月刊誌アルカディアのアルカディアフロンティアーズの編集部員は気に入った読者たちを
ひいきして掲載し、気に食わない読者は徹底的に無視を決め込んで没にするクソ集団だ。
このオレがそうだった。
掲載読者全員にプレゼント採用の号にはみんな掲載したのに、俺だけ没にされた。
それも何度もだ。

アルカディア最終号、アルカディアフロンティアーズで
大々的にハガキを募集していた。せめて最終号でも・・・と期待して送ったところ
案の定、奴らは「意図的に」オレを無視して没にしやがった。
送られてきたハガキが少なめで、掲載数が少なかったにもかかわらずなのにだ。
アルカディアフロンティアーズの担当共が意地でもオレのハガキを掲載させようとしなかったに
決まっている。
ハガキが少なく掲載ハガキが少なかったにもかかわらず、没にされたのだから。
アルカディアフロンティアーズ担当編集共は永遠に許さない。絶対にだ。
特にちくわの野郎。
あの男は永遠に許さない。絶対にだ。