キャラが勝手に動き出す
なんてことはよく聞きますがキャラと面談してこれかよ?という疑問の残る展開が中盤過ぎてからは散見して落ちたなあ…と思いながら読んでました
後でカルタ大好きな担当者が離脱したという話を聞いて納得
キャラからすれば毒親みたいな作者の圧迫面接で捻じ曲げられたと理解してます

千早と太一が結ばれるのは距離も近いし全然アリだし自然なこと
新は幼い頃の憧れであり恋愛とは別だった
これでスッキリだし王道でしょう

ウケ狙いの衝撃的な展開を狙い過ぎて王道どころか奇をてらった邪道な展開でキャラは右往左往で話はめちゃくちゃ
非常にもったいないマンガになってしまいました