クレーンゲームで取ったくじやピンポン球を景品と交換する行為が風営法に抵触するとして、
県警が村山、最上両地方のゲームセンターとゲームコーナー3カ所を行政指導したことが23日、分かった。
運営する企業は対象のゲームを撤去した。県内には同種のゲームが広く設置されており、他の店舗も対応を迫られそうだ。
https://www.yamagata-np.jp/news/202012/24/kj_2020122400852.php