【ふしぎ遊戯】渡瀬悠宇 62【白虎仙記】
「ふしぎ遊戯」でお馴染み、渡瀬悠宇の作品についてマターリ語るスレです。
sage進行推奨。
★煽り、荒らし、コテワードはスルーしましょう。★
二次創作ネタには寛容に。
次スレは>>980でよろしくお願いします。
2017年8月28日発売「月刊flowers 10月号」より『ふしぎ遊戯 白虎仙記』連載開始。
(2023年12月現在休載中)
渡瀬悠宇 OFFICIAL BLOG
https://ameblo.jp/wataseyuu
渡瀬悠宇 Twitter
https://twitter.com/wataseyuu_
前スレ
【ふしぎ遊戯】渡瀬悠宇 61【白虎仙記】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1641983960/
https://twitter.com/thejimwatkins 雑誌読んだ やっぱり面白い
嫌々描いてるのかと思うと複雑ではあるだけど、頑張って完結まで描いてほしいな 本当に面白いね。
ネイランの高待遇にはイライラさせられるがやはりこの人の描くふしぎ遊戯は最高だよ
カムル成長なしということはやはり兄がタタラなのかな フラワーズ表紙の鈴乃の顔変わってないか?
本編は大丈夫な感じ? 読んできた!!待ってた甲斐があった!
先生イヤイヤ描いてるとは思うけどぜひ完結させて頂きたい
Twitter(X)で愚痴を吐き出しつつ作品はクオリティ高いのが救いだ カラーは違和感あるけど本編は相変わらずキレイだと思ったよ 前の特別編以来久々にFlowers買ったんだけど今回は前に比べて雑誌の捌けがゆっくりで助かったわ
ほぼ同じ時間に買って前回は残り2冊に対して今回は残り10冊ほど
天気の都合もあるかもしれないがね
さあゆっくり読もうっと 兄は三つ編みで婁宿として描かれてる時は三つ編みじゃないし鈴乃の絵の方も三つ編みじゃないから弟が婁宿なのかなって思ってたけど今回兄が婁宿ヘアでてきたからその説が崩れた
でも1巻の扉絵は弟がヒーローっぽい立ち位置というか鈴乃と対になってる感があってやっぱりわからん 玄武より面白いというか巫女の中で鈴乃が一番良いまである
後は再会してまた近いうちに休止することなくアラタを終わらせたぐらいの勢いで最後まで描き切れるかどうかだが
もう若くは無いんだから後3年ぐらいで描き終えてくれ 8月に白虎の2巻が出るのね
コミック派だから楽しみ >>115
気になるよね どちらも可能性がある
個人的には弟の方が幼馴染感あって良いかな
でもヒーローじゃない方は途中で亡くなりそうだよなあ、切ない 繊細な女の子が神獣に食べられないほど強くなる話なら
父性を感じる兄より一緒に泣いてくれた弟と強くなって欲しいなと思った
あと妻とか結婚とかじゃなく恋人で止まってたから
なんか幼さ感じるし弟に1票、昴の能力で成長する 兄の性格のほうが好みだけど物語的には弟のほうがヒーローとしてしっくり来る気がする
たたらって見た目に反してかなり恋愛脳というか、愛に生きた男だよね
一緒に泣いてくれた弟を差し置いて兄のほうが今から鈴乃とそういう関係になるのはなんか変な感じがする
でも鈴乃本人が今のところ兄を求めてるっぽしいなー
一緒に涙を流してくれた4歳年上の少年よりも、それよりさらにずっと年上の、優しく世話を焼いてくれた程度の青年のほうに惚れてるのがなんとなく釈然としないけど
まあそれだけ鈴乃にとっては父性が大事なんだろうけど
仮に弟がたたらになるとしても、身体も成長して名前もカサルに変更するってよっぽどのどんでん返しがないと厳しいだろうな
それとも渡瀬先生なら上手いことやるのかな
あと他の人も書いてるけどたぶんどっちかが死ぬんだろう 付録の冊子の方、兄弟の名字ツォニエに戻ってたけど、本編で名乗ったのも誤植として訂正されてるのかな
名字変わる過程描かれる? >>120
兄貴のほうが好きなんだけど弟のほうがヒーローっぽいなあとはずっと思ってた
まあここが一番の見どころなんだろうから引っ張ってくれてもいいしいっそどっちともくっついてくれても良いや 兄が婁宿の場合は弟も生き残る可能性もあるけど弟が婁宿の場合ほぼ確実に兄は死にそう
兄の名前を継ぐとしたら自分の名前を捨てて誰もカルムとは呼ばなくなっても鈴乃は本当の名前を覚えてるってシチュエーションはなんかいいなと思う
兄弟どっちも好きだから死んでほしくないけど
婁宿は少女漫画のヒーローとしては珍しいタイプだけどすごくかっこいいキャラだと思うからこれからの展開が楽しみ
アニオリの最後鈴乃を迎えに来るところ良かったなぁ
>>120
2度と会えなくても鈴乃が他の男と結婚してもそれでも彼女が幸せならそれが自分の幸せだと言って実際に肉体の時間を止めて鈴乃の神座宝を90年守り続けたのは愛だよね
穏やかそうだけどかなり情熱的 このスレで作者のこと色々書かれてたけどやっぱり作品の方は楽しみにしていた人多いんだな
自分はまだ見てないがいい年して少女漫画雑誌買うの恥ずかしいけどどうしようかな? 自分は電子で買ったよ
電車の中でも読めるし
ヒーローと同じ顔をした兄弟って絶対ただの兄弟としての立ち位置だけじゃない何かがあると思う
なにか壮大なミスリードか、破壊的なイベントかが起こることを期待してる
でも弟が後のたたらだとしたら、兄を慕う鈴乃を追いかける立場でなかなか切ないものがあるなー
かなり一途なかんじになるなんじゃないかな アラカン最終巻読んだけど良い〆だった
清濁併せ持ってこそ人間ってのが先生好きなのね
鬼宿と魏から感じてはいたけど 兄⬅鈴乃⬅弟
弟⬅鈴乃⬅兄
兄弟どっちがタタラなんだろう
ミスリードありそうだね >>124
今の本屋はある程度の規模(チェーンだったり広さ…etc)ならセルフレジ設置のところもあるよ
正直店員にしても周りにしてもあまりにもドキツイのじゃなければそこまで気にしない
ましてや今月のFlowersなんて表紙見ればある程度の年齢なら性別問わず買ってても不思議ではない 朱雀編第二部のカタルシス越える作品はなかなか出会えてないな、編集部の都合で追加された蛇足なエピソードだとは分かってるが 朱雀も玄武もヒロインが最初に会った人が相手役になってるから
兄の方がタタラかな…って気がする 兄の方がタタラっぽいけど鈴乃との絡みが今ひとつ
弟くんの方は恋しそうな感じ?しかも交流も多め
さてどちらかな >>127
ムメイ編は文句無しで面白いと思う
ゴミだったのはもう終わるのに新キャラ大量に出したシム編 ムメイはただ悪戯のように楽しんでるようなキャラよりもセオの怒りや憎しみを具現化したような愚かなる人間を絶滅させるマンのほうが良かったかな 白虎の新装1巻探しに本屋行ったけど、6年も新刊が出てない単行本が陳列されてるわけがなかった… 今はよっぽどの人気作や連載作でないなら発行して1月もあれば御の字っていうのもあるからな アラタカンガタリはコトハがあっさり風味で物足りなかった
美朱が一番魅力的だな コトハはヒロインだったはずなのに門脇にポジション盗られてモブ化したしな
それでも最後ちゃっかり鬼宿ポジで現世に追いかけてきた
おもしれー女なら美朱で主人公としてもベスト、次点が鈴乃で多喜子や唯は難有りか コトハのピークは革とキスして革に恋してる自分に気づく辺りまでかな、恋のライバル現れ革女体化した辺りで興味なくなった カンナギ、アラタ達との今生のお別れの場面、もう少しアラタとの会話欲しかったんだよね
アカチと門脇のような
先生は朱雀編から心宿のようなキャラが今でも一番好きなんだろうな、とは思った 電子書籍だと裏表紙がなかった白虎1巻、
今見たら裏表紙が追加されてた
新装が出た恩恵やね 最終巻の表紙は中のカラーページの全キャラ集合&セオが一番後ろにいるやつがよかったな
最終巻の表紙があいつって…作者のお気に入りなのは分かるけどさ 鈴乃は現時点で巫女は神獣の生贄って分かっててその上で巫女になる決意をするってことは相当なことが起きるんだろうな 遅まきながらフラワーズ買って来た
読み切り再録はありがたいけど「単行本1巻の続きが読めます!」商法やれよな・・・
いきなり第6話とか不親切過ぎるだろ そういえば美朱は魏と結ばれても奇跡起こせたな、朱雀とも対話出来た
男と交わっても巫女は役目果たせたんちゃうか? >>151
心宿と相思相愛かな、とても双子に鬼宿になれるポテンシャルは無いと思う
闇落ちしなかった唯なら心宿が王の慰みものでも受け入れたろ 昔アニメで朱雀の巫女はおとめのままだというセリフを聞いても意味が分からなかった
後に漫画で処女(おとめ)みたいにルビが振ってあるのを見てやっと理解した >>121
失礼します
リニューアル版の単行本ではツォニエに修正されています 朱雀編連載時の少女コミックの前衛作品は男と寝る描写描かれてたが、アニメはウテナやエヴァでお茶の間凍りついたくらいに少女漫画の後ろ走ってたからな >>152
もう既に朱雀召喚&交わり済だったからセーフだったのかもしれないし
朱雀は愛を司る神獣だったからセーフだったのかもしれない
まあそこは話の都合だからわからんが、少なくとも召喚して願いを叶えて貰う時点で非処女はアウトだろ 白虎が楽しみすぎて朱雀青龍のたたらと鈴乃の話のところ何回も読み返してる
たたらの死に際は切ないけど大好きシーンだからこれからどうあの結末に向かっていくのかわくわくしてる
鈴乃は天地書から戻ってきた数年後には戦争も経験するわけだし激動の人生だね >>148
玄武ラストの虚斗みたいなのが起こってそれがキッカケかもね
朱青も玄武も退場連発だったし明らかに兄弟どちらかが確実に退場でしょ
白虎は何人残るんだか 別冊付録に載ってる鈴乃と兄弟と師匠の4人の絵って2巻の表紙かな?カルムがかっこいい
>>159
七星士に関しては白虎召喚のときに多喜子の神座宝は使ってないっぽいから召喚の瞬間までは全員生存してるはず
まぁ虚宿斗宿みたいになことは起きるかもだけど >>153
そのルートも見てみたいな
唯ちゃんと心宿の関係性嫌いじゃないんだよね 本編でニルシャとネイランが再会を果たしてる事を考えると
2巻には二人の出会いの物語である白虎異聞もおそらく収録されるんだろうね
今後は、まだ登場してない七星士がネイランの側について
七星士同士で争ったりとかの展開もあるのかな
奎宿と昴宿の出会いがそんな感じだったらそれはそれで面白いけど
如何せん彼らの能力の性質を考えるとそれは期待出来そうにないか 鈴乃可愛いな歴代巫女が快活だったりキリッとしてたから新鮮 鈴乃は口元にホクロがなければいいのに
漫画なんだからさ… >>163
大人向けとして落ち着いた男女かつ大人っぽいイケメンのタタラは今の読者層にちょうど良いんだよね
子供の頃はみあかとたまほめで楽しめたけど
ただ作者的にははあんまり…なようでそこが難点 ネイランて七星士ではないの?
そうじゃないにしても守護の白虎に変身する人間だし
なんか関わりありそうだけど >>165
でも実際問題、その落ち着き具合が物足りないっていう読者もいるんじゃないかな
だから、婁宿の本名がカサルだと既に明かされてるにもかかわらず、カルムの方が婁宿では?という
よくわからんアクロバティック意見も出てるわけで >>168
いやー別にアクロバティックなわけじゃないと思うよ
どっちもカサルなんじゃないかなと個人的に思ってるしヒーローが物静かすぎたら話が進まんから兄弟にしたんでしょう
そこは上手いと思う
今思うと美赤の大食いと鬼宿の守銭奴設定良かったな
あれでだいぶキャラ立ったよね 兄弟に関しては朱雀で七星士3人も鈴乃の相手もわかってるから2人いる!?みたいな引き寄せどころな印象だった 弟がたたらなんじゃないかと思ってる派だけど物静かで落ち着いてるたたらが物足りないわけじゃないよ
2話3話あたりでの鈴乃との絡みが弟>兄だったから弟の可能性も結構あるんじゃないかなって
でも2人とも好きだしどっちが鈴乃の相手役でもいい
弟が大人になって朱雀青龍のたたらみたく物静か穏やかキャラになるでも人間出来上がっててたたらのイメージ通りな兄が鈴乃のために四苦八苦するでも楽しみ
白虎は相手役も結末もわかっててしかもたたら本人が語ったことだから玄武みたく本当はこうでしたっていうのも難しいだろうしこういう予測できないことがあるのは面白い 美朱が魏と交わったのは天コウを倒した後じゃなかったっけ?
だから交わった後で孕んだ時は真夜が代行するようになった経緯だったような >>172
天罡を倒すより前だよ
天罡は第一部の最中に太一君の太極の存在として外見は不明ながら少し出番あったけど
あの時点でその後の扱い何か考えてあったのかな? 原作の方かな?OVAではカットされてるような気がする
元々第二部がOVAだったのがボリューム不足なんだけど そもそもアニメの方だとOVA1で既に天コウを一度倒して
OVA2の第二部に入ってるからますます魏と美朱のヤった時期が分からん 2部で翼宿好きになった、翼宿は損な役回りだったな
まさか数年後に美朱に恋するとは 1巻を読み返すとやはり弟と鈴乃がたくさん絡むしやはり弟が婁宿に見えるわ
年齢とかその辺りのからくりを渡瀬さんなら上手く描けるのではないかと期待してしまう >>177
どっちが婁宿なのかとかどちらかが死ぬんじゃ…って読者にやきもきさせるために兄弟設定にしたんだろうしね 弟は1話の扉絵の扱いがでかいというかその位置ヒーローポジじゃね?と思う
婁宿じゃない方が死んじゃいそうだなとは思ってる
それに箕宿が大きく関わってて朱雀青龍のときの婁宿対箕宿は因縁の闘いだったんじゃないかなとか予想してる 兄より弟とのやり取りが多い
弟の方は鈴乃が白虎の巫女だと先に確信した
一族や家族を失った悲しみを共有してる
弟の方がメインヒーローっぽいけどミスリードかな >>177
年齢に関しては昴宿というチート設定があるからどうにでもなるんだよね
自分も弟が婁宿派だったけど、鈴乃が本に戻った時にほぼ時間が経過してないからわからなくなった
再開してから毎月連載になったのがありがたい
隔月は待つのほんと長かった はじまったらやっぱり面白いね。どっちが婁宿かまだわからないけど兄弟2人とも好きだし楽しみ!師匠も鈴乃のこと気になってるっぽいしこの先の昴宿との出会いも楽しみだしすでに月末が待ちきれない 鈴乃がまた現代に帰還するイベントがある(兄死亡とか)
→何だかんだ本の世界へ戻る
→さらに数年後弟が急成長してる
今だから妄想できるよね^^ 時間がテーマみたいだしありそうだよね。自分は弟が婁宿だと思う。でもそれだと弟と師匠との年齢差が埋まらないんだよね。今弟が12歳で師匠が16歳とかなら少し弟が成長すれば気にならなくなるか。 弟が婁宿なら昴宿の術で見た目だけ大人になるんじゃなくてちゃんと成長してほしいな
鈴乃とのラブシーンで中身12歳なんだよなとか過っちゃいそうでなんか嫌
そうすると朱雀の婁宿の肉体年齢20歳だから本の中の時間で8年経たないといけないから鈴乃はもう一回元の世界に戻らないとかな 性格も変わってるからそのまま兄かミスリードと成長含め弟か気になるね 兄は三つ編みだけど、婁宿は髪紐を絡ませてるだけなんだよね
弟の髪型の方が婁宿に近い
そんな所気にするのもおかしいかな? ここの人たちは兄弟どっちが婁宿だと思ってる?
私は弟派 私も弟派かな
兄だと幼女時代から知ってる鈴乃に手を出す人になっちゃうし。それもそれで光源氏みたいで萌えるけど
弟は初対面から鈴乃に惹かれてたみたいだし朱雀の婁宿の一途なイメージに合う気がする
どっちが婁宿か考察するの楽しいよね。先生は今までと違う展開にするって言ってたから兄弟が婁宿なのかもわからんけど 玄武のほうはキャラも展開も朱雀の劣化版って感じで新鮮味なかったんで白虎はどうするんだろと思ってたんだよね
今のところこう来るのかって感じで良いよね 私は玄武からふしぎ遊戯に入ったから玄武の方が好き
最終回見てからだと2巻のゴンドラの唄のとこでも泣けちゃう
婁宿と鈴乃も最後がわかってる分これから2人が仲を深めてくたびに切なくなりそう 巫女の中で一番多喜子が好き
鈴乃はどんな感じの巫女になっていくんだろう
おとなしめの巫女っていうことは分かりきってるし 最新話に玄武の巫女が降りたのが100年前って書いてあるけどまた誤植なのかな?
それとも110年を大まかに100年って言っただけなのか
本当に100年なら弟が婁宿になりそう
あと大杉さんの下の名前って「高雄」じゃなかったっけ?
ふしぎ遊戯の公式ツイで「孝雄」じゃなくて「考雄」でしたって訂正されてるけど >>190
今までと変えるっていうの婁宿を主人公にするってやつじゃないかなと思ってる
休載中に言ってたよね >>194
高雄だったけど玄武からは孝雄になってる たぶん多喜子父も朱雀の時は永之助だったけと玄武から永之介になったと思う アニメとか小説で白虎七星士で男3人
(婁宿 奎宿 なき西鈁の父)が確定しているけど
白虎は女性が多めなのをどこかの記事で見たような気がする 兄弟どっちかが死んで生き返らせて貰うため
七星士争奪戦になるとか