末次由紀作品全般を語るスレ【ちはやふる】382
>>223
作者曰くこの時に振ったらしいよ
今度返事してって千早も新も顔赤くしてたし普通に読んだら保留に見えるよな
それならちゃんとこの時に太一振った時みたいにかけばいいのに
読者釣るやり方が悪質だった 作者はそこまで考えて描いてない
とりあえずこのシチュエーションだったらどう描くとインパクトあるかしか考えてない
だから後で辻褄が合わなくなる
終盤辻褄が合わない皺寄せが大量に発生して熱心な読者ほど???ってなったと思う
小学生レベルならだませるだろうけどね
太一厨くらいじゃない?だまされるのw
まあ太一厨もおかしいとは思ってるけど作者を否定できないから自分を騙して誤魔化してるんだろうけどww >>220
絵柄の流行りがないとかありえない
何を言ってるのwそうだったら漫画家や絵師がどれだけ楽か
たとえば生徒諸君の絵が今の子に通用するわけがない
あの顔の歪みは60歳以上じゃないと許容できない
古いのが悪いわけじゃない
私は少し前の時代の絵柄の方が好きなくらい
けれども今の子の感性にあわないものはあわない
古い物は古い >>225
前の担当がいてくれたらもう少しマシだったかもしれないね
あのラストはひどすぎる
あれが作者の実力なのだと思うと悲しくなる >>202
あのさあ新エンドにできるわけないだろ
もし新エンドになってたら今度は太一ファンが大暴れしてたよ
カルタも新に束負けして恋愛も逆転できなかったら最終回まで信じて着いてきた太一ファンが怒るだろ
太一を不遇に描きすぎたし長すぎたからな
タラレバで新エンドになればなぜ万事解決だと思うんだ?
最大派閥は太一ファンだし彼らは大人しいわけじゃないぞ 三角関係ものは荒れやすい
夾ルートを丁寧に描いてたフルバも最終回で由希派が大暴れしてたし
FF7のリメイクでクラエア派も大暴れしてるな
それに加えて末次さんは対立構造を強めに描くからどうしたってファンも過激になる
どっちを選んでも荒れたしファンの半分が抜けるんだからスレもお通夜になる >>230
フルバは最初から夾が猫の時点で予想できたのと途中で相手確定したからな
作者は由希がお気に入りだったけど他キャラも大事にしてたし話は上手くまとめてたよ
ちはやふるは作者が太一に愛情傾けすぎてどんどん話破綻していった >>226
ほんと古典的な少女マンガ画風
今時のを見せろと言われたら雑誌見ろと答えれば良いですね
絵柄も古いけど話の内容が今時を取り入れようとしてズレてる意識高い系になってるのが痛い
>>227
ほんと途中までは名作だったのにね
編集が離れたのと合わせてリミッターが外れて太一愛全開の暴走状態になってましたから
肉まんくんや机くんは落書きみたいに描かれて太一だけはキラッキラに描かれててギャグマンガでした
>>229
どっちかの基地外が残るだけだから変わらんだろw
どっちにもくっつけないのがビジネス的に正解だったろうね
まあ作者が選んだ結果だから >>232
あーなるほど
言われてみれば古典的な少女漫画画風だね
作者が50近いことを考えると
80年代の少女漫画の影響受けたのかな >>233
ほんとに80年風ならスッキリしてて良いんだけど、ゴチャつき加減は今風なのでとても読みにくい
背景もごちゃごちゃしてるしキャラも多くてごちゃごちゃを通り越してカオス
読むのに覚悟が要るくらい絵面がつらい >>234
絵的には42、3巻くらいだったかな、意図的に絵柄を変えてきたんだよね
目が大きくなってしまい、全体のバランスがいまいち好きになれなかった
連載当初の古い少女漫画の雰囲気を残しつつ発展した
30巻くらいの絵の方が好きだった >>235みたいな意見ならいいが、作品が気に入らなくなったのでとにかく何もかも貶さないと気が済まないというのは見苦しい >>235
気になったので1巻と最新巻を見比べましたが、最新巻は背景も描き込みまくって余白が無く、一見豪華ですが何を一番見せたいのかわからず埋もれて息が詰まりそう
1巻は背景の描き込みが少ないけどそれが良い余白になってキャラが引き立っています
元々字が多いマンガですが更に増えてるような印象
話がごちゃついてるから説明セリフが増える悪循環になってる
足し算し過ぎで情報が溢れかえってる
3月のライオンはスッキリしててとても読みやすい
情報の取捨選択は創作の基本中の基本と思います 新厨、あらちはが結ばれず逆恨みから作品攻撃、の図(笑) 太一厨いつもの発作w
ファンなら新巻の感想でも書けよ
ファンじゃなければ感想書かなくて良いよww >>237
私は新連載は追っていないけど
本作の最終話辺りの絵を見ると
以前より丁寧に描かれている気はする
昔は隔週刊連載だったから忙しくて
描き込めなかったんだろうね
難しいのは描き込みが多ければ良いとは限らないところ
漫画として情報量が多すぎると重くなってしまう
情報量が多いと青年誌に近づいていく印象がある
古き良き少女漫画の華やかさは空間の使い方が肝だと思うけど
華やかさと熱戦(熱量)は基本相反するものだから難しいところ >>240
続編は2話で挫折
共感できないし単純に面白くない
過去の遺産に甘え過ぎて惰性やオマケ感が強い
余白を活かせないのは自信がない証拠
嘘をつく人が口数多くなるのと同じ心理
二の矢三の矢でなんとか刺さればっていう感じ
一撃必殺で刺さるマンガを描かないと勝てない
そういう小賢しさと意識高い系がてんこ盛りで情報量増えててウンザリ
絵は上手くなってるけどマンガは下手になってますね
大御所なので編集も意見できないでしょうし裸の王様になってる >>241
お前は新が出ないから読めないだけだろ新厨w
粘着はやめてさっさと消えなよ >>242
新とかどうでもいいしw
お薬切れちゃってるね
てかお前もファン代表気取るなら続編の話しろよ
太一出ないから続編どうでも良いと思ってんだろww
結局新厨と同レベルww >>243
アンチの前で感想なんて言うわけ無いでしょ
貶されるのわかってるんだから(笑) >>244
お前がアンチだっつーのw
太一出てないから書くことないんだろ
言い訳ばっかり
アンチに負けるな! >>223
千早と太一が何度も触れ合ったかチェックしてみ 初代編集のアドバイス通り新を死なせとけば
こんな頭のおかしな読者生まなかったろうに 初代編集のアドバイス通り新を死なせとけば
こんな頭のおかしな読者生まなかったろうに 全話無料だったから一気に読んだけど
個人的なピークは名人挑戦権をかけた新vs太一ラストで二人が抱き合ったところ
名人クイーン戦ラストの札を太一にしたのはまあ三人の物語の〆としては納得だけど
ちはと対になってる札うんぬんと相まって正直作者のドヤ顔が浮かんできちゃったかな
恋愛は太一を選んだけど結婚は新ルートもまだあるから
18歳の時点でどっちを選んだとて別にって感じではある
詩暢はその後も健気にかるたに人生を捧げていそうだけど
かるた普及の活動を誰よりも成功させたのがリアル作者な時点で
キャラとして可哀想すぎるという 名人クイーン戦で太一を無駄にウロウロさせ続けるなら新を事故死か何かで亡き者にして、太一を名人挑戦者にさせた方が作者が思う通りに太一主人公の話にできたからね
その方が話がスッキリして良いのに作者の謎のこだわりのせいでグダグダになった
なんだよあの太一ウロウロw
無理やり出番を作ろうとし過ぎて滑稽過ぎて斬新だったわ
普通の漫画家はこんな演出しない https://i.imgur.com/bpk2OHv.jpeg
レビューサイトのこの驚くべき高評価が全てでしょ
問題は宣伝がろくにできてなくて全くバズってないところ
さっさとアニメ化して一般層に広めた方がいいよ講談社は
丁度映画にできそうなクイーン戦の弾も残ってることだし いやまあ、今の宣伝量でちゃんと読んでる人は本当に好きな人なんだろうからこうなるっちゃこうなるんだろう
あとは販売数だと思う。ジワ売れするかしないか おそらく前作で唯一良い所無かったであろう田丸兄は続編で救済されんの? 田丸妹はそれなりに救済されるだろうが兄は無理だろ。クソ評価のままだ。 >>224
あの時に振ったの?フツーに保留だと思ってたわ
やっと全巻読み終わったけど最終回で急に太一に告白しててビビった
新も太一もどっちも好きだからどっちを選んでも全然良いんだけど何の前触れもなく(千早の太一への恋心的な描写)がなかったからなんで太一?って思った人が多かったのは納得
むしろ新とはちょいちょい恋愛っぽく見える描写があったから(お互い頬を染めたりしてる)、新の方が好きに見えるし
まあ作者的には新には名人を与えたから太一には恋人ポジを与えて平等にしたかったのかね
太一を選ぶなら振った後に千早が太一が離れて初めて恋心に気づく的な描写をもっと入れて欲しかったわ
あと千早には太一や新より、北央の須藤さんの方が合いそうな感じがするw
個人的には富士崎の理音とナルシスト先輩のその後が読みたい >>256
マンガの上での描写はほとんどなかったね
作者がキャラと面談して決めたんだとw
そんなんマンガで描けやって思う
太一の努力は描かれてたし、新が口先だけに見える演出はバッチリだった
ちはやは最終回まで答え合わせをさせないために描写抑えてたのわかるけど…
ええやん、最終回までに答えが分かっても
それがドラマってもんだろうって思う
最終回に答え合わせするために「正解は太一でした〜」で覗き魔のガッツポーズww
メタすぎて最高のギャグマンガを見せられた思いです
そういう視点で見ると最終回も楽しめますよ
最初の真面目路線もすべて最終回のギャグを光らせるための振りです ごめんわたし>>177なんだけど
本当にわたしの書きこみから荒れた
申し訳ない
わたしは高校生になってかっこよくなった太一が好きで、千早と太一がくっついてほしかったけど
「でもこの話は千早と新の物語だよね」
「千早は新とくっつくよね」
「ショックを受けないようにあまりハマらないようにしよう」
と思いながら読んでたんだよね
だから、千早と太一が最終回でくっついて、嬉しいというよりびっくりしたの 新厨、新刊の評価が思ってたより高くて周りの同意を得られずあらちはだと誤認していた自分のバカさを他人と共有しようとする、の図 >>210
読んだ、予想よりずっと面白かったよ
(ちはやというのが主人公としかネットで読んでなかったw)
この三人50巻の奴らじゃん、と気付いたら
50巻見直してすんなり51巻のつもりで読めた
50巻までの内容を覚えてる人は楽しめたんじゃないかな
新規の人は置いていかれてる気もする
相変わらず作者が感動した言葉、出来事など
読者のみんなに知ってもらいたい、共感してほしい感が
溢れてるけど、気付くこと多く嫌いじゃないからおk 太一が好きで読んでたから続編クソつまんねえ
毒親の話とかいらん コミック売上げみたら初登場65位で
よく分からないなろう漫画より下だったのだけど
こういうものなのかな 太一ファンにまで見限られたら読者めっちゃ少なくなってしまうやろ
新ファンだった層はいないだろうし
新規獲得する程面白いとは言えないし応援してあげなよ 現代の漫画は選択肢が多くて10万部も行けばアニメ化候補になるくらいなので、本編の1/3くらいの読者が残れば普通にヒット
週間ランキング65位で10万に届くのかは知らん まぁあの結末では超濃縮太一原理主義者しか残らないのは仕方ない >>261
新ちはやの親dきついから太一母や千歳みたいに終盤まで引っ張らんでほしい 粘着太一厨
末次作品全般を語るスレとして立ててんだからちはやふるじゃない新作マンガの話もしろよ
責任持ってな やっぱ魅力的なキャラクターが作品を引っ張るんだと思う
男でも女でもいいから1人は客寄せパンダ的なキャラ必要なんじゃないかな
ちはやは新と太一だけじゃなく須藤さんや周防さんも魅力あった 少女漫画なのに男子高生を主人公にして
ヒロイン的立ち位置はニラちゃんで太一ポジションに毒親キャラだぜ
売れると思うほうがおかしい >>231
夾ルートは丁寧に描いていたからその辺りは問題ないんだよ
寧ろ由紀のお母さん代わりにズコーっとした記憶
やはり作者が自キャラに萌えすぎるのは
客観視出来なくなってとうとう主観的な描き方になりがち
ちはやふるの太一の場合は贔屓だけじゃなく、
周りのキャラを使って主人公よりも偏愛された印象すらある ファンのふりして続編の話もせずアラタチュウガーしか言わない太一厨ww
新厨が怖くて続編の話ができないんだっけか?w
ザッコww [漫画]ちはやふる[感想]少女漫画の本気のルッキズムに戦慄する。https://anond.hatelabo.jp/20240421014938
こういうの書いてるって弱男のチー牛かな?
男の新厨は少年漫画の文脈でちはやふる読んでたから新厨も併発してそう >>277
貼ってあったの読んだけど至極当然な感想だったけど何がそんなにひっかかるの?
実際酷いあだ名だと思うよ
少しでも否定的な意見は全部攻撃して全て新厨のせいにしたがるのはどうかと思うわ
いつもスレ荒らしてるのは277さんなの自覚ない? 内容に反論せず弱男のチー牛って批判されてるルッキズムの文脈で返すの頭悪すぎだろ 反論も何も
新もメガネ君呼ばわりだし太一はまつ毛だしな
ただのキャラ化でしょ?
チーくんは気にしすぎなんだよ笑 >>278
ほんとこれ
作品の批判も感想
太一厨がやってるのはただのアンチ
ちょっと変だよねって意見にすら噛みつく狂犬
コミュニティを過疎らせるのはこういう原理主義者
ゆるく会話を楽しめば良いのに肯定的意見以外は許さないとか神の使徒にでもなったつもりなのかw
他の肯定派も駆逐してる事に気づかない
ちはやふるファンは頭がおかしいというイメージ戦略を推進してるアンチなんだよね太一厨って フルバは夾派だったから作者の夾の扱いにストレスたまりまくりだったが
ちはやふるは太一派だったから気持ちよく読めたわ
みんなしてことあるごとに太一太一太一だもの
やっぱり作者が一番好きなキャラを自分も一番好きな漫画を読むと楽だな 男の新厨っていう表現がそもそもすげーというか、たぶん男でそういう読み方してたやつはそんなにいないよ?
新に自分に重ねてる、と言ってたやつはひょっとしたら男なのかな? >>282
仲間がいない奴の発想ww
太一厨は性格悪いから孤独
リアルでもぼっちなんでしょ? >>285
ちなみに>>278ワッチョ41さんの過去の発言がこちら
(ワッチョイW 8241-+Ox0)
>>8,29,39,53,56,121
どう見ても新厨です、本当にありがとうございましたw ほんと太一厨ってアラタチュウガーが鳴き声のお猿さん
たまには作品の話もして下さいww
必死すぎで笑える
リアルでもウザ絡みしてキモがられてそう スレを荒らした者が他人にスレを荒らしたという
これが新厨です >>288
278だけど気に入らない意見は新厨扱いして攻撃なの?
あなたみたいにマンセー意見以外攻撃してる人に荒らし扱いされたくないわ
実際太一に肩入れし過ぎて最終回大批判されたでしょう
それすら認めなくない人に何言っても無駄だけど >>289
批判してたのは新厨定期
まともに読めばたいちはエンドだとバカでもわかる構成 いやホントそう
作品の考察など一切せず(出来ない)
新厨煽りしかしないから馬鹿にされるんだよね 新厨、自分達がネガキャンでスレを荒らしている自覚がないどころか他人を荒らし認定w
なぜこの人たちはアンチスレを建てないのか? 映画のこと書き込みしたかったけど映画のスレもう無いんやね
ここは原作漫画スレだからやめた方がいいね
ちなみに原作は読んだことありまへん(涙) 太一厨は自分が荒らしのアンチだと気づいてないのかww
真性のアホだなw
新も作品のキャラ
それを下げまくるってのはアンチ行為
散々新の批判してたもんな
頭おかしいレベルで >>260
そうそう
純粋な続編だし読みやすいよね
まあまだ序盤でしこれからだね 俺もそう感じてた 禁止ワードにしない?
二巻読んだ後もここで使ってるようだったら
別スレ立てようかと思ってる 厨厨言ってる奴はマジ気持ち悪い
お互い召喚し合って同じこと繰り返すだけだし
他にやることないのかよと思う >>293
映画のことも書いていいんじゃない?
作品全般スレだし >>293
つまりこれがちはやふるを認知している一般層なわけ
殆どが実写映画、次いでアニメの順の客層
なのにBE LOVEという誰も読まない雑誌内で宣伝してたという謎
宣伝費すらないのだろうか ごめんなさい変なこと書き込みして
以前TVで上と下の映画を2週連続で放送したのをたまたま見た男です
自分も高校サッカー部で3年間青春かけてて映画見て久々に当時の熱い気持ちを思い出しました
3作目は劇場に行き周りが女性客ばかりなので変態に間違われないように気を使いながら見ました
めちゃくちゃ熱くて輝いてて良かったです
先日数年ぶりにfuluで全作見直してやっぱり良かったです
漫画は本屋でパラパラと見たことがあります
少女漫画は男には読みにくいのです(汗)
この漫画がどうこうではなく少女漫画が男には読みにくいのです長文スミマセンでした 熱く長文で語りたい...
暑い変態に間違われそうなので簡潔に
買うは一時の恥、このスポ根マンガは本をお勧め 少女漫画ですら読みにくかったら呪術なんて文字だらけの少年マンガ読めないと思うけど アニメの出来もいいので本の次にアニメ、
二度目の本読みは脳内音声付きで本読め...
暑い変態になりそう、アニメは歌もいい出来です >>301
青春ドラマとしては素晴らしい作品ですよね
和歌の美しさも日本ならではのテーマ
Twitterより少ない文字数で語られる和歌の素晴らしさを伝える文化的価値もある作品と思います 無理でしょ
クイーン戦より高校団体戦のほうが盛り上がったんだし
2期がピークで3期は失速、4期は絶望的 日テレがどう考えるかだろうな
もう本当にそれだけだと思う。講談社は断る理由もなかろ こないだ無料期間あったから改めて読んだけどしょっちゅう誰か泣いてるな 感動してくださいというマンガ表現だね
最近アニメ化されたマンガはしょっちゅう誰かが鼻血出してるしそんなもん >>310
そこに気付きましたね
1巻から最後まで、泣く場面と鼻水垂らす場面
誰が何ヶ所あったかメモって統計取ってたw
㍶壊れデータ消えちゃった、あーあ
さすがに二度はやらない 本当は泣きたいだろうな…
というシーンでグッと我慢してるほうが共感できる
お涙シーンは表現としては直接的過ぎてチープになりがち
何でもセリフで説明しちゃうのと同じ
その点カルタの和歌は表現が卓越してるね
昔の人の方が表現レベル高いのかも さすが新厨w
「強い涙」のシーンを「千早がこんないい試合をした太一をそれでも振って新への想いを決意する」シーンだと誤読してただけのことはあるわw
まともに漫画に共感すら出来てないよお前らw アニメ全話視聴したアメリカの友人に最後千早は太一とくっつくよと教えたらめっちゃFワード連発してたわ
早口過ぎて全部は聞き取れなかったけど 太一は何でも手に入れてるけど千早だけは手に入らないってのが面白いのに
キャラ的にも話的にもつまらなくなった
応援する要素もなくなったから太一ファンは昇天したみたいだし
一匹頭がおかしいのが残ってるだけ >>316
それは千早の気持ちを無視しすぎじゃない?
千早は手に入れるとか入れないとかで測られるような犬猫じゃないぞ
男的には女はモノなの? それに太一は別に何でも手に入れてるわけじゃない
かるたは新には実力及ばないし、進路も医師への道を決められている
主人公だから当然かもしれないけど千早のほうが何でも手に入れてると思う
親も千早や新のほうが子どもの進路を自由に決めさせて理解ある >>317
いや、その考え方自体が女性を物扱いしてるでしょ >>318
ぷらぷらしながら名人戦に出そうな勢いだったんだけど…
新や詩暢はかるたオンリーでやってるからわかるけど、そこらへん熱量に差があり過ぎるのにワンチャン勝てそうな感じなのは作者推しブーストが過ぎて萎えるわ >>319
なんで?ボールは千早側にあったんだし選択肢は千早にあった
千早が太一を好き?だから選んだだけでしょ >>320
ワンチャン勝てそうだったのはそうしないとドラマにならないからだろうけど
新がボロ勝ちしてもつまらないし
そういう視点では見てないな
太一のオカンより新のお母さんのほうが好きだなとかそういう視点で見てる
価値観の違いだろうけど
ステータスより自由がほしい 新がかるたオンリーできる環境を肯定的に捉えるのはわかるけど、受験も家の縛りもあって人間関係でも悩みまくってる太一をぷらぷらしてると捉えるのは価値観の違いを感じる >>322
ドラマづくりのために突然覚醒するとかドラゴンボールじゃないんだからw
そういうご都合主義というか作者の推しキャラブーストでカルタ一筋の人たちを蔑ろにするのはリアルでカルタに打ち込む人たちへの冒涜に見える >>324
でも実際のカルタの試合見てても、わりと下剋上がしやすい競技に見える
読まれる札によって変わってくるし
そういう意味でサッカーや野球みたいなスポーツとは違うし、将棋みたいな競技とも違うんだろうなと思うよ そもそも将棋漫画とかと違って、カルタ一筋を良しとして描いてないよね
須藤さんもいつか一度は名人になるだろうけど、それって新が須藤さんに敗れるということだろうし >>326
そういう一途さを下げてる雰囲気はあるね
一途さより陽キャパワーの方が上っぽい表現がチラホラ
作者のコンプレックスの裏返しかな >>327
やっぱそれはカルタは金にならないという現実があるからじゃないの?
将棋みたいにプロになって生活できるなら競技に一途なのを肯定的に描くと思うんだよね ぷらぷらしながらって言うけど部活やめたあとも東大かるた部でずっと練習してたでしょ >>328
だろうね
現実でもかるたしかやってない人なんていないわけだし
大人になっても働きながらやってる人しかいないもんな その新厨は作者と作品を攻撃したいだけのアンチなので会話しなくてよい
たいちはエンドを受け入れられない亡者wざまあwww こっちは厨を使わないようにしてるのに太一厨ときたら…
やっぱ空気読めない痛い奴
リアルでも友達いないだろうな >>328
カルタが金にならないのが現実であれば、せめてマンガの中だけでも理想の姿を描くのがドラマでしょう
作者が描きたいのは太一であってカルタではない
太一を描くための舞台装置がカルタや周りの人
ヒカルの碁などはそこら辺のバランスが良いから名作になったんだけどねえ ヒカ碁はともかく、囲碁はプロがいるだろ
むしろそこにネガってたじゃないか >>335
太一だけめっちゃキラキラしてるの見てわかるでしょww
机くんや肉まんくんなんてラクガキみたいに描かれてばかり 女の作者が女の読者に向けて描いてるからそれでいいんじゃないのかな
実際の女の脳内変換では、現実の好きな男子は美形に見えるが、その他どうでもいい男はマル描いてチョンにしか見えてないってことっしょ 太一母をもっと毒親に描きたかったんだと思うけど情が入ってできなくなったんだろうなと思った
千隼の親が毒親なのはリベンジだろう 新作は思想の強さ目立つ
前作の途中から面白さを抜いてきていたけど >>338
千隼の手のアザが虐待か幼少期の事故かでまた今後評価変わりそうな親だなとは思う
まあそれでも既に虐待なので同情の余地は無いけど
前作の親が尽く親になった作者の気持ちがライドしたせいで親万歳になってたけど今度はちゃんと毒親を描ききってほしい 前作は毒親だけど実は…展開のオンパレードだったね
なんか明らかに辻褄合ってなかったりしてたけど
もうちょっと辻褄合わせてくれないとモヤる
読者の寛容さを前提にマンガを描くのは甘えだと思う 千早…両親は普通。むしろ芸能活動させてくれるとかかなり理解がある
太一…教育には厳しいけど金持ち。色々買ってくれるし毒親ではない
新…いわゆる親ガチャは失敗してるかも知れないが毒親ってわけではない
他にいたか?絵が出てこない周防名人はたしかに毒親かも知れない >>343
作品叩きたいだけでまともに読んでないやつのレスだよ 甘やかしてくれなかったら毒親なのか
価値観が小学生で止まってるな >>341
前作の親はみんな「イイ人」になっちゃった感じですよね
小学生編では千早の親も太一の親も新の親もヒデーと思ったけど高校生編では子供を心配する普通の親になってた
新作は思う存分やりたいことを描くんだろうな 現実に親になった経験から思うことが変わってきたんでしょ
独身のとき、結婚したあと、子供が出来たとき
子供が出来たときが一番人生観がガラッと変わる すごい荒れっぷりだね
1巻のラストから秋野君が強くなるのは予想できるけど
彼がエースになるのかね 名前がちはやだけにw うう アニメ最終話にきてしまった...
周防さんが太一の塾講師でなかったらバッドエンドだったんだね 太一と付き合ったからびっくりしたわ
太一の方が好きなのに、何故かがっかりした もう太一が頑張る必要がなくなったからでしょ
キャラの存在理由がなくなったんだもの 恋愛に片をつけるなら、はっきり新を振って関係を整理した方が良かったんじゃないかと思った
新が前を向いてこれからも友だちでいようみたいな気持ちの回収がなくてあっさりしすぎてたな ぜんぶ最終回まで引っ張りたかったから
作品性や物語を切り捨ててビジネス的な引っ張り作戦を優先した結果ですね
そんな最終回まで恋愛の結果を引っ張るようなものでもないのに
最後にカルタへの愛を感じるようなラストにしてほしかった
あ、カルタももちろん好きですよ!的なラスト 最終回まで恋愛を引っ張ったのは編集の思惑もあるんじゃないかな
売上が変わるだろうし
でも新ファンは期待してたし太一ファンは諦めてたからもう少しどちらになるかわからないと思わせたほうがよかったと思う どうみても太一エンドだったでしょ
作者が太一推しだったんだし
新の扱いの雑さを見たら新エンドに絶対する気がないのがミエミエ
名人戦の途中の新とか見てて恥ずかしくなるレベル
あれも名人戦やマンガの格を下げた
何を表現したかったんだろうね 万能型のイケメンが初めて屈辱を味合わされた相手にこだわって意識し続けるとか太一と新の関係性って往年の少女漫画のヒロインと相手役ではないだろうか >>357
うーんでも過去スレ見てもらえばわかるけど新エンドだと信じてる新ファン多かったんだよ
連載当時このスレにいなかった人? >>359
太一とくっつけるなら新が一生好きとかなくてよかった
17巻すごく良かったのに台無しにしてまで太一とくっつけたかったんだろうな作者は
それならずっと千早の片思いでよかったやろと今でも思う
新は千早を友達として見ていて振り向いてもらえずその後太一の大切さに気づくとかの方が何倍も良かったのに 作者のエンタメの手法(どんでん返し)見てたら大体察せられるでしょ、新こそが当て馬の負け犬だって 終盤まで新エンドの可能性があると信じられる人は騙されやすいので注意した方が良いでしょう
ちょっとしたフェイクに釣られるなんてチョロ過ぎます
俯瞰して新の扱いの雑さを見れば千早と結ばれたらそれこそ歪な話になると分かるはず
千早の近くに来てるのに会わないとか電話しないとか友達以下の扱いしてるのに(作者にさせられてる)
太一に比べて新は努力してない演出が効いてます 新に勝ち目あるとしたら太一杯→太一退部→新VS太一のどこかで太一がトラックに轢かれて死ぬくらいでないと無理だろ 作者に最後まで愛されず貶められ
映画でも落されてた新に同情票が集まるのは実に日本人らしい感性 作者に騙されるとか売上とか読者の裏をかくことばかり考えてるような歪んだ見方しないといけない漫画はもう読みたくないな
ちはやふるはもう読んでしまったから仕方ない
そういう漫画に出会ったら即刻退散した方がいいと学ばせてもらったわ 引き伸ばししてる漫画はそうなりがちだね
元々の設計に入ってないことするからストーリーが歪んだりキャラの人格が変わっちゃったり
お前そういう言動するキャラじゃなかったよね?
って作者都合でキャラが行動するのを見ると萎える
ちはやふるでは名人戦途中の新がキャラおかしくなってて爆笑してしまったわ
真面目にカルタしろ!って思った >>367
あれは周防さんの強さに狼狽えて自分を見失ったからじゃないの?
永世名人に若い挑戦者が挑んでるってシーンで挑戦者が我を失うってそんなに違和感ない演出だと思ったけど >>368
いや、そのシーンは良い
赤ちゃんがえりしてプライベートな話をベラベラし始めたシーンが異常
あのシーン要る??
誰も得しないどころか名人戦の緊張感をなくしてる
物語のクライマックスなのにくだらないギャグシーンいらんでしょって思う
作者にとっては太一の出てない名人戦などどうでも良いという表明に感じました
むしろ場外でみんなのためにウロウロする太一が尊いと考えてるのでしょう まあ和歌が主題の物語で主人公が和歌で相手への愛を綴ったのに、それから一年足らず(作中時間)のうちに他の男好きになるんだから凄いとしか言いようがないわ 最初のうちは和歌をストーリーにオーバーラップさせるつもりだったんだろうけど、競技かるたに軸が移ったのでほぼ無くなったな 和歌と競技カルタは違うというけど和歌をなぞった話もあるし最終回も無理やり和歌をこじつけてきてた
話全体を何かの和歌になぞらえてたら深みもあっただろうに
表面的なウケ狙いばかりで いやまぁ、菫も言ってたけど和歌なんて愛だの恋だのばっかりで、
連載が長期になったら全部それで行くのは無理だから必ずしも叩くところではないよ ちはやふるは初期の千早が新への思いを和歌になぞらえてた辺りが一番好きだった
携帯で電話してる時かささぎみたいだねって言ったり
紫式部の歌に新重ねたりしてた時が一番良かったな
あれ恋の歌に聞こえるんですかとか言ってたのに最後全部勘違いでしたで終わったの残念すぎるな ここの人たちって千早の恋愛話好きだよね
そういう視線でマンガ読んでなかった
好きな回は新が挑戦者決めたシ−ンや
韮ちゃんが田丸の手を握って大盤役受けるシーンかな
恋愛は肉まんくんが机くんのために嘘つく回...恋愛じゃなく友情だ
友情マンガ派は少数なのか、てか新作の話だれもしない 新厨「(あらちはに酔えた)初期は名作だったね…」
たいちふるだった後半はさぞ苦痛だっただろうにwwwww 最初はどうせ千早と太一がくっつくんだろって思ってたけど
全然嬉しい話じゃなかった 机とかなもそれ
作者がド下手 3人の話なんだからそれぞれにテーマ性を持たせれば良かったのに
新は最も大切なカルタと大切な人での葛藤
太一は環境に恵まれているのに最も望むものは手に入らない葛藤
千早はその二人との関係やカルタを通じて大人になっていく成長物語
実際は
新はカルタバカのかませ犬
太一は暴挙が許され賞賛までされる神
千早は天然バカのクイーンになって太一を飾るアクセサリー 盗作の後 ビーラブで復帰する時
あんな作者出すなって見たな
正解だったな 上手い漫画家はきちんとキャラごとに役割を定めて表現したいテーマを描く
ちはやふるはカルタという文化と競技の面白さ
和歌の美しさを活かした青春ドラマを描けるはずだったのに…
脇役の描き方やキャラは素晴らしい
でも肝心の主人公3人がグダグダ
瞬発力やセンスはあるけど頭良くなさそうなので長編向いてない
千早みたいな人なんだろうね 脇役素晴らしいか?
作者都合で動かされてんなーて見えちゃう舞台装置とか引き立て役みたいなの多い気がするけど >>384
まったく同感です
脇役をクローズアップしたちょっとしたエピソードは面白いし、いろんな個性や物語があって良いと思うので短編の方が向いてる作者だと思ったわけです
どのキャラもストーリー上の必然性ではなく作者の思惑にあわせてキャラ変してしまうので無計画で頭悪い作者だな…と思います
キャラと面談して決めてるって作者がのたまってるのにも失笑しました
仮に面談してたとしても作者の希望通りの答えしか許さないパワハラ面談してるんでしょう このスレッドにいる人みんな末次先生ほどの才能もないしモブで一生を終わるしかないんだろうね 続編あったのかw
あんなラスト見せつけられたら太一推ししか読まねえだろうにw お前らどういう漫画だったらお気に召しますか
まじで知りたい >>384
脇も兼子ちゃんと周防さんとか詩暢ちゃんの話は良かったけど瑞沢部員はみんな太一崇拝者になってゲンナリ
とくに奏は作中一番嫌い 結局この物語は
太一 = 作者理想の男子
千早 = 作者自身
奏 = 作者の信者(作者の本音)
新 = カルタを愛する元編集者
ってことでしょう
作者の妄想をマンガ化した作品
テーマはイケてる私 新厨、ついに作者で妄想を始める
さすがあらちはという存在しないストーリーライン追ってただけあるわ(笑) 妄想どころかメタ的に見たまんまでしょ
厨呼びはやめましょうって話もすぐ忘れてしまう
空気の読めない自己中心的な太一厨
人として最低の部類ですね 太一が部長なのに部活ボイコットしたり身勝手で自己中な事をしてるのと同じ
やっぱ同族だね
共通してモラルがないんだわ エデンも酷い話だったよな
悪人の顔が落書きみたいだし ちはやふるも最初はキチンとキャラがキャラとして動いてた
途中から千早を通した作者の疑似恋愛妄想マンガにすり替わった
作者が言うにはキャラと面談してるらしいが、作者がキャラを使ってお人形さん遊びしてるだけ 新厨は「わたしがかんがえたあらちは」二次創作でもしてろよ(笑) 確かにちはやふるは作者自身による二次創作臭がやばいな 太一の前でちはやがやられる薄い本ではお世話になりました >>397
勝利した千早が気絶から目覚めると
新が告白って2次創作は読んだな
吐き気がした
あれを最終回に望んでたなら
相当頭がおかしいし、最終回の手前まで何を読んできたのか…
千早の気持ちがあえて描写控えめだったけど、所々わかるところあったよね? >>397
勝利した千早が気絶から目覚めると
新が告白って2次創作は読んだな
吐き気がした
あれを最終回に望んでたなら
相当頭がおかしいし、最終回の手前まで何を読んできたのか…
千早の気持ちがあえて描写控えめだったけど、所々わかるところあったよね? >>397
勝利した千早が気絶から目覚めると
新が告白って2次創作は読んだな
吐き気がした
あれを最終回に望んでたなら
相当頭がおかしいし、最終回の手前まで何を読んできたのか…
千早の気持ちがあえて描写控えめだったけど、所々わかるところあったよね? 新厨にとってカルタは二の次であらちはこそがメインコンテンツだったからw 太一厨にとってカルタは二の次でたいちはこそがメインコンテンツだったからw 最終回、太一と千早が両思いだったけど
新も千早のこと諦めてない感じじゃなかった?? キセキノカイコーとか謎理論を語り出してマウント取ったりせず、仲良く話すれば良いんだけどね
双方宗教みたいな原理主義者になっちゃったから
血の気が多いというか安いプライドを必死に守ろうとしてるというか… 自分は太一萌えだけど
終盤まで新と千早がくっつくと思っていて、太一×千早を全く信じてなかったし
最終回で太一と千早が両思いと判明したけど遠距離恋愛だし
新は千早のこと諦めてないし
ぜんぜん「新ザマァ、太一大勝利」とは思わなかったな 太一の思いが千早に通じていて両思いになったのは嬉しかったけど
これってまだぜんぜん新にも勝ち目あるよね?って思った 恋愛うんぬん以前に
ラスト辺りは話しがめちゃくちゃだからな
新連載はじまろうと離れた人は戻ってこない セクシー田中さん問題があったけどちはやのドラマで
最後の方を改変してくれてたらスタッフの方がマトモ
新作アニメが来てももう見ない どっちと結ばれようといいんだけど、千早の思いの深さが描かれてなくて水たまりレベルなのが泣ける
太一はマリアナ海溝より深く描かれてるのに
恋愛の結論を最終回まで引っ張るために千早の心境を描かなかったのは失敗でしょう
恋愛を通じた千早の成長も描けないし、太一への想いも直感みたいな感じ
回想シーンがそういえばアイツなんかあちこち走り回ってたな〜みたいな走馬灯に見えた 作者の実力不足だろうな
これからも行き当たりばったりなんだろう 3年目の全国から呆れるくらい酷かった
それでも我慢して見てその後はもう滅多に見なかった このような失敗をしてsnsであのような対応をすると
今は読者が簡単に離れていく
そのことを理解したから新連載で早めに手を打ったんだろうけど
結果は今の惨状
snsの発展によって新しい才能がどんどん出てくる上
失敗が拡散されるから地位やブランドを安定させるのがすごく難しい
信頼を壊すとすぐ転げ落ちてしかも回復しづらい 男としては誰とくっついたとかはどうでもいいんだが、主人公が太一と逆転しちゃったのは悪手だったとは思う 初期でファンになったのにいつのまにか実質太一主人公千早トロフィー新ラスボスになったの悲しい
千早と新の離れていても思わずにいられない恋心に感動したのに太一とくっつかせるために無かったことにされたな
ちはやふるもあいみてももせをはやみの歌も
千早と新で重ねたものを太一に塗り替えとか酷すぎた >>418
いつのまにかがよくないね
少なくとも読者に分かりやすく過程を描かないといけない
何も言わずに分かって欲しいなどとまさか思ってはいないだろうけど
ラスト辺りは完全にどうゆうこと?という感じだった >>417
これが致命的だったと思う
ちはやふるじゃなくてたいちふるって揶揄されてたけど的確すぎ
他のマンガでもタイトルとは別の人が真の主人公になるケースがあるけど、その場合はそのキャラの成長物語がしっかり描かれてるんだよね
たいちふるの場合は太一が暴挙を起こして作者が神の手で救うため太一が成長しない
甘やかされたガキのまま許される物語
二次創作レベル >>418
塗替えが描きたいんだなと18巻あたりで気付いた
あらちはは17巻が集大成で18巻からはたいちはのターンで逆転劇が描きたい意図は読み取れた
ただあらちはターン17巻は長すぎだし18巻からのたいちはターンに太一を千早に振らせるエピソードとか入れてしまってるのが悪手だしわかりにくさに拍車をかけたんだろうな
太一をどん底に落としたかったんだろうけど、素直な読者はたいちはは作者に否定されてあらちはは大切にされてると読み取ってしまう どちらにせよ17巻の「新とかるたが一生好き」シーンであらちはは前座でたいちは本命だなと気づいたけど当時それを主張したら頭のおかしい人扱いされたので、自分は素直に読むことができない捻くれた読み方をしてたのかもしれない
末次先生も素直に読ませない技法なので結果的に相性なんだろうな 名人クイーン戦のとき太一を遊ばせておきながら
無理矢理見せ場をつくるのは無理があった
作者が初期構想のために新を名人にさせねばならないけど
太一をどこかでねじこみたいという欲求が変なことにした
作者としては初期構想がさぞ邪魔だったんだろうな >>426
そりゃあわら市の皆さんがガッツリ町おこしと新応援してたからな
新を名人にしないなんて無理でしょ >>426
そこが一流になれない欠点だね
作品より我欲を優先
それをやって良いのは同人作家
美しいお話を描くことより自分の理想の男子と自分の分身が結ばれることを優先した
その根底は自分を認めて欲しいという自己承認欲求
千早と同じ残念な人 >>430
いや最初から太一エンドにするつもりだったはず
連載初期に「自分は当て馬男子を好きになりがちなのに結ばれないから自分で描くしかない」みたいなこと言ってたし
最初から当て馬キャラエンドにしたかったんだよ
ただ前座のつもりのあらちはを百人一首に絡めた美しい描写にしちゃったからそちらにもファンが着くし本筋と思わせちゃった
やりすぎたんだな あれと一緒だよ
稚野鳥子先生のクローバー
あれも本当はハルキが正ヒーローの予定だったのに前座のOL編の柘植さんとの恋愛が人気出過ぎたから路線変更したはず
確か柘植さんエンドで終わったんだっけ >>430
作者は太一にやらかした自分自身を重ねてるよね
太一を不憫不憫と連呼するのは違和感があった
太一自身より周りの太一への視線が異様だった
作者は自分が本当に大好きな人なんだと思う
もうなおらないんだろうな >>433
何をしても許される
何をしても許して欲しい
そんな作者の中のわがままの象徴かもね 想像だけど、最初は新とちはやをくっつける予定だったのが、途中で末次先生の考えが変わって、太一とちはやをくっつけたんじゃないかと思ってる
末次先生が太一萌えになったのか、太一の読者人気が高くてそうしたのかはわからない >>435
太一とくっつけるなら新が一生好きとかちはやふるは離れていても思わずにはいられない恋心とか何だったんってなったわ
あれやっといて恋心は勘違いでしたってのは読者馬鹿にしすぎだろ
17巻で終わって続編太一主人公でやれば良かったのに
それなら読まないけどw >>435
もともと太一は2巻で退場予定だったから
どこかで切り替わったんだと思う
太一は人気あったけど人気投票で最後の方は新が1位だった記憶あるから
読者人気はそこまで関係ないと思う
単純に作者が太一萌えだったんじゃないかな ミスリードしすぎると反発も大きいのは勉強になったんじゃない?
もともとミスリードが好きな傾向あるから余計にね
理音との試合の時も思ったけど読者は千早が勝つとわかってるのに1枚差まで追い込んで後がない描写したからね
恋も試合もこれは負けだなと思わせてから逆転勝ちを描きたいんだろうな 逆転とか逆張りすることでしかドラチックさを演出できないとも言う
初期構想の軸はブレるしキャラ変するしワンパな演出だしで長期連載って難しいんだなと思った 肉まんくんを今更名前呼びとか田丸と韮は気が気じゃないだろうな >>441
キャラ差別酷すぎやろ
肉まんくん可哀想すぎる >>442
ほんとそれ
ブサイクには人権を認めない作者
作画も落書きみたいな手抜きっぷり
みんな、みんなでってやたらと言う作者だけど、その中にブサイクは含まれないんだよね
自分は平等で民主的だと標榜する差別主義者 このスレのおかげで
作者がどういう人間かより知ることができて良かった
いい意味で冷めることができた
やらかした人でも人は変われると思っていたけど
なかなか根本的な部分は変わらないのかもしれないね 性格は基本変わらないです
Androidが頑張ってもiPhoneにならないように、見た目は似せられても根本は変わりません
他人の作品をパクって問題になって絶版という罰を与えられても出版社上層部の妻という立場を利用して復活できる上級国民ですから
部長なのに部活をボイコットしても誰からも責められない太一のように、価値観がどこかずれているんですよね
自分がやることが正しい
みんなは無条件に許すべきだ
なおブサイクは何をされても我慢しなさい
そういう作品ですね 確かにどこか価値観がずれているところは感じる
人は変われると簡単に思ってしまった自分が間違っていた
変わったのならファンともめてsns炎上しない
作者を過剰に誠実な人間だと誤解していた
誠実な人はトレパクしないよね
月日の短歌の話しもどうなんだろうなと疑問に思える >>446
末次由紀先生の旦那さんが出版社上層部って完全にデマだよ
旦那さんは主夫してる人
売れっ子女性漫画家の旦那が主夫や妻のマネジメントしてるのは、のだめの二宮知子先生のとこもそうだし、あたしんちのけらいえこ先生のとこもそうだし、ありだと思う >>447
トレパクしたあとしらばっくれてたからね
ちはやふるでも一般人の短歌をパクって問題になってたし、創作に対する価値観や倫理観が壊れてるのは間違いない
万引きしても捕まらなければセーフくらいの倫理観
作者の意見と合わない読者もお客様には変わらない
それを揉めるのはちょっとねぇ
頑固親父のラーメン屋とかならまだしも、カルタ協会の顔なんだから考えなさいよと言いたい >>449
トレパクの件見てきたけど
それはもう綺麗なトレパクだった
トレパクにしても短歌にしても
ストーリーと直接関係ないから漫画の面白さの問題ではないんだけど
太一の生みの親だけあってナチュラルにパクる
そして千早のように詰めが甘いのでしっかりばれる
この作者だからこそ太一を生き生きと描けたのかもしれない >>450
すごい逆説的だけど真理かも
太一だけリアリティが凄いもんね
肉まんくんとかこんな良いやついねーよ的なファンタジーキャラだけど、太一って美形で誤魔化されてるけど結構クズ行動してる
バスケ漫画のパクリはまあ仕方ないかというレベルだけど、短歌は印象的な締めのシーンに使ってるからまずいよね
しかも問題が起こった後の作者のムーブがことごとくクズでドン引きする
正直に謝ればあっさり終わる話なのに、変な言い訳するからどんどん嘘に嘘を重ねる感じになってる
謝罪したら負けだと思ってるんだろうね >>451
太一はいじめ、窃盗、虚言癖となかなかの逸材
こんなキャラなかなか作れない。関わりたくはないけど面白いキャラだと思う
作者の魂が乗り移ってるんじゃないだろうか
長期連載のラストが打ち切りのようなダサい適当な終わり方で
ある意味本当によかったと思う
作者がどういう人間だったか多くの人に伝わったから
今の惨状もなるべくしてなった
私は作者はもっと真面目な人だと勘違いしていたけど
作者の本性を理解していた人たちはあのラストも許せたんだろうな 太一がグス行動したのはそういうキャラだと思えばいいんだけど周りがそれに対して文句の一つも言わず全肯定なのが意味不明 千早は菫に遠慮して太一の気持ちに応えなかったのかと思ってたけど最終回まで読めばそんなことはなくて
菫の気持ち知ってたのに何もアクションしないの気になってた
菫のほうは最終回後の番外編で千早に対して思うところあったのきちんと描かれてるから作者はわかってないわけではないんだよな
千早をわざと無神経に描いてる? >>453
つっこみがいないんだよね
あなたのそういうところがムカツク、といった太一へのつっこみキャラがいない
しいていえば周防さんなんだけど思いっきり太一に甘いしね
被害者の新すら太一に甘い。ライバルでも敵役でもなくもはや介護者
つっこみがいないからキャラがなんかぶれる 繰り返し罪を犯す太一(作者)を許す物語だからね
ツッコミ厳禁なんだよきっと >>417
ほんそれ
千早の心理描写を放棄したのが一番の問題。
それで恐ろしく千早の魅力がなくなった
少女漫画としては前代未聞だと思う
もちろん悪い意味で ヒロインの心理描写をあまりしない少女漫画といえば桜蘭高校ホスト部思い出すな
男からの矢印はわかりやすかったが 結局何を言いたいのかわからないマンガになったのか残念
カルタ界や協会のことを考えればカルタでつながる絆とかテーマにしてオチに持ってくれば良かったのに
最終回情報量多過ぎ
名作は最終回スッキリしてる気がする
ライバル視してたスラムダンクやヒカルの碁のラストはビターエンドだけどスッキリして爽やかだった sns炎上漫画とスラムダンクやヒカルの碁といった名作を比べてはいけない
あまりにレベルが違いすぎる 挑戦者決定戦で真島太一は綿谷新に嘘のようにボロ負けした
で最終回にすればよかったということですか
それは違うやろ なぜ太一の惨敗で締めるのかw
千早が主人公だよね? 相手が詩暢だからそれでも良かったと思う
カルタだけに人生をつぎ込んでるキャラが才能だけの千早に負けてる図式になってるからご都合だと思うし
詩暢にも弱みがあるという描写があれば良かったんだけど
マンガの書き方として宿敵には弱みを、主人公には弱点をつけるのが話を上手く盛り上げるという方法がある
主人公は弱点のせいでスリリングになり、宿敵は傲慢さとか自信からくる油断という弱みで負けるというのが王道だしスムーズ
詩暢を強く描きすぎたのがまずい 最終回で主人公が負ける展開そのものが悪いというわけではないしね
必然性や納得があれば良いしそれを面白く描くのが腕の見せ所でもあるし
個人的にラスト2話で一番の盛り上がり描いて最終回で総括的なまとめとかキャラの後日談とかのファンサするタイプの漫画が好き スポーツ漫画は試合が似たような感じになるのをどう回避するかが作者の腕の見せどころだしな >>467
結局誰よりもカルタを愛してるのが新と詩暢なんだよね
カルタ漫画で主人公がカルタより部活友達青春優先でクィーンになってしまうのも激萎え
千早に魅力なくて詩暢があまりにもクィーンにふさわしいから詩暢を応援したくなったわ
1回で次はまた詩暢がクィーンに返り咲くだろうと思ってしまうラスト 千早はチアとか始めてしまって、クイーンなのに耳を痛めて感じの良さを失うのでは
周防さんが必死に耳をケアしてた描写もあるので相反している
そういう思いつきの軽率な展開が本当に萎える
カルタを軽く見て馬鹿にしてると思う
マンガだから大丈夫っていうのならそれはそれでアリだけど、その分リアリティや説得力はゼロになる
きちんと考えてマンガを描いて欲しいわ ずっとあらちはの物語だと誤読してた新厨が漫画を語ってて草 まだいたのかコイツ
もう完全に仲間いないみたいだぞ
続編出たのにな その人ずっと嫌われてて
仲間に入れて貰えないんだよ 新厨に仲間なんていないだろ(笑)
居るのはあらちはという失われた虚像に縋って吠えてるだけで
別に誰とも繋がってないおばさんだけ >>474
ダメージ受けてて笑ったw
やっぱお前友達いないんだな
会話できないもんね 当て馬の方がどう見てもいいのにくっつかない漫画はよくあったよな まあ太一推しの人がここで会話するのはキツイよね
ここでわざわざ褒める要素がないもの
作中で作者や作者の使徒キャラ達が褒めちぎるから
千早とくっつくのがゴールなのでその先はないし
そこをこのマンガのゴールにしちゃったから続編が過疎るのも当然だよね 続編がいまいちなのはキャラクターだと思う
圧倒的に人気出そうなキャラがいない 知らない作家さんの新作ならまだしも50巻も続けてきたマンガの続編だから新キャラで引っ張ろうとしても積み重ねに差があり過ぎて弱く感じるよね
50対1なんだから
前作主人公達も出ないとなれば前作ファンは読まないし、続編から参入する人も予習しないと誰が誰だかわからないのでハードルが高い
結論…大失敗
作者が甘く見過ぎか自分の力を過信しすぎ
前作の終わり方もイマイチだったしそもそも負け戦確定でしょ
やめとけば良かったのに… ずっとあらちはの物語だと誤読してた新厨が漫画を語ってて草 >>480
sns炎上漫画だから
あのまま終わると作品は忘れられ
トレパクとsns炎上、ついでに短歌盗作疑惑?しか記憶に残らない
長期連載作品の終わり方が失敗だとさすがに自覚しただろうから
早めに手を打ったんだと思う
負け戦でも何もしなければ炎上した印象しか残らないから
やるだけやっておきたかったんじゃないかと
年齢的に少女漫画としての最先端は厳しい
感性も絵も古いので最後の勝負をしたのは分からないでもない
大失敗だけどね。これが実力かなあと >>482
なんか他のマンガも描いてたみたいだけど誰も話題にしなかったよね
ここは末次作品全般を語るスレなのにw
語るほどの作品がないし、むしろトレパクで絶版させられた作品まであるし
感性古いね
旧作の最後あたりは若ぶってる感が出て痛すぎ
信者にしか受けない笑い狙ってて失笑したわ
シリアスな展開とコミカルなギャグとか評論されて調子に乗ったのかもしれない
なんか滑ってるギャグを繰り返す小学生を見たような寒々しさしかなかったわ >>483
この人は作品よりトレパクの方が記憶に残ってしまうんだよね
これはもう避けられないことだと思う
時代って変化が早いから
世代的なズレだけはどうしようもないんだよね
購買層の年齢が高いBE-LOVEで細々とやっていくにはいいと思うんだけど
以前のようなヒットはもう無理だと思う
この作者が好きな意識高い系を好きなのは
70代以上のおじいさんおばあさん世代中心だし
この作者のセンスが時代とずれてしまってる 読まない理由を探すのに必死だなあ…つまんないから読まないってだけじゃダメなの? つまんないから読まないって人ばっかりだからここ過疎ってるんじゃね >>484
ちはやふるがたまたま当たっただけ
この人が絵を描かなくてもヒットしたのでは?
むしろその方が良かったのでは…と思ったり
一発屋で終わりだね
いろいろやらかしてるし この板全体が限界集落と化してるんだよね
少女漫画全体がオワコンだし
5chもオワコンだからね
君たちも成仏したほうがいいよ 末次さんがオワコンなだけでしょ
人気作は人気あるんだしww 誤読していた人がどれだけいたのかは分からないけれど
その人たちが「新作は読まなくてもいいや」ってなったのかもね
誤読していた人の数は1巻あたりの売り上げ部数で減った分に近いのかな
知らんけど 新厨、恨みのネガティブキャンペーン作家粘着w
作家を叩いてもあらちはなんてゴミは現実になりませんよ >>491
ちょっとは作者擁護してやれよ
これだけネタ振ってやってんだから
お前も結局作者擁護してないんだから同類だぞww 新作だと1からキャラ作れるけど、続編だと旧作のキャラデザに似たキャラは使えないのが痛いよね
新タイプや太一タイプのキャラデザが得意なのに使えないんだもんな
主人公も女のほうがいいと思う
主人公を男にしたせいで女性読者が好む男の良さが引き出せてない 旧作も太一主人公にしたほうが良かったのではという意見もあったけど実際にそうしてたら人気出たかどうか
新も太一もミステリアスな部分が格好良く見えたんだけど、主人公にしてしまうともっと掘り下げられて内面開示されてしまうからな >>493
あだち充と高橋留美子にけんかうってんのか >>495
まともな話ができる場じゃないよね
ここはキチガイを経過観察する場だよ 仮に名人新とかいう発達を主人公にしても話なんて広がらないから新厨の望む話なんて結局夢のまた夢(笑)
まだ太一主人公のスピンオフの方が現実味あるわ(笑) 続編無視してスピンオフの話とか信者のくせに酷くないか?
少しは作者や作品褒めろよ
結局キャラしか見てないんだろ? ただ続編で人気キャラをメインに出さずに成功した作品の例はほぼない
読者が続編で求めているのは「あのキャラにまた会いたい」という同窓会的要素なので、その掴みの部分が弱かっただけ
https://i.imgur.com/fxjrUcI.jpeg
アマゾンレビューは驚異の星4.8でコンテンツの質は申し分ないんだから、悪いのは講談社の宣伝がろくにないのとキャラのスターシステムが足りなかっただけなのは明らか
新厨の言うような作家批判は何もかも的外れw
>>498
これがスピンオフだろ
なんのためにプラスの後に「きみがため」なんて付けてると思ってるの
「よのなかは」とか「いにしえの」って題名変えてスポットライト変えるためでしょ
多分すみれが卒業するまでにはこのきみがため編終わると思うよ
理音のその後の話も描きたかったらしいし >>499
世代交代自体あまり成功した例をみない
読者が求めてないんだろうね
その気持ちもよくわかるし
せっかく終わらせたのに蛇足感しかない
あえて曖昧にして読者の想像に任せる終わらせ方の方が好きだけど、続編なんてその真逆で最悪かも sns炎上したあとに
売り出すのは厳しい
炎上すればトレパクが蒸し返され
イメージが悪化し売上げに響く 言うて映画やゲームもネームバリューのあるタイトルの続編だのスピンオフだの関連作ばっかだしの
少子化で減ったパイを配信とかの他メディアと奪い合わなけりゃならないんだから獲得できるか分からない新規読者より残ってるファン向けに旧作こすり続けるのもしゃーない
ファンサの為のスピンオフや旧キャラ登場とかでは無くて、作者都合の打算や能力の衰えが理由だと思うわ
脇役キャラのその後の話作りたいって言うのも単純に新しくキャラ造形作るより楽だからでしょ >>502
ちはやふるもそうすれば良かったのに
また太一厨と新厨の醜い争いでここも賑わうのにw
まだこするんか?って言われてもそれがベスト
だれも求めてないもの描いてもだれも楽しめない
だれにも相手にされなくてパリピの作者もつらいでしょうね
全員不幸になる選択を自然と選んじゃうのが末次さんの生き方なのかも 女に振られたショックで優勝校の部長が部を辞める漫画とスラムダンクを比べるなよw 結局作品や作者の擁護はなしか…
信者終わってるな
冷たい奴ら ちはやふる50巻のアマゾンレビューが星4.7だからplusの1巻の方が0.1ポイント評価が高い >>507
こんだけ売れてないのに
何を擁護すんのw
結果でてる 良くも悪くも前作のような意気込みを感じないよね
単純に面白くないのはあるけど
カルタと言ったら新みたいなキャラいないからカルタ漫画描いてる意味を感じないし
作者がキャラ贔屓で漫画描く人って分かってしまったから読む気がおきないのもある >>510
新厨は新が出ない漫画読んでも面白くないでしょう
死ぬか読むのやめれば >>508
Amazonレビューは基本的に読んだ人が付けるもの
だからファンが星をつけるので高得点になるのが普通
ファンを裏切る内容があった場合のみ低評価が付く
なのですでに離れたファンの評価は反映されない >>512
ちょっとは作者のフォローしなよww
たいちは当てた事が人生最高の成功体験だもんね
しょっぼ
太一推しのレベルは結局この程度
ヒステリー起こして暴言吐く底辺
太一もこんなやつに粘着されて可哀想… >>510
あの適当なラストで作者を信頼できなくなったよね
また構造のない適当な物語になるかと思うと
読む気はどうしてもなくなる
新刊の売上げが低下しているのは
作者に対する信頼感がなくなったのも要因の一つだと思う >>515
今まで積み上げてきたものをお気に入りのキャラのために無かったことにするとか最悪すぎてガッカリどころじゃなかったわ
いつのまにか実質主人公交代してたしね ヒカルの碁のラストはイマイチ
私の方が良い最終回を描ける
ようなことを供述した上であの最終回ですからね
みなさんはヒカルの碁とちはやふるの最終回どちらが良いと思いますか
私は比べるべくもなくヒカルの碁ですね
…というかちはやふるの最終回って作者が盛り込みたいことを山盛りにトッピングして、ラーメンに生クリームやフルーツものせちゃいました!みたいな気持ち悪さを感じます
なによりカルタへのリスペクトが全く感じられない
最後だけカルタやった感出せば良いんでしょ的な雑さがやばい >>517
私はヒカルの碁のラスト好きでした
それにヒカルの碁は構造がしっかりしてた
読者がお話についてこれるようなつくりをしていた
原作者がお話を良く練っていた印象があります
ちはやふるは「え、どうゆうこと?」というラストだったので
気分とその場限りの思いつきで作られているんだなと感じました
snsが炎上したということは多くの人がお話についていけなかったということですし
担当がいたころは構造が守られていたのかもしれませんが
最後は作者の実力とセンスが露わになったように感じます >>518
ですよね
主人公補正などなく現実は厳しい
だからこそ挑戦しがいがあるし過去から未来へ繋ぐというストーリーとして筋が通ってる
ちはやふるは適当にハッピーエンドにしただけ
主人公補正で名人クイーンに勝ったり、主人公側に何の描写もなく唐突な恋愛エンド
ちょっと適当過ぎでしょww
これでヒカルの碁に勝ったつもりなの??と失笑してしまった
奏のガッツポーズなど主人公よりデカく描かれてて作者のセンスの異常さを浮き彫りにした
こういうのが見たかったんだよね?って作者のドヤ顔が透けて見えました
…クソダサいんだけど
奏がいなければそれなりに綺麗なシーンなのに…
オバさんのセンスだわ >>517
ヒカルがちっとも碁が好きに見えなかった発言でこの結末を予測できる芽はあったのかな?と今はそう思える
ヒカルが囲碁に夢中にならなきゃ佐為と別れたり、
罪悪感に苦しむこともなかったのにね
千早が太一を新よりずっと好きという方が今だに解釈出来ておりませぬ 末次由紀 ?@yuyu2000_0908 8月12日
@mion_kuri ヒカ碁だいすきですが、ヒカルが最後までちっとも囲碁が好きって 伝わってこないことが不満でした(笑)
物語のたたみ方は…もったいないとしか 言いようがない!!
こんな発言だったみたいですね
読解力なさすぎだろ!
漫画家なのに感性どうなってんの?って思う
好きだと発言しなければ好きとは理解できないレベルの読解力
だからちはやふるの最終回で告白シーン入れたんだろうけど、積み重ねのない好き発言ほど寒いものはないと思う
スピンオフでは千早がチアやったり、カルタを一番に考えてるとは思えない行動
千早がカルタを好きとは見えないね >>521
うーんこんなこと言ってたんですね
ちはやふるの場合は
もったいないとか以前に
あまりに行き当たりばったりで
あきれてしまったからなあ
作者がいかにやらかした自分に甘いか
ということはしっかり伝わってきましたが >>522
ほんと有名人が同業者の悪口SNSに書くなよ
どっち側の信者も揉めることを想像できないのか?
想像的な仕事してんのに
SNSに書いたことで自分の作品を変な目で見られるようになったりするけどいいの?
何のフィルターもなく楽しんで欲しいものでしょ
しかもヒカルの碁読む人にもフィルターかかってしまうし
実際自分は末次さんについてやばい人だと認識したし、最終回前にこのコメントを読んだのでお手並み拝見と思ったけど、ヒカルの碁の足元にも及ばないクソ最終回で褒めるところが太一の絵は綺麗ですね、くらいしかない
他のキャラは落書きみたいなレベルだし
50巻かけて描いたことが「みんなで楽しくカルタしましょう」くらいしかない空虚さ >>523
作者インタビューでズレてる人なんだと思ってたけど最終回とかSNS炎上の言い訳見て唖然とした
こういうの見ちゃうともう読みたくなくなるよね
漫画の構成云々ではなく作者のお気に入りのキャラかどうかで平気で今までの話もなかったことにするし考察とか意味ないしね 作者がSNSとかインタビュー出すぎると作品のイメージが歪むから出ない方が良いんだよね
アーティストとして
タレントならそれで良いんだろうけど
どんなに良い作品でも作者が鬼畜だったり事件起こしてたら素直に読めないもんね
そういうのは置いておいてちはやふるを読んだけどやっぱ作家性は作品に出るし隠せないなと思ったわ 作家も色々で作品を認められたいタイプと自分自身を認められたいタイプがいるのかなと思ってる
後者の人って作品の販促以上にメディアに出たがったりギョーカイ人との交流アピールしたりとかしてるイメージ
ちょっと違うかもだけど、同人イベントで本作るより交流メインな人みたいなかんじ YAWARAの主人公が松田より風祭を選んだようなものか >>526
ですね
マンガをきっかけに出会いたい人
もっと言えば教祖になりたい人でしょう
>>527
イケメンの金持ちかフツメンの貧乏人のどちらとくっつくかって話ですよね
ちはやふるの場合はカルタ一筋の貧乏人と付き合いでカルタする金持ちのどっちを選ぶかって話
裏を返せばカルタを取るか生活(安定)を取るかって意味になってるわけですが、千早はカルタではなく生活をとったからガックリ来た人は多いでしょうね
カルタマンガだったよね??って思うのは自然だと思います
千早はチアに入ったりしてるし、詩暢のようにカルタ一筋に生きるつもりはないというお話でした
まあ好きなことを趣味にする生き方も否定しません
現実的で良いと思います
ただマンガとしては… >>527
めぞん一刻の五代じゃなくて三鷹選んだイメージだわ 遠距離の初恋の人か幼馴染かの選択では?
太一が金持ちじゃなくても千早は太一を選ぶでしょう 新は魅力的なキャラクターだけど、新を選ぶ=カルタを選ぶになる図式がわからない
新は別に千早のカルタの終着点ではないし、物語上千早のカルタ道の集大成として描かれてる相手は詩暢ちゃんでは?
クイーン戦がクライマックスなんだから
どうやら物語上の重要度が詩暢>>>>>>>>>新になってるの読み取れてない? 連載終了してかなり過ぎてるのにこれだけ憎まれてるの信者コワとなるな
そりゃ続編で恋愛避けて男同士の友情メインにするわ >>531
詩暢はライバルとしてのキャラ
新や太一は千早の将来への選択としてのキャラ
と配置するのがマンガの定石
作者がそこまで考えてない可能性もある
マンガの裏に作者からのメッセージが込められている場合は新はカルタ中心の人生、太一はカルタ以外の人生の選択としてのメタファーになる >>533
そこまで考えてないでしょ
どう読んでもライバル詩暢との対戦がメインだし詩暢を理解したいと何度も何度も描かれてた
ぶっちゃけ千早は詩暢に恋してるようにも見えた
作者は恋愛の決着つけないパターンも考えてたらしいし、新か太一かなんてオマケなんでしょ
恋愛の決着がメインなら決着つけないパターン考えるなんてありえないし
描きたいのは青春であって詩暢ちゃんとの友情だよ
連載初期はそうじゃなかったと思うけど、連載進むにつれて恋愛より詩暢との関係性を描きたいの見え見えだったし >>534
まあ考えてないよね
ただのキャラマンガ 長良は真島部長が気になって仕方ないから登場回は気合入るだろう >>534
詩暢との友情メインの漫画ではなかったでしょ
詩暢にとっての友情の相手は新だったしラストで千早は初めてのライバルになれた
友情メイン漫画なら主人公に男2人配置して三角関係にしないよね >>537
いやどう読んでも後半は詩暢との関係性メインだった
最初は三角関係の恋愛モノにしたかったんだろうけど描きたいものが変わったんだなと思った
親たちのエピソードを描いたりもあったし
50巻も連載してたら方向性変わることはあるよね
部活引退までは瑞沢メイン、引退後はクイーン戦メイン
だから千早と直接対戦しない新と太一は蚊帳の外なんだよね
新は千早との絡み無くても名人戦という個別エピソード用意されてたけど >>538
ちはやふるを千早詩暢の友情メインで読んでた読者ってどのくらいいたんだろう
色んな感想みたけど千早詩暢の友情に言及してるのほとんどなかったよ
ほぼ読者の関心は新太一のどっち選ぶかばかり
たとえ作者が友情メインを意図していたとして読者に伝わらなければ意味ないよ 詩暢がメインになったパートもあるってだけでメインではないね
自分としては詩暢メインだったら良かったのにって思う
かといって太一や新がメインかというとそうでもない
カルタ部がメインかというとそうでもないし
どれも中途半端
ラストの告白シーンで結局太一がメインっぽくはなってるけど描写が浅過ぎてメインにするのを失敗して、結局メイン不在のとっ散らかったマンガになったと思う >>539
因果が逆で、読者の関心は新太一だけど後半本編で恋愛描写ほとんど無くなったから恋愛文脈で読もうにも材料が無くて読めない
代わりに詩暢ちゃんを理解する!詩暢ちゃんを一人にさせない!ばかりだからこっちが詩暢メインで読むつもりなくてもそう読まざるを得ないわけで
詩暢への読者の感想が薄いのは興味ないならそりゃそうだろとしか
読者の読みたいものと作者の描きたいものの乖離はあったと思うよ
後半は新派にも太一派にも美味しい展開はそこまで無かったし >>541
作者の漫画の構成がとっ散らかってて読者を乗せれなかったってことでしょ
友情中心に読者に読んでもらいたかったんならその前に恋愛に決着つけるとかできたはず
恋愛描写ほぼないのに最終回に太一へ告白して新に事後報告とかメインになるはずの名人クィーン戦が太一のための舞台装置になったから荒れたわけで
漫画より興行収入優先したのねって思ったわ >>542
同感
名人クイーン戦より先に恋愛の決着つけてしまった方がカルタ戦に集中できて良作になり得たかもしれない
そうなると名人クイーン戦で太一は空気になるからできなかったんだろうね
ほんと裏でちょろちょろする太一が鬱陶しすぎて太一推し以外はドン引き展開だったと思う
舞台であるカルタを軽んじる演出
こんなマンガ見た事ないわ…悪い意味で
せめて恋愛の決着くらいキチンとつけろよって思うし
新に振った事連絡するの忘れてたとか恋愛マンガとしてもあり得ない
作者が何を考えてるか理解不能
…まあ太一のことしか考えてないんだろうけど
狂ってる 狂ってるのはあらちはという存在しないストーリーライン追ってたお前だろ新厨w 太キチ発狂ww
少しは日本語でしゃべれよ
毎回同じ鳴き声で鳴いてばかり
以前はキセキノカイコーとかマイポエム読んでたよね? 強い涙www「(新が太一の場所を占拠したという新厨による妄想の)み」wwwwwwwww ほんと、たいちはという揺るぎない結果を迎えた以上、新厨が何をほざこうが負け犬の遠吠えだわw 太キチお薬切れたかお薬決まっちゃったかw
やばい人感全開
これが太一を推す人の本性 お薬必要なのはいつまでもあらちは大敗北の恨みから作家に粘着してるお前だろ
いつまで続けるのw 終わったマンガに対して諦めるも何もないぞ
ただ雑談してるだけで
お前が勝手に発狂してるだけだろ
太キチさんww 最終回で言えば普通なら何らかの伏線回収がされるもんだけどね
たとえばタイトルのちはやふるの歌とか
そういう演出が美しいと思うけどこの作品はギャグでお茶を濁した
カルタをテーマにした作品の締めくくりとしてはお粗末だよねえ この作者には伏線という概念はないんだろうね
気分とキャラ萌えだけで突っ走ってるから
作者のことを知れば知るほど
千早というキャラに興味がなくなっていくな
もうトレパクがなんかいってるみたいな感じになりつつある そういうのは使い切っちゃったんだろ
無理言うなと思った おそらく作者自身の承認欲求を満たすためにマンガ描いてるんだろうね
SNS見てもそう思うけど
良い作品を作りたいわけではない
良いシーンを描きたいわけでもない
良いシーンを描く末次さん素敵!って思われたいために描いてる
だから細かい設定とか伏線とか考えないし、その都度都度いい感じの一見ハートフルなシーンを描こうとする
また信者ウケを狙うので色々ブレる
そうしてできたのがちはやふる
ここまで承認欲求全開で描かれたマンガはなかなかない >>555
作品ではなく"自分"なんだね
自分が大好きなんだな
やらかした太一もやらかした自分も
みんなが太一わっしょいするのも
作者からすれば当然なんだ
そりゃsns炎上するわ SNSやマンガ読んで総合的に感じたことだけどね
ハイクオリティな作品を作りたいとか、自分の内面を描き出したいとかじゃなくて、自分が目立つための手段
モテたくてギター始めた人みたいな感じかな
だから作品に対してのこだわりとかプライドはない
なので他人のパクリとか目立つためには平気でできるし、楽して目立てて賢いとすら思ってる 元担当がいたときは作品になっていたけど
元担当がいなくなって
本来の作者の我がでてきたんだろうね
素の作者が好きな人もいるとは思うけど
やはり絶対数は少なくなる
今の惨状が本来のあり方に近いんだろうな 社会派ぶってるのかわかんないけど無駄に重くて読む気が起きない
陽キャぶってるけど陰キャを隠し切れない作風
いろいろ中途半端なんだよね
ちはやふるの前半は原作者ともいえる編集さんのおかげで良いバランスの青春ドラマだったのに…
今では大御所気取りで編集も意見を言えず野放しなんだろう キチガイ状態を長く保つためには
極端に頭が悪いことが必要だということがわかった その短文だけで知能がわかるw
今日も敗北の1日を過ごしたんだね 曖昧にせず決着をつけたのは良かった
色々意見あるけどちはやふるは末次さんの作品だし、かるたを題材に50巻も続けたのは凄いと思う 50巻描くのはすごいと思うけどキリが良いところで終わるのも大事
スラムダンクや鬼滅はかなり引き伸ばしを受けたけどスッパリやめた
ドラゴンボールやヒカルの碁は引き伸ばしに応じてピークを過ぎたけどそれなりにまとめた
まあ途中でやめておいた方が良かったね
ちはやふるは編集さん抜けたところでやめるべきだったろうね
蛇足が過ぎて悲惨な状態
ラストも酷いものだし
やれば良いってものではない
やっぱり引き際が大事
スラムダンクなんて何十年経っても愛されてるし映画化もされ大ヒットした
ちはやふるは…最終巻の売り場は寂しいものだったね
無名の新人にすら負ける扱いだったもの おんなじことを何回も何回も何年も書いてるよね
痴呆が進んでるんだろうね
本人は幸せなんだろうね
汚い言葉使ってれば相手にされなくなるものね
付き合わなけりゃいけない周りがかわいそう
せめて少しでも早くね
迷惑かけずに自分で決めてね 信者もちょっとは面白いこと書けば?w
書くことなけらば消えれば良い >>563
編集さんがいないとこの完成度なのだから
今の惨状は妥当な評価なのかも
本人の実力以上に評価されることは
やっぱりいいことではないから
下手に佳作になると作者の人間性と実力の評価が
現実と乖離してしまう
新刊の売上げが聞いたことのない異世界漫画に完敗する
それが妥当 >>567
作者はこの落ち切った評価こそ正当であり、ピークでの勝ち逃げは許さないという意見ですね
そう考えると確かにその通りですね
作者の本性がバレてしまった今が正しい帰結
そう思うとスッキリしますね
作者が選んだ事なんだし
そんなラストを賞賛する人達は滑稽だという裏のメッセージも感じます あのしょうもないラストとsns炎上のおかげで
等身大の作者の姿があらわになったんですよね
トレパク、sns炎上は語られ続けるので
傷ついたちはやふるブランドはもう立て直せない
その結果、大御所や売れっ子漫画家というより
長編でやらかした元一発屋という印象に変わりつつある
自分大好きな作者が元担当の助力で築いた地位を自らの失態で壊し
その人に相応しい状況になった
世間への壮大な嘘がバレてみんなの目が覚めた、そんな状況だと思います >>569
カルタじゃない新作マンガは話題にもならず、ちはやふるの続編で再燃を狙っただろうけど全く火はつかず
信者すら話題にしない過疎っぷり
信者も冷たいね
ちはやふるで勝ち逃げしておけば良いのに無駄に続編を描いて自ら一発屋に成り下がってしまった
世の中甘く見過ぎてるのかもね >>570
信者の人達は今後どうやって盛り上げていくんでしょうね
たとえばですが高齢化した郷ひろみのディナーショーチケットを
高齢化したファンが買い支えているように
ちはやふるも高齢化した生き残ったファンと共に
細々とやっていくのも悪くないかもしれません
BE-LOVEの紙媒体はそのうちなくなるだろうし
少女漫画家としては格落ち一発屋の感がありますが
変に目立ってトレパク作家として蒸し返されるのもあれですしね >>571
実際信者何もしてないからね
ここでも何も発言しないし
反対意見に噛みついて頭の悪い発言するだけ
オワコンだから盛り上げ様がないでしょう
太一を推してたのも勝ち馬に乗りたいからって発言してる奴もいたし、負け犬になったちはやふるには乗らないのでしょう
薄情だと思うし、作品の内容なんてどうでもよくて結局恋愛クイズをやってただけなんですよね
クイズも終わったし作者も終わりですね 続編は主人公がどうも好きになれなくてな
読めば面白いんだろうけど後回ししてしまってる
ちはやに限らず新作に手が伸びないのは老いかもしれんw
展開も結末も知ってる完結済みの作品ばかり読み返しちゃうんだよな 気持ちわかる
やっぱり完成度の高い作品読みたいし、一度読んだ作品も良作なら新たな発見があったり、自分の成長や環境の変化で見る視点が変わって楽しめるんだよね
それは作者が全力をかけて描いたからだろうし、その作者の人柄や価値観に共感できるから
ちはやふるは作者が読者ウケ狙いで描いてるからキャラはブレブレ
印象的なシーンも実はパクリだったり、全体見ると辻褄あってなくて萎える
良くも悪くもエンタメ作品なんだよね 久しぶりに覗いてみたが、同じ流れが延々と繰り返されてるんだ。
新作もお通夜状態だし。罵り合いがいつまでも続くんだろうな。 信者じゃなくてカプ戦争に敗北してアンチ化した無様な新厨ね 信者のオツムの弱さには同情してしまうわw
お前らアンチ以下だな 信者はこれからも売れてないコミックス買い支えていくように
BE-LOVE本誌、過去のDVDも
夢のアニメ4期につながるかもしれないからw 1人だけ攻撃的な人がいるせいでまともに話せないよね
誰も新太一で争ってないのにいつまでこだわってるのか知らないけど
続編が微妙で語れないのが痛い 信者の人に活躍してもらえるよう叩きやすい話をずっとしてるのに、誰一人として作品の弁護をしないのがこの漫画、この作者が選んだ結末だと思う
誰にも愛されない作品なんだよね結局
真面目な話は真摯に受け止めるし、新作の話したいことがないってのは同感
頭のおかしい人が信者側にいるのは同情します
一緒にされたくないよね 目が覚めてしまってからは
千早が何を言っていても
トレパクがなんかいってる…
というふうに感じられる
作者の人間性をよりよく知った効用だろうね
この人は我が強く作品に作者の主張が色濃く反映されているから
作品と作者を分けて考えられないんだよね