Ta2さんが子供向けとする理由は他の側面とも関連しますね
Ta2さんは自分が幼稚で未熟で愚かであると知っているため
自分自身の性的嗜好を色濃く反映させた作品を子供向けと称し
一方で自分自身は少年の心や童顔と言い聞かせて慰めるのでしょう
そのことから実際のところTa2さんの言う「子供」とは
作品を理解できる人物だけに限定していることが伺えます

ユーザー層もコミケからコミティアになり
最終的にはネット販売を経て海外という妄想をしていますが
それが事実だとして最初にいたファンのエピソードが育たず
本人以外から話題に上らないことに酷い違和感を覚えます
果たして本当の意味での理解者は存在したのでしょうか

Ta2さんにとって作品は子供である自分を投影したものと考えられ
作品への共感と理解を通じて仲間意識を持ちたいのでしょうね
愛されたい願望から生まれた作品を愛せなくなったから
炎上後唯一続けてきたコミケ参戦の理由づけも捨てるのでしょう
おそらく次のコミケ本が最終回として触れ込むつもりです

本当にTa2さんが終止符を打つのならコミケも辞める覚悟でしょう
経済力的にそれが賢明ですし、最期までやり遂げたのは立派です
Ta2さんの新しい門出を祝って送り出し戒名を与えるべきです

サイト畳みます運営辞めますという内容のエイプリルフールネタに
嫌いだからウチでは絶対にやらないと言い放つTa2さんが
後からあれは最終回の意味ではないと言うものなら
Ta2さんにとってぷろとらがポリシーを反映させる価値のない
ただの産業廃棄物のゴミであることを認めてしまうことになります
それでは唯一の骨を埋める場所すらも失ってしまいますね