末次由紀『ちはやふる』376
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
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前スレ
末次由紀『ちはやふる』375
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1664367493/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured そうだよw
まあ結局自分の読みが間違ってなかったし推しと推しがくっついたんで幸せです なんか気持ち悪い奴だな
こんなところで開き直って楽しいのかねえ
度がすぎたしつこさと恥知らずさで
何を守ろうとしているのか
とてもくだらないものを守るために
見えてるものを見落として 死ねはあれなのでその人のことは通報していいけど
お前が通報とかw
5ちゃんのこと分かってないのに通報w 前も言ったけど小学生編を振り返る千早のモノローグで、千早の呼び方が1巻では「新と太一」だったのが2巻冒頭で「太一と新」に変化してたのはフラグだったんだよね
普通に考えて先に名前を呼ぶ方が特別なんだし
読み直したらたいちはの匂わせは山程あるよ
誰ともくっつかないエンドだったら匂わせはただの妄想と言われてしまってたろうけど、ちはやふるはきちんとくっつけて確定してくれたの感謝
匂わせのまま終わる漫画もあるわけだし あれだけ匂わせられても新エンドになると思うのは確かに読解力がないとは思う でも匂わせのままくっつけずに終わる漫画も確かにあるんだよね
理由はキャラに人気ありすぎて恋愛エンドにして荒れて売上落ちたりしたら困るからとか
グッズ売り上げに依存してるジャンルだとそうなる
末次先生は覚悟あると思った 描いたことに後悔ないと断言してたからね
そこは嬉しかった
キャラ人気とかに忖度せず末次さんの中ではたいちはだったんだなと まあくっつける限り太一派か新派のどちらかには叩かれるから叩かれる覚悟はあったでしょう そもそもグッズ売上の話をするのであれば完結前も完結後も太一の方が新より圧倒的に売れてるし、公式キャラ人気も名シーンの投票から考えるとカプ人気ですらたいちはの方があるから末次先生的には問題ないというねw うんそうなんだけど、それ言ったら、あらちはになった方が売れなくなるよねって言いたかったんだよね
漫画全巻の新しいBOXの漫画はたいちはの様なエピとして受け取っていいんだろうか >>268
車で寝てる太一が窓に頭ぶつけてるのに気づいた千早が
手で太一の頭を自分側に倒してあげるところとか
どう考えてもたいちは演出だよね。
あれ、肉まんくんや机くんでも同じことしてたかと考えると
千早が自然にやるところイメージできない 新はいらない子扱いされてるからグッズ売れるわけないね
それも覚悟の上ということで >>270
>末次先生は覚悟あると思った
全く逆なんじゃ無い?覚悟があれば匂わせでは無くきっちりと丁寧に本編で話数を割いて描けば良いんだよ。
その方が太一推しの読者ももっと楽しかったんじゃないのかな。 >>278
それはこの漫画の捉え方によると思う
この漫画はあくまで「3人の物語」であって恋愛的には三角関係の物語
末次さんが「圧の先のダイヤモンド」と言ってたけど、先生は最後の最後まで結末を焦らせて読者を驚かせてカタルシスを与えたいタイプの作風
匂わせじゃなくわかりやすくたいちは描いてしまうとどっちとくっつくのバレバレじゃん
三角関係ものは「どっちとくっつくの?」が売りの一つなんだからそりゃ焦らすよ 誰とくっ付くのかがお楽しみ系の漫画
→五等分の花嫁・ひるなかの流星など
AとBがくっつくのはわかりきってるけどその純情な過程を楽しむ系の漫画
→君に届け・ストロボ・エッジなど
ちはやふるは前者 >>278
かるたメインだから
あくまで匂わせるにしたのは正解
真剣勝負がラストずっと続くのに
太一好き♪なんてやってられない
つうか新厨の不満はそんなのばっかり >>281
何度ももここでひるなかの事例出したけど
新厨は何故かポカーンとしてて
普段少女漫画読まないのかもね ひるなかの流星とかって結末決まった上で実写映画化されてたよね
ああやって結ばれるまでをしっかりメディア化で描いたりするとライト層にも公式カップルが浸透するからちはやふるもアニメ化最後までして欲しい
欲を言えば結びの映画までやっちゃったけど実写映画で最後まで描かれて欲しいんだよなー >>283
通ってきた漫画雑誌でタイプ違うのもあるかも
花ゆめと少コミとマーガレットとりぼんとなかよしとちゃおとASUKAとか毛色がそれぞれ全然違うw ここで暴れてと新厨は
当て馬エンドの漫画があるなら出してみろよと
自信満々でオラついてた >>283
グチグチしてるのおっさんばかりだしそうかもね そもそも太一は当て馬ではなくダブルヒーローなんだけどね
ダブルヒーローものの漫画たくさんあるのに、なぜ太一を格下の当て馬と思うのか 太一は一見当て馬っぽい本命だから表面的にしか読んでないとか過激新厨は格下に思ってたんじゃね
自分の周りの新推しは途中からこれ太一だねって言ってたけど >>281
>誰とくっ付くのかがお楽しみ系の漫画
とんでもないかるたバカなら新、普通の女の子だったら太一だろうな
かるたバカの漫画かと思いきや、実は普通の少女漫画でしたというオチ やたら普通の女の子言うけどむしろ普通の女の子だったら新だろ
千早は成長し周りの人をよく見るようになり自分の夢も見つけたからこそ太一を選んだんだから
成長のないままなら太一の良さには気付けなかったよ >>291
あれだけ近くで甲斐甲斐しくやられたら普通なら太一でしょ
新は遠距離でコミュ障だしそもそも滅多に連絡すらしてこない そばにいない人より
そばにいる人を好きになるのは
あまりに普通
新はメールも電話もしない奴だからなおさらありえない
かるたがあれば会えるだけの関係 ちゃんと読めばたいちは描写だらけなのに
新厨は千早が詩暢と新に嫉妬した!とわけのわからないことで大はしゃぎ
読解力皆無 決着したあとに
○○なら新選んでたとか
新厨って惨めだな
千早が選ばないキャラとして描かれてしまったんだから仕方ない こんなにもあの最終回を許容できる読者が居ることがある意味新鮮。
まあ、10年後、20年後にも同じ様に、読者の心に残る人気作であってもらいたいものですね。 新厨は早くちはやふるに粘着するの止めて生きて行ってね~ 逆にあの最終回で何が不満か疑問
確かに物足りない部分はあったけど、本筋である「クイーンになる」「名人になる」は果たせた
恋愛も決着つけた
インタビューは詩暢にフォーカスして詩暢のフォローもした
周防さんの帰結も描いた
メインキャラはキレイに収まってる
かるた漫画でかるたの決着つけずに終わったら驚くけどそこはキレイに回収したし
末次さんが後半重点的に描いてた詩暢と千早の関係性についても回収したよ
この漫画、最初は新と千早と太一→瑞沢かるた部→千早と詩暢
でフォーカスされてる人物も移ってるしね 最初は千早と新が名人とクイーンを目指す物語だったを、勝手に名人とクイーンを目指しながら2人が結ばれる物語だと思ってた奴らが発狂している >>300
プラス最後は新の下宿先で千早と新の2人の勝負で世界一決定戦をやると思ってた奴
なんで最後でそんな狭い世界に戻らにゃならんのか疑問に感じないおかしい予想 ちゃんと読んでたら作者が描きたいものが何か読み取れると思うけどね
詩暢がライバルとして台頭してきた時点でもう初期には戻らないんだよね マンガのラストについては周防と詩暢の話はとても良かったと思う
卒業式のシーンも良かった
良くないと思ったのは千早の目標であったクイーン獲得により夢が実現したのにその気持ちを伝えるインタビューシーンをカットしたのはカルタマンガとしてどうかと思った
三角関係の恋愛マンガとして振られた新への対応が雑なのと新もあっさりし過ぎててそんな軽い気持ちだったの?ってのが肩透かし過ぎた
どっちも作者からしたらカットして良い程度の話だったんだねってことで納得
太一の恋愛を追っかけてる人には両方とも興味がないことだろうから違和感ないだろうけどね 千早にとってクイーンになることは世間に自分の気持ち表明するためじゃないから別に違和感ない
それより核である千歳とのシーンの方が物語としてずっと重要だしインタビューやって千歳とのシーンやったら冗長でしつこいよ
新への対応雑なのはまあ新ファンには気の毒だけど丁寧に振ったところでどうせ文句言うんだしそれより大事な千早告白のインパクトや盛り上がりのためには削られても仕方ない
結論
他にもっと重要な描きたいことがあった 新のインタビューと詩暢のインタビューと千早のインタビューまでやったらくどいしテンポ悪いと判断したんだろうね
勝利したのは千早だからインタビューは詩暢に花を持たせたということ
詩暢がただのモブキャラだったら千早のインタビューだったろうけど、後半の詩暢は準主人公みたいなもんだったから
新への対応は正直驚いたけど、あそこで新と千早をじっくりやったら新と千早の物語になっちゃうんだよね
個人的にはフルバの由希と透の最終回の縁側会話みたいながあっても良かったとは思うけど、あっちの作者は由希がお気に入りだからね
末次さんとしてはラストの告白のインパクトを重視したんでしょう >>304
結論はその通りだと思うってか結果論なんだけどね
自分にとっては千歳との関係よりクイーンになれたことはいろんな人の支えや経験があってのことだと思うから、物語の総括として千早がどう受け取ってどう答えるのかが一番見たかった
新のことはどうでもいいからまあアレで良いと思うけど
正直番外編の分を最終回に回した方が良かったんじゃね?って思う
最終回で名人クイーン戦後をしっかり描く
番外編分の尺で卒業式や告白シーンをたっぷり描いた方が完成度高くなると思ってる
と言ってもおっしゃる通り作者はそう考えなかったという話だね >>305
確かにインタビューの件はそういう解釈もできるね ある意味、主人公しか大事にしないタイプの作者だったら全部千早がいいとこ取りしたんだと思うのよ
いいとこ取りというのはあれもこれも全部千早にやらせるという意味ね
実際に主人公以外はキャラ描写うっすい漫画もあるし
でも特に後半のちはやふるは主人公を基軸として周囲のキャラこそを際立たせるタイプの作品だし
千早は物語を引っ張るタイプの主人公じゃない
似た感じの主人公は個人的にアルスラーン戦記のアルスラーンかな >>300
不思議なのは、
一巻のどこにも千早と新の恋愛描写ないんだよね
千早は3人の別れを悲しんで泣いてるし
新も千早だけでなく太一との別れも悲しんでる
なのに千早と新の恋の物語と勘違いした新厨は
一巻から誤読してるんだから
読解力もなにもあったもんじゃない 太一厨さんご到着で荒れると思うので愚痴スレに退散します
丁寧にレスくださった皆さんありがとうございました 太一厨をバカにしてた新信は息してんの?
ちゃんと漫画読んでれば太一が千早とくっつくんだろうなってわかるだろうに性犯罪者ってうっさかったもんなw
新とくっつく要素はブラフしかなかったじゃん 確かに4人とも名人クイーンを目指してたけどそれぞれにとって大切な物語が違うからね
周防さんと千早は名人クイーンになった先に物語があるけど新と詩暢は名人クイーンになることがまずありきのキャラ
だからこの二人のインタビューが描かれることは必要かと >>289
普通の人なら太一がカルタ辞めて大学受験のほうに取り組んでる場面で察するよ
千早がカルタ部も自分で作って全て自分でやっていく主人公なら新もありえたけど、完全に太一におんぶに抱っこされてやってきてたから新は憧れの存在で終わることは初っ端からわかる 最初はクイーンと名人を目指す物語だったも高校生編入ってからは既に3人の物語になってるし、仮に小学生時代の2人が名人とクイーンを目指す物語だとしても作者さんが恋愛なんて言ってない通り小学生の時点で恋愛感情皆無だしで、この2人の恋愛と決めつけて読んでいた人ってボーイミーツガールとか好きそうだよね
少年漫画だけどブリーチとかの一護とルキアがくっつくないのはおかしいって言って暴れてる厨と似てる 新だけ悩みも葛藤も爺さんのかるたの真似ぐらいしかなくて
「深み」が足りない設定だったな >>315
受験もせずかるただけやってれば良いキャラだったしな
受験とかるた平行してやってた他のキャラの大変さとは比較にならん かるたについては、男女5試合という設定変更から考えると5試合目までもつれるのは既定路線。
その上で両者共にラストは運命戦も初めから多くの読者が判っていたことかと思います。
恋愛系の方は、匂わせばかりでは無くきっちりと丁寧に本編で話数を割いて千早と太一の恋愛を描けば良かったのにと思いますね。
その方が太一推しの読者ももっと楽しかったんじゃないでしょうか。
ラストは拝金主義から来る営業重視の残念な展開の連続で、作品が空中分解してしまったことが残念です。 商業誌の連載なんだけど?
新がフラれるなら早く知りたかっただけなのに
商売のためにそうなったと思い込みのが痛々しい
新厨がそんなに大きな顧客なのかよ? >>318
この終わり方では、結果として千早が太一と新への恋愛勝者へのトロフィー化ということになってしまいました。
最初期のストーリー展開とも合っていませんし、新とかるたが一生好きという数少ない千早の心の声とも矛盾しているように思う読者も多いでしょう。
終盤の太丸の回をスパット切って、ここに千早と太一の心の交流(友情では無く恋愛面でのハッキリとした結論)を描き切れば、不自然なラストは回避できたと思います。 >>319
初期から太一→千早への恋心はちゃんと描かれてたわけだから
全くストーリーとして無理がない王道展開
トロフィーとして描かれてもいないし
太一は固執せず京都に旅立つわけだし
やはり読解力に問題ありすぎて
まともに読んでないことがわかるよね
何で新厨はどいつもこいとも同じこと言うの?
偶然?複垢? かるたと同列の「好き」にとらわれすぎてる人っているよね 初期に
千早と新で恋心なんて描かれてません
新厨にはそれが一生理解できないみたい
勝手に思い込みのストーリーを捏造して
それをベースに整合性を語るから
新厨は馬鹿にされるんだよ
新厨が馬鹿なのか
馬鹿だから新厨になるのか 不自然とか駄作とかいつまで粘着してるんだか
そんな作品にいつまで執着してるのw
本当にそう思うならさっさと忘れて生きて行きなよみっともない >>308
アルスラーン戦記か
確かに、途中から結末にかけてのこれじゃない感じはよく似てるね >>324
本当にそれだよね
私だって今まで読んできた作品でガッカリしたことたくさんあるけど別にアンチになんかならないし黙って離れるだけ
(個人的な例をあげるとNo6とかヴァンパイア騎士とか遙かとか)
太一は好きだけど、末次さんと感性が合うとは思ってないし
作品を読むって自分の感性を脇に置いて作者の感性に寄り添うってことだから、それが出来てれば作者の導く方向に素直に誘導されると思うんだよね
上でも書かれてたけど、新ファンでも途中から「これ太一だね」と言ってた人は自分の好き嫌いを脇に置いて、ちゃんと作品を読めてる人
結局アンチになる人は自我が強すぎるんだよ
拘りが強すぎるから固執するんかな 末次さんに物凄いリプ送ってた新厨は自分の底辺な環境やメンタルの病を盾にして新に自分を重ねて末次さんと太一を攻撃してたね
スペックで言えば恵まれた太一に自分のような新がかるたも恋愛も完勝することでカタルシスを得たかったらしい
本当に表面的に記号でしか話もキャラも捉えられていないのに被害者意識だけ異常に強くて寒気した 新厨の異常さは
自分の惨めな人生を重ねて
イジメや金持ちってところに過剰に反応して
太一への評価がかなり歪んでるんだよな 新派で「全巻売り飛ばした」って人多いみたいだけど、そうするともう新の姿をコミックスで見れなくなるよね
私はそこが判らない
新は確かに一応失恋したわけだけど、どう見ても「カルタ>ちはや」だっただけあってそこまで落ち込んでないし、
名人になったし… それなのに全巻売り飛ばしちゃったの?って >>329
新がそこまで落ち込んでない演出が異常だと思ったんでしょ
今までの恋愛描写は何だったの?って話だし
新が出てれば買うだろうってのは無理でしょ
自分の推しがゴミ扱いされてるの見たい人はドM 新の落ち込む様子がないのって不自然か?今までの恋愛描写ってそれこそ新より太一の方が描かれてたと思うし割と普通じゃねw >>332
一応三角関係形式だったからね
新は遠くにいるただのカルタ友達扱いにすればみんなスッキリしたと思う >>329
新厨にとってかるたは大事じゃないんだよ
最高の名誉の名人になれたのに
千早をトロフィーとしてもらえなかったことばかりとらわれてる
太一にトロフィーを取られたと大騒ぎ >>331
これまでとなんら変わらないじゃん
付き合っててフラれたわけじゃないし
そばにいたわけでもない
これからチャンスあると思ったときにフラれただけ
つうかメールの件である程度は納得出来てるだろ まてよ今週のアンチHE0pだったのか
相変わらずの勘違いBBAだね >>331
すごい恋愛脳なんですね
そういう人なら推しが失恋した=作品全否定となる気持ちは理解します
新ファン全員がそうだとは思わないのでご安心を 近江神宮で新は祖父の幻と会い、太一と千早はお互いの幻に会う
もうこの時点で答え出てる >>339
>>340
新厨はこの奇跡の邂逅を全力で見ないふりしてたな
作中一番の決定的シーン >>340
千早の決定的な一言を描かれたのが最終話なだけで、たいちははずっと描かれてきてるんだよね
細かいエピソード上げたらきりがないほどたいちははある
同じ部活でずっと一緒にいるんだからたいちはエピソードは圧倒的に数がある 新厨は一生好きとか短歌の出来損ないとか
嫉妬(笑)とかわずかなエピソードに縋り付いてみっともなかった
いつ時点の出来事かもごっちゃになってて
まともに話が通じないし
太一の告白とキス以降の千早が明らかにお馬鹿な千早とは変わってることに新厨は気づかない。 >>338
自分は例え話をしただけで恋愛の結果とか特に興味がないです
話の構成として三角関係のバランスが悪いと思うけど あの嫉妬は「詩暢ちゃんの一番になりたい」から嫉妬してたんだろうね
自分が詩暢を理解したいのに、新が詩暢と練習して詩暢が泣くくらい心開いてて、頭ナデナデ(妄想)してたから
決着後の冨士の高嶺でも千早と詩暢の二人きりで新はいなかったんだからそういうことなんだよね
恋愛脳で読むと読み間違う あのタイミングだと
詩暢が周防とかるたしても
太一とかるたしても嫉妬(笑)するんだよな
ぶっちゃけクイーン戦前は詩暢と受験で
頭いっぱい
太一への恋心を新は描いとけと文句言うが
そういうタイミングじゃない
好きは好きでも恋焦がれるような気持ちになってないし
極端な話卒業のタイミングまでこのまま友達でもいいと思ってるよ
会えなくなることで燃え上がったわけ
机くんの後押しがなければ告白すら出来なかった そうそう
千早の詩暢への想いの強さを読み間違うとおかしな解釈になるんだよね
ぶっちゃけ千早が詩暢を想う気持ちはこれでもかとくりかえしくりかえし描写されてきたんだから、ここを読み間違うなんてありえないんよね
作中キャラでも太一は千早がどれだけ詩暢のことを考えてるか理解してる
一部の新ファンは無意識に千早の詩暢への想いを過小評価してるんだと思うわ
千早の一番は新だと思い込みがありそう >>346
ただ、事実として、かるたと新が一生好きという台詞も有る訳なんだけどねwww
どん詰まりの最終回に、取ってつけたような好きだよ。それだけでも作者に釣られてた事に気づきそうだけどね。普通の読者なら。 かるたとかるたへの情熱を教えてくれた新が好きって、何で読めないんだろうな >>348
新が好きなわけないだろ
どうでもいい存在だよ
読んでてわからない? >>349
いつ時点のことか理解しような
その時点では好きだっただけ >>350
どの時点かアスペルガー新厨には理解できない >>347
モノローグね
ぶっちゃけ千早の「好き」は「Only」じゃない
お姉ちゃん好き、詩暢ちゃん好き、原田先生好き、かなちゃん好き、太一好き、新好き、瑞沢メンツ好き
かるた好き
かるただって「かるただけが好き」じゃないんだよね
大学でチアやり始めたのもそうだけど、チアやり始めたことを否定的に捉えてる人は千早がどういう子なのかわかってなさそう かるたと新が一生好きに拘る人って例えばだけど千早がかるたに恋愛感情抱いているとでも思ってんのかな?w >>349
(かるたへの情熱を教えてくれた)新が好き
かるた限定ってことだよ
太一はそんなの関係なく、下手でもいいから詩を読んで気持ちを伝えたいくらい好き >>350
時点w
千早が好きと言ったのは太一だけ
かるたと新のは勘違いだよ
わかんないかね? 2巻で千早が言ってるじゃんね
「こんな私でも世界一になれるならなりたい」と
千早はかるたを好きだけど、かるたを通して「自分を好きだと自信を持ちたい」わけで
なぜかるたにストイックな詩暢が否定されてかるた以外も色々やってる千早が肯定されるのか
この部分を理解してない人は根本的に末次さんの価値観と相容れないんだと思うわ
先生は青春を描ききったとインタビューでも言ってるわけで
プロを目指してかるたしか眼中にないストイック競技者は最初から描いてないし意図してない >>354
本当に恋愛的に新が一生好きなら「好きや千早」の後にすぐ返事するし、放置しないし、振った太一のことばかり気にかけないし、新の眼の前で太一に抱きつかないし、気配感じるとか言わないし、東西戦も太一を応援しないし、幻見たりもしないよね
ずっといた、と気付きもしない 机くんに言われてちゃんと自分の言葉で告白した千早と、奏ちゃん経由で藻塩に気がついても言葉にならなかった千早の気持ちの大きさって実は凄くわかりやすいという >>358
全くもって正しい
ある時点で新が好きだったとかあるわけない
展開からミスリードだとわかる >>355
かるた限定の好き?
意味わからないが説明できる?
因みにかるたを挟んでも既に大して重要な存在ではないと思うがね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています