末次由紀作品全般を語るスレ【ちはやふる】382
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末次由紀作品全般を語るスレです
2022年完結「ちはやふる」
アンチ、売上厨の乗り込み禁止
罵り合い誹謗中傷禁止
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
※前スレ
末次由紀作品全般を語るスレ【ちはやふる】381
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1686633669/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>537
いやどう読んでも後半は詩暢との関係性メインだった
最初は三角関係の恋愛モノにしたかったんだろうけど描きたいものが変わったんだなと思った
親たちのエピソードを描いたりもあったし
50巻も連載してたら方向性変わることはあるよね
部活引退までは瑞沢メイン、引退後はクイーン戦メイン
だから千早と直接対戦しない新と太一は蚊帳の外なんだよね
新は千早との絡み無くても名人戦という個別エピソード用意されてたけど >>538
ちはやふるを千早詩暢の友情メインで読んでた読者ってどのくらいいたんだろう
色んな感想みたけど千早詩暢の友情に言及してるのほとんどなかったよ
ほぼ読者の関心は新太一のどっち選ぶかばかり
たとえ作者が友情メインを意図していたとして読者に伝わらなければ意味ないよ 詩暢がメインになったパートもあるってだけでメインではないね
自分としては詩暢メインだったら良かったのにって思う
かといって太一や新がメインかというとそうでもない
カルタ部がメインかというとそうでもないし
どれも中途半端
ラストの告白シーンで結局太一がメインっぽくはなってるけど描写が浅過ぎてメインにするのを失敗して、結局メイン不在のとっ散らかったマンガになったと思う >>539
因果が逆で、読者の関心は新太一だけど後半本編で恋愛描写ほとんど無くなったから恋愛文脈で読もうにも材料が無くて読めない
代わりに詩暢ちゃんを理解する!詩暢ちゃんを一人にさせない!ばかりだからこっちが詩暢メインで読むつもりなくてもそう読まざるを得ないわけで
詩暢への読者の感想が薄いのは興味ないならそりゃそうだろとしか
読者の読みたいものと作者の描きたいものの乖離はあったと思うよ
後半は新派にも太一派にも美味しい展開はそこまで無かったし >>541
作者の漫画の構成がとっ散らかってて読者を乗せれなかったってことでしょ
友情中心に読者に読んでもらいたかったんならその前に恋愛に決着つけるとかできたはず
恋愛描写ほぼないのに最終回に太一へ告白して新に事後報告とかメインになるはずの名人クィーン戦が太一のための舞台装置になったから荒れたわけで
漫画より興行収入優先したのねって思ったわ >>542
同感
名人クイーン戦より先に恋愛の決着つけてしまった方がカルタ戦に集中できて良作になり得たかもしれない
そうなると名人クイーン戦で太一は空気になるからできなかったんだろうね
ほんと裏でちょろちょろする太一が鬱陶しすぎて太一推し以外はドン引き展開だったと思う
舞台であるカルタを軽んじる演出
こんなマンガ見た事ないわ…悪い意味で
せめて恋愛の決着くらいキチンとつけろよって思うし
新に振った事連絡するの忘れてたとか恋愛マンガとしてもあり得ない
作者が何を考えてるか理解不能
…まあ太一のことしか考えてないんだろうけど
狂ってる 狂ってるのはあらちはという存在しないストーリーライン追ってたお前だろ新厨w 太キチ発狂ww
少しは日本語でしゃべれよ
毎回同じ鳴き声で鳴いてばかり
以前はキセキノカイコーとかマイポエム読んでたよね? 強い涙www「(新が太一の場所を占拠したという新厨による妄想の)み」wwwwwwwww ほんと、たいちはという揺るぎない結果を迎えた以上、新厨が何をほざこうが負け犬の遠吠えだわw 太キチお薬切れたかお薬決まっちゃったかw
やばい人感全開
これが太一を推す人の本性 お薬必要なのはいつまでもあらちは大敗北の恨みから作家に粘着してるお前だろ
いつまで続けるのw 終わったマンガに対して諦めるも何もないぞ
ただ雑談してるだけで
お前が勝手に発狂してるだけだろ
太キチさんww 最終回で言えば普通なら何らかの伏線回収がされるもんだけどね
たとえばタイトルのちはやふるの歌とか
そういう演出が美しいと思うけどこの作品はギャグでお茶を濁した
カルタをテーマにした作品の締めくくりとしてはお粗末だよねえ この作者には伏線という概念はないんだろうね
気分とキャラ萌えだけで突っ走ってるから
作者のことを知れば知るほど
千早というキャラに興味がなくなっていくな
もうトレパクがなんかいってるみたいな感じになりつつある そういうのは使い切っちゃったんだろ
無理言うなと思った おそらく作者自身の承認欲求を満たすためにマンガ描いてるんだろうね
SNS見てもそう思うけど
良い作品を作りたいわけではない
良いシーンを描きたいわけでもない
良いシーンを描く末次さん素敵!って思われたいために描いてる
だから細かい設定とか伏線とか考えないし、その都度都度いい感じの一見ハートフルなシーンを描こうとする
また信者ウケを狙うので色々ブレる
そうしてできたのがちはやふる
ここまで承認欲求全開で描かれたマンガはなかなかない >>555
作品ではなく"自分"なんだね
自分が大好きなんだな
やらかした太一もやらかした自分も
みんなが太一わっしょいするのも
作者からすれば当然なんだ
そりゃsns炎上するわ SNSやマンガ読んで総合的に感じたことだけどね
ハイクオリティな作品を作りたいとか、自分の内面を描き出したいとかじゃなくて、自分が目立つための手段
モテたくてギター始めた人みたいな感じかな
だから作品に対してのこだわりとかプライドはない
なので他人のパクリとか目立つためには平気でできるし、楽して目立てて賢いとすら思ってる 元担当がいたときは作品になっていたけど
元担当がいなくなって
本来の作者の我がでてきたんだろうね
素の作者が好きな人もいるとは思うけど
やはり絶対数は少なくなる
今の惨状が本来のあり方に近いんだろうな 社会派ぶってるのかわかんないけど無駄に重くて読む気が起きない
陽キャぶってるけど陰キャを隠し切れない作風
いろいろ中途半端なんだよね
ちはやふるの前半は原作者ともいえる編集さんのおかげで良いバランスの青春ドラマだったのに…
今では大御所気取りで編集も意見を言えず野放しなんだろう キチガイ状態を長く保つためには
極端に頭が悪いことが必要だということがわかった その短文だけで知能がわかるw
今日も敗北の1日を過ごしたんだね 曖昧にせず決着をつけたのは良かった
色々意見あるけどちはやふるは末次さんの作品だし、かるたを題材に50巻も続けたのは凄いと思う 50巻描くのはすごいと思うけどキリが良いところで終わるのも大事
スラムダンクや鬼滅はかなり引き伸ばしを受けたけどスッパリやめた
ドラゴンボールやヒカルの碁は引き伸ばしに応じてピークを過ぎたけどそれなりにまとめた
まあ途中でやめておいた方が良かったね
ちはやふるは編集さん抜けたところでやめるべきだったろうね
蛇足が過ぎて悲惨な状態
ラストも酷いものだし
やれば良いってものではない
やっぱり引き際が大事
スラムダンクなんて何十年経っても愛されてるし映画化もされ大ヒットした
ちはやふるは…最終巻の売り場は寂しいものだったね
無名の新人にすら負ける扱いだったもの おんなじことを何回も何回も何年も書いてるよね
痴呆が進んでるんだろうね
本人は幸せなんだろうね
汚い言葉使ってれば相手にされなくなるものね
付き合わなけりゃいけない周りがかわいそう
せめて少しでも早くね
迷惑かけずに自分で決めてね 信者もちょっとは面白いこと書けば?w
書くことなけらば消えれば良い >>563
編集さんがいないとこの完成度なのだから
今の惨状は妥当な評価なのかも
本人の実力以上に評価されることは
やっぱりいいことではないから
下手に佳作になると作者の人間性と実力の評価が
現実と乖離してしまう
新刊の売上げが聞いたことのない異世界漫画に完敗する
それが妥当 >>567
作者はこの落ち切った評価こそ正当であり、ピークでの勝ち逃げは許さないという意見ですね
そう考えると確かにその通りですね
作者の本性がバレてしまった今が正しい帰結
そう思うとスッキリしますね
作者が選んだ事なんだし
そんなラストを賞賛する人達は滑稽だという裏のメッセージも感じます あのしょうもないラストとsns炎上のおかげで
等身大の作者の姿があらわになったんですよね
トレパク、sns炎上は語られ続けるので
傷ついたちはやふるブランドはもう立て直せない
その結果、大御所や売れっ子漫画家というより
長編でやらかした元一発屋という印象に変わりつつある
自分大好きな作者が元担当の助力で築いた地位を自らの失態で壊し
その人に相応しい状況になった
世間への壮大な嘘がバレてみんなの目が覚めた、そんな状況だと思います >>569
カルタじゃない新作マンガは話題にもならず、ちはやふるの続編で再燃を狙っただろうけど全く火はつかず
信者すら話題にしない過疎っぷり
信者も冷たいね
ちはやふるで勝ち逃げしておけば良いのに無駄に続編を描いて自ら一発屋に成り下がってしまった
世の中甘く見過ぎてるのかもね >>570
信者の人達は今後どうやって盛り上げていくんでしょうね
たとえばですが高齢化した郷ひろみのディナーショーチケットを
高齢化したファンが買い支えているように
ちはやふるも高齢化した生き残ったファンと共に
細々とやっていくのも悪くないかもしれません
BE-LOVEの紙媒体はそのうちなくなるだろうし
少女漫画家としては格落ち一発屋の感がありますが
変に目立ってトレパク作家として蒸し返されるのもあれですしね >>571
実際信者何もしてないからね
ここでも何も発言しないし
反対意見に噛みついて頭の悪い発言するだけ
オワコンだから盛り上げ様がないでしょう
太一を推してたのも勝ち馬に乗りたいからって発言してる奴もいたし、負け犬になったちはやふるには乗らないのでしょう
薄情だと思うし、作品の内容なんてどうでもよくて結局恋愛クイズをやってただけなんですよね
クイズも終わったし作者も終わりですね 続編は主人公がどうも好きになれなくてな
読めば面白いんだろうけど後回ししてしまってる
ちはやに限らず新作に手が伸びないのは老いかもしれんw
展開も結末も知ってる完結済みの作品ばかり読み返しちゃうんだよな 気持ちわかる
やっぱり完成度の高い作品読みたいし、一度読んだ作品も良作なら新たな発見があったり、自分の成長や環境の変化で見る視点が変わって楽しめるんだよね
それは作者が全力をかけて描いたからだろうし、その作者の人柄や価値観に共感できるから
ちはやふるは作者が読者ウケ狙いで描いてるからキャラはブレブレ
印象的なシーンも実はパクリだったり、全体見ると辻褄あってなくて萎える
良くも悪くもエンタメ作品なんだよね 久しぶりに覗いてみたが、同じ流れが延々と繰り返されてるんだ。
新作もお通夜状態だし。罵り合いがいつまでも続くんだろうな。 信者じゃなくてカプ戦争に敗北してアンチ化した無様な新厨ね 信者のオツムの弱さには同情してしまうわw
お前らアンチ以下だな 信者はこれからも売れてないコミックス買い支えていくように
BE-LOVE本誌、過去のDVDも
夢のアニメ4期につながるかもしれないからw 1人だけ攻撃的な人がいるせいでまともに話せないよね
誰も新太一で争ってないのにいつまでこだわってるのか知らないけど
続編が微妙で語れないのが痛い 信者の人に活躍してもらえるよう叩きやすい話をずっとしてるのに、誰一人として作品の弁護をしないのがこの漫画、この作者が選んだ結末だと思う
誰にも愛されない作品なんだよね結局
真面目な話は真摯に受け止めるし、新作の話したいことがないってのは同感
頭のおかしい人が信者側にいるのは同情します
一緒にされたくないよね 目が覚めてしまってからは
千早が何を言っていても
トレパクがなんかいってる…
というふうに感じられる
作者の人間性をよりよく知った効用だろうね
この人は我が強く作品に作者の主張が色濃く反映されているから
作品と作者を分けて考えられないんだよね 信者がふがいないのでやむを得ず話題を
Xを久方ぶりに見てきた
広瀬すずさんのイラスト
なかなか今風にアレンジしてあった
肌の色とか眉毛と目の距離
鼻の描き方とか
以前コミックスの巻末で描かれていたすずさんと
かなり違う この作者って画風が安定しないよね
常に新しいものを目指してるのか気分で描いてるのか
色彩豊かでタッチは好き
昔と比べるとすごく上手くなってると思う 新作を読んでいないのであれだけど
ちはやふるの42巻以降くらいから
絵を変えようと意識していたのは感じられた
それでも古い少女漫画の印象が(いい意味で)強かったけど
Xの絵はかなり今風になってると思う
BE-LOVEの読者は以前の絵の方がしっくりくると思うけど
今の世代の子達には従来の絵はとっつきにくいと判断して
絵を変えようとしているんじゃないかな
ただ真似ることはできても長年描いてきた描き方は
すぐには変えられないのでいろいろ試しているように感じる
漫画の中の絵は多分以前とそんなに変わらないんじゃないかな 渡瀬悠宇とかも絵柄が安定しなくて作品によって絵柄がぜんぜん違う
当時の流行りの漫画家の絵柄や構図、演出に影響を受けて取り入れてる
昔の絵柄が好きなファンの気持ちはわかるけど新しいものを研究する姿勢がないと廃れるだけなんだよな 渡瀬悠宇さんてふしぎ遊戯の人なんだね
ちはやふるの作者より少し年上みたいだけど
絵的な感覚はやっぱり共通してるように感じる
今の絵は記号的でまつげの柔らかさとかないから
以前の絵の方が好きなんだけど
時代がそうなら変えていくしかないもんね そうなんだよね
個人的にはちょっと昔の絵柄が好きなんだけどそんな自分でも70年代のベルばらやキャンディキャンディやガラカメの絵柄は古いと感じるわけで
自分が10代の頃は花男とかNANAとかの絵柄が人気だったと思うけどそれも今は古いんだろな
若い子の流行り全然わかんないや 今の絵でなくても
少し古い絵にニーズがあれば問題ないと思うんだけどね
最前線で戦いたい野心のある作家はそれじゃ駄目なんだろうな
ベルばらやキャンディキャンディまでいくと
もう古典の領域になって逆に今風にアレンジできるかも
少し前の最先端が中途半端で一番キツイかもしれない
ファッションと似てる おお、まともな会話になってる
平和だな〜
目の大きさや線の太細、背景の書き込みで時代が分かれるから面白いものですね
線は少なく背景はあっさりめの方がキャラが引き立って読みやすいですね
背景描き込み過ぎだと画面全体がゴチャついて読みにくく、何を見せたいか不明確になる
映画はピントがあってるところは鮮明に、背景はぼかしてメリハリつけてるけどピント合わせが難しく、合ってないと取り直しになってコストがかかる
日本のドラマはコスト削減のため全体的に明るくして全体にピントが合うようにしてるのでメリハリのない映像になる
それに慣れて日本のマンガはメリハリない感じになりがちかも ONE PIECEは背景までびっしり描き込んでて画面ゴチャゴチャしてて読みにくいんだけど人気あるんだよね あえて書かなかったけどワンピースのことですw
遠近感もメリハリもない絵
セリフもいちいち説明じみててシリアスさが台無しでキャラの気持ちを想像することもできない
ハッキリ言って稚拙
でもそんな稚拙さがウケてるんでしょうね
マクドナルドはぜんぜん美味しくないけど世界中で愛されてる
でも最高の料理ではない
ワンピースも最高の漫画ではない
大衆品ですね
ちはやふるはカルタというマニアックな大衆とかけ離れたテーマを青春ドラマとして大衆化させたことはすごいことだと思います
そのまま終わってれば一流品、芸術品と言えたでしょうけど…
作者の人柄や発言から大衆品に帰結するのは必然
本望でしょう 絵は上手いと思うよ
話は途中かり作者のえこひいきキャラ優先でかかれるようになって破綻したけど この作者は気分で描いてるから
表現は達者
そのかわり構造がないから
伏線とかめちゃくちゃ
作品は作れないけど
消費型の娯楽は作れるという感じ
忘れられるタイプの作家かも
あの漫画一時話題になったけど
どういう終わり方したのか思い出せない、みたいな 読切とか短編の方が向いてそうだね
作者本人が過去に書いたこと忘れちゃうし
続編も方向性変えて短編スピンオフ形式に切り替えた方がいいかも
最後はたいちはデートのお話!とか匂わせしてたいちは信者を釣るのが常道でしょう
なぜそれをしないのか謎
最後の切り札だと思ってるのか、自分の太一が千早にとられるのが嫌なのか 新作がスベリ続ければ
最終的に信者釣るネタやるかもね
それやったらはれて終了でしょう
作者はまだ自分のポテンシャルは
終わってないと思ってるかもしれないけど
もう感性が時代に合わないから人気は出ない
少しずつ老害と呼ばれるようになっていくんだろうな 末次さんTwitterの発言とか見てると人権派リベラルで女性や子供の権利向上にも熱心なんだけど自作品はわりと古風なんだよね
「美しいものを美しいと言いたい」と言ってたしその感性は理解できるけど、芸術的視点と人権的視点は矛盾を含むものなのかも 感性は内面から出てくるものそのままで良いけど政治的なスタンスはある意味ファッションでもあるから そういう面も含めて作家性ですね
ちはやふるの初期はカルタを愛する編集者と二人三脚だったのでバランスが取れて最高のマンガを描けてたけど一人だと今の状態
これが本来の才能なのでしょう
意識高い系の私素敵でしょ!って自己主張があふれててちょっとキツい
そこを上手に抑えられるか逆に全開で出して味にできるかが作者の才能と読者の相性になるけど、このスレを見る限り誰にも刺さらないみたい
これは悪口でもなんでもなくて結果論の現実
信者すらいないんだから
結局カプ厨のオモチャで作品への愛などなかったということでしょう
カップリングの勝敗だけが大事という浅すぎる人らが騒いでただけ
ゲームかなww 今の状態が実力なんだろうね
意識高い系が好きな世代は
学生運動に熱を持ってた70代くらいの高齢者が多いので
BE-LOVE層ともちょっとずれる
未来像も見えないので
静かに活動(衰退)していくのでしょう
左系の新聞メディアと同じような感じかな 年取って左に流れる人いますよね
ラサール石井とか売れないお笑い芸人も多い
変わり者だから仲間から干されて、干されたもの同士が「自分は悪くない。悪いのは自分を理解できない社会や政府だ!」「自分の思想は最先端だから凡人には理解できない」とかで団結してそう
基本的に自分は正しい、他人は間違ってるという思想の持ち主なので仲間割れを始めるのがルーチンワーク
権力を持たせると暴走して下を虐待し始める
みんな仲良くって言いながら心の中では自分が一番で周りを低くみてる天然マウンター
根本的に幼稚なんでしょうね 確かに左の人達はエリート意識が強い気がします
自分の言ってる、考えてることが正しいと思ってるから
思想を押しつけてくる
人は理屈のみで生きていないし
漫画の世界で思想とかやられると
読者はどんどんひいてしまう
思想についてどうのこうのやるのは自由だけど
それによって漫画がダサくなるのは必然
そういうことも作者の生き方といえば生き方なので
高齢者向けの思想でしっかり衰退していってほしい ここでしょっちゅう発狂してる太キチも左系っぽい
自分が一番で周りが間違ってるしか言わないし
可哀想な奴
そういう人らの発言って独りよがりで共感できないんだよね
結局ワガママに近い内容だから聞くに耐えない
最近のちはやふるがつまらないのと話題にならないのも誰にも刺さらないからだろうね 私は太一派だし太一エンドを予想してたから結末に不満は無いんだけど、それはそれとして千早が太一を一度振る必要あったのか?はずっと考えてる
新に告白された時はキラキラこの世が輝いてる描写して、太一に告白された時は絶望に苦しそうな表情してさ
新派の人は関係ないから何とも思わなかったろうけど、こっちはそんな絶望するんだ?とショックだったわけよ
結末で失恋したのは新だったから新派の人はショック受けてたけど、今まで太一にやってきたことをラストは新にやっただけなんよね
新は名人にはなれたから全て取り上げられたわけじゃないけど、推薦入試も成功してるし
すごくヘイト集める描き方するのは何でなんだろ
前半からラスト近くまでは多くの太一ファンが太一の扱いに傷ついてジャンル去っていった
残ったのは私みたいな飼いならされたドМのみ
そして新は比較的ひどい描写はされずにきたからファンがついてきたけどラストのせいで怒る人多数
描写が極端すぎない?もっとこう太一ファンも新ファンも両方傷つかない展開にできなかったのか
恋愛の決着つけるなという意味ではなくね
東西戦も太一は束負けだし 新厨、傷ついた心を癒やす方法が作家叩きてヤバすぎ(笑) >>606
それはよくわかります
単行本買って読んで目を疑ったからね
続きの単行本買わなくなったよ
あとで買ったけどね
創業メンバーなしの瑞沢かるた部を書きたかったんだろうけど
もう少しマイルドな展開はなかったものかと思ってたよ 苦しみを描きたいのはわかるんだ
でもその為に他のキャラがダシにされるんだよね
千早が極端に「新すごいステキ!」モードを描くのは新エンドにする為ではなく、太一を苦しめて「俺は新に比べてなんて劣ってる男なんだ」を描きたいから
新をageる為に太一をsageるんじゃなく、太一をsageる為に新をageるんだよね
昔のスポ根みたい
絶対的強者の前に何度も絶望させるのが多い この作者は気分で描いてるから
そのときはそういう描写をしても
後から平気でくつがえす
そういう人なんだよね
嘘をつく人はどんな嘘をついたか覚えてないと
聞いたことがあるけどそれに似てる
その時その瞬間は本気でそう思って
後から気分が変わって展開を変える
本来なら太一がふられた後
千早も太一も成長してからくっつくのが筋だけど
考えてないから太一はほとんど成長してない
それが悪いのではないけど読後感は悪い
新の扱いも切り貼りで構成力のなさがもろに影響してる そもそも太一の成長とは?となる
かるたの実力成長という意味なら東西戦を新と戦えるまで成長はした
千早にも部員にもごめんと謝った
恋愛的には最終回に新と千早はお似合いと認め身を引く決意をした
これって成長だと思うんだけどそう見えないということなのか >>611
新にイジメしてたの謝ってないやろ
太一のしでかしたことに対して他キャラが誰もそのことに対して文句すら言わないし全許容なのが痛過ぎる
太一がカルタ東西戦までいくのは成長だけどやり過ぎだし
一般の感覚と作者の感覚ズレてるからイマイチ共感できない >>612
あーそこ?メガネ返したことで新が謝罪を受け入れたと解釈してた
それ以降は虐めてないし
そもそも太一の場合、成績落ちたら退部させられるのが条件の鬼ママがいるのは部員全員承知だからなぁ
続編でも千隼の母親が鬼だけど、暴走して千隼を退部させても誰も責めないだろうし 千早にキスしたことは責められても仕方ないが、千早が誰にも言わないし、太一が肉まん達に「千早にキスした」とバラすのもそれはそれで問題だし
そもそも千早がキスされて太一に嫌悪感抱くならラスト太一エンドにできないし
キスシーン描かなけれゃよかっただけではある
映画ではキスは無しでハグになってたな まぁ、あそこは深夜アニメなのに驚異の2%を出したシーンだからインパクトはあったんだよ 太一は東西戦で成長したと思っていたのに
いじけて外周りしていたのが冷めた
周りが太一ワッショイしていたのも冷めた
外周りがダサイと思っていたから太一がやってきて
どうのこうのとかついていけなかった
太一にはつっこみがないから掘り下げが甘すぎる >>606
久々にまともな太一派の人きたw
別にいがみ合う必要ないのにね
一人頭のおかしい人いるから
ほんと描写が極端
太一が一度振られたのは少女マンガ的な展開を描きたかったのと、可哀想な太一を描きたかったから
可哀想な新など描きたくないってのは最終回で証明してる
てか作者は新に全く興味はないし忌み子とすら思ってる
何一つ新にプラスになるような表現など描くものかという決意すら感じる
さあみんなで新を叩きなさい、みたいに煽るような描写はいじめっ子の思考そのもの
そういう作品やキャラを無視した太一上げの新下げを作者自ら露骨にやるからファンが傷つくんだよね…
普通のマンガ家はもっと客観的に描くのにこの人は自分の欲望を抑えきれないんだろうね
ほんと同人作家のような思考してる >>613
メガネ返した時点で二人の関係は解決してる描写で間違いないです
そこに粘着して太一を攻めるのは大人気ないと思います
部長太一の逃亡は最低
部員には頼みこんで入部してもらってるのに自分は黙って逃亡
ワガママで失礼過ぎるし人としてあり得ない
それをあっさり許す部員が気持ち悪い
ここはもっと丁寧に描くべきシーンだったと思います
「太一がやることは全て許されるのです」って神の声が聞こえてきて萎える
都合良すぎでリアリティなさすぎ >>618
自分は太一にイジメしてたことも謝って欲しかったわ
新はもうメガネ返してもらった段階で許してるだろうけど
結構酷いイジメしてたし
別にそういうキャラだから仕方ないんだけど部長なのに部活放り出したのに仲間が全許容とか太一のしでかしが全部当たり前に許されてるのが読んでて気持ち悪かった 新さんは数合わせのために福井でかるた部作ったけどそれで終わってろくに後輩に貢献してないよね
どーすんのこのクソメガネ 突っ込みがあるから対立が生まれて
面白いとおもうんだけどね
たとえば太一の対戦相手、男性敵キャラで
「おまえ新の眼鏡盗んだんだって。恥ずかしい奴だな」
「おまえのかるたからは卑怯者のにおいがする」
「新が許してもおれは許さん。おまえは一生泥棒太一だ」と煽ってこれば
太一の葛藤も苦悩も謝罪も対戦中で描ける
その上で太一が勝てばカタルシスもある
太一をひたすら甘やかす物語だと甘すぎて気持ちが悪くなる
太一=作者だから、作者がいかに自分に甘いかということなんだろうけど >>619
大人だったらそうだけど、子供ってそんなしっかり謝るもんじゃないでしょ
そこで丁寧に謝る方が子供っぽくないし、そこまで強要せず許してくれるのが新の良いところってシーンとして見ることもできます
マンガ全体見ても新はあっさりした性格してるし
カルタとおじいさんのこと以外はあまり興味がないちょっと変わった人というか、だからこそカルタが強いというキャラでしょう
執着やコミュ力を捨ててカルタ力に全振りしてる感じ >>622
漫画の中でしかない世界なんだから一言あの時はゴメンくらいあってもいいのにと思ったわ
新はもちろん許してるし友達でいてくれて嬉しいとか言うだろうけど
太一にだけ甘い漫画だったな 太一にだけ甘いと言うけど「太一にだけイジメ加害者設定つける メガネ隠し設定つける 卑怯設定つける 無理キス設定つける」
これ甘いか?
読者に叩かれそうな設定は絶対につけられない新のほうが守られてると思うが アンチに「イジメして無理キスしたくせに!」と言われたら太一ファンとしては言い返せなかったし
肩身狹かった
新は「新いい子だよね」とファンに言ってもらえるしな
新は作者に大事にされてると思うよ
徹底的に良い子で聖人描写だもん
詩暢や周防でさえ欠点描かれてるのにな >>624
そういうことしても全肯定されて許されるキャラは太一だけって意味だよ >>626
論点が違うのはわかってるけど、そもそも何で太一だけそんな悪い子設定つけられるん?とこっちは思うわけよ >>625
新は人の気持ちがわからないというもの凄い欠陥があるんだけど…
一番問題なのは心の描写のしょうがないキャラなので脇役確定なところ
キャラ的にかませ犬ポジションが確定している
太一は主人公としていろんなイベント与えてもらってる
これであらちはになると思ってる人は作者の小技に釣られすぎというか、まったくメタ的に読めない人なんだろうと思う
あらちはっぽいスタートだったのでそのままいくだろうと思考停止してる人
それかそういうマンガのパターンに慣れてて自動的にそうなると思い込んじゃったか
作者心理で新は忌み子の放置子、太一は溺愛の過保護を超えて過干渉
二人とも作者の心の歪みがよく現れてる >>627
好きな子にイタズラする
作者の太一への歪んだ愛情が悪い子設定につながってる
太一はルックス良くて頭も良くてお金持ちだけどいろいろ苦労してるんだよ!
みんな太一に同情して!
太一を信じて!
太一を愛してあげて!
みたいな感じ
あ〜、新?そんな奴いたなあってラストだし
三角関係で決着ついた後、振ったこと言うの忘れてたわ〜で終わらせられるライバルキャラって…
あまりにぞんざいに扱いすぎたことでクレームきたのか、連載終了後は言い訳するみたいに新をマンガに出してたけどw
逆に太一を出さないのは、みんなの太一ではなく太一は作者だけのもの、という作者の歪んだ思想のためかも >>628
人の気持ちがわからないキャラなのはそうだけど、親切設定ついてるからそこまで目立たないと思う
何より漫画オタクやアニオタは人の気持ちがわからない陰キャ多いから、新のそういうところを欠点と捉えてないと思うんだよね
実際連載中はそういう声多かったし
無神経キャラは千早が度を越してるからそういう意味でも新は目立たない あらちはエンドを信じてた人にとっては、フリーレンがヒンメル以外を好きになるレベルのありえなさに感じたんだろなとは思う
高1編くらいまではずっと千早は「あらたあらたあらた」だったし >>630
自分に似てる新に共感したんでしょうね
似てるからこそ空気読めないということで
>>631
そこまではカルタ好きの編集者の制御が効いてたんでしょうね
そこから作者の暴走を止められなくなっていっそ新を●してって話になって編集者が去っていった
という流れでは
そこからは作者の太一劇場と新虐が始まった >>631
そういう信じられなさじゃないよ
新千早の絆と太一千早の絆はどちらも大事なままでよかったのに「せ」まで太一に上書きしたりとか
返事を保留にしたのにTwitterであれはお断りだったとか
名人クィーン戦が全て太一のための舞台にされたとか
タイトルがちはやふるなのにたちわかれがメインとか
こういうのが信じられないくらい酷いと思った それとちは札バックに「一生好き」とか言っときながらあれは恋愛じゃなかった勘違いでした〜扱いとか
新完全に作者に悪者扱いで最後とか失恋事後報告とかそこまで酷い扱いする必要あったのかね
あまりにも新の扱い可哀想すぎてそりゃファンは激怒するわな カプ厨じゃない自分が見てもあのラストは醜悪
今まで見たマンガの中でも最低の酷いでき
打ち切りマンガのヤケクソエンドより酷い
50巻かけてやってきたことを作者自身の欲望で台無しにした
作品に己を込めるのは大切だけど込め方が異常w
もっと包み隠せばいいのに
厨二病レベルの幼稚さ
よくもまあこれ程度でヒカルの碁のラストに文句つけたなあ… いろいろ作者は言ってるけど
17巻の時点では初期構想の流れのままに思える
あの打ち切りのような完成度の低いラストを考えると
たいちはが確定したのは結構後かもしれない
たいちはの伏線がなさすぎる
そうでなければあの無茶苦茶なラストは説明が出来ない
いくら実力不足でもあれは下手くそすぎる 編集者が辞めたのがたいちはの伏線だったねw
編集者が企画したカルタマンガ
編集者が原作者なのに作者に乗っ取られてしまった
作者にはカルタ愛がないのが丸わかり
編集者は一生後悔するだろうな…愛するカルタを冒涜されて
カルタ協会支援してるといっても自分のファンクラブ扱いだろうし
マンガを買ってもらうための営業活動のためカルタ好きアピールしてるだけ
自分の飯のタネだから表向き良い顔するよね
実際描いてるマンガから愛のなさや薄っぺらさが伝わってくる
新推しも太一推しもこのマンガからカルタ愛感じますか?
自分は30巻以降はカルタを舞台装置として使ってるだけのように感じます