>>197
辞めようとして引退の記事も出たのに顕定や鷹さんに引き留められ色々と考えた結果、踏み留まってる
あの騒動の時も乃和に、友達関係も終わりにしましょうと言われたのを思い出しながら寂しそうにしてた
結局は顕定が乃和の全てに影響してるというか、そういう描写が多かったのは確か
15巻とかその辺くらいまでだったかな
多分そのせいで人気落ちていった気がする
Kindleのベスト10位に入らなくなったり
今は普通に志のぶといい感じにしてるけど、あの頃は乃和に対して意味ありげな独白とか結構あったからね
志のぶに「だって顕ちゃん乃和の事好きでしょ…」とか言わせてみたり
顕定は「なぜ俺はあの時何も答えられなかったのか」って考えてたり