜかまた水の人)。
現在、GSにどっぷりハマってしまった…。ギャグゲーだと思ってたのに
ときメモ恐るべし。そう言えば、初代ときメモにも女の身だけどどっぷり嵌ったっけなあ。
朝比奈ちゃんと古式ちゃんが大好きで、彼女らをときめき状態にして両手に花状態を
楽しんでたw
今は色サマとてんてーをときめかせて、やっぱり両手に花状態を楽しんでいる…orz
初めてやった乙女ゲーはフルキスだった。
給料で、中古屋さんにあったのを割勘で、ノリで買った。
友達と二人で飲酒しながらやったもんだからテンションが異常で顎とか全然余裕だったな…
麻生かわいいよ麻生と呪文のように唱え一晩中桃源郷に。
翌日は二人で主人公の真似をしながら酒盛りの後片付けと大掃除をした。ためになったwww 『マイネリーベ』
好きなもんは後に取っとくタイプなので、これも好みの
タイプを後に残してどーでもいいスパイを落とすことに成功。
しかしEDに辿り着く迄の、女友達の性悪さと爆弾、
淡白で噛み合っていない会話にウンザリして、好みのタイプに辿りつく前に終了。 初めては確かPSのアンジェ。
バイト先で一つだけ入荷した限定版買おうとしたら、同じバイトのお兄さんに「俺が買おうと思ってたのに」とマジ顔で言われた。
ネタだと言ってほしかった。 自分は友人に借りた遙か1
乙女ゲーの存在すら知らず、兄貴のギャルゲをこっそりと
プレイしていた声オタの自分にとっては衝撃モンですた
以降その友人にアンジェを勧められ徐々にハマった自分は
その友人を越す数の乙女ゲーをプレイする始末
(元々その友人も紅玉とGS位しかプレイしてない訳だが) 「フルハウスキス」
おもしろいから!って友達に無理やり押し付けられたんだけど
まずパッケージに呆然とし取説で奴らの制服に禿藁
乙女ゲってこんなんなのかよ&お前こんなんにはまってんのかよと散々友達を罵ったのに
今じゃ関連商品まで全部買っちゃってるよおいら_| ̄|○ 最初にやったのは確かPSのアンジェだったと思う。
ファーストプレイは恋愛イベントの起こし方がよく分からず女王に。
でもその途中データで改めてプレイしてみると、実は第1印象で気に
入った闇様の恋愛フラグが立ってたことが分かり、そのまま闇様エン
ディングへ。
印象に残ってるのは無印の遙か。陰陽師にひとめぼれし、声優の切々
した語りと告白で見事にやられた。人生狂いました。 初めてプレイしたのはSFCの案
友達から借りてプレイ。その頃の自分はお笑いゲーとしか思えなかった。
そして何かを断った守護聖の贈り物で女王EDを迎えた、ある意味思い出深いゲーム。 >>87
自分も途中まで一緒ダ!(´∀`)ノシ
自分は風様だったよ。 始めてプレイしたのはときメモGS。
兄貴と割り勘でPS2を買いに行った時に買った。以来兄貴にマニアの称号をもらった…
初め頑張って葉月くんをクリアしようとしたら乙女ゲー初心者には辛く挫折。
たしか初クリアは鈴鹿だったと思う。 初プレイは案sp1
先にハマっていた友人に、キャラソンCD等沢山つけて半ば無理矢理貸し出され
友人の思惑通り見事にその道を進むことになってしまいました…
今では母までハマりこんで、父のいるそばで「次は○○様を落とす!」と
鼻息荒くプレイしていまつ…
初めてはアンジェ2だった、懐かしい。
ルヴァ様狙いで相性も好感度もMAXにしたのに、思いっっきりため息つかれてフラれたのも、今となっては良い思い出さ…(遠い目) SFC案が初だな。
厨房の頃に雑誌で見て、禿欲しくなったからクリスマスに買ってもらった。
最初はさんざんガイシュツの通り女王EDになってしまって「ツマンネ。」と放置してたのだが、
何かのきっかけで恋愛EDの存在を知り全守護聖落としにはまっていった。
光苦手だったんだけど生年月日の関係上相性がいつも良くて
ちょっと関わり持つだけで親密度もガンガン上がりよくストーカーされてたな。
当時はうざくてうざくて仕方なかったんだが、その内光に追っかけられないと
物足りない自分がいますた。今じゃすっかり光派だ(w
それから10年くらい乙女ゲーに関してはブランクがあったんだが
声の出る案SPに出会った時は禿驚いたよ。
女性向はアンジェが始まり
はじめにやったのはスーファミ版
アンジェSpボイサーくん(爆笑)これしかなかったんだよ…
スーファミ版に声優の台詞CDプレイヤーつき(ゲームと同期して声をだす)
なんで声が着くの??といいつつプレイした思い出がありまつ さんざん出てますけど案のSFC版。
初めての本格的女子向けソフトというふれこみに興味が湧いて買いました。
女王になるのがトゥルーEDと信じて疑わなかったので、
ファーストプレイで炎の守護聖が告って来たときに
「いけない、バッドじゃねえか」と即リセットしたっけな…。
そんな感じだったので結局自分自身はまったくはまれず、
つまんねーゲームだぜ笑ってみなよと友人に貸したら、その友人が禿ハマリ。
そこからさらに別の友人たち5名ほどの間にソフトは回り続け、
うち1名はこれをきっかけに声優ヲタの道をまっしぐら、
兄メイトに毎月かなりの金をつぎ込むまでになり
さらに1名は水の守護聖様にマジ恋に近い惚れっぷりで、
「リュ@様がねえ」とあかたもそこに彼がいるかのような
夢見る瞳で彼のドコが魅力的なのかを語られるようになった。
そんな彼女らの様子を見て、恐ろしくなって結局それ以来しばらく
乙女なゲームにはなかなか手を出せなくなった漏れですorz。 初めてやったのはスーファミの案じぇ。
好きな守護聖がロザリアに取られそうになる度に取り返していた。
その中でいい感じになった地と緑と鋼(何故この3人だったかは当時の溝知る) とイベントをこなす。
そうこうしている内に本命の炎がロザリアと親密度MAXに・・orz
取り返す前に女王ですよ。
2周目の最初、炎に躍起になって突撃してたなあ・・ 初はGS。
本家ときめも&2はおにーちゃんがもってたからやったことがあって、
結構好きだったから女版が出ると知ってやりたくなった。
でも家族の目が気になって中々買えず…
本気じゃないということをアピるため、わざわざ兄と↓
「ときメモ女バージョン出るらしいよ!」
「へぇ〜。男落とすの?」
「うん、おもしろいのかな?」
「コナミだからまぁまぁいいんじゃないの」
「暇だし買ってみようかなぁ?」
「おー、買ったらおれにもやらせて」
というような会話をしてから購入。買うときもすごい恥ずかしかった。何故かママ同伴で。
もちろんどっぷりはまった。
初めて落としたのはモリリンだったなぁ…15歳の夏、こしょばゆい思い出だ。 初めてはフェバ円環。
乙女ゲーはアイテムを貢げば好感度が上がるものだと思い込み。
GSが辛いよ…
乙女どころか初めて手にしたゲームが案の天空。
女王が閉じ込められている塔を出ずに何度も中をウロウロしたことも
皇帝よりもドラゴンロードに三回ほど全滅させられたことも…
ショナの死に号泣してしまったことも今ではとってもいい思い出。