美内すずえ◆ガラスの仮面◆休載224ヶ月目
●コミックス50巻待機中。当初は2013年3月26日予定→延期→現在未定
(別花最終:2012/7月号→2012/10月コミックス49巻発売→50巻待機)
●文庫版27巻(単行本48+49巻相当)2016年9月16日発売
『花とゆめ1976年1号』より始まった演劇大河ロマン「ガラスの仮面」は、
2008年に『別冊花とゆめ』に移籍後再開(43〜49巻分)するも長期休載、現在停滞中(別花は休刊)。
少女漫画板にて2000年1月19日から20年以上の長きに亘って継続中の『美内すずえ総合スレッド』です。
不毛な読者の年齢談義・自分語りはスルー推奨。老いも若きも男も女も仲良くマターリ今後の展開を見守りましょう。
●>>2以降にあるテンプレも読みましょう。
「サイシュウカイマデイキノビヨウ(;´д`)」
完結までは長い道のり。さっさと再開しろよ、ミウッチー!
※前スレ
美内すずえ◆ガラスの仮面◆休載223ヶ月目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1683275481/ !!質問する前に!!
ガラスの仮面@ウィキ
ttp://www31.atwiki.jp/garakame/ をよく読んでください
※よくある質問・パラレルワールド(未刊行エピについて)・劇中劇など、詳しくわかります。
●>950辺りからは次スレ移行準備を優先し、>970前後でスレ立て宣言をして新スレを立てて下さい。
●メル欄:sage推奨!
●5ch専用ブラウザを導入して、荒らしは各自であぼーん登録しましょう。
ttp://browser2ch.web.fc2.com/
●公式サイト・関連スレは>>3以降
●ファンサイトの話題(情報交換、晒し、叩き、宣伝等)は厳禁!
個人サイトの運営に支障をきたす恐れがあるので、やめましょう。 <公式サイト>
白泉社
https://www.hakusensha.co.jp/
美内すずえ Official Website「オリーブの葉っぱ」
https://miuchisuzue.com/
ガラかめコミックス書影が確認できるページ
https://miuchisuzue.com/garakame/shinsho/
作者・美内すずえツイッター垢
ttps://x.com/miuchibell 作者・美内すずえと白泉社の関係が懸念される告知で、
10年近く経過しても電書版配信停止のお知らせは掲載されたまま、2023年11月現在その後の進展の告知なし
(ページ配信・コマ配信どちらも無い)
ttps://www.hakusensha.co.jp/information/10707/
電子書籍「ガラスの仮面」配信停止のお知らせ
2013.12.25
電子書籍版「ガラスの仮面」(1〜49巻)は、契約上の不備があったため、当面の間配信を停止させていただきます。再開時期は現在未定です。
美内すずえ先生ならびにファンの皆さまには、大変ご迷惑をおかけしました。謹んでお詫び申し上げます。 《50巻の先読みとして公開された18P》
休刊する前、2016年7月号「別冊花とゆめ」の別冊付録=小冊子
真澄は鷹宮天皇に正式に紫織との婚約破棄を申し出る
自殺未遂し、精神が崩壊してしまった紫織を治す為に山のサナトリウムに連れて行くと真澄が宣言する迄が描かれている
250 花と名無しさん[sage] 2022/02/15(火) 01:53:31.86 ID:Vx70807i0
過去スレからサルベージ
10ページ以上あったわ、記憶間違い訂正
別花付録の一部@
242、ちょっと訂正
ネットサーフィンだけじゃなく、医師にも電話相談はしていた(但し患者紫織を直接診察させてはいないと思う)
https://i.imgur.com/LVcQiku.jpg
https://i.imgur.com/u1S7mKI.jpg
https://i.imgur.com/eh2BD0a.jpg
別花付録の一部A
243投稿した2枚目画像に編集部からの注釈あり
※推敲中のため、実際のコミックス時には変わる可能性がございます。
https://i.imgur.com/V1TJV7L.jpg
https://i.imgur.com/6yFMjRx.jpg
https://i.imgur.com/DqWm8Hp.jpg
付録は18ページしか無かったので、49巻からさほど進んではいない
最後は1ページ丸々、布団にいる紫織が紫の薔薇をむしってる姿で以下の煽り
★真澄は紫織を救えるのか…マヤへの想いは…!?
HC(コミックス)50巻をお楽しみに…!! 9 名前:花と名無しさん [sage] :2023/05/05(金) 17:53:52.15 ID:v1NuEAi70
前スレ終盤に話題になった作者関連情報
美内さんご夫妻がオーナーとして経営していた吉祥寺の喫茶店も、残念ながら閉店したとのお知らせ
吉祥寺、甲府にある隠れ家的なカフェ - クレプスキュール
ttp://crepuscule.jp/
2023.02.02 吉祥寺店 閉店のお知らせ。誠に勝手ながら吉祥寺店は2023年3月31日をもって閉店とさせていただます。
また今後の営業に関してはすでにご予約を頂いているお客様のみのご利用となっておりまして、新規でのご予約は承っておりません。
長年にわたり、ご愛顧いただきましたこと誠にありがとうございます。 >>3
作者・美内すずえ 𝕏(旧ツイッター)垢
保守ついでに、昨年7月4日のポスト
これ以降、美内さんの旧Twitterが完全に沈黙したままで少し心配です
↓↓
ttps://x.com/miuchibell/status/1543631934143614976
吉永小百合さん、ありがとうございます。心から、そう思います。 もう一つ保守ついで
ttps://iei.jp/glassmask-watch/
ぼったくりと叩かれてた
・複製原画(2021年6月〜)
・紫色の腕時計(2021年8月〜)
はまだ売れ残っている模様 速水さんは紫織に刺され
桜小路くんはバカみたいな舞に刺され
亜弓さんを刺そうとした間くんにハミルさんが刺される
みたいな展開で まさかと思うけど、著者に認知入っちゃった?
それともご主人がムニャムニャで精神的にショートとか?
電子配信無しは、契約が云々って話が通じにくくなってるとか、約束通り話をサクサク進めないでエンコしてるからさすがに白泉社がたまりかねたら臍曲げられたとか?
もう無限に可能性が
或いは、一番マシなのでちょっと休んでるだけだもんなつもりが、もう描くための気力が集められないってだけかもしれないが
いずれにせよ完結見るのは諦めた 時計の画像見た
ダサすぎてちょっとこれは
ぼったくり価格でなくてもいやだよ >>13
なんか馬鹿な登場人物が全員死亡なトスカ的結末?
でも読者に未練持たせることなく(つまり呆れ返って)、終わらせるにはそれがいいかも
なんか何十年も待たせて結末がアレで読者が脱力した某田中氏のアルスラーン戦記とか創龍伝みたいだけど 複製原画の方は販売終了してるんだね
しかし運命のフィナーレは目前てコピーが虚しいのう
フィナーレは潰えたも同然だもの…
h ttps://iei.jp/50942/ フィナーレは行っても行っても行きつかない地平線
永遠に訪れない明日 ふたりの王女のキャストが発表されてエエーッてなったとき
そりゃアルディスは亜弓さんが映えるかもしれないけど
オリゲルドこそマヤのイメージなのに!とかそこまで言われるほど印象悪かったのかと思った 作中では春さんに顔がマズイだの言われてるけど
少女漫画だからマヤだって十分に可愛いものね 誰より可愛く描いてる主人公のマヤがアルディス
イケズ顔ライバルの亜弓さんがオリゲルド
イメージ通り! >>27
アルディス=亜弓
オリゲルド=マヤ
というイメージは、順境で育ったか逆境で育ったかの点しかないと思う
性格的には、あっけらかんタイプと屈折タイプなので月影先生の指摘が正しい あの話の主人公はオリゲルドだよね
あとマヤはチビちゃん言われるだけあって亜弓さんの姉には見えにくい
…と書き込んだところで学校の演劇部で女王様役やったのを思い出した >>31
いわゆる美味しい役ってことなのかな>オリゲルド
吸血鬼のカーミラもそうなのかと思ったけどあれは亜弓さんの実力が大きいのか
というか練習では演技を抑えておいて本番では物語の印象を変えてしまうほどの主役を食った演技をするって監督や演出家の面目丸潰れなのでは >>27
単に裕福な家庭で生まれ育った亜弓が華やかで美人なお姫様役を演じるのが見たいという大衆が多かった
そしてマヤに対しては雑草育ちのような地味な印象が根強いって事だろう マヤの天真爛漫さや亜弓の隠れいちびり体質なんて
読者視点や月影先生・歌子ポジション辺りでもない限り
とても見抜けるような事じゃないしね
それに亜弓に華やかさを求められてたのは乞食王子で既出だしな
まあそこを実力で観客どころか月影先生まで惹きつけたのは見事につきるが >>28
当時は女優さんといえば美人の代名詞といってもいい時代だから
それを思ったらマヤは美人とは言い難いかも
今でこそ性格俳優女優っているけど 描かれ方は美人だけど設定ではごく平凡な容姿ってことになってるしね
物語の早い段階で月影先生に「ごく平凡な目立った特徴のない容姿だからこそ、それが色んな役を演じる時の強みになる」って言われてた
人形に顔を描く時に最初からもう顔が書いてあるところ(美醜含む個性が際立つ)にメイクするのと、何も描かれてないところ(無個性)にゼロから描く時の違いみたいなことを言ってるのかなと思ってた
ゼロからなら描く人の狙い通りにどんな顔の人形にも仕上げられる、完成する「顔」の数が無限大になるみたいな 芸能界編で水城さんにマネジメントされた時も、普段は平凡なのに
演技の時は輝くギャップをセールスポイントにするって言われたしね 昔漫画を投稿したことがあって、その時の条件というかアドバイス表?にあったのが
「平凡な容姿の子という設定でも、ある程度はかわいい容姿に描くこと」
というのがあった
マヤはそれかな どの少女漫画読んでも美人と言われる人に、平凡というか?容姿で劣ってても
描かれてる絵は同等かそれ以上って決まりでもあるんじゃないの? まあ実際問題、もし主人公が、最初期にオンディーヌ見学に行ってパントマイムする前に
亜弓ageしてた奴みたいな容姿だったらちょっと読みたくないわな ハンターハンターのラストが公開されたっぽいけど
みうっちは公開しないんだろうか? ラストがどうなるかわからないって漫画じゃないだろこれ 実質本当に描かなくてもいいよねエクスキューズでしかないから聞かなかった事にする>ラストの構想
読者が満足するラストを描くまで何が何でも生きてて貰う ミウッチの考えてるラストはマヤが紅天女になるメデタシメデタシでしょ?
和田慎二センセみたいに、亜弓・真澄・紫織は死亡退場にすればいいけど、ミウッチの作風だとそれができないから、大変なだけで。 >>44
ラストはマヤが紅天女になるのはわかってる
その過程の話だよ、これは
>>46
ミウッチ自身ですらアレもコレもでぶれっぶれだから無理
これで行く!ていう芯が無いもの ラストは真澄さんとマヤが結ばれるなら、紅天女は亜弓さんでよかよ まだ試演にすら漕ぎ着けてないのは勘弁してくれよ、本当に
亜弓のどうしても紅天女の役が欲しい、マヤの天才に自分の努力が勝たないと自分は無みたいな思い込み、そのためなら視力を失っても構わないって妄執が不自然
無理矢理にでも手術受けさせなきゃならない母親が、亜弓を諌めずに練習に付き合ってやるってのもいやいや、それはないでしょう
マヤの主役獲得が動かないとしたら、亜弓が敗北を納得して降りる、あるいは正気に帰って目の治療を承諾する?どっち?
でももう九割方、未完で終わるんだろうなと諦めてるけど、未完の物語なんて値打ちが九割引きな 今検討するかどうか検討してるのにもう少し待ってやれよ ttps://goods.hakusensha-shop.jp/shopbrand/ct291/
白泉社が5月から公式のショップ?で
ガラかめのイラスト入りgoods販売していたらしい
こういうのは利益出たら、作者にも何%かお金が支払われるのかな クレテンは亜弓でいいやん
ハミルなんて言うオッサンと恋人とかありえないよ ありえない展開でもなんでもいいから
とにかく続きを描いてほしいのだ >>51
亜弓は月影先生から恋愛描写が全然なってないとダメ出しされて納得する
とかダメかな?
阿古夜の恋愛描写では苦しい経過も経たマヤの方が演技に反映し易いはず
月影先生はどんな経験も芝居につながると公言している婆様だし がらカメは月影先生が亜弓を利用して、利用して、利用して
マヤを紅天女に育てる物語
だからマヤには魂のかたわれと恋愛させたいが
亜弓は形だけの彼氏をとっかえひっかえしようが勝手にしろって思ってる やっぱり最大のネックは(おそらく最後の劇中劇になるであろう)紅天女のストーリーに魅力がない事だと思う。 >>61
どっから出てきたんだそのクソババアは
引っ込んでろ 水城さんが思いを寄せてる人がいる描写とかあったかしら? 未刊行でガッツリ真澄に片想いしてるエピがあったよ、水城秘書 >>66
だからこそ水城さんは真澄がマヤにちゃんと告白して、結ばれて欲しいんだよね >>63
それで久々にここへ来た
マヤがヘレンケラー役で賞をとって一躍時の人になり大河ドラマ(民放だけど)に出演したり映画主演したりしてスター街道へ
からの乙部のりえに嵌められ失脚
からの這い上がり→復帰
このあたりほんとにおもしろかったなあ あれ、むしろ泥団子用意するのが大変な気がする
まだとうがらしを注入する方がとっさに反応しそう >>71
亜弓さんがグッと握手して「待ってるわよ」と言ったのこの時だったっけ?
あれもカッコよかったなあ >>69
亜弓さんのリベンジが凄かったね
>>70
誰が? 誰に? >>75
酩酊させられたマヤちゃんが不良グループに連れ去られて海辺に放置されてたからってことかと
レイプされてないわけがないシチュエーションの匂わせみたいな >>76
ありがとう
単行本を手放して早や10年以上、
そんなエピソードがあった事すら覚えてない
のりえの策謀だったのかな? 泥まんじゅうのシーン、あれ出されたのが本物だとしてもあんなにバクバク食べる演出だったのだろうか
あまり舞台観たことないけど食事シーンはみんな食べてるふりなのかと思ってた >>78
あるお芝居で団子だか饅頭だかの
早食い競争のシーンがあって
客席からランダムに選んだ人も舞台に上げて
早食い競争するんだけど
公演中毎回必ず主人公が早食いに勝利する
実はガチの団子or饅頭は他の演者や舞台に上がった客だけで
主人公役の役者さんはマシュマロだった(笑) 暴走族にレイプされたのは仕方がないこと
直接描写は無かったけど、そういうレイプ描写のある少女漫画が
大半だったからね >>83
そんなに早い段階だっけ?
主人公のバンドのベーシストが
朴一男(パク イルナム)って言うんだけど
明らかにキャラクターの元ネタが
島田紳助だったwwwwwwwww >>80
真澄がマヤを海岸で保護した後に病院連れてって
診察されてたけど、医師と真澄の会話では
レ◯プの匂わせは全く無かったので
マヤは睡眠導入剤入りの酒を飲まされただけだよ
あのシチュエーションなら、暴走族()たちにヤラれるのが普通だとかレスする人がいるが
もしもそんな事実があったら真澄が実行犯及び画策したライバル芸能社やのりえも殺しかねないし >>85
表の人脈や財力も
裏の人脈もフル稼動して
徹底的に報復しそう
暴走族は余罪をいちいち刑事事件にして
別件で起訴してなるべく長く有期刑
のりえは暴力団にマワさせてソープ落ちさせて
数年後に海外に売り飛ばす 女海賊ビアンカを普通に他の登場人物も出てくる漫画で読みたいわ >>88
スケバン刑事でも寺の麓の雑貨屋の少女とかレイプはあったよ 泣く泣くパパ活もあったよね・・・
サキにプレゼント買うかね欲しさに 和田作品のモブ女性は半ばレ●プ被害要員みたいな所あるからな・・・ ミウッチと和田さんは好敵手だったが、
性に関する事で創作する際の考え方には大きな隔たりがあったよ
例えば英介は月影センセの天女に酷く執着して
今でいうグッズ収集したり、月光座を自分のモノにしたいが為に乱暴な方法で追い詰めたが
英介が直接月影千草本人を強引に襲ったり誘拐したエピは無かったと思う スケバン刑事はいろいろ強烈で少女時代ドンビキしながら読んでた >>94
そういう、ある意味安心して読める漫画なのに
突然黒豆が出てくるからおかしくなる 月影千草が事あるごとに何事も経験した方がいい
全ては紅天女を演じる為のステップとか豪語してるもんだから
ミウッチが千草を永遠に処女のまましておいてはいけない
韓◯ドラマはあんなに面白いのだから(韓◯にハマったと何かのインタビューで作者が話した)
千草にも性愛体験させてあげようとか思いついちゃったのかも知れないw 自分のこと慕って慕って慕いまくってる女と初めて寝た次の日に自殺するとかとんでもない駄目男だよね
尾崎先生は
月影先生はダメンズ好き 吊るならヤるな
ヤったら吊るな
この世から逃亡するタイミングが最悪すぎだろ >>60
期待してたほど面白くないよね。紅天女の恋とかにそこまで惹かれないし。
亜弓さんが失明の危機を賭けてまでやる役とは思えない。亜弓にはさっさと病院いって目を治して欲しい。 >>100
です(*´・ω・)(・ω・`*)ネー。 「伝説の名作」を表現しようとするなら
内容には一切触れないのが最善策だと思うんだけどね おーい!今年も終わるぞ
ひさびさに来てみたぞ
どうなってるよ?進展あったか? みうっちと同じ空の下で生きている
それだけで十分
それを毎日スレ民と確認しあっている
ああ、幸せだ 恋はマヤが成就させて現実の魂の片割れと一緒になって
紅天女の真実にたどり着く
演劇の「紅天女」は亜弓さんが勝ち取るでええよ・・・ >>108
>演劇の「紅天女」は亜弓さんが勝ち取る
それでOKだと作者が考えてるなら
とっくに完結してるでしょうな
基本構想通りにマヤを勝たせなければと思ってるので
凄い技術力のある亜弓よりもマヤにどんな演技をさせたら良いか発想の限界にぶち当たって迷走中 演技は描かず「わたしは阿古夜」で幕上げて
あとは観客の大歓声で終わらせて誤魔化せばどうとでもなる ───あれから◯年……
これで回想すれば1話で終わる あれから10年
マヤは恋を捨てて伝説の紅天女になる
亜弓は真実の愛に目覚める
真澄は正気を取り戻した紫織と結婚するも早世
桜工事は2時間サスペンスの帝王 舞が女房役
そして月影先生はまだ生きていた 完 >桜工事は2時間サスペンスの帝王
そこに劇団つきかげや一角獣の面々を紛れ込ませて欲しい あまりにも「紅天女」を凄い々々と上げ過ぎたから
気づけば描けなくなった
もう回避するしかない マヤにも亜弓にも生き続けて欲しい
574 プルルンさんの初恋 ◆CARAMELoLA sage 2023/12/07(木) 18:00:09.50 ID:???
2023年 亡くなられた 有名人
ジェフ・ベック 78歳 1月10日
高橋幸宏 70歳 1月11日
門田博光 74歳 1月23日
松本零士 85歳 2月13日
笑福亭笑瓶 66歳 2月22日
陳 建一 67歳 3月11日
奈良岡朋子 93歳 3月23日
坂本龍一 71歳 3月28日
ムツゴロウさん 87歳 4月5日
上岡龍太郎 81歳 5月19日
杉下茂 97歳 6月12日
北別府学 65歳 6月16日
ryuchell 27歳 7月12日
=@ 谷村新司 =@74歳 10月8日
財津一郎 89歳 10月14日
もんたよしのり 72歳 10月18日
櫻井敦司 57歳 10月19日
HEATH 59歳 10月29日
KAN 61歳 11月12日
伊集院静 73歳 11月24日
山田太一 89歳 11月29日
島崎俊郎 68歳 12月6日 作中のマヤ達はサザエさん時空のキャラなので
21世紀になっても令和になっても
未だ20-21歳ぐらいのままだけどねー
この場合、作者ミウッチに長生きしてネ☆ って書くべきなんじゃ?w 今更だが、夫婦別姓が許されていない日本で、
速水真澄と鷹宮紫織のあの婚約は、
真澄が鷹宮家に婿入りして、鷹宮真澄になる結婚の予定でいいのかな?
紫織が速水家に嫁入りして、速水紫織になる結婚の予定ではないよね?
婚約破棄を考えているから、もうどっちでも関係ないとかはもう置いといて。 >>118
昔、一人っ子同士が結婚する際にあったように
結婚して嫁入り婿入りいずれにせよどちらか片方の姓を継ぐ
複数の子供が生まれたら一人をもう片方の家の養子に出してそちらの家を継がせる
というパターンだろうね
病弱な紫織さんが二人以上の出産に耐えられるとは思えないけれど >>118
家柄・社会的地位 鷹宮>>>(越えられない壁)>>>速水
鷹宮は代々続く名家、速水はポッと出の成金、しかも真澄は養子
なんで見合いが成立したかわからないほどの家柄の差
鷹宮を捨てる理由がない >>118
普通に漫画の台詞とかから見ても、速水真澄が婿入りして鷹宮家に入る結婚です。
それ以前に、英介たった1人で一代だけで築いた速水家と、あの鷹宮家では比べ物にはならないでしょう。
鷹宮は財閥だし。
まあ現実には日本には、昭和20(1945)年を最後に財閥は解体されているんだけど、そこはアニメ漫画あるあるで、現代日本に何故かまだ財閥がある設定なんだろう。
日本にはもうないはずの財閥じゃなく、ちゃんと鷹宮グループと言ってる時もかなりあるけど。
一代だけで築いたただの単なる金持ちの速水家と、財閥グループである鷹宮家、どちらが上かといったら比べ物にはならないくらい圧倒的に鷹宮家。
紫織には兄弟姉妹はいないから、鷹宮家唯一の跡取り娘の紫織が嫁に行ってしまったら、鷹宮家は断絶。
名家にそんなことは許されるはずなので、
普通に速水真澄を婿にもらうと思ってましたが。
鷹宮家には孫は紫織しかいないが、速水家ならば他にも親戚はたくさんいましたし。(速水父が認めていないとはいえ)
あと、鷹宮会長も、真澄を「孫娘の婿」だとはっきり言ってますし。真澄を婿として鷹宮家の鷹宮グループの後継者に迎えるとも言ってます。
決定的なのは水城秘書のセリフ↓
『ご結婚後は鷹宮家にお住まいになり、
これで名実とともに鷹宮一族のお一人になられるのですね。真澄さま。』
ってセリフからも、これはあきらかに婿入り!
だから紫織が嫁になり速水紫織になるのではなく、速水真澄が婿に行き、鷹宮真澄になる予定の婚約設定だったかと思いますよ。 あれはどう見たって。
とにかく、はっきり真澄を「婿」だと言ってますから。紫織は「嫁」とは一切言われていません。
まあ財閥唯一の跡取り娘をとつがせるわけそりゃないか。 >>123
いや、21歳です。今のマヤはね。
18歳だったのは、演劇部客演でロボットのルルを演じて、亜弓がジュリエットをやっていた頃。
そのちょうど2年後の20歳の頃に、狼少女ジェーン役で賞を獲得。 ふたりの王女あたりから、急に不自然なくらい、マヤも亜弓もやたら酒ばかり飲み始めてるんよね。
マヤが、ふたりの王女が決まったことを真澄に知らせに行った時に、真澄に酒を渡されて、一気飲みして、いい飲みっぷり言われるし、
マヤと亜弓が生活取り替えることが決まった時に、亜弓の家でマヤと2人でリンゴ酒で乾杯したり、
亜弓はオリゲルド稽古のために夜の飲み屋バー行くし、
ふたりの王女の千秋楽後には、マヤは家で劇団のみんなとビールとワインを飲んで、缶ビールを手に、「パタリロだって演っちゃうぞー!」叫んで、マヤの酒癖の悪さが発覚したり。
その後も酒飲むシーンは他もあり。
ふたりの王女前の妖精パックまではそんなことないのに、
ふたりの王女あたりから急に、マヤと亜弓が酒飲む描写ばかり描いてるから、
ふたりの王女始まる頃から、マヤと亜弓がもう成人(当時の成人)して、二十歳になっていることを美内がひそかにアピールしまくってる。 >>124
横から
その受賞から作中世界が1年経過したとハッキリ分かるような描写は無いよ
ミウッチは意図的に服装も年中同じようなカッコさせてて季節感がまるでない
梅の谷で修業してた頃が4-5月ぐらいかなって感じだし
マヤは2月生まれだから、まだ20歳のままって可能性もゼロじゃない >>127
「年」まではわからないが、「何月か?」とかの季節がわかるところならちゃんとあるよ。ワンナイトクルーズあたりの季節だけならばわかる。
42巻で、
紅天女の試演は10月10日。
紅天女本公演は、正月1月2日から1か月間。(2月2日までかな)
とあります。
47巻での桜小路の事故が、試演まであと1か月。
とある。
試演は10月10日なんだから、
桜小路事故時点で、約9月10日あたりですね。
つまりほぼ同じ時のワンナイトクルーズも9月10日くらい。
9月10日あたりの9月前半は普通はまだ夏日気温であり残暑が厳しいので、ワンナイトクルーズ時のマヤの半袖服も納得。
とにかく47巻は9月10日前後あたりです。
49巻では、9月10日から数えて何日後?十何日後?になるのかわかりませんが、
桜小路の顔の傷とかはなくなってるし、足のギプスは取れてもう靴を履けているし、
他の人たちも長袖やコートを着ていたりいるので、
試演の10月10日のほうに近いのかもでしょう。9月末から10月始めかもしれません。
まあこれは全て、美内が、紅天女試演が10月10日。 紅天女本公演が1月2日から1か月間
という設定にしたことをちゃんと覚えていたらの話ですが。
42巻で、黒沼グループの楠木役だった田中光三をすっかり忘れてしまい、
45巻ではいきなり、黒沼グループの楠木役は、トンべこと戸部に変わっていた美内のことだから、
紅天女試演と本公演の日付設定したことなんて覚えていない可能性あるけど。 >>121
「ご結婚後は鷹宮家にお住まいになり、これで名実とともに鷹宮一族のお一人になられるのですね。真澄さま」
ってセリフ確かにありましたね
鷹宮会長が「婿」とも普通に言ってましたね
他には49巻では「鷹宮コンツェルンの跡を継ぐ」、「鷹宮一族のトップに就任する」
とかありましたね
このセリフの数々からしたら確かに速水真澄が婿入り結婚するで間違いなかったですね
鷹宮の一人っ子孫娘が速水家に嫁入りなんかするわけは絶対なかったか >>128
>>>127
>42巻で、
>紅天女の試演は10月10日。
>紅天女本公演は、正月1月2日から1か月間。(2月2日までかな)
>とあります。
って事は、49巻でも試演が始まってないので
梅の谷での修業から半年も経過してなくて
マヤはまだ20歳のまま確定って事だよね
リアルでは30年近く経過してるがw
美内が記憶してるかどうかは然程問題とは思わない
作中がループ状況なのは読者の目からは明らかであっても
時間経過をあまり描かない作風で長年定着してるから結果的にキャラが年取らない スマホ使ってる理由ってなんなの?
確かスピリチュア本に載ってるのは聞いたことあるけど 歳は取らずに昭和40年代から平成後期までジャンプしてる漫画ですよ? マヤがパフェ介とメアド交換した時はガラケーだったっけ? >>132
>>116-117の「サザエさん時空」って流れを理解せずにレスしてるのかい?
黒電話だった世界に携帯電話→スマホを出し始め
試演の稽古の過程で新宿の都庁前が使われて時空が歪みまくってる
キャラの年齢が加算されない事ぐらい
しょせんミウッチの設定杜撰な漫画だからと考えるしかw >>119
そこはそれ、平成令和にワープしたので、鷹宮の金と力があれば受精卵の代理出産で何人でもOK
しかし、本当にただ1人の孫なのかな?
不自然
庶子ぐらいゴロゴロいそうなのに
金と力と血の継承にこだわる名家がスペア全く準備してないなんて >>137
作中に何度も紫織が1人孫、鷹宮唯一の孫なことは出てくるからそうなんじゃない?!
1人孫設定にしたんだから、実は他に隠し子や隠し孫いましたなんて、いらない設定めんどくさいから出てこないだろう
ところで鷹宮会長の子供って、紫織父じゃなく紫織母のほうだよね。たぶん。
親子関係は、鷹宮会長(祖父)→紫織母→紫織
だと思う。
この時代に、和服着用が基本っぽい鷹宮家では、鷹宮会長や紫織母は常に和服着用だし、
(紫織もデート時や出かけてる時以外は家では寝る時すら和服多い)
紫織母は強く出れて仕切っている感じだが、
でも紫織父だけは和服ではないし、前に出れず弱々しくて何も言えない感じ。
これは強気に仕切ってるし和服な紫織母が鷹宮娘で、紫織父は鷹宮では立場弱い婿なんだろうな。
紫織祖父も、紫織母も、1人しか子供作れなかったんだろうなぁ。 >>136
サザエさん時空、サザエさん方式とはちょっと種類違うけどね
サザエさん方式とは、何年経っても年齢はそのままで、キャラたちは誰もたった1歳も年をとらないことだから
ガラスの仮面は、かなり少しずつではあるけど一応キャラたちは年をとってるから
最初マヤ12歳
(2月生まれの中学1年生の大みそ日なら、まだ12歳だろう!13歳ではないよね 美内は今も13歳だと言ってるが)
だったけど、その後、中2、中3、高校生、そして社会人(舞台女優)にちゃんと年はとってるし
大学生のはずの亜弓はそういや、大学どうしてんだろう
あの感じじゃ全く行けてないはず
絶対留年だなぁ >>121
現代日本に「財閥」なんてのは現実はもうないんだから、終戦後すぐ日本の財閥は全て解体されたんだから、
他漫画やアニメみたいに、何故か現代日本なのに出てきちゃう「財閥」にしなかったのは美内偉いなぁ
ってずっと長いこと思ってたのに、
47巻での、「鷹宮財閥のご令嬢」には吹きました
やっぱ財閥という言い方で出しちゃうんかー 美内
まあ48巻では「鷹宮グループ」に戻ってたけど >>97
黒豆描いた頃は韓流ブームのはるか昔でしょ 現行法に照らして違法な内容でも、ともかく先を続けてくれと言いたい >>139
みうっちは大学行ってないからよく知らなくて
亜弓は完璧主義だから合間に行って卒業できるだけの成績をおさめて~
にするんじゃない?
それでなんとかできる大学だったら大したことない大学だな
鷹宮はじいさんががんばってるけど、一人の独裁は昔の漫画だとアリだけど
今では危なっかしくてしょうがない
速水だってどこにいたのかわからんような親戚がワラワラ出てくる始末 亜弓さんの大学の件は、紅天女役が決定してから「ずっとこのために休学していたけれど、また通えるわ(ニコッ」で充分でしょう
一般企業に就職するわけじゃないから、留年してもマイナスにはならないだろうし
>>145
梅乃ばあやが、名門聖華学園と言ってたけどね
例えばフェリス女学院みたいに、歴史もあって中高に入るのは難しいけど大学は大したことないところかな マヤ自宅に保護して嬉しそうなマスミンかわいい
あの時帰るのウッキウキだったんだろうな 薬飲ませるときに舌入れてたのは間違いない
下の口にも挿れたかったのも間違いないわ 自分の欲求不満を漫画の登場人物に投影して語るなよ
マジでキモすぎる 亜弓さんに「なんてお下劣なの、けがらわしいわ」って言われちゃう ここのスレはお姉様方が多いからな
ジャップオスは巣に帰れよ >>156
推定年令66~78才のお姉さま
日々の話題は膝に効く漢方薬の話 紫織御用達クルージング回転ベットみた真澄って白目でしたか? お風呂は当然スケスケで、ブランコもあるのよ・・・きっと 朴念仁だよな
若社長は堅物な
でもたまに俺も男だから責任持てないぞと社務所で言うのさ 先日夏に出たみうっちの対談が載ってる本を人から借りて
対談部分だけざっと読んだ
自分の夢とか神秘体験とか語ってて
A ICOサマ(意味ないけど検索ヨケでこう書く)を
次の点能にとか語り合う内容だった
甲府のレストランの土地探し(これは昭和末期の話)も
お告げとかあってそこに決めたとかで
もう閉店してるけどね
漫画に関しては天照もガラスもこれから描きますみたいなことは
言ってなかった(去年の夏の対談ね)
もうみうっちは余生モード確定だわ 描かないなら描かないで、もう描きませんと宣言して誰かに続編執筆を譲ってくれたら良いのに みうっちが描かないガラスの仮面はウンコだよ
このままお姉様方から金をむしり取り続けてほしい 単行本も雑誌連載もないのに
どうやって金を毟り取るの?
ここは続きが出たら買うって人は多いと思うけど
その他のグッズや何かは買わない人の方が多いと思う 単行本と謎本以外は買ってないわよ みうっちの描かない理由になる金儲けには一銭も出さないわ・・・ >>171
ここの連中には期待していないってここの連中はファンの総意みたいなとこあるけどね
ここの連中以外のファンがなんて言ってるのさ?(笑)
大分前に出したぼったくりグッズが余ってるのが答えでしょ そんなに興奮しないでください(笑)
遊んでるだけなのにそんなに必死にやられたら困りますよ 人それぞれ趣味嗜好や価値観は分かれるのに
自分個人の主観や価値観について勝手に主語をでかくするなっての
総意が聞いて呆れる
グッズが明らかにデザイン的に微妙でチープに見えた事は否定しない >>166
必ず描きますって宣言してるだろ!
ただ宣言を未だ実行してないだけだ 2ちゃん時代から20年以上使われてきた作者のニックネーム・ミウッチを
「平仮名表記」する人は、ここ2-3年の間に現れ
スレ住人をからかったり煽るレスが多いので
専ブラでNGワード登録してスルー推奨する ベテラン漫画家勢の中には、程度の差はそれぞれだけど絵の劣化が結構進んでる人が見受けられるね
絵もだが、ストーリーがグダグダスカスカになってしまう人も
美内先生はどうだろうか?
再開することがあってもとんでもなく絵が崩れてたりストーリーも…. ? よっぽど才能のある人でも、創作物が人目に晒されてなんぼだと思うんだよね
90年代に既に物語がループし始め30年も経過しちゃったミウッチに
誰もが納得するような結末を発想し描くのは、相当難しい所業じゃないかなって
元々基本の部分は王道少女漫画を描いていた作家なのだから
気を衒わずに勢いで描き切る道筋を編集が用意してあげれば良かったのに
つい欲に目が眩んで引き延ばしやり過ぎて、編集と作者共に悪循環に陥ってしまったように見える >>155
舌を入れられた事ありますか?
>>159-160
理由は忘れたけど
回転ベッドって禁止になったのでは?
たしか法律で禁止になってる >>161
スケスケにしなくても
前戯の一環で一緒に入浴して
大事なところを洗いっこすればよいかと 速水さんが鼻血吹いてるw
https://i.imgur.com/WKW3DfN.jpg
それにしてもマヤちゃんの
胸がデカ過ぎる
マヤちゃんは小ぶりでかわいいはずだ! ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
風呂上りにナイアシンを飲む人もいるようです。ナイアシンフラッシュがありますが
慣れれば、どうということもありません。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM >>187
グロ、ウンコ、ゴミ
動画視聴せずに低評価を押してやりませう >>154
>>158
女の人はクンニされるのが大好きなんでしょ?
マヤちゃんは処女だから気持ちよすぎて気を失うかもね
そして枕元で月影先生が石の演技を要求する 亜弓さんが紅天女になりますように
マヤは真澄とラーメン屋で 肉そばでも提供するのかな?
それともマヤちゃんの潮ラーメンかな?
1 エリシペロスリックス(茸) [RU] sage 2023/08/16(水) 15:18:39.30 ID:B9pxv+SV0● BE:969416932-2BP(2000)
元セクシー俳優・上原亜衣が、大阪の人気ラーメン店「人類みな麺類」(運営:UNCHI株式会社)と限定コラボし、8月19日と9月2日の2日間、大阪・東京で『あいの潮らーめん』が提供される。
【写真】上からどアップ!上原亜衣が塩にこだわった『あいの潮らーめん』
イベント「Journey of The Taste - 人類みな麺類 2023年・夏」の企画で、『あいの潮らーめん』は、上原が厳選した塩を使用。イベント当日は先着50人限定で、上原が塩を吹きかける「潮トッピング」のパフォーマンスを披露する。
YouTubeでラーメン開発動画が公開され、上原は自身のX(旧ツイッター)で「これ私の持ち込み企画なのでほんとに来て欲しいです!!」と呼びかけている。
「人類みな麺類」は2012年4月に大阪・西中島南方にオープン以来、行列ができる人店として知られる。ルクア大阪に「人類みな麺類 Premium」、東京恵比寿に「人類みな麺類 東京本店」を出店するほか、系列ブランドを多数展開している。
■大阪
日時:8月19日(土)
場所:人類みな麺類
住所:大阪府大阪市淀川区西中島1-12-15
営業時間:午前11時~午後3時、午後6時30分~11時
■東京
日時:9月2日(土)
住所:東京都渋谷区道玄坂2-20-26 藤和エクシール道玄坂 B102
営業時間:正午~午後3時、午後5時~10時
※東京の開催は当日に店前の案内をご確認ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/b191fecb97f80b6e167e619d6cbc56e831adebb6 キモい嵐は、萩尾スレのパトリシアかな?精神異常者だし、ネカマだし
あぼーん 根拠なしに言ってるわけじゃないから
だいぶ前のこのスレで月影先生の黒ち くびとか連呼してた下品極まりない奴のIDが萩尾スレのキチなあらしと同じIDだったんだよね 構ってないよ
ミエミエの自作自演に釘刺してあぼーんだよ ネカマのパトリシアは、散々荒らしたい放題やった挙句、反発喰らうといつも嵐に構うのも嵐って逃げるやつだったなあ 月影先生のちくびは割と上品な人でも黒い黒いって言ってますよ 黒いのはモノクロ画像だからだろう
カラーだったら黒ではないと思う モノクロ画像で真っ黒ということは、カラーなら真っ赤とか濃緑色とか?
怖いよ 月影先生はマヤちゃんに
一蓮とのエッチがどれほど素敵だったかを伝えて欲しい 「マヤ・・・私はその時処女でしたが、確かにイッたのです。」 >>193
荒らしの事は誰であってもウザいので
お互い一切構わずにあぼーんしましょう 千草と一蓮のH話は、それまで「師の一蓮からは女優として愛された」と力説していたのが一気に覆えされ
作者が作品にしたのは重々承知してるけど
何てエピを作ってくれちゃったんだよーー!と初めて読んだ時は阿鼻叫喚だったなぁ
それに乳首も黒々と妙に生々しくて画力の低い作家なせいもあるけど
こういう時こそスクリーントーンを上手に活用し、千草の裸体も綺麗だと思わせて欲しかった
少女漫画では乳首って意外とよく見かけるけど
だいたいは色をボカしたり存在をあまり主張させないパターンが多いと思う 波津彬子先生のレディースコミック誌に描いた短編群は描写はあるけど全然生々しくなくて綺麗だからやっぱり画力
画力のなさを論っても今更
それにしても梅の谷の上演の締めくくりで一蓮は妻子大事にしてたか自分たちはプラトニックだったと言ってるのに、なんでそれひっくり返したのか
TLが隆盛したから読者サービスのつもりかな
離婚後だし自殺前の最期の最期で、それまではひたすら忍ぶ恋だったからって弁解するのか
ところで亜弓は魂の片割れ的な恋愛してないね
それが試演での説得力の差になり、マヤが勝つことになってたのかな?(もうそこまで行き着けるとは思わないが)
それで亜弓さんは納得するのか…
それとも盲目状態で健常人の演技して、その上で激しい恋まで演じられるの? なんで着地点は決まってると言ってるのに、それに年とったら色々な面倒が増えるし老いて衰えてくばかりなのに、枝葉末節切り捨ててゴール目指さなかったのかな
やっぱり出来るだけ引き伸ばそうって商業的理由か
それで未完の不完全燃焼に終わったら、物語自体の価値が半分以下になるのに
新作能にしてみて高尚ぶったり色々寄り道して、本当に何がしたかったんだろうね 偉大なる先生の考える事は凡人には分からないのだ
傑作を産み出してくれただけでも感謝せねば 物語は完結してナンボです
失われた時を求めてじゃあるまいし ニュースで、いま子供の間で流行っている溶連菌感染症はひどくなると高熱と全身に真っ赤な発疹が出るので以前は猩紅熱と呼んだ、という解説を聞き、マヤの若草物語を思い出した ベスが歌ってた野ばら
過去スレだと漫画だと歌詞の区切りからヴェルナー版じゃないかって考察があったわね? シューベルトとヴェルナーが有名だけど
ベートーヴェンやブラームス他、多くの人が曲をつけている
とんでもない詩だからねえ 英語ではスカーレットフィーバーだったか
=溶連菌っての知らなかったわ
ありがとう こんな事を言ってる奴が居る
427 名無しんぼ@お腹いっぱい sage 2023/12/22(金) 08:14:53.39 ID:Ofg02ixP0
そうだな漫画時間に突っ込むのはタブーだ
物語内1975年の開始から7年後でスマホ持ってるガラスの仮面からみれば
ぜんぜん大した事ない どうせ目糞鼻糞事例だろうし勝手に言わせとけば?
いちいちこっちにまで飛び火させようとか見苦しいよ ファッションセンスや色彩感覚はちょっとアレな先生だった(と過去形になってしまうのが悲しい)
やっぱり昭和の王道少女漫画、絵の難やツッコミどころ満載ストーリーのをねじ伏せる勢いで突っ走れば無事完結できたかもしれなかったのに
九十年代からの長い中断はご本人がスピリチュアルにハマったせい?
それともよく考えずに進めてストーリー的にしまった!な方向に行きかけて、引き戻すためには巻き戻さなくちゃならなくなって面倒になったとか? 七年を描くのに半世紀近くかけたのか
つきかげプラス一角獣は下北沢あたりの小劇場と劇団みたいな感じ?
あのあたりにはそういう昭和の熱気は今でもあるのかな?再開発して小綺麗になってるけど
やっぱり七年(登場人物の背景も含めれば一世紀近くだけど)描くのに四十年ぐらいかけた作品が他にもあるけど、それは今八十年代にすでに予告されていた最終章の半ば
登場人物の先祖の話も描く予定だったが、あまりにも長くなりすぎて、作者の寿命が足りなさそうなのでそこは文章二、三十ページにして端折った 九十年代の中断前の原稿、21世紀に再開された時単行本四冊分ぐらい無かったことになってるって聞いたけど
その辺りを知ってる方いる?
なかったことにしなきゃならないほどその後のストーリー進行からズレてたの? エピソードの順番変更して再編集してるし
どこをコミックス4巻分ぐらいって言い出してんのか知らんが
これから再利用する可能性もゼロでは無いよ?
ミウッチの脳内は全く訳がわからんしなあ あ、そうか、消えたわけじゃなくて再構成されているのか マヤちゃんって
いま何才くらいなの?
19か20くらい? >>221
食べ頃ですね
そんなにツーケがカイデーですかね?
むしろちっちゃいイメージ なんか来年は来そうな気がする
何をって新たな展開がよ
そんで一気に[完]までいきそう >>220
>マヤちゃんって
>いま何才くらいなの?
>19か20くらい?
>>123-135辺りの検証より
20歳になったまま作中が夏〜秋ぐらいでストップしている模様 >>222
20歳 処女 プリケツ 胸普通 マスミンを想ってオナニー中毒 中高年の域に入った漫画家さんたちの訃報近年結構見るのに、美内先生は自分だけは例外って思ってるのかな
それとも完結を長い人は半世紀近く待ってる読者(先生の糧の供給者)対する責任放棄する気なの? 高校卒業してから真夏の夜の夢、2人の王女と狼少女舞台と梅の谷の試練で二年と紅天女稽古入りで二年
その間現実世界では三十年近く? >>227
宗教にハマった人はねえ…
噂では120才まで生きると公言したとかなんとか >>229
生きるだけで続編は無しかな?
宗教団体の発行物に
イラストを寄稿してたら笑うww >>231-232
テンプレ参照>>7
閉店したのは今年の春だよw >>229
>>>227
>宗教にハマった人はねえ…
>噂では120才まで生きると公言したとかなんとか
生存してる事と、商業漫画として売れる作品を制作する事はイコールじゃないのに
そういった感覚が欠落してる人なんだよなぁ
普通の人は老いたら視力や筋力や思考力が低下してしまう事を危惧するし
読者も徐々にあぼーんしてしまうのに 彼女あんまりあの作品好きじゃないのかもな
グッズ作るぐらいしか気にかかんなくてさ >>231
Cafe de CREPUSCULE は甲府店と吉祥寺店があった
甲府店は火事があったところ
クレプスキュール甲府店は2022年12月5日閉店
(山梨県甲府市山宮町)
クレプスキュール吉祥寺店は2023年3月31日閉店
(東京都武蔵野市吉祥寺本町、吉祥寺駅から徒歩14分) カフェはガラカメ聖地だったの?
やっぱりコロナで客足鈍って閉店?
ご主人どういう方か知らないけど、要介護って話も聞いた気がする 古い漫画家さんで描き続けてる人見ても体力も画力もストーリーテリングの才能も加齢で衰えるんだなと実感する
美麗な絵を誇った人もなんか線が荒れてるし画面がシンプルになってて、後書き漫画で老眼鏡あつらえて自分の原稿見て愕然としたとか、原作を他の人に頼んだり
あるいは出版社に、切られて発表の場が無くなったりもする?
(もしかして山口美由紀先生なんてもう描いてないよね) >>237
介護って言ってもみうっちが介護してるわけじゃないよ
ちゃんとした介護師が面倒見てる >>238
山口先生はハーレクィーン原作のやってたと思うが今もやってるかは知らん
青池先生は馬面馬面言われても線がかっちりきっちり丁寧に描いておられる >>238
前半の老化話は同意するけど、
山口さんなら今年は児童文学のコミカライズを白泉社企画でスタートさせてるし
数年前から作画をデジタルに移行し、手描き時代とあまり変わらない美麗な絵を発表しているのだが
10年単位で開店休業中を何度もやらかす怠け者ミウッチと一緒にしてはいけない
新作→ 「サキヨミ!」コミカライズ最新情報をお届け♪ | KADOKAWA児童書ポータルサイト ttps://yomeruba.com/news/entry-14890.html
ハーレ誌の表紙→@ ttps://pbs.twimg.com/media/GCFLdCYbsAAfI6i.jpg Attps://pbs.twimg.com/media/ELoJ3BGUUAA6XIA.jpg https://i.imgur.com/P5WmQ3d.jpg
ハルって毒親だったん?
この漫画の親とどっちがマシなんかな? ありがと!山口先生、まだ描いておられたんだ
よかった
フイーメンニン好きだったから
児童文学なら雰囲気合ってる
絵が綺麗なままなのは知ってたけど、いつの間にかメロディから消えたみたいだったから
(ハーレクインのコミカライズって、元々話が量産品で他愛無いのに、労力かける意味ない気がする)
あと心配なのはクリスタルドラゴンは完結するのかってことかな
絵も昔ほど綺麗じゃない気がするし休載ばかりで進んでないみたいだし、昔から腱鞘炎持ちでいらしたと聞いてる
悪魔の花嫁の最終章なんて、今更期待してた人いますか? あ、ちょっとスレチャだ、ごめんなさい
それにしても、同じように延々と続いてても、完結を誰も期待してなくて、それで看板はってる王家の紋章はすごい 今なら毒親って呼ぶかな
でも多分昭和の前半から中盤なら普通
個性がある事が素晴らしい、それを活かすべきなんて発想なかったし
ハルさん片親で貧困ってので卑屈になり過ぎてる気もするけど、それでも彼女なりに娘を愛してたし必死だった
マヤの境遇なら中卒で働くことになるのに劣等生で、そのままならいい就職も望めない
マヤが一芸に特化してて当たり前の子供?から外れ過ぎてて理解できなかった
月影先生に見出されなければ、どんな人生だったかな?時代背景はいつのまにか昭和から平成、令和に移って、今ならYouTubeでブレイクして、面白いってんでスカウトが来てチャンス掴めたかも知らんが、それでも特化し過ぎてて不器用で、丁寧に育ててくれる人がいなければ食いつぶされるだけだろう マヤってば、謎の足長おじさんから名門らしい高校行かせてもらって、それでもエスカレーターで上がれる短大か何かあったみたいなのに辞退して「成績表は高校へ行かせてくださった事を後悔なさりそうなので贈るのをやめたの」 短大じゃなくて4年制の大学ね。
付属の高校で男女共学だから、4年制だと思われる
高校で成績の良くなかったマヤが、これ以上「紫のバラの人」の支援を受けるのは
もったいない
高校を出してもらえるだけで感謝と進学は辞退。 生徒諸君!のナッキーの鼻が
昔は良かったのに別スレでは犬顔と呼ばれてた
みんな画が変わるよね
メーテルもそうだ、綺麗で近寄り難いお姉さん風だったのが一転エロエロになってしまった悲しみ >>249
庄司先生は気の毒過ぎる
全盛期のキャラクターを描ける絵師さんを雇って
庄司先生は原作とネームだけでよいかと 庄司先生は手の骨の病気で手術したんじゃなかった?
それでも描き続けてるんだから偉いよ >>251
なおさら無理しないで
絵師さんを導入して欲しいわ 庄司先生のスレあったんだ
覗いて来た
ツッコミどころは多々あっても若い絵と昭和の勢いと熱気で名作として終われた作品、今の崩れた絵と勢いだけでは誤魔化せない展開の続編は描かない方が良かったのかも
リアルタイムじゃないけど旧作のラストは知ってて、ヒロインはとりあえず教師生活をしばらくやってから生き残った方のボーイフレンドと結婚して資産家の跡取り娘人生だろうけど、そこまで描く必要なくきりのいいところでうまく締め括ったと思ってた
その次世代編って描きたいことがあってとか、まだ描き足りなくて続編ってわけじゃないのでは?
他の漫画家さんでも同じように旧作引っ張り出して続編って方いて賛否両論っぽい
かつての熱心なファンが懐旧の情で手を出す以外の需要あるのかな?
でもまずは長い名作をかつて完結させていらっしゃってるのだからえらいけど >>256
わざわざ庄司陽子スレに行ったんなら
感想なり考えなりは庄司スレで書いてください
スレ違いで長々と書くのは荒らし行為と同じ このスレで美内以外の作品話をする必要ないし
毒親の件にしても
平成〜令和の現代で問題視されてるような育児放棄や虐待とは少し違うと思うし
現代視点で作品を語りたいなら
他の作品を持ち出すんじゃなく、作品を読み返してから意見を書いてくれたらいいのに
無理にスレ賑わせなくてもいいし ある意味、生徒諸君!とかベルバラ続編とか、多分昭和の荒削りの熱さでしか描けない作品だったのに、昭和で終わらせられなかったガラスの仮面と同じなのかなと思ってさ
元号による時代って、意味があまりないようでいて大雑把でも区切りがつくことではっきりカラーチェンジしてるんだなと思う >>260
しつこいなぁ
庄司スレもう一度見に行ってください ずっと、どんなラストでも見届けたい気がしてたけど、それが取ってつけたような竜頭蛇尾で長い物語と期待を持って待った年月に釣り合った重さでなくなるなら、不完全燃焼感や不満でモヤモヤするだけなのかと今ちょっと思った
ならば、もう完結しないことをそれほど惜しまなくてもいいかとも
作者の色々な戦略の失敗で未完の名作(未満)ってのは悲しいけど、作者自身にもうライフワークを完結させるだけの動機や情熱や体力や創造力が足りないなら仕方ない
と、整理つけてちょっとスッキリしてみた 一応ガラスの仮面との関係で考えてるんだけど
あらゆる感想は長い歴史のスレで出尽くしてると思うし
なんで仕切りたがるの? エロ荒らしにこそガンガン噛みついて追い出してほしい 残念だけどスピリチュアルに走って連載ほかして長い長い中断に入った時点でもう作者自身が元々の情熱無くして変質していたかも
なんのために再開したのかな
収入のためかな
出版社に対する義理かな
あるいは再開した時点ではまだ残ってた長年の読者に対する作家としての責任感かな みうっちって連載版から色々書き直してるんだよね?
どういう風に書き直してるとかあるン?
書き直してる方向性とかお前ら的に分析してるだろうからそれを語ってくれ さあ?勢いで描いてて引きで次回に対する期待引っ張って週二で疾走してたから、
構成のバランス悪くなったり、枚数や引きの都合で省いたエピをやっぱり入れたくなったりエピの順番入れ替えたくなったり、画面構成やトーン処理に不満が残ったり、後々の展開に支障をきたしそうな矛盾か出たりで、
単行本にするときの大幅な加筆修正で完成版ってことにしてたのじゃないの?
単行本一冊単位の原稿180ページぐらいでも、まとまった枚数で一歩引いてみたら色々不都合や不満が見えるだろうし、それらを放置したら後々の展開に行き詰まるかもしれないし 今も何かに行き詰まって、考えるのも修正するのも面倒になって放り出してんのかもしれない
亜弓さんの失明問題をやっぱりやり過ぎてどう引っ込みつけたらいいか分からないとか、亜弓さんのアゴ割れフランス人写真家恋人未満のこととか、真澄の義父に対する反乱や錯乱自殺未遂紫織さんとの婚約問題とか、二人分の紅天女の稽古やいつになるかわからない試演にいかに説得力をもたせるかとか色々収拾つかなくなってるのかも これは勝手な想像だけど、かつては優れた編集さんが作家を育てて二人三脚でストーリーや構成を練って、執筆雑誌掲載のサイクルも上手に制御してモチベーション維持させて締め切りも守らせていたのかも
大御所になってしまったし、長い中断で古株の編集さんもいなくなってて、先生に意見したり上手に制御出来る編集さんがいないのかもね
一度お仕事受けたら、きっちり何があっても穴は開けないし、ページも締め切りも守るって大御所先生もいるけど、むしろそっちが珍しいのかも 才能が枯渇して描けないのやねえの?連載ほかして便乗商売で資産増やしてるさかい
描く描くってデマ飛ばして儲けてるんちゃうん? 色んなグッズ出してるんだろ
みうちはそれ届けることが少しでもの罪滅ぼしなんかな >>273
忘れられない程度には露出させてる感
演劇には答が1つではないことに亜弓が気づかないと終わらん >>265
ああいう荒らしは触るに値しないと言うか
まさに●に触ったら●になるという
昔ながらのお約束だと思ってるので無言で透明あぼーんするに限る >>273
goods販売は手っ取り早く稼げる手段では?
美内クラスの知名度なら、業者も寄って来るだろう じゃあ、仕切りたがり屋さんはゲスいのはあぼーんして、ちょっとずれても漫画について一応真面目に考えてやり取りしてるレスには出て行けとイチャモンつけるんだー、へー?
鬱陶しいなあ、そういうの で、人にいちゃもんつけるんなら自分の意見は何かあるの? 人気を得て、それで稼いで食べてたプロなら、一度広げた風呂敷は品質を落とすことなく終わるべきときに責任持って畳むべきなのでは
それに尽きると思う
年取って思い込みや自尊心が強くなり過ぎて自分の現在の実力や立ち位置や自分の作品を客観視出来なくなったなら、信頼出来る編集や同業者や愛ゆえに手加減のない評価を下すファンの意見を指標にして
勿論作家さんが頑張って描いても売れなくて出版社の意向で打ち切りってのなら、それはもうやむを得ないけど 創刊50周年記念原画展!花とゆめ展開催!!
2024年5月で花とゆめは創刊50周年を迎えます。
そちらを記念して、レジェンド作から現役作品まで
大集合の原画展を開催します!
「ガラスの仮面」「スケバン刑事」「アラベスク」
「フルーツバスケット」「暁のヨナ」など、
「花とゆめ」の歴史を彩った名作が大集合!
約70作品・190枚以上の原画を展示予定です。
会期:2024年5月24日〜6月30日(予定)
会場:東京シティビュー
花とゆめ創刊50周年に合わせて50巻発売!
なんて奇跡が起きればいいのにね
とりあえず白泉社とは原画を貸す程度くらいは
つながっているか 王家の細川先生2024年の元旦に89歳になられるが、ガラカメと違い
「死ぬまで描き続けます。完結はしません!」宣言してるから
未完前提で読んでるのでそれなりに楽しんでる 古代のエジプトとその周辺と時々現代をを、さらわれ癖のついた金髪モテモテお嬢様が争奪されてあっちこっちへ
当時の国際情勢とか時代背景は結構正確らしい
もはや誰も完結すること期待してないから、いくら続けても誰も不満を抱かないことがガラカメとは違いますね
続けば続くほど喜ばれて見開きばっかりで話の進行もとろいけど、それも誰も問題にしてない
ゴルゴ13の如くまだまだ無限に続けて描いていける体勢のようですし
安定して売り上げて人気が落ちない限り作者と読者と出版社三方よし
(描くのに疲れて畳みたくなったらどこかの時点で当時の国際情勢絡みでメンフィスが暗殺でもされて、お嬢様が現代に戻ればいいだけ?)
お嬢様の親が発掘を後援してる遺跡に記された呪いの文句とかミイラとかが発端だったような朧げな記憶がありますがそれも最早どうでもいいような? >>282
連載開始の頃と今とではピラミッドにまつわる説が変わってきてるけどそこらへんは気にしないようだ 昔は奴隷に作らせてたというのが定説だったけど、タイムカードや医療設備なども発見されて
農業の閑散期の公共事業としてやってたという説が有力になったんだっけ デッサンとか明らかに狂ってても構図が破綻してても線が荒れても、自分ではわからなくなるのが老化なのかな
目が悪くなってるだけじゃなく、感受性とか違和感感じる感覚が鈍るのか
老境に入っても見事な作品描く画家や作家や映像作家もいるから、才能や感覚の劣化は個体差もあると思うけど 王家の紋章って登場人物のネーミングがちょっと
もろ地名を元にしてるし
史実の記録に残るような名前にしたらカタカナ表記も発音も面倒で読者に覚えてもらえないから仕方ないか
ラガシュのエンシのルッカールザッシキとかアンクエスアメンとかトゥトゥアンクアメンだものな ジミーは地味だからジミーって名前になったって言ってた人がいたな
マヤの北島は三郎さんから取って、実在の女優さんは偶然の
同姓同名だったね キャロルってフルネームは確かキャロル・リードっだったなと本当に久々に思い出してそこで、んん?となって記憶さらったら、
オーソン・ウェルズの第三の男で知られる映画監督の名前でした
作者が三十年代生まれで映画好きなら、とっても納得
ライアンはある愛の詩のオリバー役のライアン・オニールあたりかな?
ところでマヤはなんでカタカナ表記なんだろうか
まさか戸籍名もカタカナ表記?
六十年代にそんなハイカラな名前つけたがるようなお母さんにも見えなかったし、それこそぬいとか糸とか絹とか木綿子とか、今ならシワシワネームと揶揄されそうな名前つけそうなのに、これは語られることのなかった父親の趣味だったりするのかな?
姫川亜弓はなんとなく生粋のサラブレッドなThe プリンセスというイメージでつけたかのかとわかるけど、映画と舞台で大女優はってる母君はなんで芸名が夫の姓なんだろうってのもちょっと疑問
結婚したときに芸名も変更したのかな?
それとも月影先生の内弟子やってた後、結婚後に夫のバックアップで売り出ししたのかとか、無駄なことまで考えてしまった
内弟子やってて、大スターだった月影先生の元に出入りしてた映画監督か助監督と結婚して芽が出たのか
きちんと戸籍があるかどうかもわからない、物心ついたら物乞いやかっぱらいで生きてた千津こと月影先生の戸籍上の本名は?昔ならいろいろと緩かったから毛並みのいい一蓮がどんなふうにでも出来ただろうけど
どうでもいいけど突っ込んで見た
これはスレチじゃないから、エロゲスレスはあぼーんしても、
普通の真面目なれすにはスレチと絡む仕切り屋気取りさんにも、別に出ていけとは言われないよね? 大正生まれの月影先生の内弟子だから、昭和20年後期から30年初頭に内弟子してたんでしょ
若き新進気鋭の姫川貢と結婚したのも20年後期~30年初頭だと思われる(亜弓さんの年齢的に)
おそらく駆け出し女優の頃知り合って、結婚したんじゃないかな? 筒井康隆氏が久々に新刊出してたよ
確か御歳九十歳なのに新作!とびっくりした
筒井氏はこれまで何度も断筆宣言してたけど、今度こそこれが最後だそうな
空白の期間は、今まで出版社からオファーがあっても、満足いく物が書けないと断ってたそうな
それって、これはいいアイデアと書き始めてみても実は忘れてたがとっくにもう昔の作品に書いててループしていたからだとか
美内センセが自分はもう衰えて、完結させることは出来ないし満足いくクオリティで仕上げることも出来ないからと認めて白旗あげてるのなら、出版社&読者に対する暗黙の契約不履行も渋々受け入れるしかないのかなと思う
(池田理代子プロみたく、アイデアや方向だけ出して作画は外注ってのも今まで受け入れられなかったのかな?)
しかし!それなら描く描く詐欺したり、今更ダサいグッズなんぞ売り出して稼ごうとするな!だけどな
(ああいう企画って、売れ残ったら企画会社が損失被るのか?) >>290
真面目なレスありがと
駆け出しの女優と新進監督の結婚で、妻は夫を内助の功で支えるべし的な当時の社会的圧力に逆らって大女優になれたなら歌子さんはすごい
高峯秀子や南田洋子はすでに大女優になってて、その上で駆け出しの俳優や監督を夫を選んでたけど、
生活のために女優続けていて、それにぶら下がってるからこそ自分の身内や夫の身内もつべこべ言えなかったんだと思うし
沢村貞子にいたっては、忍ぶ不倫の恋だったの責任とって長年の慰謝料の支払いに苦しんで子供とか様々なもの諦めてたものね
それを一切後悔しない潔さであったを愛し抜いたけど
(今なら外野のグダグダ言ってくる姦しいさに関係にヒビが入って、短期間で離婚とかになってたかもとも思う) >>289
>ところでマヤはなんでカタカナ表記なんだろうか
>まさか戸籍名もカタカナ表記?
女性の名前は平仮名や片仮名は戦前から珍しくはなかった
偶然最近知ったんだが、王家の作者・細川姉妹の母親の名前は「細川トク」だそうな トメとかタカとか戦前は名前つけられてたからね
今のキラキラネームを見ると時代だな~っと思うわ 昔はたぶん女子には学は要らないとかいう親の方針で
昭和の朝ドラおしんみたいに小学校にも行かせて貰えないなんて家がけっこうあって
だから女子は簡単に書ける平仮名・片仮名の名前になるという図式だったんじゃないかと思う >>296
そういえば、女性が文盲のままで(尋常小学校も行かせてもらえなかくて)夜間中学に入り中高年になってから脱文盲したっての記事あったな、夜間中学の廃止についての批判的な内容の
やっぱり文字や計算を年がいってから覚えるのは大変だとか
高嶺秀子も、編集者として出会い母と慕い、夫妻の養子になって最期を見送った女性の文章で、高嶺秀子さんは搾取する養母に小学校にもろくに行かせて貰えずに、文章力は後年エッセイストになれるほどて極めて聡明な女性だったのに、買い物に行っても簡単な計算すらからきしだったと
養女はそれを見て、結婚後もぶら下がって大金を搾取し続けてた養母とその身内に心底腹が立って泣けたってとか >>298間違った!
尋常小学校にも行かせて貰えなくて マヤの命名は古代マヤ文明に凝っていて
マヤという名前をつけたかったから
北島は名前を考えているとき
ラジオから北島三郎の歌が流れていたから 麻耶でも真矢でも麻弥でもなくてマヤ文明のマヤか
でも物語的には北島ハルさんやその亡き夫がマヤ文明のマヤから命名するとは思えないな うん、可愛い響きだし片仮名で簡単に書けるからマヤと名付けた、くらいのほうがありそう >>303
マヤーは沖縄方言で猫だけど、小悪魔的魅力のある若い娘という意味でも使うらしいから、マヤに丁度いい
亡きマヤの父親が沖縄に縁のある人で、懐かしい沖縄言葉を娘の名前にしたという裏設定は、ダメ? 沖縄の血が入ってるならもっと濃い顔になりそう
地味で平凡な顔って設定にそぐわない マヤちゃんの父親は不明
お母さんが一夜の恋で授かったから そんなおかしな設定はないよ
妄想を断言するのはヤメレ >>307
父親はどこに居るの?
「さすらい麦子」みたいな状態か? 「父親に似てどんくさい子だよ」というセリフ以外言及なし >>308
父親は死去してるので
母親の春さんが女手一つでマヤを育ててる設定
1巻にマヤの寝顔を眺めながら天国のお父さんに向かって
春さんが1人で呟く場面があったよーな? 「この子はどんな人生を歩むんでしょうね・・・ねぇ、天国のお父さん・・」
って台詞があったので、父親死去による母子家庭は確定済み それそれ
ちょっと記憶混同してたわ
寝顔を見ながらじゃなくて
冬の海に飛び込んで椿姫のチケットを掴み取ったマヤを見ながら
311が書き出したセリフを言う母って場面だった 勝手な憶測だけど、もしかして中卒同士の集団就職同士とかで首都圏へ、故郷や親族には縁が薄く勤め先で知り合うとか見合いを勧められてゴールイン
旦那の方は高卒かもしれないが
貧しくとも平凡で、それなりに穏やかで幸福な暮らしで、昭和三十年代だからより良い明日がくる筈という先の希望はあった
でも短い結婚生活は事故か病かによる夫の急逝で終わって暗転、頼れるような実家や縁者も夫婦共になかったので、住み込み賄いつきの職につき必死で一人娘を育ててきたハルさんだったのかな
或いは子供が女だったので旦那の一家から不良品扱いで、何の援助も得られなかったのかもしれないし
マヤの異才を理解できなかったのは仕方ないし、当時ならむしろ当たり前
月影先生にこの子を何の取り柄もない子にしてるのはあなたなのだと非難されて、悔いていたハルさんは間違いなく娘を深く愛していた
天国のお父さんというフレーズに夫のことを愛していたことも察せられる
多分三十代後半かいって四十代初めで逝ったハルさんは、ありふれた昭和の恵まれない人生だったのだろうが、切ない
せめて死ぬ前に娘との再会が叶っていたならなあ
架空の人物なのに、ちょっと感情移入 妄想長文、キモくなってきたので
あとはご自分のSNSとかでやってくださいな あ、また仕切り屋気取りのエロゲスレス野郎が引っかかったw
キモいのはあなただよ マヤさんの幸せは紅天女を継承して大女優になること?
それとも足長おじさんと結ばれて、荊の道を行くことになるかもしれないけれど、苦楽を共にすることかな?
どちらも獲得出来るように作者は着地点を計画してくれてるかな 消えてと言うのはIDコロコロ?
アタオカなパトリシアの常套だった かつては、僅かなセリフやシーンでその登場人物の背景や厚みを感じさせることができた作者だったからこそガラスの仮面は長い支持を得てきたんだと思うけど?
それをちょっと汲んで見たことで消えろって? 見たくないないからエロレスはアボーンというなら、その他の気に入らないレスも絡まない手間アボーンにしてくれれば結構なんでw >>303
マヤーは沖縄方言で猫だけど、小悪魔的魅力のある若い娘という意味でも使うらしいから、マヤに丁度いい
亡きマヤの父親が沖縄に縁のある人で、懐かしい沖縄言葉を娘の名前にしたという裏設定は、ダメ? ごめんね。
何故かスレ開いただけで二度書き込まれてしまった。 >>327
そういうのはありだと思う
マキでもマナでもマミでもマリでもなくマヤだったのには何か理由があってもいいはず
そういう思いを巡らすのも楽しいよね
でも沖縄県人って見合い結婚するにも故郷の縁故でなのかなと思われる節があるから
沖縄出身の知り合いからちょっと聞いた墓や祖先の祭祀や結婚のしきたりも、なんかいまだにすごいみたいだった 補足します
つまり現代になっても、長く首都圏に根を下ろして(多分沖縄返還前から)地主一族やってる沖縄出身のお家が、跡取りの花嫁探すのにわざわざ故郷で見合いして親戚から娶ったっての
お家の中ではウチナーグチで話したいのかも
市内の祭りなんかではエイサーの連が盛大に出てるし つまんなくなったのは変な外人を入れ込んできたあたりから
亜弓の目が見えないとか騒いでるあたり
なんていうか雑な展開だなあとストーリーテラーが完全に制作に行き詰まった
病気にさせたり死亡者作ったりで盛り上がりを作ろうとしてんのミエミエ >>316
314とは同一人物じゃないし、最初に庄司スレでやれと>>257で誘導した自分は女だ
そんなに常時スレに張り付いてないし
複数の人間からウザいと思われるレベルの妄想を垂れ流してるって理解した方がいいよ
>>333
亜弓の本当の良さを偏見なしで理解してくれる大人なキャラとしての登場は悪くなかったと思うけどねぇ
長年身近にいる小野寺でさえ、いつも熱心に様々なレッスンしてる亜弓の実情を知ってる筈なのに
その努力を認めて労う言葉を発した事すらない
「さすが亜弓くん」とか上っ面だけの褒め言葉で、亜弓が可哀相になる こんな人数の少ないスレに、下品なレスしたり、ウザ絡みしてでていけなんて何度も言うアタオカなのが二人もいるの?! 亜弓さんが万全じゃないとどっちが勝っても負けてもスッキリ出来ない気がして
あのエピソードが出て来た時に気分がものすごく重くなった 安達祐実さん離婚したけど、まだ現役で女子高生演れそうんね?若く見えるわ 演劇にスポコン要素を入れたのが柄亀だけど、そもそも演劇に勝ち負けはない
紅天女という至高()の演目を作って誰がゲットするか、の図式にしたのはいいけど
肝心の紅天女がどうみても女優が自分の進退を賭けるほどの作品じゃないんだよねー
誰かがカキコミしてたけど、紅天女は作家が自タヒしたり、主演女優が顔に
怪我を負ったり、熱狂的なファンの家が火事になったり、家人が健康を損ねたり、
候補者の女優生命が絶たれかけてたり、出演者が事故で骨折したりで
呪われた演目だわな >肝心の紅天女がどうみても女優が自分の進退を賭けるほどの作品じゃないんだよねー
全くもって同意
というか、「至高の」とか「伝説の」と冠のつく作品なのに
その内容に踏み込むとはミウッチ度胸あるなと 読者が劇の内容を名作と思うかは実は全くどうでもよいことで作内設定で名作とされてたらそれでいいわけ
演者と演出によってクオリティが変わるということが主眼なんだから台本は素材に過ぎない
真夏の夜の夢だってそうだけどそもそも世の中の名作って話の筋だけみたらなんだコレってのは結構多いもの >>343
真夏の夜の夢は作品がン百年前のもので外国の作品
現代の日本人と感性がずれてるだろうから多少バイアスを効かせなきゃと思う
紅天女はなあ… 「面白けりゃこまけーことはいいんだよ」と思えない作品 真澄様が太ったのは頂けない
あと喫煙な
スパースパーいくない 通り雨も作品そのものは凡庸という設定でそれをどう演じるかで説得力を持たせたわけだからな 自然崇拝的な世界観が好きだと紅天女が面白い作品なのはわかるんだけどね
自然を破壊する人類と自然の代表である梅の花の女神との恋っていう、もののけ姫にも通じるテーマ
美人や不美人みたいな人間の美醜じゃなくて、星空とか海とか山とかみたいな自然の雄大さや美しさを女優が表現し尽くさないといけないから難易度も高いに決まってるっていう
梅の谷のメソッドで神に憑依されたようなマヤちゃんを見て亜弓さんが完敗したと思ったのも天女がそういう人知を超えた存在だからこそで
でもマヤちゃんには天女の精神性を表現する天賦の才能はあるけど、観客に説得力のある 美 としてそれを見せるための技量は足りてない
亜弓さんは精神性を表現する力ではマヤちゃんに負けてるかも知れないけど、それを補って余りあるプロとしての表現力のスキルをこれまでのたゆまぬ努力で身に着けてる
最後に勝つのは天賦の才能か、それとも努力か
演じる側優位の説得力か、観客目線優位の表現力かみたいな構図まで構築してるのは本当に凄いと思う
でもそこから急に紫織さんのメンヘラ化とか亜弓さんの失明とか昼ドラ要素がぶわっと盛り込まれて脱線したまま本筋に戻ってない感じ
失明しないと説明つかないぐらいの展開ってなんだろう まや、しおり、真澄は、マッチに潰された明菜な結末でマスコミから叩かれる予感
亜弓さんは沢口靖子みたいに何年たっても人気者 亜弓さんの怪我の仕方がキャンディキャンディのロザリーポイわ >>348
金屏風の前に座してマスコミ各社に結婚の予定はありませんと破局報告するんですね胸熱
リアルのあれは可哀想だったが >>345
真澄の喫煙は、徐々に減らしてはいるらしいよ
どっかで作者ミウッチがインタビューで話していた
まあ別花での再掲載以降の事だろうけど 二人の王女の後での、煙草持った手で頭ポンポンするのは時代関係なく狂気の沙汰 今日放映された「チコちゃんに叱られる」の干支の問題で
世界的ダンサーの人が干支の意味を演じたんだけど
マヤの土の演技に似ていて面白かった
世界的ダンサーの人は体をコントロールしてイメージを表現するだけの筋肉をつけていた
マヤが足りないのはそういうところなのだろうな ミウッチ長い漫画ないじゃん
短編では傑作なの多いよ
13月の悲劇とか白い影法師とかすばらしす 大晦日だぞ、お前ら
マヤが汽笛までに出前完了できるかどうかって日だっけ 大晦日だけ、そば作るラーメン屋の年越しそばを食べる人なんて
令和の今ではありえないだろうね
とっくに大晦日そば作り&配達はイジワル娘の子・孫世代が経営者になってる
今じゃやってないでしょ(リアルタイムで言った場合) あの年越しそばって和蕎麦だったの?
それともラーメンを年越し蕎麦って言ってる? 昭和の時代だって、そんな店は実在しなかっただろうよ
所詮は漫画の中だけさー >>358
和蕎麦。大晦日だけ和蕎麦をつくって出前配達する店になる。
中華屋なのに和蕎麦をつくって配達する設定は
子供の頃は可怪しいとは思わなかったわ。 >>360
ありがとう
昭和の頃はそんな中華屋さんがあったのね
ラーメンじゃダメなのかな?
年越しそばのコンセプトは同じだと思うのだがな 駄目だろ
たかがいちラーメン屋ごときの自己都合による思い付きが日本の伝統を簡単に淘汰出来るとでも? こんな記事があった
https://www.j-cast.com/2016/12/30287225.html?p=all
おそばもラーメンも大好きなので
出されるならどっちでもいい
しかしわざわざ大晦日だけ
お蕎麦を打つ中華屋さんって
芸達者だよね 大晦日といえばガラカメ1話
連載開始から年取ってれば早生れの年女のマヤは来年の2月で還暦だな干支5周目 >>363
さすがに自分では蕎麦打ちしないで
製麺屋さんの蕎麦を仕入れていたと思う
でも丼とか蕎麦猪口とか薬味入れとか、ラーメンとは違う物が必要だよね マヤのおじさんはラーメン屋さんで大晦日はそば食べない人はラーメン年越しとして注文していたんだと思っていた
お蕎麦屋さんで予約断られとかあるし おじさんの年齢からして元蕎麦屋で戦後のラーメン人気で鞍替え、大晦日は蕎麦で稼ぐスタイルでは?
ラーメン屋さんの麺は出尽くしだとも 昭和で大晦日も営業していた金融店舗や硬いお店だとラーメン出前で年越しもあったわ
醤油ラーメンなら蕎麦もいけるっしょ >>365
どんぶりはラーメンの流用してたんでは?薬味とか蕎麦汁は餃子用の入れ物使ってたとか? >>367-369
鶏ガラと魚介のダシ、
メンマとナルトとチャーシュー、ストレート細麺、
しょうゆ味、
昭和の定番ラーメンやねえ(^^) 豚骨ラーメンがラーメンの中で一番美味いからしょうもなかよ >>373
しょうもなかよ、って
しょーもないって事ですか?(泣) 井の頭公園の真夏の夜の夢の稽古で、月影先生の指導でリズミカルな音楽かけながらボールぶつけてリズム感やダンス的な動きを身につけてたけど
ちょっとまわり道でも歌とかバレエとか一度しっかり基礎からやったら表現の方法が広がるんじゃないかと思うんだけど、作者はそうさせてやらなかったな
日常では不器用でノロマな劣等生のマヤでも、これは演技に必要なことと思い込めさえしたら短期間で爆発的に上達しそうなのにな
なんせ一度見ただけの芝居をセリフから何から全て覚えてこめるって設定なんだから そうそう
大都芸能所属期間をもう少し長くして
マヤにしっかり芸の基礎を鍛えるエピを作って欲しかった 美内センセの長いのってガラカメとアマテラスぐらい?アマテラスは完結してるのかどうか知らんけど
一冊弱で終わってる魔女メディアと王女アレクサンドラは覚えてる
溢れる善意のアレクサンドラは二人の王女のアルディスの原型かな アマテラスも未完
少し長い連載は、はるかなる風と光かな?
1年ぐらいやってたはず
本格的な長編は、ガラスの仮面が初でしょう
正直編集部も売れ行きに天狗になっちゃって
作者への止め時の指示を誤ってしまったなと思うよ
気付いたら、白泉社の社員たちの方がどんどん年下になっていって
大御所ドル箱先生様に強く言えなくなっちゃったんじゃないかなぁ? ドラマ化しないかな
マヤ役は橋本環奈
これっきゃないよ よりによって、なぜ超絶棒演技しかできないハシカンなのか?www
紅白で歌ってたけど歌唱すら音痴だった マヤは音楽の授業でリコーダー吹かせても音外すからな
プピー 憑依型だから役になり切れば歌えるよね
若草物語のベス 運動音痴のはずが真夏の夜の夢のパックで軽業こなしたりね
役にスイッチが入ると普段の能力以上の事ができてしまう恐ろしい子 お前ら的にはマヤ役は誰が良いん?
亜弓役は芦田愛菜ちゃんかな? >>389
ちっちゃいから亜弓さん役は無理っしょ? >>391
150も無いらしいです
ミニモニ。ですよミニモニ。
お胸も控え目なので亜弓は違うかな?と 黒蜥蜴で黒ドレス姿の中谷美紀が月影千草っぽかったわ マヤ役は15年前なら満島ひかり
今なら杉咲花がいいかな マヤは155センチぐらいだっけか?
ジェーン役の声がかかった時、黒沼にに今時の子にしちゃチビだなとか言われてたよね もしもマヤの身長が麗くらいあったら真澄さんは相手にしないかも? >>395
「156cmですけど…」とマヤは黒沼先生に返事してる
女優としてはチビ扱いされる程実際には小さくないと思う
日本人女性の平均身長と大して変わらないし
モデル出身の若手女優は確かに身長高めな人が増えてはいるが
作者の方がめっちゃ小柄で150cmあるかどうかと噂される程なのにね 舞台映えという点では、あと4cmでも高い160cmあった方がいいと思う
ヒールで誤魔化せる高さではあるけどね
紅天女の衣装は身長あったほうが映えそう 舞台はよく知らないけど、イモいアコヤの衣装なら
マヤに似合いそう霊力があっても中世の村娘でしょ? 村娘阿古夜をマヤが演じて
紅姫様を亜弓が演じれば解決 亜弓さんが恋したことないとか言われて恋の練習相手にされた役者の卵が可哀想やったな亜弓さんとセックス1回できたならいい思い出なるけど 間くん「とうとう出たね!」 間くんと亜弓さんのハメ取り画像 ヘレンのオーディションで、カレーのスパイシーな匂いを「辛いと思わなかったものですから」とか
堂々と言っちゃえる亜弓って凄いよね
ざーとら演技はダイナミック金谷が目立ちすぎたせいで目立たないけど亜弓もなかなかの強者 >>407
あの発言の意味がわかってない審査員もいたから一歩間違うと全員イミフになってた可能性もあったね
亜弓さんの恋のレッスンだと中年俳優と噂になってたことあったけどあれ既婚者だっけ?
スマートに別れられて何より 巨匠・姫川貢監督と大女優・姫川歌子の愛娘だからな
田口剣が未婚でも簡単に手は出せんだろう >>404
亜弓さんは卑怯なことは絶対にしないけど目的のためには手段を選ばない冷酷なところがあるのをここで見せることによって
後に「乙部のりえは恐ろしい奴を怒らせた」感を読者に感じさせているところがある リベンジ目的でカーミラの配役もらうために初めてパパに仕事関係でおねだりする亜弓さんもなかなかの悪女ぶりで可愛かった >>411
その気になれば役を得る為に
政治的な力も使えるという
いろいろな意味での完璧超人
そりゃあマヤも劣等感抱くわな
挙げ句の果てにそんな事も知らずに
勝手に激しく嫉妬された上にマジビンタされるマヤ
激しいビンタ合戦の後に笑いながら和解してたけど
そこは仲直りのキスをして欲しかったな
マヤ「キスしちゃった、私処女なのに」
亜弓「私だって処女よ」
マヤ「えっ?嘘!」
亜弓「私を何だと思ってたの?」
マヤ「稀代のヤリマン、役の為なら監督とも寝る」
そしてまたビンタ合戦が再戦するww いい歳こいてこんなクッソ寒い事を恥ずかしげもなく堂々と書ける図太さだけは凄い ガラスの仮面ってドラマ化もアニメ化もされてるけど
みうっちはどういう契約で制作許可出してたん?
オリジナル要素とかあったんだっけ? 昭和にアニメ化された時はほとんど原作通り
他は話が進んでないこともあってオリジナルだらけ >>417
「安達祐実の兄」って芸名のタレントが居たよね?
リアル安達祐実の実兄 現在心理再放送やっています
月影様出ています
フリーターのお隣の意地悪
なおばさんのお母さんです
その証拠に今日の再放送で
意地悪なおばさんが
お母さんと呼んでいました 紫織の暴走はあの当時でも原作でそうする予定があったからドラマであんなイヤな奴にする許可が下りたのかな?
もっとも原作の紫織はむしろ真澄のせいで壊れてしまった被害者だと思うけどね 黒沼がやってたのって原作改変なん?
とどのつまりファンが喜べば無問題なんかな? 速水は政略でもなんとか愛そうとして、だけど心が向かなかったのだから仕方ないし、政略結婚が当たり前な家に生まれて見合い婚約したけどそのうち心も近づけばいいと割り切れなかったのはどっちかというと紫織の落ち度では?
心まで性急に手に入れようとして見苦しく暴走して破談の口実あたえてしまったのじゃ?
まあ全部作者の人物造形と匙加減に過ぎないけど、愛の成就の障害に凝ったあまりついやり過ぎて展開に支障が出たのなら笑うしかない >>424
破談を申し入れたのに受けたのは真澄だぞ
なのにマヤと両想いみたいだからやっぱやめるーはないわ どうでもいいから描けるうちに続き描いて決着つけてほしい >>412
当人が実力を伸ばしたいと思えばあらゆる努力を注げる場を用意してもらえる
亜弓はこの恩恵がでかいんだよな
普通の人はそんな多種多様な分野で能力を伸ばせる恵まれた環境に身を置くことが出来ない
恵まれた環境の甘んじることなく精進する姿は求道者の如く素晴らしいんだけど 内容的には同意だけど糞相手にレスするの止めろ
あと、恵まれてるのは環境に加えて本人の素質も >>427
なのに紅天女、母親が演じたくて、でも月影先生にその器ではないと認められなかった戯曲の役に執着して、紅天女が演じられれば親の七光とは言われなくなると幼い日に思い定めて、そのためにマヤ、努力や研鑽では乗り越えられない天性の演技者という宿命のライバル(でも、それは一方通行な思い)にぶち当たって試演を降りたくないために失明の危機な亜弓嬢…
血筋家柄容姿才能何もかもに恵まれて、その上に鬼に金棒の根性と努力でどんな栄光でも掴めるのに、紅天女と間接的にはマヤのために破滅の危機
冷静一歩引いて考えれば、この先六十年以上ある女優人生、すでに栄光は約束されているのにそれと引き換えにしてもマヤに勝って紅天女をって執着は、もはや恐ろしい呪いでは? 悪い言い方すれば無いものねだりだからね
演劇全振りのマヤと違って他にありとあらゆるものがあるのにその辺の有難みもガン無視だからな
周りに親しい人がいないのも「勝手に寄ってくるだけよ」とか言ってる時点で本人の性格にも問題ありで
そりゃ寄ってくる奴も知れてるわとしか言いようがないし 逆にマヤは演劇の才能以外は悲惨そのもの(母親自身にも問題があったにせよあの死別は悲しかった)
英介も言ってたけどそれしか生きる術がないゆえに伝説的成功か悲惨な末路か極端なことになる
(乙部に嵌められたときは人生が終わりかけた)
月影先生の半生を思うと7歳から両親がいなくて一蓮に拾われて女優として大成するストーリーは
マヤが辿るようなストーリーなんだよな
親との決別のため贈り物を焼却したときは「おいおい・・・」と思ったけど自分が親無しで上り詰めたことと
今度は自分が一蓮のように才能を育てるという決意と思うと合点がいく 亜弓さんは、あの子の天才に私の血と汗の努力が勝たなければ、自分は無とまで視野狭窄して思い込んでるみたいだものね
私は私であの子はあの子で違う女優人生があると悟らない限り亜弓さんは幸せにはなれないね
妄執のままに突き進むんなら確実に失明なのに大女優な母親まで母親より娘の女優魂を優先してその選択を認めて後押しってのは狂気
伝説の名舞台な紅天女の主演と上演権って勝敗の判定とトロフィーに全てを賭けてそれさえ獲れれば後の一生障害者でもいいってのがね
月影先生もしくは演劇協会の偉いお爺さんが亜弓さんの状態に気がついて試演延期宣言か、ドクターストップ受け入れさせなきゃ止まらないような気が
憑依型と緻密な計算と技術型、どちらも演技者のあり方で、一つの価値のありすぎる?主役を巡って争うことなんかなければ本来は優劣つける必要なんてないのにね 作者の思い入れで亜弓を盛り過ぎて迷走
作者の思い入れで紫織を盛り過ぎてさらに迷走 ファンは娘の花嫁姿を見るような思いで、マヤの紅天女姿を待ってるのだよ あと、読者か望むのは紫の薔薇のあしながおじさんに嫁ぐマヤの花嫁姿かな?
平凡な容姿で全てに鈍臭くて、彼女が輝くのは舞台か映像、そしてそこで発揮される演技に対する天才と情熱だけなのだけど
一番は演技に対する本能でも、一応ただ一途に思ってきたあしながおじさんの花嫁になるマヤは、読者の期待するものか微妙かも
速水もマヤも、誰を泣かせてもと思いを貫いて結ばれても、得られるのは魂の恋人という信仰にも似た絆だけで、温かい家庭や良き妻良き母というマヤを得られるわけではないとわかってるのかなあ?とちと心配
でもそこまで読めることはないのだろうから全ては多分杞憂なんだよね >>435 読者か望むのは紫の薔薇のあしながおじさんに嫁ぐマヤの花嫁姿
いや、真澄には自分が紫のバラの人であることを墓まで持って行って欲しかったな
(マヤがひょんなことで気づいたのはアリ)
紫織に「自分が紫のバラの人です」と明かさないで欲しかった
影の存在だから表に出て欲しくなかったのよ 過去の経緯からマヤの気持ちは決して自分に向かないと思ってた時は(あの子は通りの向こうで赤信号、いつのまにか黄色になってたけど気づかないうちに赤に逆戻りと二人の王女の前に)、墓場までその思いを封印して持っていくつもりだったろうけど なお御付き2人には揃いも揃ってバレバレで「素直になれよ〜(意訳)」と煽られ続ける有様 >>437
そして夜な夜なマヤをおかずにしてるのか YouTubeのショート動画に
アマラカマラが紹介されてて
そのコメントにガラスの仮面の事が書いてあった
コメントの返信に
マヤちゃんが着用したベージュの全身タイツがエロい、
わざわざ股間に黒い塗料を塗ってリアルに演出してた、
って書いたら削除されたww マヤの演技を見た人の多くは「うっ!」ゴシゴシ、だけど
真澄の場合はゴシゴシ「うっ!」なんだろうな >>435
>あと、読者か望むのは紫の薔薇のあしながおじさんに嫁ぐマヤの花嫁姿かな?
結婚式とかはどーでもいいかな
初期構想通りにマヤが紅天女を勝ち取る姿と
真澄とマヤが夫婦として穏やかに過ごすコマがちょっと有ればイイ 紫織は悪役化して欲しくなかったな
また真澄さんが人の心を弄び被害者が暴走する結果になってしまった
自分のマヤに対する気持ちを認めなかった結果マヤの母親に起きた悲劇から学習してない
今回もマヤに対する気持ちを押し殺した結果見合い相手の紫織の精神を破壊してしまった うん、聡明で心優しい淑やかな紫織さんのままでいてほしかった うむ
聡明で心優しく美貌とよいお育ちも備えた、自分を慕ってくれる何ひとつ悪いところなどない紫織さんよりも、どうしようもなくマヤを愛してしまうという葛藤を描いて欲しかった え?
真澄が紫織を愛せないことで葛藤なんてエピソードは別に要らなくない?
それに天然の星空と眼下の街のネオン
どちらに感動するかという対比で、2人の感性は相性悪いと読者にも分からせるよう描いた時点で
作者は真澄が苦しみつつも
紫織とは結婚に至らない伏線を張ったように読めたなぁ
あの時に真澄が紫織に対して正直に自分の感動ポイントが違うと語らなかったのは
ビジネス婚であるのをお互い重々承知でも何だか卑怯だとも思ったけど 紫織が逆噴射してマヤに濡れ衣着せたり別荘に隠してあったアルバムをズタズタにして送る付けたりばあやから手切金小切手を押し付けて侮辱して失望させなきゃ、婚約解消には踏み切れなかっただろうね
私は正妻になるのだからとどっしり構えて真澄に無邪気な信頼寄せてたら、切り捨てにはならなかったような
結局作者が紫織有責婚約解消にするための嫉妬と狂乱でしょう
ところでキャンディス ホワイト アードレーが(水木杏子が小説の形で発表した後日談で)結婚したのはアルバートさんの方らしい
名前は出してないが、イギリスで薔薇の庭がある邸宅で夫の帰りを待っている、その居住地まで推測してコレコレこういう根拠で結婚相手はテリーではなく足長ウィリアム アルバートだと推論
テリーはスザナが亡くなるまで寄り添っていたが結婚はしなかったし、ずっとキャンディを思っていると手紙を寄越してたらしい
結婚相手はテリー主張派もいるらしいが、漫画のラストシーンからすればアルバートの方で正解だろうな
少女の夢、王道少女漫画はかくあるべしの見本、波瀾万丈なのに割と完結にコンパクトにまとまっているところもよし
原作者と作画の対立と生臭いキャラクター商法裁判沙汰で重版出来ないのは残念だね
紫織はあんまりドロドロにしないほうが良かった気が 言い忘れ
キャンディについて推定したのはコアなファンて英国事情に詳しそうな人で、当時の世界恐慌後の世界経済の状態も考慮した長文の考察のブログになんか行き当たってつい読んでしまったよ >>447
てーせー
アホな勝手変換見落とし
アルバムを送りつけたり >>447
そこまで紫織を追い詰めたのは煮え切らない真澄なんだよ 冷静に状況判断したり問題解決のための話し合いが出来ないのは、甘やかされた繊細で病弱なメンヘラさんで、問題は全て周囲が先回り排除して欲するものは全て与えてきたからでは?
辣腕冷酷事業家の結婚相手には不向きでしょう
頑丈な鍵付き箱入りのままデッドストックにしておけば、錯乱して放火や自殺未遂のブツブツ薔薇引きちぎりにはならなかったのになー >>451
病弱なことで甘やかされたとは思うけど、諦めてきたこともいっぱいあったと思うよ
問題は真澄を諦めようと破談を申し入れたのに、いやいや引き受けますよと引き受けた真澄なんだよ
散々自分だけを見てなさいとかたらしこんどいてマヤが自分に向いてそうだったらふらふらマヤに
なびくのは男らしくない うーん、嫉妬に狂ってしまって、高貴で気高く優しく鷹揚で凛としてって振る舞いが逆境でも修羅場でも発揮されないなら、それは本物じゃない気がする
速水は同情的な思いもあったろうし、義父の圧力やビジネス上の打算もあるし、何よりマヤに対する思いや未練を断ち切りたくて、この女性とならば今はまだ恋愛でなくともいずれは愛になるかもと思ったかな
そこは全て作者の適当な匙加減だから、作者はちょっとやり過ぎてしまった?
巻き戻して発狂とか自殺未遂とかここまで泥沼化しないパラレルワールドに転移方向転換してほしい気がするな 速水の腹心中の腹心たる二人が、盛大に政財界や芸能界の大物を招待する披露宴や、皇室御用達の引き出物の純銀ボンボニエールその他諸々キャンセルしても、速水に自分に正直に突っ走って欲しいらしいのはなんかすごいと思う
修羅場になって二人が後始末におわれることは分かってるのに 物語を長期間放り出して宙ぶらりんにしてるいい加減な全能の神の美内先生がどこまで深く考えてるかどうか分からないけど
紫織の桁外れの名門金持ちの家なのと病弱繊細ゆえの孤独は、味方が一人もいないつらい孤独な少年時代を送りプラネタリウムが癒しの場所だった速水に共感や同情を感じさせ、この人となら激しい恋愛感情はなくとも末長くやっていけそうだ、この人を幸福にしよう、そして自分もいつか幸福にもなろうと思わせたのかも
でもマヤは心を殺して生きる速水の唯一の聖域なのに、だからこそ紫織にもマヤとの関わりや思いを隠していたのに、直接速水に尋ねるならまだしも、預かり知らぬところで土足で踏み込み嫉妬ゆえにアルバム事件や婚約指輪濡れ衣事件や手切金小切手事件でマヤを攻撃したことで、紫織に対する評価が一変して同情も憐憫も共感も消えてしまったような気がする
心を殺してこれはダメだという直感を無視してそのまま決められたコースを行ったら、死ぬまで嘘をつき続けて、或いはその嘘が破綻して不幸になるのは必定
でも破談を急いだのはもう式が迫ってるからキャンセルしないとってことで仕方ないけど、もうちょっとやり方がと作者に言いたい
紫織はもしかして学校に行けなかったのかな?お嬢様お大事な年寄り視野狭窄ばあや以外に、相談したり慰めてくれる親友が一人もいないのかなとかいうのも、ちょっと気になってた
あと捨て身のワンナイトクルーズスペシャルスイート作戦、ばあやはOKしたのかな?手配は祖父や家族に内緒だったのかな?
長文失礼しました >>455
>紫織はもしかして学校に行けなかったのかな?お嬢様お大事な年寄り視野狭窄ばあや以外に、相談したり慰めてくれる親友が一人もいないのかなとかいうのも、ちょっと気になってた
長文ダラダラ書く前に原作を読み直しましょう
紫織は大昔の少女漫画にありがちな
病弱であまり学校に行ってなくて友達いないと
祖父・鷹宮天皇の口から語られてる場面があったよ それでも、ちょっと落ちる家柄の取り巻きは親や祖父の過剰な配慮でつけられてただろ?
たとえあまり通えなくても超のつく名門お嬢様学校に籍はあって、リムジンの送迎付きで可能な限り通ってた筈
それこそ年の大半を病院の個室や保養地で送ってない限りね
なんでいちいち攻撃的なのかな?想像つくけどさ
あらゆるスレの一撃離脱のマウント腐し屋さん? 最初は障害物排除の親がかりの至れり尽くせりでも、腹割って話せる同世代の親友の一人も自力で捕まえられなかったなら、もしかして本人に過剰すぎる人見知りとか内気とか、幼少からのべったり乳母の独占欲とか人を寄せ付けないような要素があったのかな
温室のお花に話しかけるだけってのは孤独過ぎて気の毒だけど、それで生まれも育ちも見合いの相手の全て独占したいって難度高すぎだろうにね >>458抜けちゃったわ
生まれも育ちもかけ離れてる見合い相手ね 乳母日傘の超がつく箱入りお姫様だと、一見美しくおっとりしてて教養豊かで非の打ち所がなくとも、
それは裏返せば下手したら鈍感で無神経で他人に心配りする能力には欠けてしまうかも
それは当人意識しなくともひどい自己中紙一重
亜弓さんは紫織とは真逆に、生まれは良くて各種の生まれつきに恵まれすぎてても、聡明すぎてそれがかえって自己評価マイナスになって、克己心強すぎてマヤへのライバル意識に絡め取られて身動き取れなくなって気の毒だな >>457
なぜ作中に1mmも出て来ない
学校生活だの取り巻きだのと自身の妄想がさも正しいように語れるのかが意味不だよ
日本の教育制度には全くそぐわないけど
『大昔の少女漫画』には
病弱設定で超のつく富裕層のお嬢様には、義務教育すら家庭教師で済ませて
本当に学校にはほぼ通った事がないキャラって『珍しくは無かった』ので
美内すずえは、そういうのを想定したのでしょう
嫉妬に目が眩んで色々画策し始めた紫織が
病弱設定のお嬢様ってのは無理があるけど
そもそも美内の作品は勢いだけのなんちゃってが多いからねぇ 殆ど学校に通えなくとも一応籍はあったんだろ
恋愛相談ができるような同性同世代の相談相手がいなくて、お嬢様大事のフンガーする乳母しかいなかったなら、周囲の配慮がちと足りなかったな
そんな金庫入り娘を子孫をなんで見合いさせたのだろうね
婿と将来的に有能な直系の血を引く跡取りが得られたらいいななんだろうけどさ
いちいちうざいなあ >>462訂正
金庫入り娘をなんで見合いさせたのだろうね あ、そう言えば鷹宮天皇自身、速水を泣き落としにかかった時に、孫娘の育て方誤ったって言ってたっけね
所詮はお話だけど、全てに淡白に薄くなりつつある現代に、昭和ドラマのドロドロは重すぎたかも
作者は個人的な事情で先を描かないでいるのか、主観的にいつでも描けるつもりで先延ばしなのか、それとも色々行き当たりばったりにしたんで展開に行き詰まったのか
絡むくせに連投するとすぐキチガイ呼ばわりするアルミホイルがいるんでここでひとまず締めます 真澄は悪くなくてあくまで紫織とその周辺のせいにしたい、
改行もちゃんとできないヤツが住みついちゃったね
みうっちが昔の漫画のセオリーに乗ったのはいいけど、その場その場で考えたのか
オチ処が見つからなくなっちゃったんだよ
真澄はおかしくなった紫織を見て「オレのせいか…マヤ!」ばかりだし
おやりなさいませはいうのは簡単だよなあ、その後どうすんの?後先考えないで
ついでに亜弓は親の七光りが死ぬほど嫌がるくせに親に頼ってるし 双方に非があるから慰謝料なしの解消で式のキャンセル料は折半が妥当
もし鷹宮が孫娘可愛さに速水や大都に報復したらそれは不当
速水に確かに事態の責任の半分はあるが婚約解消はやむなし
長い目で見たなら、流されて心のない結婚に応じるのは相手に対して不誠実という面も
紫織が発狂した件については、責任は負う必要はないが負目を感じて突き放せないなら、これは事態や紫織の容態の好転を待つしかない
こんなところか
自分と違う読み方や意見に攻撃的な難癖つけて変なヤツよばわりとかってのは何様のつもりだろうか?
居着いてる変なヤツってのは完全に自己紹介ブーメランになってるよ 年に数回しか登校出来ない同級生は居たけどね
継続的な点滴治療が必要だからずっと入院してるって言ってた
登校しても二時限程度で早退
家の人が迎えに来てた このスレの住人って50-70代の高齢女性が圧倒的に多いと思ってるんだけど
(美内のコミックスに収録されていない別マデビュー作を読んでるお人も居たから)
たまに不思議な妄想長文を書く人が現れるので
読者層の幅広い作者だなぁと思う
20年ぐらい前の「月刊ガラスの仮面」のガラ仮新聞で紹介されてた70代の読者さんは今も健在だろうか 親の本棚で見つけて若い人が読むってこともあるからね 真澄は紫織と結婚してマヤを愛人にするのがベストだったん?
やんごとなき一族って漫画を読むと愛人は当たり前、妻はその鬱憤を晴らすために欲しいもの買いまくればいいと改心する前のお祖母様が言ってました >>472
清く正しい少女漫画的には
紫織が、やはり親の言いなりの結婚なんて良くない、私は私の道を歩むの!
と決意して鷹宮家と決別し真澄とも別れる
そして琴の奏者か蘭の栽培者として独立し
新天地で出会った、本当の「魂のかたわれ」と結ばれる
マヤは紅天女を得るが真澄と結ばれるかどうかは
どっちでもいい 紫織が今も病弱設定のままなら
鷹宮家と決別は無理じゃないかな >>432
亜弓さんは他の人が持ってないものをいっぱい持っているくせに「結果は全部努力のおかげ」と思っているところは問題
そうさせているのは才能評価ばかりでその努力すらもまともに見てなかった周囲のせいでもある
「生まれの力による周囲の計らいで努力できる環境というアドバンテージがあるからアンタはここまで成長できている」
という批判をする奴が居れば多少は視野が違ったかもしれない マヤがもうちょい普通に近い経済状況だったら
日舞やバレエを習うなりして
美しい所作や表現力を身につけるのも可能だったのにと漫画読み返すたびに思う
亜弓はそういった部分で両親の七光以上に凄く恵まれてるって自覚が無さそうだよねぇ
己れの望むままに一流の師から様々なレッスンを受けられる事実がどれ程凄いかって事を 坂東玉三郎さんなんかを見ていて思うけど、身体表現の訓練を受けていないマヤが紅天女をやるのはムリがあると思うんだよね~。
いくらマンガでも、ちょっと難しく感じるくらい、読者も成長しているよね。 以前芝居経験を重ねるごとに習得したスキルを次の芝居でなかったかのよーになってると
指摘があったけど、考えてみたら>>478の通り身体表現の訓練を受けてない&受けても
常にキープする努力をしていないからリセットされて当然かー >>479
ドキュメント等で玉三郎さんの努力を見ると、やっぱりマヤは甘いと言うか、ムリがあるんだよね。
月影先生だって、小さい時に一蓮に引き取られて訓練受けているだろうし。 劇団つきかげが潰れる前や、大都芸能所属の頃にレッスンしてるはずだけどね あんな短期間じゃ、まさに付け焼き刃そのもので
基礎力が身につき自然と演技に滲むのは無理じゃないかな >>481
レッスンしてこういうものだと体験はしても、維持するには絶え間ない地道な鍛錬が必要だと思う
それをも超えるからマヤは天才!ではないんだよね
表現力が追い付いてないと指摘されている
二人の王女で感覚の再現をやったけど、経験だけでなく想像力も必要で、その基盤は体験や
読書が基盤になるんだけど、マヤは本を全く読まないから体験一辺倒だね…だから付け焼刃に
なりがち もう作者に皆んな期待してないのかよ
思い出話で盛り上がる不思議なスレと化したな 干支一周分くらい停滞してるんだし、作者の歳も歳だし
まともにソロバン弾けるならもう諦めるだろ 思い出で盛り上がる事を不思議がるほうがよく分からない
圧倒的に高齢者の多いスレなのだから当然の流れだと思うけど?
2012年秋に49巻発売してから作品は全く進展ないし
作者の旧Twitterすらも停止してるし そりゃ内心ではもう無理だとわかっちゃいるけど
原作者や出版社の 書きます、待っててね、の態度が気に食わない 美内すずえの態度に対する憤りは理解できる
でも白泉社は、ここ数年完全に沈黙状況で
ガラスの仮面の続き待っててね♡ 的な広告はやってなくない?
今年は創業50周年記念キャンペーンを実施してたけど
なんかあったかな? そもそも電書化でモメた後に白泉との関係どうなってるのか判らん 作者と白泉社との関係は
各種電書販売や時計や複製原画とやらのグッズ販売のクレジット(C) から
白泉社の名前が完全消去してる事で、芳しくないのはお察しってやつでは 別冊花とゆめが無くなって、その後掲載できる雑誌が決まってないんだよね どこかの雑誌で連載再開したとしても
すぐにまた描かなくなるから無駄だと思われてそう それなんだよ
10年以上の空白を許してくれる雑誌なんてバスタード!!とH×Hを抱えてるジャンプぐらいだよ
あんだけ言われてるH×Hだって柄亀より掲載されてる方
もはや天上の虹みたいに描き下ろしコミック発行するしかない 天上の虹の事例を出さずとも
ガラスの仮面のコミックス42巻は全編描き下ろしだったよ
桜小路がめちゃ叩かれ、若干可哀相にもなった程スレが高速回転してたね
2004年12月に新刊祭り参加していたから忘れられない
ミウッチがやる気出す&出版社と何らかの合意すれば可能な事だ
または本人が真剣に読者の事も考えてくれるなら
電子版(本人はアナログ作画)で続編連載などの方法も令和の現代ならあり得ると思うよ
90歳超えのレジェンドわたなべまさこ氏が小学館のマンガアプリでやってた
現時点でミウッチ本人がどんな状況でどんな気持ちかサッパリ不明なので、推論しか出来ないけど 亜弓さんがハミルなんかとくっつかなければどうでもいいよ 今描いてもマヤとか全然別物になってんだろう
画力も衰えるしさ
やっぱり第一線で活躍は期待する方が無理がある
体も機械と同じで長年休んでると駄目なんだよ 昔は漫画家の◯◯さんが死んだというニュースが流れたら、美内先生!命のあるうちに早く続きを描いて下さい!というレスがいっぱい続いたものだが、もう皆諦めてるのか反応が薄い まあ、書きたくなる気持ちはわからんでもないけど
正直もはや諦念の方が先に立ってもいちいち書くのも反応するのも億劫なのがな
お悔やみ強要同調圧力バカみたいな事は言いたくないものの
和田先生が亡くなった時に無反応ってのは駄目だろとは思った グッズも売れなくなって白泉社もそろそろ損切りかしらね >>502
今度動物のお医者さんの新装版が出るらしい
だから白泉社も人気作品の版権はがっつり手放さないんじゃないかな なんかガラスの仮面は、もう名作扱いされなくなってるよね。
ヲチ的にも、消費され尽くした感じ。 >>503
「小学館」から新装版出てるけど??
版権を今更移動したのかと
他の漫画スレで話題になってた
新装版 動物のお医者さん 1 | 出版書誌データベース
ttps://www.books.or.jp/book-details/9784098627318
2024年12月まで、12か月連続刊行!(毎月30日頃発売・全12巻)
。出版社:小学館
。判型:B6
。ページ数:200ページ
。発売日:2024年01月30日 >>501
>和田先生が亡くなった時に無反応ってのは駄目だろとは思った
この無反応ってのは、ミウッチのことだよね?
このスレでは、かなり和田慎二さんの訃報に動揺して
ミウッチも早よ完結まで描けってうるさかった記憶があるよ
人はいつ死去するかわからないのだから…と
でもミウッチ本人はミスボの和田さん追悼特集号に追悼寄稿した程度で
まあ別花での再連載をやってた時期だけど
翌年の49巻を出した後は完全停止しちゃった訳だが >>505
ごめん、小学館からだったんだ…
電車の広告しっかり見てなかった 指摘ありがとう ある程度長い代表作は元々、動物のお医者さん以外ほとんど小学館なんだよな ググれば直ぐ分かるのにスレ違い引っ張るのは、どうして? _、rセ7ァ。,_
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/| r─'´:::::::::::::::::::::/ ∧ ``──-
/__l--{::´::::::::::::::::::::::::::::/ | |
// ∨::::::::::::::::::::::/ | | 創刊50周年記念 花とゆめ展」開催
会期:2024年5月24日(金)〜6月30日(日)
会場:東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)
出展作家は
美内すずえ、山岸凉子、和田慎二、三原順、神坂智子、
魔夜峰央、高口里純、酒井美羽、愛田真夕美、野妻まゆみ、
野間美由紀、柴田昌弘、佐々木倫子……
と美内すずえはトップに書かれている
新刊は無理でも美内すずえ自身なんらかのアクションがほしいね 公式の告知文を確認してないけど
70-80年代に花ゆめにいた漫画家ばかりなのは
516が故意にチョイスした結果?
死去してしまった漫画家3名
おそらく引退してる→ 神坂さん
明確に引退済み→ 柴田さん
映画で再ブレイク→ 魔夜さん
ドラマ化作品は他社連載→ 高口さん
細々と現役→酒井さん、愛田さん
稼いだ後でフェイドアウトしそうな気配→ 佐々木さん
本人次第で需要はある→ 山岸さん xに花とゆめ展公式アカウントできてるよ
作家陣もそこで紹介されていて、
佐々木倫子さん以下も最近の作家さん?まで
名前が続いている
佐々木さん以下を省略したのは単に面倒だったから 昔ララに連載されてた「黒のもんもん組」に月影先生がちょっとだけ出演されてたのをご存知の方はいるでしょうかね
ホホホホホホで登場してバシバシ暴力をふるって最後は死ぬ死ぬ詐欺で退場されてました どうしちゃったんだろね
ツィッター大好きだったのにね
こんなに大きな記念イベントでしかもトップ扱いでも、もしXでも無反応だったらこれはいよいよ心配だなぁ みうっちのwiki読むとアマテラスと聖アリス帝国って漫画だけ[未完]ってあるけど
未完なのが決まってる作品なん? この前、昔の2時間ドラマの再放送を見ていたら、漫画家のサイン会の場面で、美内すずえが一瞬写っていた。
背景に、ガラスの仮面とキャンディキャンデイの色紙が映っていたから、70年代前半の本放送かな。
漫画化が主人公の作品で、わたなべまさこの絵を使っていた。 サグラダファミリアが再来年完成予定だとか
確実に先を越されるな >>522
二時間ドラマって八十年代からじゃないかな?火曜サスペンス劇場とか? なんか未練引きずってたけど、ここ来てもう諦めついたわ
集めた文庫版誰かに譲ろう >>523
え、あと百年ぐらいかかるんじゃなかったの?ホントに完成? なんとなくふっと思い出してスレに来てみたけどやっぱり続き出てないのか (主観的に自惚れて)いつでも描けるとか夏休みの宿題にタカくくってる子供みたいに放置してるのかな?
センスの衰えとか目の衰えとかペンを握る手の劣化とか体力的に描ける健康寿命の終わりが来てていいかげん寿命の終わりすらも見えて来る年なのにな
終わりまで筋書き全て見えてて粛々と描くだけってのはたぶんハッタリだと思うし
ここまで引っ張った幻の名作紅天女はまたせた年月に見合うものじゃないのかも 紅天女の内容に踏み込んだから筆が続かなくなぅたし
漫画自体もつまらなくなった >>526
2026年の完成がニュースになってたよ
3Dプリンタの活用とか建築技術の発達とか前倒しに繋がる要素が色々あったんじゃないの まだ亡くなってもいないのにほぼ未完作品と受け止められてる
ストーリー佳境でもないしはっきり言ってどん詰まりだ
今更クライマックスなんて誰も期待なんてしてない 婦人公論の里中満智子さんのインタビューをチラ見したら
他の漫画家さんとのつながりで
最近美内すずえさん、庄司陽子さん、池田理代子さんに
連絡をとった、話題は体調のことなどと答えていた
美内さんはとりあえず元気なのかな 健康な人でも年取ってくると
あちこちガタが来るから
どこそこが痛いとか、何々が動かないとか
そういう話題が多くなる 今年、里中満智子さんが自身の半生を綴った自伝を出版したんだけど
その宣伝記事が婦人公論webサイトに2-3回抜粋されたんだよね(新しいインタビューでは無い)
しかも自伝書籍も元を辿ると2022年の日経新聞の連載「私の履歴書」なので
里中さんが同世代漫画家と連絡取ってるエピソードも、その2年前かも知れなかったり
連載が完全に途絶えてしまうと、ミウッチレベルの著名な漫画家であっても
テレビに頻繁に顔出す芸能人とは違うので読者が近況を知るのは難しいと実感してしまう
まあ本当に重大な何かがあったら、公式サイトの運営サポートしてくれてるスタッフが発表するとは思うが 若年の最近は2~3週間前、中年は2~3ヶ月前、高齢になると2~3年前になっていく
出版までのタイムラグも合わせたらかなり前の可能性もあるねぇ
完結か未完よりもう生死の憂慮しかないわ ミウッチがオーナーのアカルプロジェクトが今もちゃんと活動しているから、お元気かどうかは分からないけどご存命なのではないかとは思ってる >>536
へー、色々と金が入るシステムは作ってるんだね ふっ、今にわかるわ、今に
永遠に分からずに終わるのか ミウッチって宗教もしてなかったっけ?
それはどうなってるの? >>540
時々ここで話題になる同姓同名の女優さんのこと? 安達祐実のことかも
どっちにしろ次回からスルー推奨だけど 同情するなら役をくれ!
これを最終回の決め台詞で頼む 最終回は月影先生のオホホホホホ!おそろしい子!で締めてほしい
もちろんまだまだ死なない設定で 真澄さまの「あなたのファンです。いつもあなたを見ています」で決めてこそ少女漫画。 締めのセリフは、おそらくこの漫画で使われた回数が1番多い「そんな馬鹿な…」でオナシャス 5月2日発売のMOE次号予告
MOE2024年6月号
[巻頭特集]「花とゆめ」「LaLa」から生まれた少女漫画大特集
[特別ふろく]清水玲子「月の子 MOON CHILD」&「秘密 season 0」
クリアファイル
ガラスの仮面の昔の絵と清水玲子さん作品が予告に出ている
作家のインタビューもあるというけど
美内すずえさんも出てくるかどうか 雑誌なんてしばらく買ってないな
MOEにも付録があるんだね >>552
>>>539
>エースを狙えの人なら教祖やってた
ミウッチも実質教祖っぽい立場でかなり真面目に宗教活動してたよ
ただその団体「O-EN」の公式サイトが消滅しちゃったり、お光さまとやらの写真訴訟問題があったりで
単なる漫画読者には実態が把握できなくなったけど
ごくたまに新聞記事などで葦船復活だの神社の活動支援だのとコロナ前ぐらいに報道されてて
漫画以外も忙しそうな活発な人だと思った 宇宙神霊記だったかな、美内さんのオカルト本
友人が貸してくれたんだけど
UFOやや天川神社がどうのこうの書いてあった気がする
天川神社って知る人ぞ知る神社だけど
一時期芸能人が押し寄せてブームになってたね 教祖になった人は誰も悪人いなかったのにね
真澄の良いとこってあるか? ひっさしぶりにきたよー
どーお?ミウッチに動きあったか? >>557
顔と金以外はまぁまぁ面倒くさい性分だよね
かつ実は鬼になり切れてないから
無駄に女を複数傷つけているし、
まぁまぁ独りよがりな性格 真澄ってヒーローキャラだからモテモテではあるけど
水城秘書と聖唐人の2人は、秘めたまま告白する気は一切なく100%マヤとの幸せを応援モードだから
真剣に恋愛面での被害者って、紫織1人のみ
連載初期では大都芸能で働く女性社員からもヒソヒソ騒がれてる場面あったけど
あれは完全にただのモブ達で関わり全く無かったし 真澄がマヤにつぎ込んでいるお金、経理処理的にはどうなっているのか気になる
紫のバラの代金やマヤの服代くらいならどうってことないけど
月影先生の医療費、一ツ星学園の学費、雨月会館の改装費…
社費なら大都芸能が税務調査で突っ込まれていそうだし
真澄のポケットマネーなら、受け取る側が逆に困りそう >>561
雨月会館の改装費は今後事務所所属の俳優達が使うための
投資の名目でかろうじて経費にできるかも
それでもあのスピードで修理や手配はまず無理 無計画すぎる 昔は許された時代だった
バスや電車タクシー、病院でさえ喫煙許された時代だったからなぁ >>522
35年目の亡霊 学童疎開殺人事件にみうっち本人役(?)で出てるんだねw 『花とゆめ展 展覧会公式図録』にミウッチのインタビューがある模様
URLが吸い込まれて書けないけど さすがに50周年記念のインタビューが過去の使い回しや1年も2年も前にインタビューしてたわけでも無いだろうし、お元気でいらっしゃると安心していいのよね ともかくもお元気でいてほしい
そして、案だけでも良いから続きを残してほしい >>561
真澄は裏の手なんかいっぱい知ってそうだけど…
学費なんかは速水名義か大都芸能で奨学金を創設していたらいい?
とりあえずマヤ限定だけど将来性がある子には出してもいいし 真澄って少年時代にジャニにやられてそう、そこは隠すかみうっち キャプテン翼の作者さんが漫画家としては引退するけどまだまだ描きたい話があるから
今後のストーリーはWEBにネーム形式で発表していく…みたいな記事読んだ
漫画描くのって体力的にキツそうだしこれからは高齢の大御所はこういうのもアリかなと思った
もちろん完成品で読めるのが一番嬉しいけどさ
ミウッチもネームとか脚本形式とかなんらかの形でストーリー教えてくれたらいいのに
ネームでもここの住人ならそれぞれ脳内で作画を勝手に補足して読めるような気がする もうハミルが亜弓さんに振られてどっか消えてくれたら何でも良いよ ガラ亀なら続きは小説でってやってもそれなりに売れるだろうしねえ 「紅天女」の章って長いと思って振り返ったら
コミックス34巻から延々とやってた
今は「第13章 ふたりの阿古夜」だけど
中身はずっとループな感じで、あまり前進してない
個人的には梅の谷での「風火水土」のエチュードをやったのも失敗だった気がする
マヤが本物の神が降臨したかのような演技パターンを披露しちゃったので
試演会では、更に凄い演技になってるのを漫画で表現しなくちゃならない >>576
エチュードなついねー
月影先生曰く今のところすべての面で亜弓さんが勝ってると。
でも印象に残ってるのは?と聞かれた源造さんはマヤさんと答えた
↑ここからもう何年たったのかわからなくなったよw エチュードはあんまり面白くなかったのも大きいわ
亜弓さんの風はお!と思ったけどマヤの土やばかったし >>576
ふたりの阿古夜は終わって最新章はめぐり合う魂だぞ 亜弓さんは表現力あるもんな
マヤは本質掴むのはすごいけど、表現のセンスは普通
>>583
今ならテプラ? それでもダサいけど オーダーメイドの傘なら名前刻んであるけど、そういう傘は見るからに高級品だからね >>569
ミウッチが亡くなったならヤフーニュースにでも出るだろうから大丈夫だろう 生死の間には高齢だし闘病とかもあり得る訳で
心身共に健やかな状況かは報道がないと分からないと思う >>585
高級品の名入れじゃなくておそらく自分で彫刻刀で彫ったっぽいのがね
画数も多いのに… 亜弓さんがクレテンで良いだろ・・・
本当に
マヤは真澄と結婚でいいじゃん
幸せになってくれ >>590
試演の順番が後だったもんね亜弓さん
マヤは真澄さんと駆け落ちして、落ち着いたら劇団一角獣に入り地方をまわりながら演劇を続ければいい
大都芸能は聖さんが継ぐ >大都芸能は聖さんが継ぐ
そうか、その手があったね
子供の頃から影を演じてきたんだもんね >>592
>>593
大切な事を忘れてるぽいけど
聖唐人は無国籍な設定なので先ず戸籍の申請しないとだし
突然現れた謎の人間では、A介の血縁の親戚がまだ生きてた場合騒ぎそう って言うか、真澄のA介復讐の伏線がまだ残っているとすれば
社員は気の毒だけど、真澄にとって大都芸能のその後なんてどうでも良さそうな感じしないか?
ぶっちゃけ作者もその点は全く考えてなさそう >>594
戸籍は新しいの(非合法だろうけど)作ってるよ
じゃ無いと影としてやってけない >>594
いや、完全に真澄になり代わって生きていくんじゃないかな
もしかしたら英介すら騙して >>594
592だけど
チラっと思ったけど聖さん進学してるし大都がとっくに何とかしてるかなと >>597
いいね
そして水城さんと結婚して二人で大都芸能をますます発展させていけばよい >>597
大都芸能の俳優レッスンを受けていたりして
ところで大都は芸能事務所だけなの?
運送会社から成り上がったということは運送会社も持ってるんだっけ? だ〜いとっ!だいとだ〜いとっ!
だ〜いとっ!だいとだ〜いとぉ〜!
だ〜い〜とぉ〜げ〜い〜〜のぉ〜〜!
クイズオンディーヌの放送はまだかよ >>600
英介は岡山の資産家の生まれだが、妾の子だったので何かと冷たくあしらわれ、14歳で家出して上京し様々な職を経験
やがて運輸業を始め、それを全国規模に大きくした後に紅天女に入れ込み、それを自らのものにしたいという野望のもとに大都芸能を興す
という経緯だったかと
運輸業で各地に拠点があるので、大都芸能の地方公演にも役立った、とか書いてあったね
少年時代に家出してひとり頑張ってきた経験があるから、マヤと気が合うのかもしれない >>604
詳しい解説ありがとう!
英介はマヤと絡んだときはパフェ好きの良いおじさんっぽいのにね
亜弓さんのことも正確に評価していたから亜弓さんともパフェ友になれるかもしれない
運送会社のコネクションを使い三人で全国チョコパフェ巡りをするのさ 長期休場の大関である冨樫先生がついに休場明けでペンを取り始めたようなので
横綱たる美内先生も何とか復活を期待したいよ >>550
>MOE2024年6月号
>[巻頭特集]「花とゆめ」「LaLa」から生まれた少女漫画大特集
ミウッチの最新インタビューあったよ
ただ白泉社50周年記念原画展の図録に収録予定のインタビューと内容被るんじゃないかと思ったりも
なんとアナログからデジタル作画に移行中との近況に驚いた
スタッフにしごかれながらとの発言で、漫画制作スタッフが一応残存してる事は朗報な気がする
デジタル作画移行は、アシスタントも今はアナログOKな人が減ってるとの話も聞くから仕方ないかなー >白泉社50周年記念原画展の図録
自己訂正
正確には「創刊50周年記念 花とゆめ展」の図録だったね 泣けるわ
昔のイベントのネタの使い回しでしか続投の希望がないなんてね
案外紫織気に入っているから、紫織のましな状態のところで筆折ったかと 頑張れミウッチ頑張れ!
ミウッチは今までよくやってきた!
ミウッチはできる女だ!
そして今日も!
これからも!
休載してても!
ミウッチが挫けることは絶対にない! >>608
情報ありがとうございます
残念ながらデジタル移行は眉唾ね…
完璧主義で体裁を気にする美内さんらしい口実やわ
色んなコラボビジネスやイベントで使われるイラストの1枚でもデジタル新作画があれば期待出来るけど過去絵ばかりだしね デジタル移行しても稼働ペースが上がらない川原泉という漫画家がおってのう…
故三浦建太郎はデジタルに移行してますます作画ペースが落ちたそうな
何度も修正できるから止めどころの見極めがつかないとか なるほどぉ
元々加筆修正がエンドレスな美内さんにはデジタルはダメだね >>613
作画について引き算出来ないのがダメってのはマシリトにも言われてたしな
挙句が未完逝去なんだからどうしようもない 懐かし漫画板で、スレ乱立があった際にdat落ちしたスレの立て直しをしました
良ければ保守にご協力ください
〓柴田昌弘作品を語るスレ・7〓
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1715248078/ >>613
川原泉がデジタル化してたのにびっくり
デジタル化が必要な絵? 漫画のデジタル化の事だけど
近年はスクリーントーンやカラーインクがどんどん生産中止になってしまったり
アシスタントもアナログ対応出来ない人の方が増えてるなど
デジタル化しないとダメな絵柄・作風に無関係で
致し方なくアナログをやめていくベテランが増えてるという業界事情があるそうだよ みうっちは描く気が無いか、才能が枯渇しただけ・・・