>>376さんの演技性人格障害もついでに当てはめてみますね

例によってwikipediaから
※診断基準として以下から、5つ以上を満たす必要がある。
1.自分が注目の的でないと楽しくない。そのために話を作り出したり、騒動を起こすこともある。
2.不適切なほどの誘惑的、挑発的な性的な行動があり場面を選ばない。
3.感情の表出がすばやく変化しそれは浅薄である。
4.注目をひこうと身体的な外観を用いる。
5.印象的だが中身のない話し方をする。
6.他の人から見ると芝居がかったような演劇的な表現を行う。
7.被暗示性があり、その場面や流行に影響されやすい。
8.他者を実際以上に親密とみなし、知人をかけがえのない親友のように言ったり、会っただけの人を下の名前で呼んだりする。

○1.ぷろとら全般、なでりび、またこのスレで構ってもらうのが嬉しいようですね
×2.ぷろとら上で自身の性癖について語ったことはありません、プライベートでは多々あります
×3.怒りの感情はいつまでも消えません、浅薄ではあります
○4.ぷろとら上で若く見られるアピール、このスレでイケメンアピール
×5.喋り方は印象的ですが、要点がわかりにくく話の印象は残りにくいです
×6.演技的とは程遠い、オタクっぽい笑い方やスラング表現を使います
×7.むしろ流れを逆行しようとします、傍から見ると寒いだけの結果に終わります
◎8.何人かに自己紹介するとき「誰とでも仲良くなれるから」と馴れ馴れしくしてましたね

私が思うに演技性パーソナリティ障害の方は相手に気に入られたい愛されたい一心で必要以上に歩み寄り
相手からの関心が得られるのならば、実在の人物名などを使った具体的な嘘を次々とするイメージです
一方Ta2さんの嘘の使い方は自分を大きく見せるためだけであり、特定の人物に好かれるつもりはありません
それゆえに相手に合わせたり感情を切り替えることはありません、嘘も思わせぶりな態度までに留まります