末次由紀作品全般を語るスレ【ちはやふる】382
最初はどうせ千早と太一がくっつくんだろって思ってたけど
全然嬉しい話じゃなかった 机とかなもそれ
作者がド下手 3人の話なんだからそれぞれにテーマ性を持たせれば良かったのに
新は最も大切なカルタと大切な人での葛藤
太一は環境に恵まれているのに最も望むものは手に入らない葛藤
千早はその二人との関係やカルタを通じて大人になっていく成長物語
実際は
新はカルタバカのかませ犬
太一は暴挙が許され賞賛までされる神
千早は天然バカのクイーンになって太一を飾るアクセサリー 盗作の後 ビーラブで復帰する時
あんな作者出すなって見たな
正解だったな 上手い漫画家はきちんとキャラごとに役割を定めて表現したいテーマを描く
ちはやふるはカルタという文化と競技の面白さ
和歌の美しさを活かした青春ドラマを描けるはずだったのに…
脇役の描き方やキャラは素晴らしい
でも肝心の主人公3人がグダグダ
瞬発力やセンスはあるけど頭良くなさそうなので長編向いてない
千早みたいな人なんだろうね 脇役素晴らしいか?
作者都合で動かされてんなーて見えちゃう舞台装置とか引き立て役みたいなの多い気がするけど >>384
まったく同感です
脇役をクローズアップしたちょっとしたエピソードは面白いし、いろんな個性や物語があって良いと思うので短編の方が向いてる作者だと思ったわけです
どのキャラもストーリー上の必然性ではなく作者の思惑にあわせてキャラ変してしまうので無計画で頭悪い作者だな…と思います
キャラと面談して決めてるって作者がのたまってるのにも失笑しました
仮に面談してたとしても作者の希望通りの答えしか許さないパワハラ面談してるんでしょう このスレッドにいる人みんな末次先生ほどの才能もないしモブで一生を終わるしかないんだろうね 続編あったのかw
あんなラスト見せつけられたら太一推ししか読まねえだろうにw お前らどういう漫画だったらお気に召しますか
まじで知りたい >>384
脇も兼子ちゃんと周防さんとか詩暢ちゃんの話は良かったけど瑞沢部員はみんな太一崇拝者になってゲンナリ
とくに奏は作中一番嫌い 結局この物語は
太一 = 作者理想の男子
千早 = 作者自身
奏 = 作者の信者(作者の本音)
新 = カルタを愛する元編集者
ってことでしょう
作者の妄想をマンガ化した作品
テーマはイケてる私 新厨、ついに作者で妄想を始める
さすがあらちはという存在しないストーリーライン追ってただけあるわ(笑) 妄想どころかメタ的に見たまんまでしょ
厨呼びはやめましょうって話もすぐ忘れてしまう
空気の読めない自己中心的な太一厨
人として最低の部類ですね 太一が部長なのに部活ボイコットしたり身勝手で自己中な事をしてるのと同じ
やっぱ同族だね
共通してモラルがないんだわ エデンも酷い話だったよな
悪人の顔が落書きみたいだし ちはやふるも最初はキチンとキャラがキャラとして動いてた
途中から千早を通した作者の疑似恋愛妄想マンガにすり替わった
作者が言うにはキャラと面談してるらしいが、作者がキャラを使ってお人形さん遊びしてるだけ 新厨は「わたしがかんがえたあらちは」二次創作でもしてろよ(笑) 確かにちはやふるは作者自身による二次創作臭がやばいな 太一の前でちはやがやられる薄い本ではお世話になりました >>397
勝利した千早が気絶から目覚めると
新が告白って2次創作は読んだな
吐き気がした
あれを最終回に望んでたなら
相当頭がおかしいし、最終回の手前まで何を読んできたのか…
千早の気持ちがあえて描写控えめだったけど、所々わかるところあったよね? >>397
勝利した千早が気絶から目覚めると
新が告白って2次創作は読んだな
吐き気がした
あれを最終回に望んでたなら
相当頭がおかしいし、最終回の手前まで何を読んできたのか…
千早の気持ちがあえて描写控えめだったけど、所々わかるところあったよね? >>397
勝利した千早が気絶から目覚めると
新が告白って2次創作は読んだな
吐き気がした
あれを最終回に望んでたなら
相当頭がおかしいし、最終回の手前まで何を読んできたのか…
千早の気持ちがあえて描写控えめだったけど、所々わかるところあったよね? 新厨にとってカルタは二の次であらちはこそがメインコンテンツだったからw 太一厨にとってカルタは二の次でたいちはこそがメインコンテンツだったからw 最終回、太一と千早が両思いだったけど
新も千早のこと諦めてない感じじゃなかった?? キセキノカイコーとか謎理論を語り出してマウント取ったりせず、仲良く話すれば良いんだけどね
双方宗教みたいな原理主義者になっちゃったから
血の気が多いというか安いプライドを必死に守ろうとしてるというか… 自分は太一萌えだけど
終盤まで新と千早がくっつくと思っていて、太一×千早を全く信じてなかったし
最終回で太一と千早が両思いと判明したけど遠距離恋愛だし
新は千早のこと諦めてないし
ぜんぜん「新ザマァ、太一大勝利」とは思わなかったな 太一の思いが千早に通じていて両思いになったのは嬉しかったけど
これってまだぜんぜん新にも勝ち目あるよね?って思った 恋愛うんぬん以前に
ラスト辺りは話しがめちゃくちゃだからな
新連載はじまろうと離れた人は戻ってこない セクシー田中さん問題があったけどちはやのドラマで
最後の方を改変してくれてたらスタッフの方がマトモ
新作アニメが来てももう見ない どっちと結ばれようといいんだけど、千早の思いの深さが描かれてなくて水たまりレベルなのが泣ける
太一はマリアナ海溝より深く描かれてるのに
恋愛の結論を最終回まで引っ張るために千早の心境を描かなかったのは失敗でしょう
恋愛を通じた千早の成長も描けないし、太一への想いも直感みたいな感じ
回想シーンがそういえばアイツなんかあちこち走り回ってたな〜みたいな走馬灯に見えた 作者の実力不足だろうな
これからも行き当たりばったりなんだろう 3年目の全国から呆れるくらい酷かった
それでも我慢して見てその後はもう滅多に見なかった このような失敗をしてsnsであのような対応をすると
今は読者が簡単に離れていく
そのことを理解したから新連載で早めに手を打ったんだろうけど
結果は今の惨状
snsの発展によって新しい才能がどんどん出てくる上
失敗が拡散されるから地位やブランドを安定させるのがすごく難しい
信頼を壊すとすぐ転げ落ちてしかも回復しづらい 男としては誰とくっついたとかはどうでもいいんだが、主人公が太一と逆転しちゃったのは悪手だったとは思う 初期でファンになったのにいつのまにか実質太一主人公千早トロフィー新ラスボスになったの悲しい
千早と新の離れていても思わずにいられない恋心に感動したのに太一とくっつかせるために無かったことにされたな
ちはやふるもあいみてももせをはやみの歌も
千早と新で重ねたものを太一に塗り替えとか酷すぎた >>418
いつのまにかがよくないね
少なくとも読者に分かりやすく過程を描かないといけない
何も言わずに分かって欲しいなどとまさか思ってはいないだろうけど
ラスト辺りは完全にどうゆうこと?という感じだった >>417
これが致命的だったと思う
ちはやふるじゃなくてたいちふるって揶揄されてたけど的確すぎ
他のマンガでもタイトルとは別の人が真の主人公になるケースがあるけど、その場合はそのキャラの成長物語がしっかり描かれてるんだよね
たいちふるの場合は太一が暴挙を起こして作者が神の手で救うため太一が成長しない
甘やかされたガキのまま許される物語
二次創作レベル >>418
塗替えが描きたいんだなと18巻あたりで気付いた
あらちはは17巻が集大成で18巻からはたいちはのターンで逆転劇が描きたい意図は読み取れた
ただあらちはターン17巻は長すぎだし18巻からのたいちはターンに太一を千早に振らせるエピソードとか入れてしまってるのが悪手だしわかりにくさに拍車をかけたんだろうな
太一をどん底に落としたかったんだろうけど、素直な読者はたいちはは作者に否定されてあらちはは大切にされてると読み取ってしまう どちらにせよ17巻の「新とかるたが一生好き」シーンであらちはは前座でたいちは本命だなと気づいたけど当時それを主張したら頭のおかしい人扱いされたので、自分は素直に読むことができない捻くれた読み方をしてたのかもしれない
末次先生も素直に読ませない技法なので結果的に相性なんだろうな 名人クイーン戦のとき太一を遊ばせておきながら
無理矢理見せ場をつくるのは無理があった
作者が初期構想のために新を名人にさせねばならないけど
太一をどこかでねじこみたいという欲求が変なことにした
作者としては初期構想がさぞ邪魔だったんだろうな >>426
そりゃあわら市の皆さんがガッツリ町おこしと新応援してたからな
新を名人にしないなんて無理でしょ >>426
そこが一流になれない欠点だね
作品より我欲を優先
それをやって良いのは同人作家
美しいお話を描くことより自分の理想の男子と自分の分身が結ばれることを優先した
その根底は自分を認めて欲しいという自己承認欲求
千早と同じ残念な人 >>430
いや最初から太一エンドにするつもりだったはず
連載初期に「自分は当て馬男子を好きになりがちなのに結ばれないから自分で描くしかない」みたいなこと言ってたし
最初から当て馬キャラエンドにしたかったんだよ
ただ前座のつもりのあらちはを百人一首に絡めた美しい描写にしちゃったからそちらにもファンが着くし本筋と思わせちゃった
やりすぎたんだな あれと一緒だよ
稚野鳥子先生のクローバー
あれも本当はハルキが正ヒーローの予定だったのに前座のOL編の柘植さんとの恋愛が人気出過ぎたから路線変更したはず
確か柘植さんエンドで終わったんだっけ >>430
作者は太一にやらかした自分自身を重ねてるよね
太一を不憫不憫と連呼するのは違和感があった
太一自身より周りの太一への視線が異様だった
作者は自分が本当に大好きな人なんだと思う
もうなおらないんだろうな >>433
何をしても許される
何をしても許して欲しい
そんな作者の中のわがままの象徴かもね 想像だけど、最初は新とちはやをくっつける予定だったのが、途中で末次先生の考えが変わって、太一とちはやをくっつけたんじゃないかと思ってる
末次先生が太一萌えになったのか、太一の読者人気が高くてそうしたのかはわからない >>435
太一とくっつけるなら新が一生好きとかちはやふるは離れていても思わずにはいられない恋心とか何だったんってなったわ
あれやっといて恋心は勘違いでしたってのは読者馬鹿にしすぎだろ
17巻で終わって続編太一主人公でやれば良かったのに
それなら読まないけどw >>435
もともと太一は2巻で退場予定だったから
どこかで切り替わったんだと思う
太一は人気あったけど人気投票で最後の方は新が1位だった記憶あるから
読者人気はそこまで関係ないと思う
単純に作者が太一萌えだったんじゃないかな ミスリードしすぎると反発も大きいのは勉強になったんじゃない?
もともとミスリードが好きな傾向あるから余計にね
理音との試合の時も思ったけど読者は千早が勝つとわかってるのに1枚差まで追い込んで後がない描写したからね
恋も試合もこれは負けだなと思わせてから逆転勝ちを描きたいんだろうな 逆転とか逆張りすることでしかドラチックさを演出できないとも言う
初期構想の軸はブレるしキャラ変するしワンパな演出だしで長期連載って難しいんだなと思った 肉まんくんを今更名前呼びとか田丸と韮は気が気じゃないだろうな >>441
キャラ差別酷すぎやろ
肉まんくん可哀想すぎる >>442
ほんとそれ
ブサイクには人権を認めない作者
作画も落書きみたいな手抜きっぷり
みんな、みんなでってやたらと言う作者だけど、その中にブサイクは含まれないんだよね
自分は平等で民主的だと標榜する差別主義者 このスレのおかげで
作者がどういう人間かより知ることができて良かった
いい意味で冷めることができた
やらかした人でも人は変われると思っていたけど
なかなか根本的な部分は変わらないのかもしれないね 性格は基本変わらないです
Androidが頑張ってもiPhoneにならないように、見た目は似せられても根本は変わりません
他人の作品をパクって問題になって絶版という罰を与えられても出版社上層部の妻という立場を利用して復活できる上級国民ですから
部長なのに部活をボイコットしても誰からも責められない太一のように、価値観がどこかずれているんですよね
自分がやることが正しい
みんなは無条件に許すべきだ
なおブサイクは何をされても我慢しなさい
そういう作品ですね 確かにどこか価値観がずれているところは感じる
人は変われると簡単に思ってしまった自分が間違っていた
変わったのならファンともめてsns炎上しない
作者を過剰に誠実な人間だと誤解していた
誠実な人はトレパクしないよね
月日の短歌の話しもどうなんだろうなと疑問に思える >>446
末次由紀先生の旦那さんが出版社上層部って完全にデマだよ
旦那さんは主夫してる人
売れっ子女性漫画家の旦那が主夫や妻のマネジメントしてるのは、のだめの二宮知子先生のとこもそうだし、あたしんちのけらいえこ先生のとこもそうだし、ありだと思う >>447
トレパクしたあとしらばっくれてたからね
ちはやふるでも一般人の短歌をパクって問題になってたし、創作に対する価値観や倫理観が壊れてるのは間違いない
万引きしても捕まらなければセーフくらいの倫理観
作者の意見と合わない読者もお客様には変わらない
それを揉めるのはちょっとねぇ
頑固親父のラーメン屋とかならまだしも、カルタ協会の顔なんだから考えなさいよと言いたい >>449
トレパクの件見てきたけど
それはもう綺麗なトレパクだった
トレパクにしても短歌にしても
ストーリーと直接関係ないから漫画の面白さの問題ではないんだけど
太一の生みの親だけあってナチュラルにパクる
そして千早のように詰めが甘いのでしっかりばれる
この作者だからこそ太一を生き生きと描けたのかもしれない >>450
すごい逆説的だけど真理かも
太一だけリアリティが凄いもんね
肉まんくんとかこんな良いやついねーよ的なファンタジーキャラだけど、太一って美形で誤魔化されてるけど結構クズ行動してる
バスケ漫画のパクリはまあ仕方ないかというレベルだけど、短歌は印象的な締めのシーンに使ってるからまずいよね
しかも問題が起こった後の作者のムーブがことごとくクズでドン引きする
正直に謝ればあっさり終わる話なのに、変な言い訳するからどんどん嘘に嘘を重ねる感じになってる
謝罪したら負けだと思ってるんだろうね >>451
太一はいじめ、窃盗、虚言癖となかなかの逸材
こんなキャラなかなか作れない。関わりたくはないけど面白いキャラだと思う
作者の魂が乗り移ってるんじゃないだろうか
長期連載のラストが打ち切りのようなダサい適当な終わり方で
ある意味本当によかったと思う
作者がどういう人間だったか多くの人に伝わったから
今の惨状もなるべくしてなった
私は作者はもっと真面目な人だと勘違いしていたけど
作者の本性を理解していた人たちはあのラストも許せたんだろうな 太一がグス行動したのはそういうキャラだと思えばいいんだけど周りがそれに対して文句の一つも言わず全肯定なのが意味不明 千早は菫に遠慮して太一の気持ちに応えなかったのかと思ってたけど最終回まで読めばそんなことはなくて
菫の気持ち知ってたのに何もアクションしないの気になってた
菫のほうは最終回後の番外編で千早に対して思うところあったのきちんと描かれてるから作者はわかってないわけではないんだよな
千早をわざと無神経に描いてる? >>453
つっこみがいないんだよね
あなたのそういうところがムカツク、といった太一へのつっこみキャラがいない
しいていえば周防さんなんだけど思いっきり太一に甘いしね
被害者の新すら太一に甘い。ライバルでも敵役でもなくもはや介護者
つっこみがいないからキャラがなんかぶれる 繰り返し罪を犯す太一(作者)を許す物語だからね
ツッコミ厳禁なんだよきっと >>417
ほんそれ
千早の心理描写を放棄したのが一番の問題。
それで恐ろしく千早の魅力がなくなった
少女漫画としては前代未聞だと思う
もちろん悪い意味で ヒロインの心理描写をあまりしない少女漫画といえば桜蘭高校ホスト部思い出すな
男からの矢印はわかりやすかったが 結局何を言いたいのかわからないマンガになったのか残念
カルタ界や協会のことを考えればカルタでつながる絆とかテーマにしてオチに持ってくれば良かったのに
最終回情報量多過ぎ
名作は最終回スッキリしてる気がする
ライバル視してたスラムダンクやヒカルの碁のラストはビターエンドだけどスッキリして爽やかだった sns炎上漫画とスラムダンクやヒカルの碁といった名作を比べてはいけない
あまりにレベルが違いすぎる 挑戦者決定戦で真島太一は綿谷新に嘘のようにボロ負けした
で最終回にすればよかったということですか
それは違うやろ なぜ太一の惨敗で締めるのかw
千早が主人公だよね? 相手が詩暢だからそれでも良かったと思う
カルタだけに人生をつぎ込んでるキャラが才能だけの千早に負けてる図式になってるからご都合だと思うし
詩暢にも弱みがあるという描写があれば良かったんだけど
マンガの書き方として宿敵には弱みを、主人公には弱点をつけるのが話を上手く盛り上げるという方法がある
主人公は弱点のせいでスリリングになり、宿敵は傲慢さとか自信からくる油断という弱みで負けるというのが王道だしスムーズ
詩暢を強く描きすぎたのがまずい 最終回で主人公が負ける展開そのものが悪いというわけではないしね
必然性や納得があれば良いしそれを面白く描くのが腕の見せ所でもあるし
個人的にラスト2話で一番の盛り上がり描いて最終回で総括的なまとめとかキャラの後日談とかのファンサするタイプの漫画が好き スポーツ漫画は試合が似たような感じになるのをどう回避するかが作者の腕の見せどころだしな >>467
結局誰よりもカルタを愛してるのが新と詩暢なんだよね
カルタ漫画で主人公がカルタより部活友達青春優先でクィーンになってしまうのも激萎え
千早に魅力なくて詩暢があまりにもクィーンにふさわしいから詩暢を応援したくなったわ
1回で次はまた詩暢がクィーンに返り咲くだろうと思ってしまうラスト 千早はチアとか始めてしまって、クイーンなのに耳を痛めて感じの良さを失うのでは
周防さんが必死に耳をケアしてた描写もあるので相反している
そういう思いつきの軽率な展開が本当に萎える
カルタを軽く見て馬鹿にしてると思う
マンガだから大丈夫っていうのならそれはそれでアリだけど、その分リアリティや説得力はゼロになる
きちんと考えてマンガを描いて欲しいわ ずっとあらちはの物語だと誤読してた新厨が漫画を語ってて草 まだいたのかコイツ
もう完全に仲間いないみたいだぞ
続編出たのにな その人ずっと嫌われてて
仲間に入れて貰えないんだよ 新厨に仲間なんていないだろ(笑)
居るのはあらちはという失われた虚像に縋って吠えてるだけで
別に誰とも繋がってないおばさんだけ >>474
ダメージ受けてて笑ったw
やっぱお前友達いないんだな
会話できないもんね 当て馬の方がどう見てもいいのにくっつかない漫画はよくあったよな まあ太一推しの人がここで会話するのはキツイよね
ここでわざわざ褒める要素がないもの
作中で作者や作者の使徒キャラ達が褒めちぎるから
千早とくっつくのがゴールなのでその先はないし
そこをこのマンガのゴールにしちゃったから続編が過疎るのも当然だよね 続編がいまいちなのはキャラクターだと思う
圧倒的に人気出そうなキャラがいない 知らない作家さんの新作ならまだしも50巻も続けてきたマンガの続編だから新キャラで引っ張ろうとしても積み重ねに差があり過ぎて弱く感じるよね
50対1なんだから
前作主人公達も出ないとなれば前作ファンは読まないし、続編から参入する人も予習しないと誰が誰だかわからないのでハードルが高い
結論…大失敗
作者が甘く見過ぎか自分の力を過信しすぎ
前作の終わり方もイマイチだったしそもそも負け戦確定でしょ
やめとけば良かったのに… ずっとあらちはの物語だと誤読してた新厨が漫画を語ってて草 >>480
sns炎上漫画だから
あのまま終わると作品は忘れられ
トレパクとsns炎上、ついでに短歌盗作疑惑?しか記憶に残らない
長期連載作品の終わり方が失敗だとさすがに自覚しただろうから
早めに手を打ったんだと思う
負け戦でも何もしなければ炎上した印象しか残らないから
やるだけやっておきたかったんじゃないかと
年齢的に少女漫画としての最先端は厳しい
感性も絵も古いので最後の勝負をしたのは分からないでもない
大失敗だけどね。これが実力かなあと >>482
なんか他のマンガも描いてたみたいだけど誰も話題にしなかったよね
ここは末次作品全般を語るスレなのにw
語るほどの作品がないし、むしろトレパクで絶版させられた作品まであるし
感性古いね
旧作の最後あたりは若ぶってる感が出て痛すぎ
信者にしか受けない笑い狙ってて失笑したわ
シリアスな展開とコミカルなギャグとか評論されて調子に乗ったのかもしれない
なんか滑ってるギャグを繰り返す小学生を見たような寒々しさしかなかったわ >>483
この人は作品よりトレパクの方が記憶に残ってしまうんだよね
これはもう避けられないことだと思う
時代って変化が早いから
世代的なズレだけはどうしようもないんだよね
購買層の年齢が高いBE-LOVEで細々とやっていくにはいいと思うんだけど
以前のようなヒットはもう無理だと思う
この作者が好きな意識高い系を好きなのは
70代以上のおじいさんおばあさん世代中心だし
この作者のセンスが時代とずれてしまってる 読まない理由を探すのに必死だなあ…つまんないから読まないってだけじゃダメなの? つまんないから読まないって人ばっかりだからここ過疎ってるんじゃね >>484
ちはやふるがたまたま当たっただけ
この人が絵を描かなくてもヒットしたのでは?
むしろその方が良かったのでは…と思ったり
一発屋で終わりだね
いろいろやらかしてるし この板全体が限界集落と化してるんだよね
少女漫画全体がオワコンだし
5chもオワコンだからね
君たちも成仏したほうがいいよ 末次さんがオワコンなだけでしょ
人気作は人気あるんだしww 誤読していた人がどれだけいたのかは分からないけれど
その人たちが「新作は読まなくてもいいや」ってなったのかもね
誤読していた人の数は1巻あたりの売り上げ部数で減った分に近いのかな
知らんけど 新厨、恨みのネガティブキャンペーン作家粘着w
作家を叩いてもあらちはなんてゴミは現実になりませんよ >>491
ちょっとは作者擁護してやれよ
これだけネタ振ってやってんだから
お前も結局作者擁護してないんだから同類だぞww 新作だと1からキャラ作れるけど、続編だと旧作のキャラデザに似たキャラは使えないのが痛いよね
新タイプや太一タイプのキャラデザが得意なのに使えないんだもんな
主人公も女のほうがいいと思う
主人公を男にしたせいで女性読者が好む男の良さが引き出せてない 旧作も太一主人公にしたほうが良かったのではという意見もあったけど実際にそうしてたら人気出たかどうか
新も太一もミステリアスな部分が格好良く見えたんだけど、主人公にしてしまうともっと掘り下げられて内面開示されてしまうからな >>493
あだち充と高橋留美子にけんかうってんのか >>495
まともな話ができる場じゃないよね
ここはキチガイを経過観察する場だよ 仮に名人新とかいう発達を主人公にしても話なんて広がらないから新厨の望む話なんて結局夢のまた夢(笑)
まだ太一主人公のスピンオフの方が現実味あるわ(笑) 続編無視してスピンオフの話とか信者のくせに酷くないか?
少しは作者や作品褒めろよ
結局キャラしか見てないんだろ? ただ続編で人気キャラをメインに出さずに成功した作品の例はほぼない
読者が続編で求めているのは「あのキャラにまた会いたい」という同窓会的要素なので、その掴みの部分が弱かっただけ
https://i.imgur.com/fxjrUcI.jpeg
アマゾンレビューは驚異の星4.8でコンテンツの質は申し分ないんだから、悪いのは講談社の宣伝がろくにないのとキャラのスターシステムが足りなかっただけなのは明らか
新厨の言うような作家批判は何もかも的外れw
>>498
これがスピンオフだろ
なんのためにプラスの後に「きみがため」なんて付けてると思ってるの
「よのなかは」とか「いにしえの」って題名変えてスポットライト変えるためでしょ
多分すみれが卒業するまでにはこのきみがため編終わると思うよ
理音のその後の話も描きたかったらしいし >>499
世代交代自体あまり成功した例をみない
読者が求めてないんだろうね
その気持ちもよくわかるし
せっかく終わらせたのに蛇足感しかない
あえて曖昧にして読者の想像に任せる終わらせ方の方が好きだけど、続編なんてその真逆で最悪かも sns炎上したあとに
売り出すのは厳しい
炎上すればトレパクが蒸し返され
イメージが悪化し売上げに響く 言うて映画やゲームもネームバリューのあるタイトルの続編だのスピンオフだの関連作ばっかだしの
少子化で減ったパイを配信とかの他メディアと奪い合わなけりゃならないんだから獲得できるか分からない新規読者より残ってるファン向けに旧作こすり続けるのもしゃーない
ファンサの為のスピンオフや旧キャラ登場とかでは無くて、作者都合の打算や能力の衰えが理由だと思うわ
脇役キャラのその後の話作りたいって言うのも単純に新しくキャラ造形作るより楽だからでしょ >>502
ちはやふるもそうすれば良かったのに
また太一厨と新厨の醜い争いでここも賑わうのにw
まだこするんか?って言われてもそれがベスト
だれも求めてないもの描いてもだれも楽しめない
だれにも相手にされなくてパリピの作者もつらいでしょうね
全員不幸になる選択を自然と選んじゃうのが末次さんの生き方なのかも 女に振られたショックで優勝校の部長が部を辞める漫画とスラムダンクを比べるなよw 結局作品や作者の擁護はなしか…
信者終わってるな
冷たい奴ら ちはやふる50巻のアマゾンレビューが星4.7だからplusの1巻の方が0.1ポイント評価が高い >>507
こんだけ売れてないのに
何を擁護すんのw
結果でてる 良くも悪くも前作のような意気込みを感じないよね
単純に面白くないのはあるけど
カルタと言ったら新みたいなキャラいないからカルタ漫画描いてる意味を感じないし
作者がキャラ贔屓で漫画描く人って分かってしまったから読む気がおきないのもある >>510
新厨は新が出ない漫画読んでも面白くないでしょう
死ぬか読むのやめれば >>508
Amazonレビューは基本的に読んだ人が付けるもの
だからファンが星をつけるので高得点になるのが普通
ファンを裏切る内容があった場合のみ低評価が付く
なのですでに離れたファンの評価は反映されない >>512
ちょっとは作者のフォローしなよww
たいちは当てた事が人生最高の成功体験だもんね
しょっぼ
太一推しのレベルは結局この程度
ヒステリー起こして暴言吐く底辺
太一もこんなやつに粘着されて可哀想… >>510
あの適当なラストで作者を信頼できなくなったよね
また構造のない適当な物語になるかと思うと
読む気はどうしてもなくなる
新刊の売上げが低下しているのは
作者に対する信頼感がなくなったのも要因の一つだと思う >>515
今まで積み上げてきたものをお気に入りのキャラのために無かったことにするとか最悪すぎてガッカリどころじゃなかったわ
いつのまにか実質主人公交代してたしね ヒカルの碁のラストはイマイチ
私の方が良い最終回を描ける
ようなことを供述した上であの最終回ですからね
みなさんはヒカルの碁とちはやふるの最終回どちらが良いと思いますか
私は比べるべくもなくヒカルの碁ですね
…というかちはやふるの最終回って作者が盛り込みたいことを山盛りにトッピングして、ラーメンに生クリームやフルーツものせちゃいました!みたいな気持ち悪さを感じます
なによりカルタへのリスペクトが全く感じられない
最後だけカルタやった感出せば良いんでしょ的な雑さがやばい >>517
私はヒカルの碁のラスト好きでした
それにヒカルの碁は構造がしっかりしてた
読者がお話についてこれるようなつくりをしていた
原作者がお話を良く練っていた印象があります
ちはやふるは「え、どうゆうこと?」というラストだったので
気分とその場限りの思いつきで作られているんだなと感じました
snsが炎上したということは多くの人がお話についていけなかったということですし
担当がいたころは構造が守られていたのかもしれませんが
最後は作者の実力とセンスが露わになったように感じます >>518
ですよね
主人公補正などなく現実は厳しい
だからこそ挑戦しがいがあるし過去から未来へ繋ぐというストーリーとして筋が通ってる
ちはやふるは適当にハッピーエンドにしただけ
主人公補正で名人クイーンに勝ったり、主人公側に何の描写もなく唐突な恋愛エンド
ちょっと適当過ぎでしょww
これでヒカルの碁に勝ったつもりなの??と失笑してしまった
奏のガッツポーズなど主人公よりデカく描かれてて作者のセンスの異常さを浮き彫りにした
こういうのが見たかったんだよね?って作者のドヤ顔が透けて見えました
…クソダサいんだけど
奏がいなければそれなりに綺麗なシーンなのに…
オバさんのセンスだわ >>517
ヒカルがちっとも碁が好きに見えなかった発言でこの結末を予測できる芽はあったのかな?と今はそう思える
ヒカルが囲碁に夢中にならなきゃ佐為と別れたり、
罪悪感に苦しむこともなかったのにね
千早が太一を新よりずっと好きという方が今だに解釈出来ておりませぬ 末次由紀 ?@yuyu2000_0908 8月12日
@mion_kuri ヒカ碁だいすきですが、ヒカルが最後までちっとも囲碁が好きって 伝わってこないことが不満でした(笑)
物語のたたみ方は…もったいないとしか 言いようがない!!
こんな発言だったみたいですね
読解力なさすぎだろ!
漫画家なのに感性どうなってんの?って思う
好きだと発言しなければ好きとは理解できないレベルの読解力
だからちはやふるの最終回で告白シーン入れたんだろうけど、積み重ねのない好き発言ほど寒いものはないと思う
スピンオフでは千早がチアやったり、カルタを一番に考えてるとは思えない行動
千早がカルタを好きとは見えないね >>521
うーんこんなこと言ってたんですね
ちはやふるの場合は
もったいないとか以前に
あまりに行き当たりばったりで
あきれてしまったからなあ
作者がいかにやらかした自分に甘いか
ということはしっかり伝わってきましたが >>522
ほんと有名人が同業者の悪口SNSに書くなよ
どっち側の信者も揉めることを想像できないのか?
想像的な仕事してんのに
SNSに書いたことで自分の作品を変な目で見られるようになったりするけどいいの?
何のフィルターもなく楽しんで欲しいものでしょ
しかもヒカルの碁読む人にもフィルターかかってしまうし
実際自分は末次さんについてやばい人だと認識したし、最終回前にこのコメントを読んだのでお手並み拝見と思ったけど、ヒカルの碁の足元にも及ばないクソ最終回で褒めるところが太一の絵は綺麗ですね、くらいしかない
他のキャラは落書きみたいなレベルだし
50巻かけて描いたことが「みんなで楽しくカルタしましょう」くらいしかない空虚さ >>523
作者インタビューでズレてる人なんだと思ってたけど最終回とかSNS炎上の言い訳見て唖然とした
こういうの見ちゃうともう読みたくなくなるよね
漫画の構成云々ではなく作者のお気に入りのキャラかどうかで平気で今までの話もなかったことにするし考察とか意味ないしね 作者がSNSとかインタビュー出すぎると作品のイメージが歪むから出ない方が良いんだよね
アーティストとして
タレントならそれで良いんだろうけど
どんなに良い作品でも作者が鬼畜だったり事件起こしてたら素直に読めないもんね
そういうのは置いておいてちはやふるを読んだけどやっぱ作家性は作品に出るし隠せないなと思ったわ 作家も色々で作品を認められたいタイプと自分自身を認められたいタイプがいるのかなと思ってる
後者の人って作品の販促以上にメディアに出たがったりギョーカイ人との交流アピールしたりとかしてるイメージ
ちょっと違うかもだけど、同人イベントで本作るより交流メインな人みたいなかんじ YAWARAの主人公が松田より風祭を選んだようなものか >>526
ですね
マンガをきっかけに出会いたい人
もっと言えば教祖になりたい人でしょう
>>527
イケメンの金持ちかフツメンの貧乏人のどちらとくっつくかって話ですよね
ちはやふるの場合はカルタ一筋の貧乏人と付き合いでカルタする金持ちのどっちを選ぶかって話
裏を返せばカルタを取るか生活(安定)を取るかって意味になってるわけですが、千早はカルタではなく生活をとったからガックリ来た人は多いでしょうね
カルタマンガだったよね??って思うのは自然だと思います
千早はチアに入ったりしてるし、詩暢のようにカルタ一筋に生きるつもりはないというお話でした
まあ好きなことを趣味にする生き方も否定しません
現実的で良いと思います
ただマンガとしては… >>527
めぞん一刻の五代じゃなくて三鷹選んだイメージだわ 遠距離の初恋の人か幼馴染かの選択では?
太一が金持ちじゃなくても千早は太一を選ぶでしょう 新は魅力的なキャラクターだけど、新を選ぶ=カルタを選ぶになる図式がわからない
新は別に千早のカルタの終着点ではないし、物語上千早のカルタ道の集大成として描かれてる相手は詩暢ちゃんでは?
クイーン戦がクライマックスなんだから
どうやら物語上の重要度が詩暢>>>>>>>>>新になってるの読み取れてない? 連載終了してかなり過ぎてるのにこれだけ憎まれてるの信者コワとなるな
そりゃ続編で恋愛避けて男同士の友情メインにするわ >>531
詩暢はライバルとしてのキャラ
新や太一は千早の将来への選択としてのキャラ
と配置するのがマンガの定石
作者がそこまで考えてない可能性もある
マンガの裏に作者からのメッセージが込められている場合は新はカルタ中心の人生、太一はカルタ以外の人生の選択としてのメタファーになる >>533
そこまで考えてないでしょ
どう読んでもライバル詩暢との対戦がメインだし詩暢を理解したいと何度も何度も描かれてた
ぶっちゃけ千早は詩暢に恋してるようにも見えた
作者は恋愛の決着つけないパターンも考えてたらしいし、新か太一かなんてオマケなんでしょ
恋愛の決着がメインなら決着つけないパターン考えるなんてありえないし
描きたいのは青春であって詩暢ちゃんとの友情だよ
連載初期はそうじゃなかったと思うけど、連載進むにつれて恋愛より詩暢との関係性を描きたいの見え見えだったし >>534
まあ考えてないよね
ただのキャラマンガ 長良は真島部長が気になって仕方ないから登場回は気合入るだろう >>534
詩暢との友情メインの漫画ではなかったでしょ
詩暢にとっての友情の相手は新だったしラストで千早は初めてのライバルになれた
友情メイン漫画なら主人公に男2人配置して三角関係にしないよね >>537
いやどう読んでも後半は詩暢との関係性メインだった
最初は三角関係の恋愛モノにしたかったんだろうけど描きたいものが変わったんだなと思った
親たちのエピソードを描いたりもあったし
50巻も連載してたら方向性変わることはあるよね
部活引退までは瑞沢メイン、引退後はクイーン戦メイン
だから千早と直接対戦しない新と太一は蚊帳の外なんだよね
新は千早との絡み無くても名人戦という個別エピソード用意されてたけど >>538
ちはやふるを千早詩暢の友情メインで読んでた読者ってどのくらいいたんだろう
色んな感想みたけど千早詩暢の友情に言及してるのほとんどなかったよ
ほぼ読者の関心は新太一のどっち選ぶかばかり
たとえ作者が友情メインを意図していたとして読者に伝わらなければ意味ないよ 詩暢がメインになったパートもあるってだけでメインではないね
自分としては詩暢メインだったら良かったのにって思う
かといって太一や新がメインかというとそうでもない
カルタ部がメインかというとそうでもないし
どれも中途半端
ラストの告白シーンで結局太一がメインっぽくはなってるけど描写が浅過ぎてメインにするのを失敗して、結局メイン不在のとっ散らかったマンガになったと思う >>539
因果が逆で、読者の関心は新太一だけど後半本編で恋愛描写ほとんど無くなったから恋愛文脈で読もうにも材料が無くて読めない
代わりに詩暢ちゃんを理解する!詩暢ちゃんを一人にさせない!ばかりだからこっちが詩暢メインで読むつもりなくてもそう読まざるを得ないわけで
詩暢への読者の感想が薄いのは興味ないならそりゃそうだろとしか
読者の読みたいものと作者の描きたいものの乖離はあったと思うよ
後半は新派にも太一派にも美味しい展開はそこまで無かったし >>541
作者の漫画の構成がとっ散らかってて読者を乗せれなかったってことでしょ
友情中心に読者に読んでもらいたかったんならその前に恋愛に決着つけるとかできたはず
恋愛描写ほぼないのに最終回に太一へ告白して新に事後報告とかメインになるはずの名人クィーン戦が太一のための舞台装置になったから荒れたわけで
漫画より興行収入優先したのねって思ったわ >>542
同感
名人クイーン戦より先に恋愛の決着つけてしまった方がカルタ戦に集中できて良作になり得たかもしれない
そうなると名人クイーン戦で太一は空気になるからできなかったんだろうね
ほんと裏でちょろちょろする太一が鬱陶しすぎて太一推し以外はドン引き展開だったと思う
舞台であるカルタを軽んじる演出
こんなマンガ見た事ないわ…悪い意味で
せめて恋愛の決着くらいキチンとつけろよって思うし
新に振った事連絡するの忘れてたとか恋愛マンガとしてもあり得ない
作者が何を考えてるか理解不能
…まあ太一のことしか考えてないんだろうけど
狂ってる 狂ってるのはあらちはという存在しないストーリーライン追ってたお前だろ新厨w 太キチ発狂ww
少しは日本語でしゃべれよ
毎回同じ鳴き声で鳴いてばかり
以前はキセキノカイコーとかマイポエム読んでたよね? 強い涙www「(新が太一の場所を占拠したという新厨による妄想の)み」wwwwwwwww ほんと、たいちはという揺るぎない結果を迎えた以上、新厨が何をほざこうが負け犬の遠吠えだわw 太キチお薬切れたかお薬決まっちゃったかw
やばい人感全開
これが太一を推す人の本性 お薬必要なのはいつまでもあらちは大敗北の恨みから作家に粘着してるお前だろ
いつまで続けるのw 終わったマンガに対して諦めるも何もないぞ
ただ雑談してるだけで
お前が勝手に発狂してるだけだろ
太キチさんww 最終回で言えば普通なら何らかの伏線回収がされるもんだけどね
たとえばタイトルのちはやふるの歌とか
そういう演出が美しいと思うけどこの作品はギャグでお茶を濁した
カルタをテーマにした作品の締めくくりとしてはお粗末だよねえ この作者には伏線という概念はないんだろうね
気分とキャラ萌えだけで突っ走ってるから
作者のことを知れば知るほど
千早というキャラに興味がなくなっていくな
もうトレパクがなんかいってるみたいな感じになりつつある そういうのは使い切っちゃったんだろ
無理言うなと思った おそらく作者自身の承認欲求を満たすためにマンガ描いてるんだろうね
SNS見てもそう思うけど
良い作品を作りたいわけではない
良いシーンを描きたいわけでもない
良いシーンを描く末次さん素敵!って思われたいために描いてる
だから細かい設定とか伏線とか考えないし、その都度都度いい感じの一見ハートフルなシーンを描こうとする
また信者ウケを狙うので色々ブレる
そうしてできたのがちはやふる
ここまで承認欲求全開で描かれたマンガはなかなかない >>555
作品ではなく"自分"なんだね
自分が大好きなんだな
やらかした太一もやらかした自分も
みんなが太一わっしょいするのも
作者からすれば当然なんだ
そりゃsns炎上するわ SNSやマンガ読んで総合的に感じたことだけどね
ハイクオリティな作品を作りたいとか、自分の内面を描き出したいとかじゃなくて、自分が目立つための手段
モテたくてギター始めた人みたいな感じかな
だから作品に対してのこだわりとかプライドはない
なので他人のパクリとか目立つためには平気でできるし、楽して目立てて賢いとすら思ってる 元担当がいたときは作品になっていたけど
元担当がいなくなって
本来の作者の我がでてきたんだろうね
素の作者が好きな人もいるとは思うけど
やはり絶対数は少なくなる
今の惨状が本来のあり方に近いんだろうな 社会派ぶってるのかわかんないけど無駄に重くて読む気が起きない
陽キャぶってるけど陰キャを隠し切れない作風
いろいろ中途半端なんだよね
ちはやふるの前半は原作者ともいえる編集さんのおかげで良いバランスの青春ドラマだったのに…
今では大御所気取りで編集も意見を言えず野放しなんだろう キチガイ状態を長く保つためには
極端に頭が悪いことが必要だということがわかった その短文だけで知能がわかるw
今日も敗北の1日を過ごしたんだね 曖昧にせず決着をつけたのは良かった
色々意見あるけどちはやふるは末次さんの作品だし、かるたを題材に50巻も続けたのは凄いと思う 50巻描くのはすごいと思うけどキリが良いところで終わるのも大事
スラムダンクや鬼滅はかなり引き伸ばしを受けたけどスッパリやめた
ドラゴンボールやヒカルの碁は引き伸ばしに応じてピークを過ぎたけどそれなりにまとめた
まあ途中でやめておいた方が良かったね
ちはやふるは編集さん抜けたところでやめるべきだったろうね
蛇足が過ぎて悲惨な状態
ラストも酷いものだし
やれば良いってものではない
やっぱり引き際が大事
スラムダンクなんて何十年経っても愛されてるし映画化もされ大ヒットした
ちはやふるは…最終巻の売り場は寂しいものだったね
無名の新人にすら負ける扱いだったもの おんなじことを何回も何回も何年も書いてるよね
痴呆が進んでるんだろうね
本人は幸せなんだろうね
汚い言葉使ってれば相手にされなくなるものね
付き合わなけりゃいけない周りがかわいそう
せめて少しでも早くね
迷惑かけずに自分で決めてね 信者もちょっとは面白いこと書けば?w
書くことなけらば消えれば良い >>563
編集さんがいないとこの完成度なのだから
今の惨状は妥当な評価なのかも
本人の実力以上に評価されることは
やっぱりいいことではないから
下手に佳作になると作者の人間性と実力の評価が
現実と乖離してしまう
新刊の売上げが聞いたことのない異世界漫画に完敗する
それが妥当 >>567
作者はこの落ち切った評価こそ正当であり、ピークでの勝ち逃げは許さないという意見ですね
そう考えると確かにその通りですね
作者の本性がバレてしまった今が正しい帰結
そう思うとスッキリしますね
作者が選んだ事なんだし
そんなラストを賞賛する人達は滑稽だという裏のメッセージも感じます あのしょうもないラストとsns炎上のおかげで
等身大の作者の姿があらわになったんですよね
トレパク、sns炎上は語られ続けるので
傷ついたちはやふるブランドはもう立て直せない
その結果、大御所や売れっ子漫画家というより
長編でやらかした元一発屋という印象に変わりつつある
自分大好きな作者が元担当の助力で築いた地位を自らの失態で壊し
その人に相応しい状況になった
世間への壮大な嘘がバレてみんなの目が覚めた、そんな状況だと思います >>569
カルタじゃない新作マンガは話題にもならず、ちはやふるの続編で再燃を狙っただろうけど全く火はつかず
信者すら話題にしない過疎っぷり
信者も冷たいね
ちはやふるで勝ち逃げしておけば良いのに無駄に続編を描いて自ら一発屋に成り下がってしまった
世の中甘く見過ぎてるのかもね >>570
信者の人達は今後どうやって盛り上げていくんでしょうね
たとえばですが高齢化した郷ひろみのディナーショーチケットを
高齢化したファンが買い支えているように
ちはやふるも高齢化した生き残ったファンと共に
細々とやっていくのも悪くないかもしれません
BE-LOVEの紙媒体はそのうちなくなるだろうし
少女漫画家としては格落ち一発屋の感がありますが
変に目立ってトレパク作家として蒸し返されるのもあれですしね >>571
実際信者何もしてないからね
ここでも何も発言しないし
反対意見に噛みついて頭の悪い発言するだけ
オワコンだから盛り上げ様がないでしょう
太一を推してたのも勝ち馬に乗りたいからって発言してる奴もいたし、負け犬になったちはやふるには乗らないのでしょう
薄情だと思うし、作品の内容なんてどうでもよくて結局恋愛クイズをやってただけなんですよね
クイズも終わったし作者も終わりですね 続編は主人公がどうも好きになれなくてな
読めば面白いんだろうけど後回ししてしまってる
ちはやに限らず新作に手が伸びないのは老いかもしれんw
展開も結末も知ってる完結済みの作品ばかり読み返しちゃうんだよな 気持ちわかる
やっぱり完成度の高い作品読みたいし、一度読んだ作品も良作なら新たな発見があったり、自分の成長や環境の変化で見る視点が変わって楽しめるんだよね
それは作者が全力をかけて描いたからだろうし、その作者の人柄や価値観に共感できるから
ちはやふるは作者が読者ウケ狙いで描いてるからキャラはブレブレ
印象的なシーンも実はパクリだったり、全体見ると辻褄あってなくて萎える
良くも悪くもエンタメ作品なんだよね