末次由紀作品全般を語るスレ【ちはやふる】382
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末次由紀作品全般を語るスレです
2022年完結「ちはやふる」
アンチ、売上厨の乗り込み禁止
罵り合い誹謗中傷禁止
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
※前スレ
末次由紀作品全般を語るスレ【ちはやふる】381
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1686633669/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 絵は上手いと思うよ
話は途中かり作者のえこひいきキャラ優先でかかれるようになって破綻したけど この作者は気分で描いてるから
表現は達者
そのかわり構造がないから
伏線とかめちゃくちゃ
作品は作れないけど
消費型の娯楽は作れるという感じ
忘れられるタイプの作家かも
あの漫画一時話題になったけど
どういう終わり方したのか思い出せない、みたいな 読切とか短編の方が向いてそうだね
作者本人が過去に書いたこと忘れちゃうし
続編も方向性変えて短編スピンオフ形式に切り替えた方がいいかも
最後はたいちはデートのお話!とか匂わせしてたいちは信者を釣るのが常道でしょう
なぜそれをしないのか謎
最後の切り札だと思ってるのか、自分の太一が千早にとられるのが嫌なのか 新作がスベリ続ければ
最終的に信者釣るネタやるかもね
それやったらはれて終了でしょう
作者はまだ自分のポテンシャルは
終わってないと思ってるかもしれないけど
もう感性が時代に合わないから人気は出ない
少しずつ老害と呼ばれるようになっていくんだろうな 末次さんTwitterの発言とか見てると人権派リベラルで女性や子供の権利向上にも熱心なんだけど自作品はわりと古風なんだよね
「美しいものを美しいと言いたい」と言ってたしその感性は理解できるけど、芸術的視点と人権的視点は矛盾を含むものなのかも 感性は内面から出てくるものそのままで良いけど政治的なスタンスはある意味ファッションでもあるから そういう面も含めて作家性ですね
ちはやふるの初期はカルタを愛する編集者と二人三脚だったのでバランスが取れて最高のマンガを描けてたけど一人だと今の状態
これが本来の才能なのでしょう
意識高い系の私素敵でしょ!って自己主張があふれててちょっとキツい
そこを上手に抑えられるか逆に全開で出して味にできるかが作者の才能と読者の相性になるけど、このスレを見る限り誰にも刺さらないみたい
これは悪口でもなんでもなくて結果論の現実
信者すらいないんだから
結局カプ厨のオモチャで作品への愛などなかったということでしょう
カップリングの勝敗だけが大事という浅すぎる人らが騒いでただけ
ゲームかなww 今の状態が実力なんだろうね
意識高い系が好きな世代は
学生運動に熱を持ってた70代くらいの高齢者が多いので
BE-LOVE層ともちょっとずれる
未来像も見えないので
静かに活動(衰退)していくのでしょう
左系の新聞メディアと同じような感じかな 年取って左に流れる人いますよね
ラサール石井とか売れないお笑い芸人も多い
変わり者だから仲間から干されて、干されたもの同士が「自分は悪くない。悪いのは自分を理解できない社会や政府だ!」「自分の思想は最先端だから凡人には理解できない」とかで団結してそう
基本的に自分は正しい、他人は間違ってるという思想の持ち主なので仲間割れを始めるのがルーチンワーク
権力を持たせると暴走して下を虐待し始める
みんな仲良くって言いながら心の中では自分が一番で周りを低くみてる天然マウンター
根本的に幼稚なんでしょうね 確かに左の人達はエリート意識が強い気がします
自分の言ってる、考えてることが正しいと思ってるから
思想を押しつけてくる
人は理屈のみで生きていないし
漫画の世界で思想とかやられると
読者はどんどんひいてしまう
思想についてどうのこうのやるのは自由だけど
それによって漫画がダサくなるのは必然
そういうことも作者の生き方といえば生き方なので
高齢者向けの思想でしっかり衰退していってほしい ここでしょっちゅう発狂してる太キチも左系っぽい
自分が一番で周りが間違ってるしか言わないし
可哀想な奴
そういう人らの発言って独りよがりで共感できないんだよね
結局ワガママに近い内容だから聞くに耐えない
最近のちはやふるがつまらないのと話題にならないのも誰にも刺さらないからだろうね 私は太一派だし太一エンドを予想してたから結末に不満は無いんだけど、それはそれとして千早が太一を一度振る必要あったのか?はずっと考えてる
新に告白された時はキラキラこの世が輝いてる描写して、太一に告白された時は絶望に苦しそうな表情してさ
新派の人は関係ないから何とも思わなかったろうけど、こっちはそんな絶望するんだ?とショックだったわけよ
結末で失恋したのは新だったから新派の人はショック受けてたけど、今まで太一にやってきたことをラストは新にやっただけなんよね
新は名人にはなれたから全て取り上げられたわけじゃないけど、推薦入試も成功してるし
すごくヘイト集める描き方するのは何でなんだろ
前半からラスト近くまでは多くの太一ファンが太一の扱いに傷ついてジャンル去っていった
残ったのは私みたいな飼いならされたドМのみ
そして新は比較的ひどい描写はされずにきたからファンがついてきたけどラストのせいで怒る人多数
描写が極端すぎない?もっとこう太一ファンも新ファンも両方傷つかない展開にできなかったのか
恋愛の決着つけるなという意味ではなくね
東西戦も太一は束負けだし 新厨、傷ついた心を癒やす方法が作家叩きてヤバすぎ(笑) >>606
それはよくわかります
単行本買って読んで目を疑ったからね
続きの単行本買わなくなったよ
あとで買ったけどね
創業メンバーなしの瑞沢かるた部を書きたかったんだろうけど
もう少しマイルドな展開はなかったものかと思ってたよ 苦しみを描きたいのはわかるんだ
でもその為に他のキャラがダシにされるんだよね
千早が極端に「新すごいステキ!」モードを描くのは新エンドにする為ではなく、太一を苦しめて「俺は新に比べてなんて劣ってる男なんだ」を描きたいから
新をageる為に太一をsageるんじゃなく、太一をsageる為に新をageるんだよね
昔のスポ根みたい
絶対的強者の前に何度も絶望させるのが多い この作者は気分で描いてるから
そのときはそういう描写をしても
後から平気でくつがえす
そういう人なんだよね
嘘をつく人はどんな嘘をついたか覚えてないと
聞いたことがあるけどそれに似てる
その時その瞬間は本気でそう思って
後から気分が変わって展開を変える
本来なら太一がふられた後
千早も太一も成長してからくっつくのが筋だけど
考えてないから太一はほとんど成長してない
それが悪いのではないけど読後感は悪い
新の扱いも切り貼りで構成力のなさがもろに影響してる そもそも太一の成長とは?となる
かるたの実力成長という意味なら東西戦を新と戦えるまで成長はした
千早にも部員にもごめんと謝った
恋愛的には最終回に新と千早はお似合いと認め身を引く決意をした
これって成長だと思うんだけどそう見えないということなのか >>611
新にイジメしてたの謝ってないやろ
太一のしでかしたことに対して他キャラが誰もそのことに対して文句すら言わないし全許容なのが痛過ぎる
太一がカルタ東西戦までいくのは成長だけどやり過ぎだし
一般の感覚と作者の感覚ズレてるからイマイチ共感できない >>612
あーそこ?メガネ返したことで新が謝罪を受け入れたと解釈してた
それ以降は虐めてないし
そもそも太一の場合、成績落ちたら退部させられるのが条件の鬼ママがいるのは部員全員承知だからなぁ
続編でも千隼の母親が鬼だけど、暴走して千隼を退部させても誰も責めないだろうし 千早にキスしたことは責められても仕方ないが、千早が誰にも言わないし、太一が肉まん達に「千早にキスした」とバラすのもそれはそれで問題だし
そもそも千早がキスされて太一に嫌悪感抱くならラスト太一エンドにできないし
キスシーン描かなけれゃよかっただけではある
映画ではキスは無しでハグになってたな まぁ、あそこは深夜アニメなのに驚異の2%を出したシーンだからインパクトはあったんだよ 太一は東西戦で成長したと思っていたのに
いじけて外周りしていたのが冷めた
周りが太一ワッショイしていたのも冷めた
外周りがダサイと思っていたから太一がやってきて
どうのこうのとかついていけなかった
太一にはつっこみがないから掘り下げが甘すぎる >>606
久々にまともな太一派の人きたw
別にいがみ合う必要ないのにね
一人頭のおかしい人いるから
ほんと描写が極端
太一が一度振られたのは少女マンガ的な展開を描きたかったのと、可哀想な太一を描きたかったから
可哀想な新など描きたくないってのは最終回で証明してる
てか作者は新に全く興味はないし忌み子とすら思ってる
何一つ新にプラスになるような表現など描くものかという決意すら感じる
さあみんなで新を叩きなさい、みたいに煽るような描写はいじめっ子の思考そのもの
そういう作品やキャラを無視した太一上げの新下げを作者自ら露骨にやるからファンが傷つくんだよね…
普通のマンガ家はもっと客観的に描くのにこの人は自分の欲望を抑えきれないんだろうね
ほんと同人作家のような思考してる >>613
メガネ返した時点で二人の関係は解決してる描写で間違いないです
そこに粘着して太一を攻めるのは大人気ないと思います
部長太一の逃亡は最低
部員には頼みこんで入部してもらってるのに自分は黙って逃亡
ワガママで失礼過ぎるし人としてあり得ない
それをあっさり許す部員が気持ち悪い
ここはもっと丁寧に描くべきシーンだったと思います
「太一がやることは全て許されるのです」って神の声が聞こえてきて萎える
都合良すぎでリアリティなさすぎ >>618
自分は太一にイジメしてたことも謝って欲しかったわ
新はもうメガネ返してもらった段階で許してるだろうけど
結構酷いイジメしてたし
別にそういうキャラだから仕方ないんだけど部長なのに部活放り出したのに仲間が全許容とか太一のしでかしが全部当たり前に許されてるのが読んでて気持ち悪かった 新さんは数合わせのために福井でかるた部作ったけどそれで終わってろくに後輩に貢献してないよね
どーすんのこのクソメガネ 突っ込みがあるから対立が生まれて
面白いとおもうんだけどね
たとえば太一の対戦相手、男性敵キャラで
「おまえ新の眼鏡盗んだんだって。恥ずかしい奴だな」
「おまえのかるたからは卑怯者のにおいがする」
「新が許してもおれは許さん。おまえは一生泥棒太一だ」と煽ってこれば
太一の葛藤も苦悩も謝罪も対戦中で描ける
その上で太一が勝てばカタルシスもある
太一をひたすら甘やかす物語だと甘すぎて気持ちが悪くなる
太一=作者だから、作者がいかに自分に甘いかということなんだろうけど >>619
大人だったらそうだけど、子供ってそんなしっかり謝るもんじゃないでしょ
そこで丁寧に謝る方が子供っぽくないし、そこまで強要せず許してくれるのが新の良いところってシーンとして見ることもできます
マンガ全体見ても新はあっさりした性格してるし
カルタとおじいさんのこと以外はあまり興味がないちょっと変わった人というか、だからこそカルタが強いというキャラでしょう
執着やコミュ力を捨ててカルタ力に全振りしてる感じ >>622
漫画の中でしかない世界なんだから一言あの時はゴメンくらいあってもいいのにと思ったわ
新はもちろん許してるし友達でいてくれて嬉しいとか言うだろうけど
太一にだけ甘い漫画だったな 太一にだけ甘いと言うけど「太一にだけイジメ加害者設定つける メガネ隠し設定つける 卑怯設定つける 無理キス設定つける」
これ甘いか?
読者に叩かれそうな設定は絶対につけられない新のほうが守られてると思うが アンチに「イジメして無理キスしたくせに!」と言われたら太一ファンとしては言い返せなかったし
肩身狹かった
新は「新いい子だよね」とファンに言ってもらえるしな
新は作者に大事にされてると思うよ
徹底的に良い子で聖人描写だもん
詩暢や周防でさえ欠点描かれてるのにな >>624
そういうことしても全肯定されて許されるキャラは太一だけって意味だよ >>626
論点が違うのはわかってるけど、そもそも何で太一だけそんな悪い子設定つけられるん?とこっちは思うわけよ >>625
新は人の気持ちがわからないというもの凄い欠陥があるんだけど…
一番問題なのは心の描写のしょうがないキャラなので脇役確定なところ
キャラ的にかませ犬ポジションが確定している
太一は主人公としていろんなイベント与えてもらってる
これであらちはになると思ってる人は作者の小技に釣られすぎというか、まったくメタ的に読めない人なんだろうと思う
あらちはっぽいスタートだったのでそのままいくだろうと思考停止してる人
それかそういうマンガのパターンに慣れてて自動的にそうなると思い込んじゃったか
作者心理で新は忌み子の放置子、太一は溺愛の過保護を超えて過干渉
二人とも作者の心の歪みがよく現れてる >>627
好きな子にイタズラする
作者の太一への歪んだ愛情が悪い子設定につながってる
太一はルックス良くて頭も良くてお金持ちだけどいろいろ苦労してるんだよ!
みんな太一に同情して!
太一を信じて!
太一を愛してあげて!
みたいな感じ
あ〜、新?そんな奴いたなあってラストだし
三角関係で決着ついた後、振ったこと言うの忘れてたわ〜で終わらせられるライバルキャラって…
あまりにぞんざいに扱いすぎたことでクレームきたのか、連載終了後は言い訳するみたいに新をマンガに出してたけどw
逆に太一を出さないのは、みんなの太一ではなく太一は作者だけのもの、という作者の歪んだ思想のためかも >>628
人の気持ちがわからないキャラなのはそうだけど、親切設定ついてるからそこまで目立たないと思う
何より漫画オタクやアニオタは人の気持ちがわからない陰キャ多いから、新のそういうところを欠点と捉えてないと思うんだよね
実際連載中はそういう声多かったし
無神経キャラは千早が度を越してるからそういう意味でも新は目立たない あらちはエンドを信じてた人にとっては、フリーレンがヒンメル以外を好きになるレベルのありえなさに感じたんだろなとは思う
高1編くらいまではずっと千早は「あらたあらたあらた」だったし >>630
自分に似てる新に共感したんでしょうね
似てるからこそ空気読めないということで
>>631
そこまではカルタ好きの編集者の制御が効いてたんでしょうね
そこから作者の暴走を止められなくなっていっそ新を●してって話になって編集者が去っていった
という流れでは
そこからは作者の太一劇場と新虐が始まった >>631
そういう信じられなさじゃないよ
新千早の絆と太一千早の絆はどちらも大事なままでよかったのに「せ」まで太一に上書きしたりとか
返事を保留にしたのにTwitterであれはお断りだったとか
名人クィーン戦が全て太一のための舞台にされたとか
タイトルがちはやふるなのにたちわかれがメインとか
こういうのが信じられないくらい酷いと思った それとちは札バックに「一生好き」とか言っときながらあれは恋愛じゃなかった勘違いでした〜扱いとか
新完全に作者に悪者扱いで最後とか失恋事後報告とかそこまで酷い扱いする必要あったのかね
あまりにも新の扱い可哀想すぎてそりゃファンは激怒するわな