末次由紀作品全般を語るスレ【ちはやふる】380
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末次由紀作品全般を語るスレです
2022年完結「ちはやふる」
アンチ、売上厨の乗り込み禁止
罵り合い誹謗中傷禁止
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
※前スレ
末次由紀作品全般を語るスレ【ちはやふる】379
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1675262311/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured たいちはの重要シーンは見開き使って重要アピールしてたのに軽視してる人がいたのが謎だった
「絵を大きく描いてるからなんなの？根拠にならない」と言われたが漫画で絵的表現を重要視しないでどうするのか
とにかくセリフしか根拠にしない人が多かった 伏線としてはまあ序盤でズルをしたとき「ちはやにだけは内緒にしてくれ。たのむ…たのむから…」と新に懇願してたから
いじめグループのトップに君臨する男にしては意外と純情でよほど千早のことが好きだったんだなとは思った
でも高校生にもなって「あの時、メガネを隠したのは俺なんだ」で「す・き…」はないわ
たとえ新が1巻で物語から消え去ってたとしてもないわw
それどころかイジメてた相手が新じゃなかったとしてもないわw
あれを千早への愛と誠実さの描写と捉えるのはどうかしてるwww
それを指摘する人を新厨認定する思考は怖いわwww >>751
気持ちは分からんでもないが今更言っても仕方なくないか
そーいうとこ含めて太一というキャラだと思ってたからな
太一のキャラ自体は嫌いではなかったけど作者が太一にだけあまりに特別扱いしてたのが嫌だったわ 太一厨が必死に新厨認定してマウント取ろうとしてて笑えるw
逆の立場で考えてみ？
負け確定してるスレにわざわざ来るか？
ボコられるの確定してるのに
お前たちが大好きな新厨はとっくに別のマンガでカプ厨やってるよww >>750
箇条書きにしても
ひたすら根拠にならないの一点張りで
太一エンドになったあとすら認めないんだから
新厨はまともじゃないんだよ >>751
だれがどう見ても新厨じゃんw
千早に告白する前に隠したままの卑怯な自分ではダメって
普通に理解できることだと思うけどな
太一は卑怯じゃない自分になりたくて
最終回でついになれた描写あるけど
新厨にはわからないんだろうな
自販機でたくさんドリンク買うのも他人のためだしな >>754
新厨はよく少年漫画を引き合いに出してたけど少年漫画も伏線の引き方や解釈の仕方は少女漫画と同じだと思うんだけどな
やっぱり漫画自体の読み方に無知だったんだろうな >>755
おお怖っw
新が物語から消え去ってもいいと書いてるのに新厨認定てw
太一には母親とか母親に似たタイプの桜沢先生みたいなのがいいと思うね
千早の天然ぶりは生涯変わらないだろからまたどこかのタイミングでマザコン太一はキレる
所体を持ったら壁ドン怒鳴りで済まずDV夫になりかねない 太一厨って負け続けの人生で新厨に勝てたことだけが生きてきた証だからねw
だからもういない新厨に縋り続けて自分は新厨よりはマシだと叫び続けてるww >>758
アリバイ的に言ってるだけなので
そんなの免罪符にならないんだよ
新厨の特性は新アゲがマストじゃないし >>759
という妄想がモロに新厨じゃんw
何しにここに来てるの負け犬
リアルは負け犬じゃないの？w アリバイとか免罪符とかイミフで怖いんですけどw太一への強烈な溺愛ぶりだけはよくわかった
まるで真島母みたいw
太一は何不自由ない家庭でなんでも買い与えられてイジメ常習メンバーのボスという少年期を過ごし
唯一男みたいに向かってくる千早のことはあまりにぶっ飛んだ少女なので内心好きだったみたいだが
高校生にもなってズルと卑怯のクセは完全に抜けず部活を私利私情まみれの私怨で一方的にブッチ
予備校の講師がたまたま周防久志だったからかるたから離れなかったもののあれは物語上の幸運
それがなければ白波会にも顔向けできずコソコソとフェイドアウトするだけの運命だった 新厨認定しかすることない人ww
新厨を好きすぎて笑える
現実社会ではいじめられてるんだろうな
陰湿にいじめてる側かもしれないけど 真島太一
「あいつ、おやつに虫食うんだってw」
「靴下穴あいてるしw」
「っていうか、あいつ、いつも同じズボンじゃねぇ？ ゲラゲラ」
（雨の中突き飛ばして）「あ、わりいわりいwごめんなあ、一張羅をw」
「かあちゃんにスカート借りて履けよwゲラゲラ」
「なんだあ？ 千早、田舎者の味方すんのかよw」
「明日からおまえもハブってやるよw」
（翌日、本当に千早の机を掃除道具と混ぜて隅に移動）
「なんだよ千早wクラスみんなでハブって決めたんだぜwゲラゲラ」
「こいつチビだしビンボーだし田舎者じゃんwww」
裕福な家庭で溺愛された小学生と同じマインドの>763
w 太一厨は新厨以外に勝てない人生の負け犬w
いつまで新厨の呪いにかかってるのか
多分新厨はお前のことなど忘れて他のマンガ楽しんでると思うぞ
片思いだねw
ご愁傷さまww 千早（新に）「太一は心はせまいけど、そんなひどいやつじゃないよ」←現実ひどい画策をしたひどいやつだった太一w この作品にとって
負け犬ｗ＝マジョリティ
勝ち馬＝マイノリティ
だからこの結果になった事を理解した方が良いよ そうなんだよ
太一派はマイノリティだって事が理解出来たかな どっちがマイノリティだろうが
新はフラれたし
新厨は読解力ないし 太一はあれほど千早が好きだったのに中学時代彼女作ってたし
物語上はまだ十八だからまだこれからいろいろあるよ
京大で真島家に釣り合いそうな彼女作るんじゃない？ 千早と新は東京合流で頻繁に会えるようになったかと思えばそうでもなく
千早の大学は遠いみたいであまり連絡取ってなかったのか太一と付き合いだしたのもかるた大会まで知らなかったしね
太一も京都行くし千早は遠い大学だし新が東京来てもホームシックになるのはわかるw
動機を他人にするからこうなったわけだけどw
恋愛もそうだけど人間関係はお互いの努力が無いと続かないよね >>777
千早と元彼じゃ思い入れが違い過ぎる
それこそ今度は人生賭けて千早と添い遂げるでしょ
そんなこともわからない新厨って読解力ないよな >>780
779は反磯谷派の中でも読解力の代表みたいな方だから >>781
読解力ありすぎて彼氏とか見えてるわけだねw マジカヨ太一彼氏もいて彼女もいる上で千早に手だすすきを狙ってたのか
肉まん机奏も手出されてないか あーあ、いつもアラタチュウガーって元気な太一厨が静かになっちゃったww
自分が負け犬の発達障害なんじゃね？
あんまりそういうこと言わない方が良いと思うぞ
こういう時に返ってくるから 恋は盲目っていうもんね
金持ちで意地悪でクラスのリーダーだった太一のことがよほど好きなんだ
でもすこし気持ちはわかるな
太一がいなかったら新はかるたの名人になって早稲田にいかなかったかもしれない
まああのとき千早一人でも福井に行ってたと思うけどね!w 新は放置してても名人になったでしょ
カルタ馬鹿なんだし 個人の努力に価値を置かない漫画だったな
人は誰がに支えてもらってるのとか仲間が大事なのは分かるんだけど個人の努力を軽視しがちなとこはあんまり共感できなかった
もうちょっとバランス取って欲しかったな
太一を幸せにしたいのしか作者の思いが伝わってこなかった
他の部分はただの仕事なのがわかり過ぎて残念だった 千早が歴代クイーン二人に特訓受けたりしてたのこの新厨ってちゃんと読んでるのかな？千早はクイーンになるためめちゃくちゃ個人でも努力してたけどその上で仲間に支えられてきたんだってことを自覚出来る成長遂げたのに >>787
確かに
展開の都合ばかりで先が読めるしね
展開の都合の前では努力など無意味 団体戦が仲間やチームワークが大事なのは分かるんだよ
でも個人戦まで何でも仲間仲間
選手が頑張れるのは土台に周りの支えがあってこそなのも分かるんだけど個人戦って個人の努力の結果でしょ
そこも何が何でも仲間の力ってのがね
実際両方大事なのに否定されがちにかかれてたよな >>793
作品と相性悪いんだからいい加減諦めて去ってよ >>793
団体戦は個人戦
個人戦は団体戦
読解力 >>793
薬出してもらったほうがいいよマジで
クスリやってるならやめたほうがいいよマジで >>795
だからそれが読んでて共感出来なかったって話なんだけど 共感出来なかったとこ言うのが荒らしなの？
新を発達障害とか言うのは何にも言わないのに 太一は模試の感触からして「俺、普通に東大受かるけど」
でもあの母の過干渉と自分のマザコンから逃れたくて「京大にした」
千早「好きー！」 >>793
基本的に同意。ただ、ちはやふるって真剣勝負の世界を描いた漫画じゃなくて、もうちょっと下のクラスの青春賛歌だと思えばいいんじゃないでしょうか。少なくともかるたが個人技なのは間違いない事実ですが、作中では究極の個人戦である名人戦中まで仲間が中心と言い出して、色々と不自然な展開が際立ちました。 若宮クイーンをモンスター級に描きすぎた為、最後は千早がその上も越えんばかりの超絶聴覚の描写を入れたんでしょうが、運命戦（運勝負）と超絶聴覚で勝ち切ったラストでは、若宮クイーンの努力を否定したと読んだ読者も多いと思います。少なくとも、キャラ設定でのやり過ぎに問題ありだと思います。周防名人の強さ? まともに練習しないで勝てる競技は世の中に無いですよ。 >>793
誰にも頼らず独学とソロ練習のみで頂点極めることのできる競技とかあるわけねーだろ >>804
誰にも頼らずなんてそんなこと一言も言ってないが >>802
これは同意
将棋や囲碁の名人戦とは別次元と言われれば納得
所詮はプロではないですもんね >>798
そこが共感できないのは仕方ないけどどうしようもないとしか言いようがない
要は作者の根本的な思想や価値観が共感できないわけでしょう？
でもこの部分は作者がちはやふるという作品において最も主張したいことの１つだろうし作者の個性でもある
迎合できない部分なんだよ
だから「ふーんこの作品の主張はそうなんだな～」程度で流して自分と価値観の合う別の作品と向き合えばいいじゃないの？
漫画や小説読んでて作者の主張に共感できないことなんていくらでもあるだろうになぜずっと不満を抱えるのかわからない
作者の思想の不満を言っても仕方ないよ
それが描きたいことでありモチベーションなんだから だから多くの人が去ったんだよな
結局は作者の主張に多くの読者がNOを突き付けたんじゃないかな この消費社会で終わった作品に残る人はそういないでしょ >>801
太一は周防に弟子入り後、母親の見方変わったでしょ
読解力 >>805
千早は自分の努力と仲間や先輩のサポート全てで勝った
独力と新とYouTubeぐらいの詩暢が負けた
後者に何の魅力があるんだよ 新厨ってやたらみんなそう思ってるとか言いたがるよな
マイノリティかマジョリティか気にしすぎ
自分がどちらでも負け犬なのは変わらないじゃん 自分と価値観の合う作品は自分しか描けないんだから末次さんは間違ってないよ
自分ならこうするのに誰も描かないから自分が描くというのも原動力だしね
「強さの陰には支えてくれる人達がいる」「支えてもらうにふさわしい人間になれ」「自分の強さを自分だけの努力の賜物と勘違いするな」
「私ならそばにいて支えてくれる人を選ぶ」
こういう主張は作品から読み取れる
太一にも「持っているものを無視しすぎ」と気づかせたり周防が兼子ちゃんに感謝したり須藤さんが必死で周防を支えたり新もインタビューで地元に感謝したり
そしてずっと認めてほしかった千歳に認められるのがクライマックス
最後に支えてくれた代表である太一を選ぶ >>814
3角関係で読者を釣ったのは、作品性抜きでもよろしく無いのでは? まあ、それも一因で皆さんサヨナラしたわけなんでしょうね。早く決着つけて、その後的な展開をしっかり描くほうが太一推しにも嬉しかったんじゃないかな。 特に、最後半部分でしつこいほど田丸のエピを盛り込んだのとは対照的に、太一好きなんだよは数ページ、変顔報告に立ち聞きガッツポーズと、新のファンには辛い描写が続きました。814さんの意見も理解できますけれど、どうもその様には伝わっていない読者も多そうです。
最後の最後に、調子に乗って独りよがりが出た作品だった様です。 すっと一人で頑張ってる新が最後報われてかるたも恋愛も全て手に入れると信じてたんだろうね
でもそんな一人でやらなきゃいけない努力を千早も太一もとっくにやってたってことを無視し過ぎてると思う
千早や太一は新と違って受験勉強もしなきゃならない
かるただけやってればいい新とは一人でやるべき努力も違いすぎる
人間関係にしても高一から周りとの絆築いてきた千早と太一の一方で高三からちょっと二人の真似事してみた新
それも結局続かず最後は一人に戻る新
根本的に千早太一と新は生き方が違うんだよ
それが悪いとは言わないけど末次さん的には連載中からあまり好意的な生き方だとされてなかったね
最後はゆうの支えに気付いたり太一奨励したりほんのり人間的にも周りを見られる成長描かれたけど新厨的にはキャラ変だー！となったみたいね >>818
貴方がこの漫画を大切にしたいと思っていることは分かりました。 >>815
三角関係の作品全てに言えることじゃね？ >>818
番外編で白波会で指導もしてるから
一応救いはあるね 推しキャラがフラれたから
作品を全否定するって子供じみてない？ >>815
俺はタッチや花より男子に釣られたのか…
あだち充許せねぇな 別に三角関係ものが悪い訳ではなくて最終回まで釣るようなやり方を言ってるんでしょ
編集も最終回で煽ったやろ
確かに左翼に偏ってる政治発言とかツイでやっちゃうのとかみると作者とは感性合わないとは思ってるけど初期から中期までは好きだったわ
新は確かに自分から積極的に人に関わるタイプじゃないしコミュ力高くないけどかるた会には子供の頃からいたし部活もやって後輩にも慕われてたし1人じゃなかったやん
新を悪く言いたいんだろうけどそんな風に思わんわ 新を悪く言いやすくするための演出
太一はどんな悪事をしてもサラッと許される演出
作者の本音が露骨に出てる
作者によればキャラと面談して話をかいてるんだってよw >>824
じゃあ名人戦の前に千早と太一が結ばれて
フラれた状態で新は戦うのか？
ハア？ >>825
新はかるた蹴ったり
千早に罵声浴びせたり
全国大会で不正したけど
どれもあっさり許された >>826
別に26巻で太一振らずに30巻ぐらいでくっつければ良かったんじゃないの
そんなの作者次第でしょ >>827
アッサリじゃなかっただろ
ちゃんと叱られてたやん まあバシっと関係性を決めてしまわないで「かるたをやってればまた会える」で全日本大学選手権につながってもおもしろかったかな
現実の全日本大学かるた選手権大会A級個人戦って上位に女子が多くてときどき優勝者も出てて興味深いな >>826
その方が尺をたっぷり使えてよかっただろうな
振られてカルタしかなくなった新が名人になる方がスッキリ
名人戦の最中に発情するようなシーンは不要
振られてガチ凹みか闇堕ちするくらいの方がよかった
振られて即寝取り発言するのは恋愛ものとしてもどうかと思うわ >>809 >>812
残ったかどうかは難しいけど（復活？）、例えばスラダン
の活況を見ていると、そうでも無いんじゃない。
少なくとも、作者自らがいう”ちはやふるは青春漫画の金字塔”というのは
は支持されてるとは思えないよな。自称ならまあお好きにどうぞだけど。 途中までは青春マンガの金字塔に異論はないけど
30巻過ぎからちょいちょいキャラの言動が不自然になって作者の本音がダダ漏れしてなあ >>817
逆で田丸はどうしても描きたかったエピソードなんだよ
ああいう卑屈で性格良くなくて読者に嫌われやすい女の子を肯定してあげたいという意志をすごく感じる
田丸は努力家ではあるし
前半はともかく後半末次さんがかなり力入れてるキャラクターはどう見ても詩暢ちゃん
正直恋愛より詩暢ちゃんを描きたいのは丸わかりだったよ
千早と詩暢の物語として読むこともできる 「青春の金字塔」なら駒野の三年間かな
陰キャラが成績落とさず人と交わえるようになって
役に立つかどうかわからないことに全力を注いで優しさを身につけておまけに彼女までできてとか
もう申し分ない高校生活と人間的成長だったと思う >>828
それが既存のストーリーより良くなるの？
何のためにそんなことするの？
太一の復活劇や太一の成長描き辛いじゃん
太一と周防の師弟関係も繋がらないし >>829
翌日の個人戦失格になってないし
ノーペナルティ >>832
少女漫画で連載終わっても賑わってるの例あげてよ
スレの勢いでもいいし、Twitterの検索でつぶやきの数でもいいし
実例出してちはやふるが他より偏りがあることを示してよ
出来ないなら嘘ついてること謝れ >>838
既存のストーリーだけど？
千早と太一の物語だし 関係前のちはやふる展も
音声ガイダンスが千早と太一だけ
宮守さん、太一が東西戦負けるところの解説は
ちゃんと声のトーンを悲しそうにしてたよ
イベントもたいてい千早と太一 それこそ公式で千早新太一の3人の話と作者が言ってるが >>842
なら、太一はモブじゃないと連載中に気づくべきだったな
太一エンドの覚悟も準備もできただろ
普通に読むばいいだけの話 >>843
誰もモブとか言ってないのに読解力どこいった？ww
彼氏？ >>843
モブとか言ってた奴なんかとっくにいないだろ
いつの話だよ >>839
ベルサイユのばら、エースをねらえ！、君に届け、NANA、
ガラスの仮面、キャンディ・キャンディ、花より男子、
ハチミツとクローバー、のだめカンタービレ、
天使なんかじゃない．．．とかかな。
https://verbaraten.com/
というか、あなた少女漫画バカにしてない？ 自分がこんなところで書き込んでる時点で賑わってるじゃん
黙って去れば証明できるのにw だから作品からは太一派以外は皆去った
残ってるのはマジョリティ側視点で作品にアラがあるから指摘出来るからだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
