樹なつみについて語ろう phase38
樹なつみ作品について語るスレです。マターリといきましょう。
「月刊アフタヌーン」で『ヴァムピール』を、休載したり連載したりマターリ休載中。
2018年2月28日、『メロディ』4月号より 新シリーズ『八雲立つ 灼(あらた)』が連載開始
新たな描き下ろし漫画付きの愛蔵版『八雲立つ』も刊行開始、『一の食卓』6巻(完結)も同時発売。
なつみ缶-樹なつみオフィシャルブログ-
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▽前スレ
樹なつみについて語ろう phase37
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※次スレは980を踏んだ人が立てて下さい。 ワッチョイを導入するために
スレ立てする際は先頭行に
※雑誌、コミックスのネタバレは発売日正午からです。
※できるだけ sage進行でお願いします。 <hr>VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 元々崩壊してるというほど丁寧な絵じゃないよ
勢いで描くタイプだろ でもOZの頃はまだ映画的な構図で迫力あったしもう少し顔も丁寧だった気がするけどな
八雲立つはこのまま退魔事件簿をダラダラ続けて最終的にはどこへ行きつくのか
闇己が大人になって生涯を共にできる伴侶を見つけ出すまで七地がお守り?もう一人子守対象が増えてしまったようだけど
対等な相棒ではなくいつまで闇己のもパパ?
最悪は闇堕ち寧子が生きながら念状態で手がつけられなくなって、闇己が再び身内の責任とって心中とかだったら嫌だなあ >>5
八雲ははっきり言って七地が死ななきゃ終わらないと思う 元々マナシが自然の理をねじ曲げてミカチヒコを生かそうとしたのが始まりなんだから
神に頼らず相手の死を乗り越えてこそ過去の因縁を払拭できる それに七地は今度くらきが犠牲になるくらいなら自分が犠牲になろうとするだろう
…というのが個人的予測
旧作のくらきには耐えがたいだろうが、前世と違って晃己にはまともな親も友人も仲間もいるからきっと耐えられる >>6
七地が死ななければ話が終わらないとも思わないし
七地が死んだからといって過去の因縁が払拭できるとも思わない 灼のヒロインって誰なのかな
ゆりなよりもツバキや大ちゃんの方が好みなんだけど……
妹のくららの成長した姿も見たい >>5
OZや花咲ける前半辺りの作画がピークかな
獣王星だって最初は良かったが段々崩れた印象 少女漫画らしい繊細な線で美形山盛り描くのピークと呼ぶならそうかもしれないけど
樹さんからすると人気得るのが目的の読者サービスだったんじゃないかな
花咲けの後の八雲は恐ろしく地味絵に見えたけど
後の青年誌作品見ると少年漫画の影響強いああいう劇画調が本来の作風に近い気がする 前にも出たけど花咲けは本編より特別編の方が
見応えあった 女の子がちゃんと描けるようになったからね
カジカは最後まで色気出なかったけど 花鹿が男なら別漫画になりそうだが
案外成立してしまうやつ
カールとかユージィン周辺で
若干そういった匂いはあったが
樹さんは昔からサラッとしたブロマンス描写が上手いと思っている
濃い友情なんだけどBL感はない塩梅が上手い 寧子が癌すぎて読むのキツイ
てかマジで心の底から気持ち悪い >>13
実はルマティと立人の擬似兄弟描写好きだった
ソマンドが拗らせなければこんな感情を抱いていたのかもねってところが
今手元になくてうろ覚えだけど「その潔さが妬ましくも愛おしい」って感じのモノローグが刺さったわ マルチェロストーリア、結構好きだったかも
本編の終わり方も鮮やかだったかな
名前が出てこないけどマルチェロがデビューに手を貸した田舎娘のモデルとマルチェロの紛い物の話は余計だったな 特別編描いたらもうどうでも良くなった感じというか、一の食卓の方が優先順位上だと思う
せめてバロンとアシュレイ卿がどうなるかくらいは知りたかったけど >>11
ノエイのが結構よかったな
らしいというか
あの女性は多分癌で余命宣告されてるのだろう
最後の一息まであなたを忘れることはないでしょう、だっけ
打ち切りとか放置にならなければ風呂敷畳むのは上手い人だと思ってたが
八雲たつはイマイチで、さらに続編描くとは思わなかった >>19
最後の一息まであなたを思ってるわ、だったかな?